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August 11, 2016

分厚い本はカッターでバラして読む。

Rankiryu
(テントにお住まいの乱鬼龍さんの川柳プラカード、ご本人の了解を得ています)
▼この間の戦争遺跡に原稿はかなり手間取った。という訳でもないが、前に買った「戦争遺跡探訪/日本編」武内正浩著 文春新書を再び紐解いた。その86ページに「都心の接収建築探検」という一項目があり、毎晩通っている四電東京支店の場所が写真で紹介されている。それ当時接収された建物は「24時間で引き渡せ」という命令がGHQから来ると什器備品はそのままで、書類のみが持ちだしを許されたという。
▼昨晩の抗議はさすが再稼働阻止全国ネットワークで、約50名が集まった。いつもいらっしゃる主要メンバーの顔が見えないのでどうしたのかと思ったら、みなさん伊方現地にいっていらっしゃるという。中には老骨に鞭打って東京から夜行バスで行った人もいるという。わたしなどそんな体力はもはや残っていない。現地へ行っている人たちに交通費のカンパ要請があったので、ほんの少しだけ応じる。毎晩この大手町に通う往復の交通費も、続くと結構な金額になる。10日の抗議の様子全記録
▼ネット応援のみなさま。その辺をご理解頂いて、再稼働阻止ネットの皆さんにカンパをお願いしたい。四電前で配布された一枚の紙の8月14日「原発テント村を撤去せよ。街宣」が行われるという。主催するのは、福島に住む果樹園経営者で在特会にも所属している瀬戸弘幸氏とおっしゃる方である。会場では「ツイキャスやユーチューバ-」の方の映像撮影で協力してくれという要請文が配布されていた。この内容をツイートしたら、現在110名くらいの方がリツイートして下さった。中には有名な某女性精神科医の方もいらした。
▼図書館から来ていた本を読み終わってしまった。キンドルにもそれほど余みたい本はない。考えた挙げ句今まで買って手つかずになっていた分厚い本をばらして読むことにした。たとえ岩波文庫も分厚いのはバッグにも入らない。やり玉に挙げたのはまず、トーマス・マンの「魔の山」で、1冊をカッターナイフで背の部分を切って4分冊にした。これなら2週間くらいで読めそうだ。それが終わったらクラウゼヴィッツの「戦争論」3分冊にする予定だ。

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