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November 30, 2016

◇アニメ「この世界の片隅に」を見る。

Hoki
(昨晩参議院会館前で箒を持って銀杏の葉を掃く筆者。INDIGOさんが撮影)
▼昨日のブログに書いたNHKのニュースの扱い方について今朝の「東京新聞」で作家の斎藤美奈子さんが「桶屋が儲かる」とほぼ同じ趣旨のコラムを書いておられる。因みに今朝7時のニュースがツイッターにも書いたが、1)朴大統領の辞任問題。2)オリンピック会場、3)秋篠宮の誕生日だった。年金改革(カット)法案、もギャンブル法の成立、TPPも一言も触れていない。
▼昨晩も9時過ぎ参議院会館前の抗議が終わって、機材を片づけていたらもう皆さん帰り始め、一人になってしまったので慌てた。てつさんの言葉ではないが、「わたしを一人にしないで…」隣りにいらしたAさんは「終わりそうになったら片づけ始めるのがコツ」と教えて下さった。前日、通路の銀杏の葉とマンホールの蓋で滑って,若い女性が自転車で転倒したので、自宅から箒を持参したら、皆さんに感心された。昨日の留萌線に登場したのは「六角精児」さんでした。名前のほうが間違っていました。
▼少し離れた場所にお住まいのRさんとは月に1、2度ショートメールで映画や音楽、読書情報で交流している。先日「KTを見てきたが大笑いで面白かった」というメールをいただいた。「KT?KTで笑い?は20年くらい前の金大中事件を扱った映画で佐藤浩一が主演していた。インドの最新映画「PK」の間違いではないでしょうか?と返信したら「あひぃ!!すまん」という返事が来た。以下の映画を見たが泣けると書いたら、マンガでも泣いたんで是非みたいとご返事が来た。
◇「この世界の片隅に」わたしは残念ながら原作を読んでいない。1944年、絵が得意な少女浦野すずは広島市江波に住んでいる。学校でも絵が大好きで友達からも認められている。最初の場面は現在の原爆ドームの位置から路面電車が走っている場面が出てくる。一つ年上の青年に憧れを抱いている。海に白波が立っている様子を「ウサギがはねている」というので、波をウサギに置き換えるので先輩から褒められる。そんな少女のようなすずも18歳くらいになって呉の北條周作のもとに嫁ぐことになる。
▼戦争で物資が不足するなか竈で必死に米を炊く。すずは不器用で水は下から天秤で担いで汲んで来なけれがならない。夫と両親それに出戻りの義姉が住む家で失敗しながらも懸命にささやかな暮らしを守る。しかし世帯をもった、軍港の呉はたびたび空襲を受けるようになる。あるときは義姉の娘を港の様子を絵に描いていると、憲兵に見つかり、スパイ扱いされ絞られる。1945年(昭和20年)6月、折からの空襲で敵機に狙われ、路上を走り回っているとき爆弾が爆発し、すずも爆風で右手首から先を失う。そして義姉の娘も爆弾で死んでしまう。義姉には「私の子どもを殺した」となじられる。しかし両親と夫の取りなしでそこは収まる。
▼嫁ぎ先にすずの見舞いにきた妹のすみから「お祭りの日に帰ってくるよう」誘われる。しかしその祭りの当日8月6日、呉では閃光と轟音が響く。家は地震のように揺れ、空から障子やら様々な生活用具が降ってくる。そして広島方面からあがる巨大な雲を見る。人々は何だろうと噂するが、巨大な爆弾だったらしいという噂が流れる。数日後ラジオの前に整列するよう命令が出る。8月15日、「終戦の詔勅」を聞いたすずは、今まで正しいと信じていた日常を裏切られたくやしさで泣き崩れる。翌年1月、すずはようやく広島市内に入り、祖母の家に身を寄せていたすみと再会する。両親は亡くなり、すみにはすでに原爆症の症状が出ていた。廃墟となった市内で、すずは考える。この広い世界の片隅で自分を見つけてくれた夫の周作に感謝しながら、戦災孤児の少女を連れて呉の実家である北條家に戻る。

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November 29, 2016

タイミング良く芸能人の覚醒剤疑惑が発覚。

▼YouTubeをアップしているとブログを書く時間がなくなります。3時間の全行動を録画して、サイズを圧縮、アップロードするには、撮影したのと同じ時間がかかってしまいます。その作業に使う時間とアクセス数が必ずしも、一致しません。12月から最初の30分、中間の30分、終わりの30分くらいとさせていただきます。来年1月からはもう少しカットして全部で45分程度を考えています。
▼また歌手の覚醒剤疑惑が浮上しました。半年くらい前は、プロ野球選手Kの逮捕。今度は歌手。国会で国民に都合の悪い法案を審議しようとする時は必ず、こういった類の「事件」が起きます。先日あるジャーナリストが次のように言っていました。「戦前は,共産主義者を特高が逮捕して、それを新聞で極悪非道な輩を逮捕した。として国民の恐怖を煽った。容疑者は警察で拷問などを使って無理矢理「自白」させられる。そして時によっては,小林多喜二のように命すら奪われる。しかし戦後そのような、でっち上げ事件はほとんどなくなった。その代わり、政府が新しい法案を無理矢理通そうとするとき、必ずタレントの事件が発覚する。警察はそのようは動きをすべて掴んでおり、どのタイミングでマスメディアに流すことが、最も効果的なのか考えている」.その通りだ。
▼NHKラジオで昨日の「きょうはどんな日」で「国鉄民営化法案が国会を通過した日」であると報じた。先週だったがNHKBSで「六角精児の飲み鉄」という番組がある。TV「相棒」鑑識職員を演じている六角精児は大の鉄道と酒好きで飲みながら全国を旅する。この日は函館本線で深川まで行き、さらに留萌本線で増毛まで向かった。本数は少なく留萌から増毛は廃線対象になっている。これが「国鉄民営化」の実体である。10月に北海道に行ったときTVの番組でJR北海道は「一日の乗降客が1名以下の駅は廃止したい」と住民にアンケートを取っていると報じていた。住民も自分一人のために駅を廃止しないで、とは言えない。廃駅の次は路線の廃止である。昔はその地域に住む人の足を守るため、駅も路線も存在した。北海道の線路は石炭を運び出すために存在したと言っても過言ではない。
▼駅がなくなって線路が無くなれば、生活関連物資の供給ができないので、そこには人が住めない。鳴り物入りで「国鉄民営化」「郵政民営化」次はTPPですべてが外資の標的にされ、利益を生み出さないものはすべて廃止となる。昨晩も銀杏の葉が積もっている国会前で震えながら抗議をしていると、初老の男性が「うるせぇんだよ」と悪態をついて通り過ぎた。国会で何が審議されているか知ろうとしない。年金カット法案に、今朝のNHKでは「70歳以上の高所得者は医療費は現役時代と同じ水準に戻す」と報じている。片一方では北ミサイルの脅威を煽って、緊急避難訓練を今年度中に行うという。そちらの軍事予算拡大に際限はない。
▼きょうは月末で差し迫った仕事があり、それが片付いたら国会前に出かける。終わらなければ本日は待機。

