« 原発立地点ではガンの発生率が高い。 | Main | 「ツイキャス」を始めるの記。 »

October 14, 2016

原発立地点でのがん発症率の詳細

▼昨日のブログと関連して「北海道・保健所別」死亡比(がん)という資料をいただいた。北海道には市立と道立の「保健所」、あわせて30ヶ所あり、後志地域には3ヶ所・北海道健康づくり財団発行の「北海道における腫瘍死因の概要8」には保健所別の「死亡比」のデータがある。(2003年から2012年の平均)ちなみに死亡比とは,死亡率、年齢構成、人口などを考慮した数値である。◎各がんにおける保健所の全道順位。( )は死亡比の数値である。
この資料をまとめた方は岩内原発問題研究会代表の斎藤武一氏である。
■岩内保健所=泊村、共和町、岩内町、神恵内村の4ヶ町村を担当。4町村の平均。食道がん9位(116)/胃がん、全道1位(113)/大腸がん3位(125)/肝臓がん、全道1位(137)/胃がん全道1位(113)/大腸がん3位(125)/肝臓がん、全道1位(137)/胆嚢がん24位(107)/膵臓がん全道1位(153)/肺がん、全道1位(157)悪性新生物、全道1位(126)悪性新生物とは、すべての悪性腫瘍のこと。
■小樽市保健所=小樽市のみ担当。食道がん、全道1位。/胃がん6位(106)/大腸がん2位(129)/肝臓がん11位(89)/胆嚢がん16位(115)/すい臓がん8位(132)/肺がん8位(123)/悪性新生物6位(115)
■倶知安保健所=後志地域の15町村を担当(15町村の平均)
食道がん7位(124).胃がん25位(89)/大腸がん16位(105)/肝臓がん24位(74)/胆嚢がん19位(112)/すい臓がん2位、(141)/肺がん12位(120)/悪性新生物14位(106)
◎上記の8個のがん(悪性腫瘍)の平均をもとに、各保健所lの順位を決めると次のようになる。
1位、岩内保健所(129)
2位、根室保健所(122)
3位、小樽保健所(122)
4位、釧路保健所(119) 以下中略
13位、倶知安保健所(109)
倶知安保健所管内には、死亡率のかなり低い町村が数町村あり、そのため順位的(日)3位と低くなっている。根室保健所2位・釧路保健所4位と高いのは,「霧」の影響と思われる。
さらに北海道「保健所別」の死亡比(がん)/女性版では次の様な統計が出ている。まとめは(資料1と同じ斎藤氏)
各保健所の死亡比=死亡率、年齢構成を考慮した数/(2003年から2012年/10年平均)
乳がん死の順位
全道1位、札幌(118)
2位、釧路市(115)
3位、小樽市(114)
(中略)解説特に中央区が札幌の中で1晩(132)。雨量が他の区より多く,年間1200m。小樽市保健所は、「乳がん」第三位。雨量1300mと多い。◎雨量と乳がん死は相関関係が強い。
◎雨粒(霧)には,ホコリとともに核実験や原発から出た放射性物質がある。
□北海道新聞が「がんを防ごう」と連続、記事を掲載。2016年8月11日号で「2014年度のがんの死亡率であh,北海道、男女総合で全国2位。青森県1位となっている。」
11位、倶知安(99)
23位、岩内(88)
子宮がん死の順位
1位、倶知安(115)
23位、岩内(86)
25位、小樽市(75)となっている。倶知安保健所管内の島牧村’249)、積丹町(221)、喜茂別町(214)、古平町(171)が異常に高いため,保健所別で第一位、全道平均は(102)

|

« 原発立地点ではガンの発生率が高い。 | Main | 「ツイキャス」を始めるの記。 »