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August 01, 2016

開票してみたらダブルスコアの差

729nosui
(729農水省抗議の様子)
7月29日『築地移転絶対反対!農水省は豊洲新市場開設承認するな!農水省前アクション』の様子(1) 抗議の様子(2)抗議の様子(3)
▼東京都知事選は予想通りの結果となりました。選挙後半に某事務所に出入りしていた友人が次の様にかたっていました。1)政策提言をしても聴く耳を持たない。2)政策で攻撃されたとき、機敏に切り返しができない。3)ファッションがダサイのでファッションデザイナーがスーツの胸ポケットに入れる「チーフ」をプレゼントしたが、最後まで使わなかった。4)結果としてダブルスコアで負けるであろう。開票結果はまさにその通りになってしまった。
▼当選した候補には「中年オヤジの応援団がテープを持って候補者の通路を確保したりしていた。まるでキャンデーズの解散コンサートのように雰囲気を盛り上げていた。片一方の候補は「週刊文春」に「告白記事」が出た時、事務所は人の気配がないほどになってしまう。それも「事実無根」というだけで釈明も一切なし。方や緑の鉢巻きで厚化粧をしている。片方は白髪頭で風体からして、スーツもいかにも老人風である。見栄えの事を一切無視している。「正論」だけで当選出来れば世の中簡単である。それが通じないから、ファッショから、表現方法まで広告宣伝会社が束になって細かく研究される。わたしが投票日前日の29日デモクラTVに投稿して、内田誠さんが読んで下さった一部分は以下の通りだ。「わたしは宇都宮さんのお住まいの総武線K駅近くに住んでいます。公示の前日四ッ谷の宇都宮事務所に行ってビラを300枚貰って来ました。今晩中に配布しないと選挙違反になるというので、必死に撒き午後8時に巻き終わった時「不出馬」宣言を聞きました。でも後悔していません。宇都宮さんは正義を貫く人です。水で薄まった野党共闘なんか何の意味もありません。」
▼昨日公開された「宇都宮健児さんの鳥越氏の応援要請に対する返事
▼金曜日夜農水省前で築地市場の豊洲移転に反対する要請・抗議行動を行った。わたしは海のない県に生まれて新鮮な魚を食べる習慣がない、という話しをした。スピーチを終わってしばらくして、参加者のお一人が「どちらのお生まれですか?」と声を掛けてきた。県名をいうと「高峰高原に行ったことがあります。友人が黒斑山に散骨したのです。」というのだ。詳しくは省略するがわたしの故郷も散骨の対象になっているのだ。抗議行動に参加してスピーチするとこのような会話が生まれ、友達が出来る。さらにツイキャスで見ているだけではできない。評価を話し合ったり。次はどこを改善しようか、という話し合いもできる。酒を飲んでテレビを見て「そんな事をやっても世の中かわりゃしない」と考えるのは勝手だが、それは今の政治家を増長させることにしかならない。

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