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November 27, 2016

12時間の見舞い帰省から帰る。

Yuki
(施設の屋根に残っている雪)
▼金曜日は沖縄から辺野古や高浜からネット中継をしているアツシ君が議員会館で福島みずほ事務所主催の報告会があった。それが終わってから議員会館前に、登場した。アツシファンのみなさんが、議員会館前の路上まで付いてこられて一緒にTPP反対行動に参加した。翌朝、早出で中途退出したかったが、結局最後まで中継することになった。
▼翌朝荷物はカメラとICレコダーとiPhoneと予備のバッテリーだけで午前7時に家を出る。池袋まで行くと、母の入所している施設の真ん前のバス停で止まってくれる。新幹線で軽井沢まで行って信濃鉄道に乗り換える待ち時間を考えると、時間は余分に掛かるが,寒い思いをして軽井沢のプラットホームで待たなくjても済む。後で分かったことだが、母は別の施設に転院していたので、新幹線でもよかった。
▼施設の海抜は972mの高原にある。父も最後はここの隣りの施設にいたが、冬は氷柱が軒からぶら下がっていたことを思い出す。特養ホームとは思えないような落ち着いた4人部屋で食事をするのを見ながら叔母や従姉妹たちと会話を楽しんで来た。さすがに高度があるので先日降ったばかりの雪は20cmくらいで庭や屋根に積もったままになっていた。
▼山の中にはレストランなどないので、市内の某有名そば屋さんで昼食を摂る。店内の写真にはこの町が舞台になった「寅次郎サラダ記念日」のロケに来た時の渥美清や共演者の写真が展示されていた。そこから従姉妹の車で隣りの市にあるYという温泉施設に出かける。途中エッセイストTさんの店とワイナリーの脇を通る。温泉は小一時間でU市まで送ってもらい、お土産をリュック一杯もらって帰途に就く。帰宅は午後7時で12時間の慌ただしい旅だった。家に帰ると仕事の処理が待っていた。
▼最初に書いた施設は1954年に久我美子が「風立ちぬ」という堀辰雄の名作を現在に置き換えた映画の場所として使われていた事がある。場所は別のK町にあったサナトリウムという事になっているが、風景はこの病院である。八ヶ岳から中央アルプスから北アルプスまで一望できるが、交通の便が悪い。コミュニティバスを使うか、自家用車でしか行けない。写真は撮ったがiPhoneだったので、鮮明には撮れなかった。
▼昼に、「47ニュース」で「カストロ死去」の一報があった。帰宅して自宅PCを開いたら、小淵沢に行っていたA氏からも同様の「速報」が入っていた。ありがとう。

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November 25, 2016

NHKのTPP隠しを許すな。

Kamitukki
(てつさんちの噛みつき亀が電子プラカになりました。)
▼昨晩の国会参議院議員会館前はことのほか寒かった。わたしは毎月最終木曜日は会議があるので、終わってからおっとり刀で、現場に駆けつける。午後7時頃に地下鉄永田町の駅を登って上に出ると、てつさんの怒りのコールが響いて来た。参加者は火曜日よりも更に少ない。ツイッターのタイムラインや、ツイキャスの書き込みを見ると、いつもしたり顔で、TPPの解説を得意げにする人の姿も確認できない。いま必要なのは在宅の解説者や評論家ではなく、実際に寒空の中、路上に立って抗議する人だ。話題をつくるために、全員で褞袍(どてら)を着てあつまるときっと話題になるだろう。終わったのは午後8時半頃だった。てつさん他数名は新宿のTPP反対街宣へと向かった。
▼なのに「韓国はあんなに大勢集まった羨ましい」などという人は片腹痛い。一人でも、二人でも参議院議員会館の前でスタンディングしている人はいる.。腹が立ったら、他人を頼らず一人でも行動する。すべてはこれが出発点だ。昨晩のスピーチでもAさんが言っておられる。きょう25日と28日が最大の山場になる。自分にできる具体的な方法で意思を示そう。
▼しかし毎朝7時のNHKニュースをチェックしているが、TPP隠しはかなり酷い。以下は今朝のツイッターに書いた文章を補強したものである。25日朝7時のNHKニュースランキング。1)豊洲盛土,元幹部遡及処分。2)福島地震の津波予想を超え2mも。3)自民税調配偶者控除(控除を減らす)。4)朴大統領弾劾か。5)海自次期ヘリ選定で幹部介入疑惑。6)年金制度改革参考人質疑(中身はなし要するに物価にスライドさせて支給を減らす)。7)昨日の大雪。今日のTPP参考人質疑は一言も報道しない。タイトルだけでは何なのか見当もつかない。配偶者控除を減額することに関しては、税収が減っている事を理由にしているが、次期ヘリを作ったり、200億円もするオスプレイを配備しなければ済む話しだ。
▼NHKの報道は絶対で、お上の言う事には粛々として従うという、思考が染みついているのだろう。先日の南スーダンに派遣される青森の自衛隊員に対して老婆が見送っている時、「頑張って来て欲しい」という言葉を聞いたとき、その考えを強くした。頑張るとは大勢の敵を殺して来い、という事になる。日中戦争が始まった昭和12年に、日本で流行った「上海だより」という軍歌がある。その3番はこうだ。
▼隣の村の戦友は 偉い元気な奴でした 昨日も敵のトーチカを 進み乗っ取り占領し もぐら退治を高笑い
戦争とは敵と味方の命のやりとりなのだが、そんな片鱗もでて来ない。そしてことさらに侵略戦争を美化する。
▼昨日朝、WOWOWの番組を予約録画しようとしたら,「契約していないからダメ」という言葉が出て来た。さっそくサービスセンターに電話する。するとWOWOWは1年に一回、一定の時間番組を受信するためにTV本体のスイッチを入れっぱなしにしなければいけない。ところがわたしは,忙しくほとんど録画した番組を見るだけで、その受信作業が出来ていなかったことが分かった。今晩も寒そうだが、参議院議員会館前に行くぞー。

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November 24, 2016

「いまそこにある危機」とは?

