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November 03, 2016

原稿の締め切りに追われた一日。

▼昨日は原稿の締め切りが2本あって必死に書き続けた。一つはオスプレイなんで問題はない。大体1500字程度ならば記憶力だけで書くことができる。でも一応ICレコーダーで記憶が曖昧な部分は再確認する。もう一本は雨降りの火曜日午前中に取材したものだ。企画表を確認したら3日が締めきりだった。先方は「書いた原稿を事前に見せて欲しい」というので夕方までに書き上げ、チェックをして国会前に出かける。昨日は1時間半で帰ってきたので、内部点検をした原稿を訂正して午後10時頃に先方に送った。わたしも閑ではないので、こういう急ぎの取材は大変困る。その旨を編集長に電話してもメールしても繋がらない。返事が来たのは連絡を取って6時間後だった。もうY社の携帯は解約した方が良い.携帯を持っている意味がまったくない。彼の場合、ガラケーの方が遥かに役立っていた。昨日書いた総文字数は4000字だった。
▼家の全自動洗濯機が時々止まってしまう。おそらくセンサーの故障だと思うが、途中で止まってピーピー異常音を発する。そのたびに洗濯機の扉を開け閉めする。一回の選択で3回くらいそんな事態になる。夜中にピーピー鳴っても家族は熟睡しているので、わたしが再起動の手順を繰り返す。数日前に試しに近くの家電量販店に行ってみた。すると同型の洗濯機は30万円近くする。今使っている全自動は4、5年前に買ったドラム式で15万円くらいだった。あまりにも高価なので買わずに帰ってきて、ネットでアウトレットなどを探している。やっぱり20万円以下だよな、と家族と話している。徒歩3分のところにコインランドリーもある。たまにならいいけど、毎日は行くことができない。
▼今朝の10ch「モーニングバード」の玉ちゃんの「そもそも総研」は医療機関で余った薬がかなりの量捨てられている、という問題を扱っていた。玉川氏は鹿児島大学医学部に取材した。それによると高額のガン治療薬も20ml瓶に入ったものが全部使われる訳ではない。5ミリリットルの場合もあれば、半分で良い場合もある。ガンの治療薬は最近20ミリリットルで30万円とかする遺伝子に直接作用する高額の薬が発売され、高い人で年間3000万円もかかり、国民皆保険の日本では医療費を圧迫していると報道されている。捨てられている薬は推計で年間3000億円とか言われる。ところが玉川氏が引き合いに出したのはアメリカの医療機関の例である。アメリカは皆保険ではないので、貧乏人は治療するたびに医療機関は一々「これを使って良いか」と保険会社に聞いている。玉川氏はこれが医療費抑制に役立っているという。
▼アメリカの例を引き合いに出すのは間違っている。国民皆保険はアメリカにはない。オバマケアの「皆保険」は堤未果の執筆したものを読めば、それを引き受ける病院がなくなってしまい。病人は医者にすらかかれなくなって、ファーマシーの売薬や、教会が配布する残った売薬で済ませているのが実体なのだ。

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