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January 13, 2017

毎月400円で週刊誌が読み放題。

▼年末から年始にかけてインフルエンザにかかって闘病生活をおくった人が身近にいた。その方の二の舞にならないように、水曜日午後は予防接種に行った。某駅ビルの6階にある、クリニックの医師はわたしは予防接種嫌いなのを知っているので、注射前に診察を受けると、「ついに決めましたね」と言われた。注射をしてもその部分を強くこすらなければ風呂は、OK。飲酒も多量でなければOKというので気が軽い。後、日常生活を規則的にして、うがい、手荒いの励行をすれば大丈夫、な筈だ。
▼今年に入ってからDマガジンと契約した。インターネットを見ていると時々広告がポップアップする、あれだ。ドコモが運営しているが、毎月400円で170くらいの週刊誌を読むことができる。今時週刊誌1冊で400円くらいするものもあるから便利だ。一契約でPCやスマホ、タブレットなど4台まで見ることができる。携帯の場合専用のアプリがあるから、下手がPC(画素数が荒い)かなりクリアに見ることができる。「週刊金曜日」も加入してくれればいいのに、と思わざるを得ない。
◇「皆さま、ごきげんよう」この映画は昨年最後の12月28日頃に岩波ホールで見た。「月曜日に乾杯!」の名匠オタール・イオセリアーニ監督が、個性あふれるパリの住人たちが織り成す人間模様を、反骨精神たっぷりのユーモアを散りばめながら軽やかにつづった人間ドラマという売り込みだ。しかし最初の10分くらいの意味は、はっきり言ってよく分からない。中世のギロチンによる死刑。そのあと近代になってからの戦場の風景。そのあといきなり現代のパリになる。この流れが分からない。
▼今はアパートの管理人をつとめる武器商人と、骸骨集めが趣味の人類学者。しょっちゅう会ってはコーヒーを飲んだり、酒場に入り浸りというほどの、腐れ縁で結ばれた悪友同士だ。そんな彼らの周りには、覗きが趣味の警察署長やローラースケートを使って盗んだ品物を次々手渡して警察の目をかいくぐっている。
▼そのほか自力で黙々と家を建てる男や気ままに暮らすホームレスらがいる。一癖も二癖もある人々が集まってくる。ある日、大規模な取り締まりによってホームレスたちが追い出されることになってしまう。緊急事態の発生に、街の人々は一致団結して立ち上がる。没落貴族、気ままに暮らすホームレス、そして、そんな世間の混乱にも一切お構いなしに街を闊歩する野良犬たちのロングショット。国会前で映画好きの友人に映画の内容を話したら、「最近この監督は惚けているという噂もあるから…」という事だった。そのつもりで見れば腹もたたない。

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