▼昨日は酉の市で二の酉だった。夜家族が、飾りを持って帰宅したので気づいた。今年は残念なことに二の酉で終わりだ。鳳神社までバス一本で行けるのにもったいない事をした。昨夜のTVを見ていたら民進党幹部がアマチュアと「次の選挙で躍進するように」とソフトボール大会やっていた。ところが相手はアマチュアなのにまったく打てない。前原などデッドボール。次の選挙で躍進したけりゃ、「参院でもTPP断乎反対」を貫け!。さて、先日コロンビアで日本人大学生がスマホを奪われたので追いかけて殺害された事件が起きた。外務省の海外旅行の注意事項を見るまでもなく、「荷物を奪われたら決して追いかけてはいけない」と書かれている。この青年はスマホが大事で命を失ってしまった。ご存じかと思うが、コロンビアは南米で一番治安が悪い国である。トム・クランシーの小説、「今そこにある危機」は映画でしか見ていない。「レッド・オクトーバー^を追え」は小説を先に読んだが、ソナー係員がオクトーバーの音を録音するために、自分のウオークマンの愛用カセット、犠牲にしてソ連の潜水艦の音を録音する場面が、面白かった。
▼「…危機」はコロンビアの麻薬組織を潰そうとするアメリカの作戦である。アメリカ大統領はすい臓がんになり、その作戦の指揮をFBIのライアン(ハリソン・フォード)に任せる。コロンビアには12人のコマンドをシーフォークで送り込み、現地指揮官は,ウィレム・デフォー。それほど危ない国という認識もなく、お気軽に旅していたツケが出てしまった。死者が出ると日本のメディアは,学生たちを持ち上げ「美談」を作り上げる。10年ほど前にハローウィンで「フリーズ」という言葉が分からなくて隣人に殺害された大学生も同様で、メディアは学生が「シンドラーのリストの様な映画を作りたい」という話しをでっち上げた。
◇「奇跡がくれた数式」
▼インドの人たちは数学が得意だという。小学校クラスの計算でもスラスラと解いてしまう学校の風景をTV等で見たことがある。1914年、英国。ケンブリッジ大学の数学者ハーディは、遠くインドから届いた一通の手紙に驚く。そこには驚くべき「発見」が記されていた。インドの名もない事務員ラマヌジャンは独学で数学を学び、数学解析、数論、無限級数および連分数において数学界に多大な貢献をもたらした人物である。ラマヌジャンは母を説得し、婚約者を残し、自分の学説を証明するために単身インドからイギリスに渡る。イギリスのケンブリッジ大学のハーディ教授を訪ねて自分の学説を話し、雇ってくれと頼むが最初は身分を怪しんで相手にしない。しかし確かめると、もしかして世界的な発見かも知れないと思う様になる。
▼ハーディはハーディを大学に認められるよう努力するが、同僚たちは「たかがインド人に数学が分かるはずはない」と相手にされない。しかしハーディはラマジャンに王立学会の会員資格を与えれば、研究も陽の目を見るに違いないと考え推薦する。ラマヌジャンは研究の傍ら故郷のインドに帰りたくて望郷の念を募らせて手紙をせっせと妻に書くが、母は手紙を見せたら妻もイギリスに行ってしまうと考え隠してしまう。、
▼ハーディは身分も資格ももないラマヌジャンを大学に招聘するのだが、学歴もなく身分も低いことから教授たちは受け入れを拒絶する。さらにラマジャンは満足に食事もしないで研究に没頭するあまり、過労と結核で倒れてしまう。ハーディは数学の奇蹟の証明に立ち上がるのだが、OBたちからは拒絶されるばかりだ。身分も国籍も違う、正反対のふたりの天才数学者は歴史を揺るがす発見をすることが出来るだろうか?有楽町角川シネマにて12月2日まで、上映中。

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November 22, 2016

どうか、いつまでも東電を信じてやって下さい。

▼しかし今朝の地震は長く感じた。1週間ほど前にNZのクライストチャーチで地震があった。311の時もその2週間後に日本で311が起きている。今回もほぼ同じサイクルである。ノーテンキだと思うのは、タイムラインを見ていると東電公式ツイッターサイトで「情報が分かり次第お伝えする」と発表しているのを数百人の人達がリツイートか「いいね」をしている事だ。実に幸せな人達だ。311の時「爆発はない」と言い続けたのは東電であった。爆発してからも同じ。被災者は右往左往させられた。いつも地震が起きるとNHKは「東電は放射能やモニタリングポストで異常がない」とのことです、と発表する。記者がいるだろう、木鐸記者が。一説によると労働組合との協約で「危険地域にはいかない」という契約があるのだそうだ。
▼東電は廃炉の費用を巡ってまたごねている。全額東電が払うと倒産してしまうので、税金で払って欲しいと経産省と交渉を続けており、このままでは年内にその方向で決まってしまう。わたしなど言いたくはないが反原発で4年間毎週抗議の声を上げてきた。その間の交通費だってバ○にならない。再稼働に毎週反対して行動して来た人も、家の中でじっとしていた人も同じのはおかしい。黙っていた人からは税金から大目に徴収して欲しいと個人的には思う。11月25日午後2時から院内集会があるので、いつもオウチの中にいる方が参加して,東電と経産省に大声でご意見を言って欲しい。

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November 21, 2016

出征兵士の姿を彷彿とさせる南スーダン行き

▼昨日の各TVは自衛隊の南スーダンへの派遣問題を取り上げていた。NHKでは稲田防衛大臣が挨拶で「訓練は十分にやっていると聞いています」とシャアシャアと喋っていた。隊員が命がけでいくのを「と聞いています」と軽く受け流す姿勢はなになのだ。本人が南スーダンに視察に行ったときも,地上には降りず、銀座や原宿でも歩く様なかなりチャラい格好をしていた。そして見送る母親だろうか?老婆は「頑張って来て欲しい」と淡々と語る。今回「頑張って」とは人を大勢殺して自分は生き残れと理解できる。この姿を見てわたしは昭和18年のニュースを見ているような錯覚を受けた。その点TBSの「ニュースバード」(300ch)では、前日の雨の国会前抗議集会から、参加者の声まできちんと紹介していた。
▼土曜日ある集まりで、五味川純平の「人間の条件」をテキストに読書会をしている、という話しが出た。ある人は事実に基づいた小説で素晴らしいといい。別の人は「途中まで読んだがとても主人公の行き方にはついていけない」という。あの小説が発表されたのは,昭和33年(1958年)だと思う。主人公の梶は五味川の化身でもある。おそらくベストセラーとなったのは、復員した元兵士たちが、なぜ自分があのとき梶のような態度を取ることができなかったか、という内心忸怩たる思いに駆られてヒットしたのではないかと想像する。
▼わたしは中学3年で卒業した春休みにこの映画の3部までを見ている。ただTVでその後断片的に見ているが、3部までで、かんべんしてくれ、という気持ちになり、その後は見る気力がない。今更小説を読む元気もない。
▼ビデオ照明のバッテリーをいろいろいじっていたら、今度はビデオ本体の電池がへたって来た。もう使って2年になるから仕方ないか。純正を買うと1万円も取られる。当然そんな高いものは買わない。わたしは一貫して大阪のサードパーティ専門会社の電池を買う。これだと2000円で済む。次々と出費が追いかけてくる。
▼家族二人が風邪で倒れているので、今晩は参議院会館前に行けるかどうか分からない。

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November 20, 2016

ブログが書けない理由について。

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(昨日の国会包囲プラカード)
▼このところブログを書いていません。参議院会館前で連日TPP国内批准反対集会が開かれています。わたしの出席率は打率8割程度です。それにしても3時間から4時間の抗議となると、かなり疲れます。あの反原連でさえも当初6時から8時から8時までの2時間でした。ところが現在では6時半から8時までと短縮されています。集まる人が高齢者が多いので、結果としてそうなったのでしょう。わたしが行動に参加出来るのも、体力的にあと2~3年で終わるでしょう。
▼ところがTPPは午後5時から8時か、遅いと9時半までとなります。終了と同時に中継機材一式をリュックに詰め込んで地下鉄駅に向かいます。わたしは早い方かも知れませんが、午後10時半帰宅。土曜日朝などは全身が痛くてようやく、起床することが出来ました。土曜日も仕事の家族は午前7時半には職場に向かいます。わたしは午後から主催している会議がありました。一休みする間もなく出動です。この日は秋葉原のパーツ屋さんに立ち寄る必要がありました。というのはビデオ照明の改造が終わったので、金曜日実際に試してみました。すると3時間は保つことが分かりました。4時間の行動を中継・撮影するとなると外部バッテリーは2本必要になります。
▼ご覧の照明内部の写真。外部バッテリーは5Vです。USBケーブルで引き込んで3Vに落とします。ケーブル自体も抵抗の役割があります。そしてライトの直前で再び5Vに上げています。実地に実験したところ,撮影用の携帯の充電と照明に使って3時間ちょっと保ちました。
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(改造した改造ビデオ照明内部)
▼昨日は自衛隊のスーダン派遣反対の国会包囲大集会がありました。わたしは前述のように,自分の会議があったので欠席。夜9時頃帰宅して、しばらくすると家族が仕事から返ってきました。写真のプラカードを持っていました。聞くと職場で時間休暇を取って参加したとの事。まずは良かったです。貰って来たチラシを見ると今週も様々な抗議行動がてんこ盛りです。ツイキャス評論家の皆さんもたまには重い腰を上げて現場に立ちましょう。永田町に職場があるA氏は、仕事が終わった8時過ぎに時々顔を見せて下さいます。真っ暗な中でも、てつさんの声を頼りに歩いて来てくれます。

