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August 12, 2016

伊方原発再稼働反対、連続抗議も本日最終日

Ginkjo
(四電東京支社が入っている、銀行協会ビル)
▼昨晩で夜間連続j4日の抗議行動になった。正直言えば眠い、疲れた。しかし動く人が余りにも少ない。わたしが撮影したYouTubeをご覧になっていただければ分かる筈だ。わたしは4年前の6月最終日から反原連の集会に参加するようになった。その頃は今思い出しても一般市民がわんさか国会周辺に押し寄せていた。勤め帰りの若い女性も、一般の主婦も「国会に行かないと流行遅れ」という気分で国会前に来ていた。それは顔つきや、はしゃいでいる様子でも分かる。猫も杓子もという感じだ。
▼ところが現在は便利なスマホが行き渡って、画面をなぞるだけで「参加したつもり」になってしまう。思い出して頂きたい。当時の野田佳彦首相は記者に「首相官邸を取り巻く市民の声の感想」を聞かれ、「大きな音だね」と答えた。わざと「声」とは言わなかったのだ。それだけ当時の政権は声に敏感だった。ところが4年たつと、金曜日の首相官邸の周辺はかなりスカスカだ。わたしが当時通っていた時は、路上が満員電車のような息苦しさだった。
▼沖縄・高江のヘリパッド建設で、国家権力は全国から機動隊を派遣している。要するに国家権力は「暴力装置」を使って目的を完遂しようとしているのだ。沖縄の県警だけでは、座り込んでいる人と対決しにくい。それせ全国の機動隊を国の予算を使って送り込む。菅官房長官の「リンク」発言があったが、これは一種の見せしめだ。国に抵抗する奴らはこうなる、という。機動隊派遣も全国の自治体に対する「踏み絵」なのだ。ここで徹底的に抵抗しないと、国は日本全国をオスプレイの飛行訓練区域にする。さらに木更津基地には全国、沖縄、アジアのオスプレイが修理に持ち込まれる。当然来る時は東京の空を突っ切る。
▼先日TBSTVの「噂の東京マガジン」を見ていたら、横浜の保育園や小学校で311の直後校庭や園庭に高濃度の放射性物質が振り、それをまとめたが持っていく場所がないので、校内に保管している、と報じていた。ところがその事を父母には内緒なのだ。これはたまたま明らかになったが、首都圏での降灰は大同小異の筈だ。土壌が露出しているところで作業をなさっている方。木の枝の下で作業している方も放射能は、現在の高レベルである。おまけに千葉の東電敷地の中には高レベルの放射性廃棄物が貯蔵される。みなさん怖くないでしょうか?
▼わたしの反原発抗議行動が揶揄されるのは構わない。どうかご自分の足下で大変な事が起きつつあることを認識して頂きたい。高レベル放射性物質持ち込みに反対したら、また機動隊の出番になる。これは冗談ではなく、全国に等しくばらまかれることになっているから…。

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