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December 21, 2016

12月20日は「霧笛の日」の日だった。

▼昨日の朝NHKラジオで「きょうはどんな日?」というコーナーがあり、「霧笛の日」だという。青森で明治時代初めて霧笛が設置されたそうな。わたしも千葉の犬吠崎灯台で「霧笛」の録音した音色を聞いた事がある。たしかネットでも視聴できると思う。今はロランなど電波を使った装置があるから、霧笛は必要なくなってしまった。霧笛といえば「霧笛が俺を呼んでいる」という映画があった。♪「霧の波止場に帰ってきたが,待っていたのか悲しい噂…」日活がまた元気だった1960年代の映画で、わたしは裕次郎が出演したのかと思っていた。家族は赤木圭一郎ではないかという。ネットで調べると、まさにその通りだった。高校時代親しかった男が「赤木圭一郎が大好きで学園祭のリクエスト・コーナーでこの曲や「流転」をしきりに聞いていたことを思い出す。映画は近年テレビで放映されて物を見ている。
▼映画は日活お得意のマドロス物で脚本はその後社会派として頭角を現した熊井啓であった。ヒロインは芦川いずみで、なぜか吉永小百合が入院していた。赤木は航海から横浜に帰ってくる。友人が麻薬取引に絡んでいるので、警察から協力jを要請される、というような内容だった。
▼昨晩は協力させて頂いている新聞の忘年会だった。会場はなぜかネパール料理専門店に無理矢理お願いしてビールに日本酒や焼酎などを用意していただいた。料理はご存じのようは脂っこく、スパイシーな内容だった。隣りにいた人は後半になると胃もたれしたらしく「刺身はないのか」と呟いていた。わたしが驚いたのは女性店員さんの美しさだった。わたしはかつて講師で通っていた英語学校でネパールの人をたくさん知っている。彼女たちは日本人とそれほど変わらない容貌であった。わたしの家の近くにあるコンビニにもい名札からすると明らかにネパールの人だが,彼女は「ムトゥ踊るマハラジャ」のヒロイン風の容貌である。昨晩の店員さんは彫りが深く、ヨーロッパやラテン系に近かった。ネパール料理はもう食べたくないが、彼女の顔を見るために,1年後にもう一度行っても良いと思った。
▼お店のテレビでは、インド映画独特のいきなり踊り出すDVDが繰り返しかけられていた。

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