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November 17, 2016

医官と衛生兵の違いについて考える。

▼昨日は午前7時から電車で移動していた。夜の抗議行動の時間を生み出すにはそれなりの苦労がある。昨日の「東京新聞」PKO派遣部隊の追加記事。防衛省は「医師と看護師」を3人から4人に増やしてつけるから大丈夫と言っている。それは野戦病院も作らねばならないし、普段の作戦や移動においてもl医官などは付いていく。しかし戦闘にあっては「衛生兵」という特殊な訓練を受けた兵士が必要なのだ。怪我をした兵士に痛みを和らげるため、麻酔打ったり,気道確保など簡単な手術ができるように訓練されている。訓練を受けていない人がこれをやったら「医師法違反」で逮捕される。
▼戦争映画を見ていると、怪我をした兵士やすぐそばにいる仲間が「メディック!」と叫ぶ。日本語では「衛生兵」と訳している。だが日本の自衛隊にはそういう制度がない。衛生兵は中隊に一人くらい配置される。大体150人に一人だ。兵士とともに戦闘のまっただ中にいて,緊急事態に対応する。衛生兵は普通ヘルメットに大きく「赤十字」」のマークが描かれており、衛生兵を狙って殺害することは国際法違反となる。しかしいずれにしても国会の答弁逃れの手法としか思えない。こういう事を自分で取材せず、防衛省の発表するままを検証しないで、記者は情けない。
▼毎週水曜日は元農水大臣であるY氏や、TPP解読チームのUさんらが主催する「TPP反対統一行動日」であった。私が見聞きしている範囲でもトランプ大統領が誕生してから,彼に対する期待が高まり雲行きが怪しくなってきた。毎週合同する形で抗議に参加して来たが、昨日から独自抗議をすることになった。午後5時から始まった市民連合の抗議は、6時半近く場所を首相官邸前に移動した。官邸前には3ンくらいの人達が座り込んで何やら抗議をしていた。近寄って展示してある横断幕を読んだら、動物の殺処分反対、ペットの売買敗退を訴えていた。
▼てつさんたちも「趣旨に賛成だから一緒にやりましょう」とお話ししたが、「どうぞ」と場所をあけで下さった。

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November 16, 2016

ツイッターに変わるものを探しておいた方が良いかも。

▶︎毎年11月と12月は目のまわるようないそがしさだ。今年それにTPP反対行動がくわわった。さらに昨年までの、You Tube録画に加えてツイキャスが加わった。実は行動が終わり、帰宅してからのほうが忙しい。昨晩は午前零時まで、今朝は4時30分に起きて作業をするを続ける。そんなわけて、時間に余裕があったら続きを書きます。いま京成電車で、成田方面に向かっています。
▼ここまでは電車の中で書きました。昨晩の行動は比較的暖かく、楽でした。わたしは昨年まで着用していたダウンコートが見つかりません。おそらくゴミとして捨ててしまったと思われます。暖かいのを良い事にして、まだ買いに行っていません。ヒートテックを上下着用して、マフラー、革手袋着用でなんとか過ごしています。昨日はビデオライトがなくて大型懐中電灯で凌いでいました。ライトは友人に頼んで改造して貰っています。大型のポリマー電池とライトを直結します。さらに安定させるため、抵抗を入れて調整中です。これが完成すれば、毎週単一電池を2本買わなくてもすみます。昨晩の行動はYouTubeに3本アップしてあります。しかし参院議員会館前でTPP反対抗議をしていると、国会はいつの間にやら大政翼賛状態になってしまったようです。
▼昨日の東京新聞に「米ツイッター社が赤字で身売りをしようとしているが、引き受けてがない。もしかするとこのまま倒産してしまうかも知れない」という憶測記事がでていました。ツイッター愛好者のみなさん、準備だけはしておいた方が良いかも知れません。わたしはブログだけで足ります。フェイス・ブックのIDも持っていますが、このフェイスブックはCIAが情報収拾のため作った事を知り、今は一切使わず塩漬け状態になっています。
▼今朝の東京新聞に「自衛隊のPKO駆けつけ警護」について触れていました。記事のなかで、隊員の全員のヘルメットにビデオカメラを装着しつけるから大丈夫という記事があって呆れました。(民生用のウェラブルカメラと言いますが、わたしも,持っています。)自衛隊は一貫してそういう態度です。しかしそんな、ものは何の役にも立ちません。映画「ある戦争」(A WAR)でも戦闘員は全員カメラをつけていたように思います。しかし緊急事態の「判定」はかなり難しいです。自衛隊は今でも閉鎖的なのに、自分に都合の悪い映像を一般公開するとも思えません。大体軍法会議も法務官もいないのにどうやって判断するのでしょう。

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November 15, 2016

韓国映画「弁護人」を見る。

▼しかしNHKは国策に則り勝手な報道ばかり繰り返す。一例が昨晩は高齢者の認知症による車の事故が増えているという特集をあちこちの放送局でやっていた。極めつけは「徘徊運転」という新語まで登場した。ところが今朝はオリンピック向けの自動運転の実証実験を始めるというニュースが流れ「徘徊運転」は消え去り、「自動運転・自動運転」でヨイショである。酔っぱらいや、認知症の人がハンドルを握ったら動かない車を作れ。仕事ではかなり嫌な思いをした。
◇「弁護人」韓国で200万人が見たという映画。1979年の粛軍クーデターで政権を掌握した韓国の全斗煥大統領は、政権の基盤を盤石にするため。釜山の民主勢力を徹底的に弾圧しようとした。映画は弁護人のソン・ガンホが高卒で弁護士になって話題になったものの仕事はまったくない。それで仕方なく不動産登記や税務対策の仕事をして食っている。大学時代飯を食い逃げした店にお金を返しに行くと、逆に突き返され、出世した事を喜んでくれた。前半はコメディタッチである。しかし軍隊による催涙弾を使った弾圧が始まると画面は一転する。事件は釜山地域の民主勢力を弾圧しようとして考えた釜山事件である。これは社会科学の本を使った勉強会を開いていた学生や社会人に対して、国家保安法や戒厳令法違反で19人を逮捕したねつ造事件だ。逮捕した中に食堂を手伝っていた青年もいた。
▼こんな危ない事件を弁護する弁護士はいないので主人公はソン・ウソク(ガンホ)が引き受ける。実はこのモデルは盧武鉉である。裁判の焦点は学生が「社会転覆活動をしていた事を認めた」という点にある。弁護士は被告に接見すると,水責めの拷問にあったという。場所を聞くと船の音がして油の匂いがしたという。場所は特定出来たが、思想検事らの反撃が始まる。弁護士は大会社の顧問弁護士をしていたが、それも解雇され、事務所を畳むことになる。
▼最終審問と判決が出ようとする日、弁護士は拷問に立ち会ったという軍医の存在を知り、法廷に証人申請をするのだが…。

