« オバマの折り鶴は誰が折ったのだろう? | Main | ◇「アイヒマンを追え」を見る。 »

January 09, 2017

第一空挺団の初降下訓練を見学する。

▼土曜日の午後友人からLINEで連絡がある。「8日午後習志野第一空挺団で初降下訓練が公開され、そのとき沖縄のグリーンベレーがくる」というのだ。わたしの興味と一緒に行けば「解説」させることができる、と踏んだのだろう。昨日は休みたかったが、9時発のJRで現地に向かう。京成薬園台で降りてかなり歩くので、軽装でWIFIとiPhone2台とビデオカメラ、と携帯用の小容量バッテリーだけを持参した。以下降下訓練の全容です
▼1日で歩いた距離は1万5千歩この降下訓練には後半、沖縄県に駐留する第1特殊部隊群 第1大隊・通称「グリーンベレーが 9 人が降下した。、この日以外にも降下訓練を実施すると伝えられている。演習場に隣接する習志野駐屯地には、陸自唯一の特殊部隊である「特殊作戦群 (SOG: Special Operation Group) 」が所在していることから、「危険な任務を実行する日米部隊の連携強化・一体化が進んでいる」として一部では懸念されているようだ。
▼訓練の模様はYouTubeでご覧いただきたい。午後5時過ぎにはアップロードが完了したが、今朝10時現在で約190人の方々がご覧になっている。航空自衛隊のヘリや軍用機に興味がない方がご覧になっても,面白くも何も亡いかも知れない。訓練が終わったあと,帰途で誘って下さった方が「あのグリーンの箱は何?」とお聞きになる。会場にいたマニアらしき何人に聞いても「レーダーか何かじゃないでしょうか?」という返事しか返ってこなかったという。わたしは「あれはPCK3で、北のミサイルを撃ち落とすという奴です」、と答える。わたしは5年ほど前に手で触ってみたことがある。さらに歩を進めるとその先にナイキJがあるではないか。その視察の時はPACK3の撮影は許されたが「日米防衛協定」の関係で「撮影は規制させていただく」と言って撮影できなかった。しかし昨日は距離はあったが、丸裸である。実際ナイキJはかなり旧式で、実戦で役にはたたないシロモノである。
▼過去海上自衛隊の観艦式に2度参加したことがある。しかし運動会と同じ、秒単位で同じ訓練をしてみせるだけである。わたしは日本国内を守るという事であれば、パラシュート部隊そのものが古いと思う。日本国内が外国勢力に占領される可能性はゼロに近い。それよりも朝鮮を初め、アジア諸国の攪乱工作を米軍と一緒になって行うとき、その補完勢力としての役割しかないと考える。つまりアメリカのアジア侵略の尖兵である。たとえ敵地にパラシュートで降りても武器弾薬に食料は数日しか保たない。強力な支援物資の輸送がなければ、「気力と精神力」だけでは敵地で命を失ってしまうだろう。
▼YouTubeをご覧になれば分かるがヘリで「防衛政務次官が登場されます。絶大な拍手をもってお迎え下さい」とアナウンスするが、拍手するのはパラパラだ。そのことをツイキャスの生中継で呟いたら、近くにいた人が失笑しえちた。ま、今年は、月に一度くらいはみなさんが足を運ばないところに取材に行って中継したいと思っています.ご期待下さい。

|

« オバマの折り鶴は誰が折ったのだろう? | Main | ◇「アイヒマンを追え」を見る。 »