« 雪のなかMXテレビの抗議に参加する。 | Main | NHK世論調査では「共謀罪」支持が過半数。 »

February 12, 2017

トランプに対抗するKTT運動とは?

▼金曜日は久しぶりに議員会館前行動に参加した。足が痛み出してから1週間ぶりだった。行くと雪が舞ってきた野には驚いた。普通荷物を軽くするため、「雨の予報」が出ていない限り傘は持参しない。困ったなと思っていたら幸いな事に30分くらいだ止んだ。わたしが一番早く到着してツイキャスのカメラを設置していたので、某新聞社の記者が「ここは火焔瓶テツさんの安倍訪米に反対する場所ですか?」と聴いてきた。「そうです」と答えると、取材対象者がいないので色々取材された。その内容は昨日土曜日、某新聞の社会面に実名入りで掲載されているので、興味のある方はご覧いただきたい。MXテレビに関連して、ここには書けない話もあるが、とても良い経験になった。
▼この日は主催者のてつさんの個人的な都合で午後7時半には終わった。夜寝てから夜中に何度も右足にけいれんがきた。まだ完全に回復していないので、たった2時間でも負担が多かったのだろう。
▼11日は午後からF市で開かれた全国の臨時教職員の人たちの交流会があったので取材に行く。昨日の疲れが残っていて身体がだるかった。記念講演は慶応大学教授の佐久間亜紀さんだった。今晩もNHKで放送されるが、最初に子ども達の貧困について話があった。それによれば6に1人は貧困だという。夏休みなどが終わって登校すると、明らかに体重が減っているという。学校があるときは、給食で食事を補えるが、学校がないときは、「食べる物が無いから食べない」これが現実なのだ。また地方からの報告で、青森では高校生の5人に1人は自衛隊に入隊するしか仕事がないとも。まさに経済的徴兵制でいま南スーダンに行っている青年たちは青森の陸上自衛隊第9師団第5普通科(昔で言えば歩兵)連隊のメンバーだ。
▼佐久間さんはアメリカ大統領選の前後にアメリカに滞在していた。クリントン陣営の支持者は直前までサンダースを支援していた。しかしまさかトランプになるとか思ってもいなかった。アメリカの学校では9歳くらいからアメリカの歴史を教える。親たちは「子ども達にトランプは歴史に学べ」という運動を展開している。それはKTT(キッズ・ティーチング・トランプ)というのだ。子ども達だけでなく、親も「アメリカは移民で成り立っている国である」という手紙を一斉にトランプに送りつけている。ツイキャスを見ているみなさん。リツイートだけで何もしようとしない皆さん。こういう事が日本でもできないだろうか?と考えて帰宅する。
▼今朝WOWOWで「CSIサイバー」は臓器移植の話だった。自分の娘がじん臓疾患で、正式な移植の順番を待っていると娘は死んでしまう。父親はスマート・ウォッチに記録されているデータをジョギングしている人物から抜き取り、対象者を捜すという内容だった。便利なものには裏がある。WIFIのパスワードはできるだけ複雑にした方がよい。もちろんスマート・ウォッチなど身につけてはいけない。

|

« 雪のなかMXテレビの抗議に参加する。 | Main | NHK世論調査では「共謀罪」支持が過半数。 »