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November 14, 2016

◇「ある戦争」を見る。

▼お早うございます。実は昨日もブログを書きかけていたのです。ところが500字程度書いて一時保存したら、すべて消えてしまったのです。もう書き直す元気もなく、そこで止めました。金曜日は参議院議員会館前に来た青年が夜行バスで駆けつけてくれました。曰く「名古屋ではTPPで人が集まらない。東京にくればきっと大勢の人が集まってTPPに反対しているに違いないと思った。しかし実際に来て見たら30人くらいの人だった」のでがっかりして帰って行きました。ブログをお読みのみなさんは何らかの行動をしていると思います。ただし1週間前にわたしのツイキャスを見て応援していて下った人も、今は見ていません。
▼金曜日シネマの原稿を書き直す必要があり、土曜日朝、色々考えた挙げ句、新宿シネマアートで再上映された「ある戦争」にしました。これは別のシアターで上映が終わって、土曜日からこちらに廻ってきました。朝9時45分からなので、午後3時には原稿を欲しいと言っていた編集長に送れば間に合うと思ったからです。それでも予定原稿を事前に送って起きました。映画が終わったのは11時45分です。次の映画まで15分しかありません。路上でiPhoneの原稿を修正して送信して「確定原稿」として送りました。◇「ある戦争」タリバン圧政下のアフガニスタンで平和維持活動にあたるデンマーク軍の兵士たちを描き、第88回アカデミー外国語映画賞にノミネートされた戦争ドラマ。母国デンマークに妻子を残し、150人の兵士を率いてアフガニスタンに派遣されたペダーソンだったが、ある日、任務中に部下が地雷を踏んで命を落としてしまう。さらにその数日後、地方の村を訪れた彼らは、敵の急襲を受けて航空支援を要請するが、その支援攻撃によって複数の民間人が犠牲となる。数ヶ月後に帰国が迫ったペダーソン隊長のもとに法務官2名が訪ねて来る。それは村民を殺害したとき、明らかなPID(敵識別規則)に則って発砲したかどうか疑問であると責任を問われ、軍法会議にかけられることになる。
▼緊急に帰国して妻子は喜ぶが、軍法会議は最悪無期懲役、軽くても4年の実刑が待っている。戦闘動画を見ても「敵を見つけた」シーンは一切ない。自衛隊が南スーダンに派遣されたときも、同様な自体が必ず出てくるだろう。そのとき軍法会議がない日本はどういう判断を下すのだろうか?。新宿シネマアート

▼すぐ近くのシネマカリテで,本日初日の「弁護人」を上映していたので、「アート」に来る前チケットを買って起きました。座席に座ろうとしたら、もう始まって1分ほど過ぎていました。この内容は別の日に書きます。

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November 11, 2016

昨夜は仕事で第二議員会館前には行けなかった。

▼昨日はかなり遠隔地で昼から重要な撮影の仕事があった。内容は一切書けない。イールドされた部屋で電話も夕方まで通じなかった。仕事が終わって外に出たら真っ暗。iPhoneのスイッチを入れてしばらくすると、最新ニュースで「山本農水大臣の解任動議が秘訣され、TPP法案が衆院で可決された」というニュースが流れて来た。、ビデオやツイキャスの撮影・中継機材も一切持って来なかったので、どうやっても国会前には間に合わない。ツイキャスを見るとそれなりに、人は集まっていたのでメッセージを送って欠席した。TPPが衆院で強行採決された直後で申し訳ないが、もう疲労困憊していて動きが取れなかった。
▼帰宅して食事をしてTVを見ていたらバーコードの読み方をやっていた。あの商品のヨコに細長い線の連続しているやつだ。概要を言えばバーコードと並んで数字が付いているが左の頭の45番と49番は日本製品だ。さらに野菜果物で頭が「8」は遺伝子組み換え食品であるという。今朝はシネマの原稿執筆2本を仕上げてブログを書いている。しかし「ヤクザと憲法」はボツにされる可能性があるので、今日、明日にもう一本見て書き換えなければならない。
▼一昨日アップしたYouTubeはかろうじて「第42回原子力規制委員会」の方がアクセスが多かった。これで無理して傍聴に行った苦労が報われる。

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November 10, 2016

TOKIOの城島も読んでいる「日本農業新聞」

▼昨日、友人何名かに電話した。一人はメールを送って2日経っても返事がなかったので、ご自宅に電話したら、引っ越しをしたばかりで、何も手がつかないという。一人は昨日のブログが更新していなかったので、過労で倒れたかと思ったという。仕方ないので、地下鉄で議員会館に向かう途中の地下鉄で短いブログを書いた。電話をかけまくった悩みは、議員会館前で解決した。本当は最後までいたかったが、きょう重要な仕事を抱えていて、失敗は許されないので、7時20分頃に,撮影機材をまとめて撤収した。寝不足は集中力を必要とする仕事の大敵である。昨晩のTPP採決強行に反対する集会(第一部
▼午前中は第42回原子力規制委員会の傍聴。九電の玄海原発3号機、4号機は「新基準」に適合しているとして、重要免震棟も作らず、「耐震棟」だけでOKになってしまう。この中身のない論議は一体何の役に立つのだろう。第一議題は中身のない割に重い。近くのコンビニのゴミ入れに棄ててきた。第二議題は放射線同位元素使用施設等(非破壊検査機器)の規制基準のみなおし。これも「事故が可能性が高い」とぃう表記を巡って言葉のひねくり回しで中身のない論議だった。第三議題の「防潮堤」では計算式の使い方を巡って不毛な論議が長く続いた。田中委員長はいつも会議の議事が終わってから重要な問題提起をする。つまり柏崎・刈羽の再稼働に関する資源エネ庁の考え方に注視しているという部分だ。ビデオ最後の1時間42分くらいをしっかりご覧いただきたい。
▼いまソフトバングのTVCMでアメリカ大統領選をパロッた物がながされている。今朝のTVでは選挙は終わったが、5番街でトランプ支持派とクリントン支持派の支持者があつまっているという。ある女性支持者は「女性初の大統領の誕生を見たかった」という。バ○を言ってはいけない。黒人の地が4分の1混じったオバマが誕生したとき、黒人の権利が拡大しただろうか?ノーである。逆に返って権利は狭められ、それどころか、警官による殺害事件は増える一方だ。就任前にノーベル平和賞をもらったが、戦争は拡大する一方だ。その民主党は何もやらなかった事のしっぺ返しが、今回の大統領選挙結果に出ている。
▼人気アイドルグループTOKIOの城島が「日本農業新聞」を講読しているとツイッターで呟いたことが分かり、人気上昇中だという。日本農業新聞の最新記事。米TPP離脱へ トランプ氏勝利 2国間貿易協定に意欲 大統領選(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース#Yahooニュース

