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October 05, 2016

横行する詐欺メールとツイッター社の規約改定

Applegamen
(ニセアップルの認証画面)
▼昨日アップルを名乗る組織から「貴方のアカウントが停止になる」というメールが来た。その内容は24時間以内に再登録せよという内容である。日本語も少々おかしいが、もっと変なのは、「クレジットカードの番号とパスワードを入力せよ」という内容だった。氏名と住所電話番号まで入力したが、これはフィッシング詐欺に違いないと思った。ネットで検索すると、やはり詐欺だという警告が出ていた。家族が勤務する会社のメールアドレスにも、同様な内容のメールは届いているという。みなさんも引っかからないようにご注意いただきたい。
▼もう一つツイッター社からの「お知らせ」である。概要は「当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信」されるという内容である。さらに、このメールを見ただけで「ツイッター社の方針を認めたことになる」。こうなると「共謀罪」の先取りである。つまり「この人がこういった」、「呟いた」とツイッター社がツイートを改変することも可能になる、という事だ。
▼いわば警察が「こいつを陥れてやろう」と思ったら、本人のツイートを改変するか、ニセツイートで政治家の罵詈雑言、悪口を書き立てれば「威力業務妨害罪」で逮捕することも不可能ではない。ツイッターで書くときは、美しい言葉で冷静に書くことがより必要になってくる。「○力の牙○に鉄槌を」なんてとんでもない。「裁判長は静粛にと言って法廷に小槌を響かせた」くらいにした方が良い。
▼大昔あるライターが週刊誌にデビ夫人の事を「蛇のような眼をしている」と書いたら夫人から「蛇という言葉には悪意が込められていると、名誉毀損」で訴えられた。そのライターは任意で警察に連れて行かれて絞られた。ライターはその時必死で「蛇」の名前が付く「良い言葉」を思い出して列記したという。辞書でもあれば簡単だが、警察は辞書など貸してくれない。「蛇の目傘」とか「蛇腹」とか「蛇皮線」、「蛇苺」,「蛇口」とか一日警察に留め置かれ必死に頭を絞ったという。そういう事にならないよう、お互いに気を付けよう。

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