« 世論調査はアテになるか? | Main | クリスマス照明の自粛は終わってしまったようだ。 »

December 14, 2016

オスプレイは「不時着」でなく「墜落」だ。

▼今朝5時のラジオニュースで「オスプレイが不時着した」というニュースを聞いて、またNHKはごまかしていると思った。広辞苑で「不時着」とは「航空機が、飛行中故障または燃料の欠乏などのため航続不能となり、予定しない時、予定しない地点に降りること。不時着陸」墜落とは「高い所からおちること」とある。7時のNHKTVニュースにはバラバラになった機体も映し出された。「破壊」されており、二度と飛び上がれない。さらに乗員にけが人はいたが死者はない、ともいう。この調子では次の事故が起きたとき、稲田防衛長官が眠そうな目で「遺憾」の意を表明した、とコメントしていた。これは正午になって「抗議」に切り替えられた。35年前にファントムが横浜の住宅地に墜落した事件を思い出した。
▼情けないのは現場で警備に当たっている機動隊員だ。「君たちどこの機動隊?」と聞きたくなるようなスタイルだ。つまり隊員たちは海に向かっているのではなく、海を背に日本の人達が抗議に行かない様に隊形を構えているのだ。もうはっきり言って「忠犬」ワンワンだ。情けないと思わないのかな?
▼みなさんも「不時着」報道がおかしいとおもったら政府やNHKなど報道機関に積極的に電話やメールで抗議して欲しい。おそらく抗議の声が多かったから稲田は「訂正」したのだろう。ついでにいうとプーチンは明日下関にやってくる。わたしのツイキャスをご覧になっている方でお近くにお住まいの方がいらっしゃる。わたしは山口は遠すぎる。ぜひ安倍の実家の近くでプラカードをもってスタンディングをして欲しい。近くで姿を見せなければ抗議にならない。ぜひ身体を張って頑張って欲しい。普段のお返しに応援のメールくらいはお送りする。わたしは毎日抗議の場所で三脚を立て始めると必ず警官がやってきて「きょうの抗議は何時からですか?参加者は何名くらい?何時に終わりますか?と聞かれるので適当にお答えする。抗議がはじまると濃紺で赤灯を点灯した警備車両が配置され、動向がチェックされる。昨日も参院前から首相官邸前に移動を始めたらイヤフォンを耳に入れた公安がぴったり付き添ってきた。抗議はこういう状況のなかでやっているわけです。ツイキャス見ているだけでは、こういう緊張感は味わえないでしょう。当然向こう側もツイキャスを見て、誰と誰が親しい関係にあるかチェックしている。これは昨年友人が赤坂署に逮捕され抗議に行ったら、向こうの刑事もこれ見よがしにスマホの画面をスライドさせてツイキャスの中継をチェックしていた。
▼もう一つ昨日も書いたシリアの「アレッポ」わたしの家族は理由があって、このアレッポの石鹸を愛用している。ところが政府軍が押されてから石鹸が手に入らなくなってしまった。この数日の戦闘で政府軍が反政府軍を押し返したので、陣地は少し回復できたようだ。うまう行けば石鹸を手に入れるのも不可能ではなくなるだろう。

|

« 世論調査はアテになるか? | Main | クリスマス照明の自粛は終わってしまったようだ。 »