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November 09, 2016

病気ではなく、忙しいのだ。

▼昨夜か家族が帰宅後したのは、午前零時だった。まるで電通のような会社だ。上司はそのことを知っているのかと、聞きた正した。しかもおそいから自前でタクシーだ。残業代もタクシー代で消えてしまう。バカらしいといったらない。まるで現代の奴隷工場のよあだ。
わたしはそれから、寝たので0時半頃だった。猫は5時頃にエサをくれた、起こしに来る。そのまま雑用を、熟す。火曜日は生協の注文用紙の提出日なのだ。ネットで、注文を出すのは私の役割である。今朝は六本木の原子力規制委員会の傍聴に行く。ブログを書く暇もなく、バスと地下鉄で、ァーストビルにむかった。だから、書く暇がなあ。
▼寝不足でとても辛い。明日はシネマの、原稿の締切だ。だが、「ヤクザと憲法」は、OKに、なりそうもないので。別の映画を見なければならない。いまもっともよいのは恵比寿写真美術館の「追憶」だが遠くていく時間がとれない。これが悩みだ。明日は仕事のとても重要な撮影が、あるので。今夜は早く寝なければならない。

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November 08, 2016

山本有二農水大臣と俳優、井浦新の関係。

▼昨日の議員会館前は風がとても冷たかった。優しい人がホカロンを下さった。きょうはダウンにヒートテックを着て行かないともちそうもない。それに夜は雨がぱらつくという予報がでている。おかげ様で仕事もフル回転で、段取りを立てるのが大変だ。デスクで出来る仕事は朝早く起きて済ませる。映画も金曜日までにもう一本見なければならない、「ヤクザと憲法」は他の作品に替えてくれと言われる可能性があるからだ。
▼昨日議員会館前で後半、山本有二農水大臣についてお話しされた方がいた。彼は高知二区出身の自民党所属の議員である。「TPP強行採決」発言の山本有二農水相が輸入米の業者からカネ! TPP推進のために輸入米不正取引を見逃しかという記事がある。さrに1年前に地元JAまつりでTPP反対と消費税10%アップ反対の署名を求められ、後者は党の決定だからと拒否したが、前者のTPP反対の署名にはサインしている
▼このように山本農水大臣は変わり身の早い男なのである。ところで山本の女婿に,NHKの日曜美術館の進行役を務めている、井浦新(いうら・あらた)がいる。井浦は東経大を中退してモデルをしていた。ところがドラマに出てところから人気が出て俳優をしている。わたしは彼の主演作を2本見ている。1本は今は亡き若松浩二の「ミシマ」でタイトルは忘れてしまたが、防衛庁(当時)に乗り込んだ三島由紀夫を演じていた。もう一本はヤンヨンヒ監督の「かぞくのくに」という映画で、北から一時帰国して手術を受ける青年を演じていた。
▼問題はNHKの日曜美術館のアシスタントは今まで通常1年が交代していた。ところがもう既に3年経っているが、交代する気配はまったくない。それどころかアジアを旅する番組とか出まくっているのだ。さらに自称カメラマンと称して、それほど上手くない写真を番組の中で紹介することを憚らない。さらに京都国立博物館文化大使など数々の要職を務めている。
▼どうしてこのような大役を引き受けられるのか?大学も中退と書かれているし、山本有二氏同様、何か私たちが知ることの出来ない、特殊な能力でもお持ちなのかも知れない。

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November 07, 2016

映画2本「ヤクザと憲法」と「PK」の紹介。

▼土曜日はハードな一日だった。日曜日にもう一本映画を見ようと思ったが、気力、体力が付いていかなかった。我が家の洗濯機は水平の全自動に決めた。ところが契約してお金を払ったとたん、古い洗濯機は健気に、途中で止まることもなく、動いている。最後のご奉公と思ったのか?大型家電ゴミとして棄てられるのに抵抗しているのかも知れない。本日家電メーカーから寸法を確認しに来て、それがOKならば明日入れ替える。
◇「ヤクザと憲法」 事務所の玄関を開け、カメラが中に入り、暴力団員たちの顔をモザイクなしで映し出す。撮影条件は撮影の謝礼は払わない、モザイクは掛けないなしというものだった。果たして暴力団は、憲法14条が定める「法の下の平等」に、ヤクザは含まれるのかという問題を提起する。映画の撮影には、とにかく膨大な時間を掛けている。取材スタッフは実に100日間も指定暴力団・二代目東組(大阪市西成区)の二代目清勇会に密着している。朝、事務所の責任者がやってくる午前10時に毎日の取材が始まる。時に幹部会や総長の葬儀が挟まるが、主にカメラが追いかけるのはヤクザの日常生活だ。組事務所には事務所の外を監視するカメラが4台設置され、常に人の動きをキャッチしている。撮影スタッフは組員が持ち込んだテントを見つけて、「これマシンガンですか?」「拳銃がないといざという時どうするんですか?」と聞く。クザも苦笑しながら「それはテレビの見過ぎ」と答えるほかなく、劇場でもかなりの笑いに包まれる。
▼取材スタッフは「最初は「舎弟」という言葉も分からなかった。ヤクザにその意味を聞くと「お前らどんだけ知らないんだ。勉強してこい」と怒られる。スタッフは取材が始まってから、ネットや映画、『仁義なき戦い』などで勉強していました」という。取材は事務所当番が帰宅する午後5時頃に終わる。しかしスタッフは、時には食事の場にも同行したり、組員の自宅を訪問する。シノギの場面にも立ち会い、なにやら「ヤク」のようなものを売買している場面や、野球賭博ではないかと思われるシーンもある。
▼車の事故を起こし、保険を使って修理した組員は、詐欺未遂事件と判断され、警察に捕まった。たかが車の修理を上乗せしたところで数万円であろう。しかしその件家宅捜索に来た大阪府警の暴力団対策係は、マスコミ取材にまったく気づかず、ヤクザと見紛う暴力的な態度でカメラマンを脅す。川口和秀会長がふらりと出掛ける一膳飯屋のおばちゃんは、「ヤクザが怖くないんですか?」と聞かれ、「なんで?」と逆質問して笑われる。
▼もう一人の重要人物はヤクザを弁護する弁護士だ。彼は最初に弁護を頼まれたとき一度は断ろうと思ったが、「興味の方が強く引き受ける。しかし風評で「あの弁護士はヤクザを弁護している」と客足は遠のき、今では5人いた事務員さんもたった一人。弁護士自身もっ建造物破壊幇助(ヤクザがガレージを造るとき、出っ張りを引っ込めるように頼んだら」とアドバイスしたとして、で執行猶予付きで14ヶ月の判決をうける。
▼事々左様にヤクザは銀行口座も開設できない。宅配便も送れない。仕出し弁当も配達してもらえない。等々様々な差別がある。反社会的勢力というだけで、これが憲法の下に平等なのか、このドキュメンタリーは訴える。
◇「PK」(インド映画)ヒンズー教徒の父を持つジャグーはブリュッセルに留学しており、イスラム教徒であるパキスタン人の青年と恋に落ちる。ところが再会を約束したにも拘わらず,電話が通じないのでインドに帰国する。一方50億光年の先にある宇宙から何かの間違いで地球に墜落した男PK。落ちたのはデリー近くの砂漠だった。ところが墜落したショックで母国と通信するためのペンダントを騙されて盗られてしまう。地球の習慣も何も分からない男は素っ裸でデリーを歩き回る。言葉も通じないが、どうやら衣服を着なければならない事は分かる。PKは神様を捜しているチラシを街角で配布している。話を聞くと宇宙にに戻るリモコンのペンダントを探しているという。一方ジャグーは帰国してテレビ局でプロデューサーとして働いていて、チラシを手にして,これはネタになるとひらめく。
▼PKは宗教を金儲けやテロに悪用するニセ宗教が横行していることに素朴な疑問をジャグーに投げかける。そして宗教は人を恐怖に陥れて儲けていると結論づける。宗教が生活に根付いているインドにおいて,彼の考えはある宗教指導者の逆鱗に触れ、テレビで「真の信仰とは何か」公開討論をすることになる。

