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June 06, 2016

5日の総掛かり行動に参加する。

▼日曜日なのに、「校正」が午前中から入って来た。それを済ませ、メルマガを送信してから、国会前に出かける。頭注次々友人たちから「どこにいる」というメッセージがはいる。本当は午前中、韓国映画を1本見る予定だったが、時間がなくなってしまい、ビデオカメラとモノボッドだけ持って来た。念のため真っ赤なジャケットと雨傘は持って来た。赤いジャケットは土曜日の「赤い鎖」に使用すべきだった。
▼開会15分前に、内幸町から歩き始めた。出会った人は顔見知りの方は反原連の幹部Tさん。テントのビニール雨傘おばさんだけだった。国会図書館前まで来た時、開会宣言があった。Y二郎を初めとするメインゲストたちが挨拶を始める。M党のE氏は実際やっていることと、演説の内容の乖離が激しすぎる。今朝のニュースで沖縄県議選では一議席もとれなかったではないか?この曖昧な態度を取り続けている限り、次はないだろう。1週して国交省前まで来ると黒い右翼の街宣車が大声で参加者を「挑発」する内容でアジテーションをしていた。こういうところにツイキャスを見てはストレスを解消するかのように書き込みをしている皆さんがいらっしゃると良いと思う。相手も力不足はないだろうし、暇つぶしには絶好の相手だ。現実に参加者の若い女性は両手の中指を突き立てて「意思表示」をしていた。こうやって身体を張って抗議する人は尊敬に値する。キーボド叩いているだけでは、政治など何も変わりはしない。
▼2時間ほど参加して離脱する。帰宅してからデモクラTVで放送されていた、「それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」【サンダンス映画祭2014 ワールド・シネマ ドキュメンタリー部門 グランプリ】を視聴する(6日9時で放送は終わり)在日シリア臨時大使の話を聞いた事があるが、このドキュメンタリーを見ると、アサドが何をやっているか分かる。ドキュメンタリーはホムスで 活動する二人の青年を追い続けてきた。 サッカーのユース代表チームのゴールキーバーとして活躍したバセットは、そのカリスマ性が若者を引きつけ、民主化運動のリーダーとなった。
▼友人のオサマは、デモをソニーのハンディビデオカメラで撮影し、インターネットで公開することで民主化運動を広げようとした。二人は同志として非暴力の抵抗運動を先導し、抵抗運動の波はシリア全土へと広がっていった。だが事態が一変したのは2012年2月。政府軍の容赦ない攻撃によって、ホムスで170人もの市民が殺されたのだ。政府側との対話は不可能と悟ったバセットたちは、これを機に武装闘争へと転換していく。持っている武器はせいぜいRPGや AKだ政府軍の攻撃が継続する中、脱出できなかった一部の市民とバセットたちは包囲されてしまう。迫撃砲を撃ち込まれ、廃墟と化していくホムスの町。バセットたち武装グループは、今も政府軍に包囲されたホムスで戦っている。青年たちはシリア軍に破壊・封鎖された。10人くらいの若者たちは次々狙撃兵の餌食になってしまう。一度決意を固めた若者たちも、現実に親しい友人の死を目の前にして離脱していく。

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