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July 04, 2016

ボラカイへの旅(3)

▼この1週間ほどフィリッピンに行っているときもツイキャスの「中継開始」のメッセージが絶えなかった。とくに選挙中盤になってから、一度も接触をした事のない見知らぬ人からも入って来て、集中できない。激しい時は10分間に4~5本も入って来る。ツイキャスはわたしの場合友人・知人の4、5人だけ入って来れば良い。ソフトその物を消去すれば良いが、そうもいなかい。昨日は昨日は消す方法が分かって、しらみつぶしに消してしまった。
▼30分ほどで粉骨にして頂いたものは2パックにして、水溶性の袋に入れて、さらにそれを名前を書いたポリ袋に故人の名前を書いて入れて下さった。係りの女性は外国に行ったことは一度もない、と仰るのでボラカイの動画を帰国後、葬儀社あてメールでお送りした。湯飲みほどの「骨壺はどうしますか?」と聞かれたので「廃棄処分」をお願いしますといったら、「粉骨証明書」をいただいて帰って来た。
▼旅行社との話では持ち出すとき、1)戸籍謄本、2)死亡診断書、3)火葬証明。4)埋葬許可証が必要だと言われた。まず1)は死亡したので発行してもらえない。しかも英文の謄本など存在しない。2)は日本語ならば発行すると言われる。3)、4)も同様である。「粉骨証明」は公的な文書ではない。
▼旅行社と話を詰めていくと、あの国は本来土葬だから、骨の持ち込みは拒否される可能性もある。いまならギリギリまでキャンセルを待つことも可能である、と言われる。あとは旅行社に一切関係なく、故人責任でやって欲しいと言われる。家族、親戚と相談すると国内の海でも良いのではないか、という意見もあった。わたしは、しかし故人の遺志を尊重すべきだと頑張る。言ってみればわたしの責任で行くことになる。書類は平河町の業務用の飜訳をしている会社を探して、そこに依頼した。読みにくい文字はルビを振ってお願いしたら中、5日間で飜訳文はメールは送られてきた。これで税関で見つかっても「麻薬」と間違えられる心配はなかろう。
▼ではブツはどう運搬するか?わたしの経験では、日本を出国の時に咎められなければ、現地の国で入国時で調べられることは、まずない。だが念のため非常食の水で戻すおにぎりと、味噌汁のパックをカッターナイフで切って押し込み、粉骨2パックを押し込みセロテープで留めた。
▼海外旅行で持参すべき物はリストを作ってあるので、それを見ながらパッキングする。いつもと違うのは通信事情が分からないので、海外WIFIを5日間約9000円で借りた事だ。結論から言えば、通信事情の悪いボラカイ島これはほとんど役に立たなかった。4日間で別途ドコモから同じくらいの金額の請求書が来た。28日は朝7時半成田第3空港ターミナル集合なので、前日に成田空港内のホテルに前泊した。
(記事写真の転載・引用はお断りします)

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