« 電子機器の故障相次ぐ。 | Main | 雑誌は買っても、もうこれ以上読めない。 »

September 02, 2016

◇「君の名は。」を見る。

▼昨日の難問のFAXは無事自力で解決出来た。本箱の上の見えにくい場所から下におろして逆さに振ったら、紙の挿入口に詰まっていた金属のフックが飛び出て来た。それを取り除いたら普通に送受信が出来た。これで2万円の節約になった。RSSリーダーはソフトをインストールしたが、設定の仕方が分からなかった。これも夜になって解決していままで読んでいたブログは全部登録した。これでYahooのリーダーが消える前に滑り込みセーフで解決する。
▼この2日ほど、とりとめのない内容を書いていたように思える方もいらっしゃるかも知れない。実は映画「君の名は。」について書く前振りだった。昨日映画が上映されるという情報を流してくれた高校時代の友人から、メールが送られて来た。それによれば中国四川省四姑娘山の山麓に行ってきたと、写真が数葉添付されていた。著作権があるのでご紹介できないが、上高地よりも美しい。高山病に悩まされながら登ったというが凄い迫力だった。
◇「君の名は。」(最後に読点がついているのが今風の表現である。)物語は立花瀧(タキ)が消音モードでうなりを上げる携帯の音で目を醒める。すると見覚えのない少女が自分の名前を呼び掛けている夢から目を覚ます。ふと自分の胸に目をやると、ふくらみがあるのハッとする。しかも肌は真っ白で女性のように見える。一方山深い小さな田舎町に暮らす女子高生の三葉,祖母と妹、それに父親と3人で暮らしている。町長である父親の選挙運動が始まり父の目や町の人びとの目がうるさい。また田舎に住むと古い風習、そういうものにわずらわしさを感じてている。そしていつか都会に住みたいという憧れを強くしている。これはわたしの高校時代とまったく同じだ。そんなある日、三葉は自分が都会で、見知らぬ人々に囲まれて暮らす男子高校生になる夢を見る。毎朝妹が二階にある自室に「お姉ちゃん朝ご飯だよ」と予備に来る。その前に自分の乳房を触って自分が女性であることを確認してホッとしている。ところが朝食前に鏡を見ると、今風の男子高校生の顔が写っているので驚いてしまう。
▼三葉は高校生活を続けながら、村の風習にしたがって生きて行こうとする。ところがある予感が走り、彗星が地球に向かって来る事がわかる。しかもそれは途中で分裂して、村を直撃して村は全滅してしまうのだ。
▼一方瀧はカフェでアルバイトをしながら生活を送っている。あるとき昔の文献や文献を見ていると飛騨高山のある村で,彗星の墜落があって村が全滅したという記事を見つける。ならば村のクレーターの地図を探して現場に行ってみようと考える。三葉は村を全滅の危機から救う方法はないかと考えを巡らせる。まず町長である父親に訴えるが、一笑にふされる。ならばクラスメイトの力を借りて、町民に知らせようと工夫する。
▼果たして衝突は回避できるのか?ぜひ映画館でご覧いただきたい。高校時代に戻ったようで胸がキュンとなるに違いない。新海誠監督は筆者高校時代の同級生のご子息で,アニメ界の未来を期待されているホープである。

|

« 電子機器の故障相次ぐ。 | Main | 雑誌は買っても、もうこれ以上読めない。 »