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November 05, 2016

メルマガの発行は深夜になります

▼メルマガ愛読者の皆様へ。本日のメルマガの送信はかなり遅れます。というのは昨晩はTPPが委員会強行採決されました。その抗議に現場には午後5時に到着、集会が終わって帰宅したのは午後11時でした。こんな生活がほぼ2週間続いています。本を読む時間はほとんどありません。帰宅して風呂に入って缶ビールを1本飲んで、倒れるように寝るだけです。
▼TPP反対に大勢集まれば元気も出ますが、最初は5人とか10人しか集まりません。今週になって20人ほどになり、終盤の2日と4日はかろうじて50人程度になりました。NHKなどはTPPの報道を抹殺しています。それに重大な取材が2本もあって原稿を2本、4500字書いて木曜日の締め切りに間に合わせました。さらに先週30日夜は某氏から「ある原稿が来ないから助けて」と泣きつかれゴーストライター引き受けました。ところが月曜日の朝、レ楽が付かなかった本人から原稿が届いたから、わたしが版徹夜で仕上げた「原稿はボツにする」というので怒り狂いました。ま、そんな訳でメルマガの発行は深夜になりす。
▼それにきょうはポルポレ東中野で一部で話題になった「ヤクザと憲法」の特別上映があります。これは一般上映を,見逃してしまったのです。ところが今日は午後3時から特別上映。しかもチケットは午前10時からの売り出しで、それを並んで買わないと永遠にスクリーンでは見る事が出来ません。

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November 04, 2016

TPPは実質的に日米FTAだ。

▼きょうから8日までがTPP反対の山場となる。土日に国会は開かれないから、4,7、8日の3日間だ。しかし、それにも関わらず、家から出ないでツイキャスで応援している人が圧倒的に多い。今読んでいる本の一つに,中野剛志著「TPP亡国論」というのがある。経産官僚の経歴をもっている人だ。この人でさえ、TPPは「環太平洋経済連携協定」と訳されているが、実質的にアジア諸国は関係なく、日米FTAだと言い切っているがその通りだ。アメリカは自国の経済を立て直すために、輸出国に切り替えようとしている。そのために邪魔になるものはすべて排除し、収奪する。
▼先週NHKBSで元「ニュース9」のキャスターの大越氏がキューバを訪ねる番組があって結構面白かった。大越はハバナからキューバに入国する。わたしが行った時は,国交が回復していなかったので、カナダのトロントだった。ハバナはアメリカからの観光客で溢れかえっていた。自分の利益だけを求める人はアメリカに出国し、一稼ぎ仕様とする。真面目な人は祖父母や親姉弟など家族を守るため、キューバに留まり小さなカフェからレストランを開こうとしている。かつての「革命防衛軍」の人達は役目がなくなり、毎晩交代で夜回りして、食料分配所がドロボーに襲われないか、病人はいないか警戒していた。
▼キューバは工業国に転換することを目指して港を建築しようとしているが、経済封鎖が解かれていないので、全体の1割の建設が終わったところで計画はストップしてしまった。おそらくこれは昔はミサイル危機だったが、現在はキューバが安い労働力で製品を作るとアメリカ経済に大きな影響を与える、と言う危機感ではないだろうか、と思った。
▼上に紹介した「TPP亡国論」の中で、中野氏は次のように指摘する。「TPPを推進するオバマ大統領は,アジア地域への輸出拡大によってアメリカ国内の雇用を維持しようとしており、かつ輸入を増やすつもりがなく,逆に貿易黒字国に対して,内需を拡大し、アメリカからの輸入を増やすように求めているのです」と。
▼みなさんTPPは実質的に2013年には日米二国間協定は結ばれ,今国会での承認がなくても、こっそり並行協議は進められているのです。(デモクラTV-「市民バンド」首藤信彦氏の指摘)法案は批准されてしまうかも知れないが、ここで国民が「大きな抵抗の意思」があった事を示さないと、奴らの思い通りになります。自宅に籠もっていても誰もやってくれません。昨日ご紹介したTPP特別委員にファクスを送って下さい。とくに皆さんがお住まいの地域出身の議員にはぜひお願いします。住所を書けばそれだけ圧力になります。
▼わたしは昨日終日仕事のデスクワークをしていました。それは今晩も国会の議員会館前に行く行く時間を作るためです。それぞれご事情はあると思います。議員会館前に来て下さい。これがすんなり通れば次は共謀罪、憲法改悪は確実にやってきます。そうなってからでは遅いのです。ご家族を愛しているなら、いま立ち上がりましょう。

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November 03, 2016

原稿の締め切りに追われた一日。

▼昨日は原稿の締め切りが2本あって必死に書き続けた。一つはオスプレイなんで問題はない。大体1500字程度ならば記憶力だけで書くことができる。でも一応ICレコーダーで記憶が曖昧な部分は再確認する。もう一本は雨降りの火曜日午前中に取材したものだ。企画表を確認したら3日が締めきりだった。先方は「書いた原稿を事前に見せて欲しい」というので夕方までに書き上げ、チェックをして国会前に出かける。昨日は1時間半で帰ってきたので、内部点検をした原稿を訂正して午後10時頃に先方に送った。わたしも閑ではないので、こういう急ぎの取材は大変困る。その旨を編集長に電話してもメールしても繋がらない。返事が来たのは連絡を取って6時間後だった。もうY社の携帯は解約した方が良い.携帯を持っている意味がまったくない。彼の場合、ガラケーの方が遥かに役立っていた。昨日書いた総文字数は4000字だった。
▼家の全自動洗濯機が時々止まってしまう。おそらくセンサーの故障だと思うが、途中で止まってピーピー異常音を発する。そのたびに洗濯機の扉を開け閉めする。一回の選択で3回くらいそんな事態になる。夜中にピーピー鳴っても家族は熟睡しているので、わたしが再起動の手順を繰り返す。数日前に試しに近くの家電量販店に行ってみた。すると同型の洗濯機は30万円近くする。今使っている全自動は4、5年前に買ったドラム式で15万円くらいだった。あまりにも高価なので買わずに帰ってきて、ネットでアウトレットなどを探している。やっぱり20万円以下だよな、と家族と話している。徒歩3分のところにコインランドリーもある。たまにならいいけど、毎日は行くことができない。
▼今朝の10ch「モーニングバード」の玉ちゃんの「そもそも総研」は医療機関で余った薬がかなりの量捨てられている、という問題を扱っていた。玉川氏は鹿児島大学医学部に取材した。それによると高額のガン治療薬も20ml瓶に入ったものが全部使われる訳ではない。5ミリリットルの場合もあれば、半分で良い場合もある。ガンの治療薬は最近20ミリリットルで30万円とかする遺伝子に直接作用する高額の薬が発売され、高い人で年間3000万円もかかり、国民皆保険の日本では医療費を圧迫していると報道されている。捨てられている薬は推計で年間3000億円とか言われる。ところが玉川氏が引き合いに出したのはアメリカの医療機関の例である。アメリカは皆保険ではないので、貧乏人は治療するたびに医療機関は一々「これを使って良いか」と保険会社に聞いている。玉川氏はこれが医療費抑制に役立っているという。
▼アメリカの例を引き合いに出すのは間違っている。国民皆保険はアメリカにはない。オバマケアの「皆保険」は堤未果の執筆したものを読めば、それを引き受ける病院がなくなってしまい。病人は医者にすらかかれなくなって、ファーマシーの売薬や、教会が配布する残った売薬で済ませているのが実体なのだ。

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November 02, 2016

TPP特別委員にファクスを送ろう。

▼抗議活動で3~4時間も立ちっぱなしだと、かなり疲れる。これはツイキャスだけでご覧になっている方には決して分からないだろう。高齢者ほど辛いので、自前で折りたたみ椅子などを持参している。Kさんはアマゾンで見つけたという,座る部分が布で足は3本の椅子を持参されている。パイプが軽いので持ち運びに便利そうだ。わたしもネットで探しているが、まだ見つからない.昨日はSさんが百均で見つけたという,プラスチックの折りたたみ椅子を持参された。見たところ風呂場で使う椅子みたいだ。これも便利そうで折りたたみで、かなり小さくなる。とにかく冬は右膝が痛むので、何とか対策を立てなければと思っている。
▼YouTubeはきょうから短縮バージョンにした。抗議場面を前、中、後の3つに分け,撮影段階で各30分で切り取った。これだと1時間で前処理からアップロードすることができ、朝食前にすべて終える事ができる。賛否はあるかも知れないが、当面これでやってみる。かむろてつさんは毎回「ツイキャス視聴者立ち上がれ」とコールしている。しかし参加者の数も顔ぶれもほとんど変わっていない。昨日、第二議員会館前には熊本JAの方々が大勢上京して座り込みをしていらした。わたしたち市民団体有志は、迷惑にならないよう第一議員会館前に移動した。1時間ほどしたらJAの方が熊本地震お見舞いのお礼と連帯の挨拶に足を運んで下さった。
▼ツイッターを見ていると、相変わらず、論文を書いて安倍政治を批判していらっしゃる方がいる。わたしもそうだが、自分を批判した論文やメールは見ない、読まない。首相官邸もそうだ。ツイッターの呟きは専門会社に分析させていて統計を取っている。しかし彼らが一番怖いのは、官邸前や議員会館前に集まって来る現実の人間だ。そういう無駄な努力は,今週中は止めて国会周辺に集まろう。もしくはTPP特別委員の部屋に電話するかファクスを送ろう。45人いるが、委員長と理事のリストは以下のようになる。ご希望の方にはリストをファクスかメールでお送りする。委員長塩谷立FAX03-3508-3262理事うえの賢一郎03-3508-3804、菅原一秀03-3508-3264、西村0康稔03-3508-3401、森山裕03-3408-3714,今井雅人03-3508-3866、篠原孝03-3508-3538、上田勇03-3508-3538
TPP特別委員の名簿は以下の通り。

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November 01, 2016

YouTube録画は今日から1時間にします。

▼土曜日所用を済ませて,新宿のシネマカリテにインド映画「PK」を見に行った。ところが満席で、当日分のチケットはないというので、日曜日のチケットを買って帰宅した。別にわたしは趣味で映画を見ている訳ではなく、「映画紹介」をローカル紙に書いているからだ。何かトラブ部があったときに備え、常に手持ちに3本は書ける状態でスタンバイしておかねばならない。今は手持ちはゼロで心許ない。この「PK」は自宅近くの映画館でも上映しているが、夕方5時からの上映だ。2時間半もある映画で終わるのは8時近くになってしまう。土日も帰宅が遅くなるのはゴメンだ。
▼日曜日再び午前10時の回を見に行く。終わって昼食を摂り、もしかしたらと思ってアルタ前に行ってみた。すると日音協のみなさんが「沖縄を返せ」を歌っていらしたので、お断りして写真を撮り,許可を得てツイッターに載せた。もう一つ「高江に機動隊員を送るな」という一坪反戦地主の皆さんが抗議とデモを始めようとしていた。おなじみのツイキャスNさんやAさんがスタン張っていた。わたしもカメラとWIFI、電源などの機材は持参したが、日曜日までやりたく無かったので出さずじまいだった。その代わりiPhoneで20秒の動画を撮ってアップした。ところがこの20秒の動画に反応した人が3800人ともうすぐ4000人になる。ご覧になった方は700人だ。
▼わたしは自分がとった動画や写真がどのような反応を受けてご覧になっているか、常にチェックしている。たとえがテツさんの写真も微妙な反応が出る。先に倶知安に行った時、朝食を食べているとき、ある人物とお話しをした。偶然、共通の友人がいることがわかり話しが弾んだ。その人は奥様とご一緒に車で全国を旅しているという。そして道の駅で寝泊まりしていらっしゃる。先日も高江に行ってきた。公道で機動隊員と対峙するグループもあるが、彼は非正規の活動をしていた。弁護士が「捕まっても基地特措法の場合救う方法はない。20万円の罰金を支払える人だけが参加できる行動に参加した。具体的な事は詳しく書けない。とにかく朝3時頃、樹木の伐採が始まる前におにぎり2個と500ミリリットルの水2本を持って、ゲリラのように鬱蒼とした土地に入っていく。
▼その彼が「ツイッターのテツさんの写真すごく良いけど,貴方が撮っているんですか?」と話しになった。アップの写真は大体私が撮っている。そのテツさんの表情(目の輝き)や手のブレ方で読者の反応は微妙に違ってくるのだ。日曜日のアルタ前の動画を見て考えた。ヨーロッパの通信社の配信する動画も大体20秒くらいに編集されている。読者が求めているのは短い動画なのだ。
▼わたしはこの数年、自分が参加した抗議行動はビデオで抗議行動をすべて記録してきた。ところがアクセスにはかなりばらつきがある。撮影する方は、昨晩は4時間の行動だった。帰宅してツイキャスの道具の点検をして眠るだけで夜は終わってしまう。ビデオはリサイズという圧縮とアップロードに撮影したのと同じ時間がかかる。つまり撮影に4時間で、帰宅しても4時間。もう本を読む時間も、録画を見る時間もない。このままでは寝る時間すら削らざるを得なくなる。
▼それで申し訳ないのですが、11月1日から1時間の行動はすべて録画します。それ以外の行動はダイジェストにします。それも編集する時間がないので、何時間の行動でも任意の場面を適当に切り取って1時間にします。YouTubeはすべて今日からその方針で行きますのでご了解下さい。もう疲れました。

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