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March 18, 2017

ヘリ空母と石油密輸の「秘話」…

▼昨晩も一日前と同じ時間のバスに余裕を持って乗ることができた。この最大2時間半というペースで行けば体力は温存できる。こちらは自主的にツイキャスを担当させて頂いているが、9時頃になって延々とスピーチして下さっても、見る側も開始から3時間もたっているのだから集中できない、と思う。というのは現在の小学校の教師に求められているのは15分間で要領よく話をまとめ生徒を集中させることだ、という話を聞いた事がある。9時過ぎにやって来られて、自説を延々と開陳され、終わるとご自分だけさっさと帰っていかれる。いつも8時半に終わっていると言う事が定着すれば皆さん、その時間内にいらっしゃるだろう。
▼昨晩お会いした皆さんの何人かが「猫ちゃんの具合は如何ですか?」と聞いてくださった。これから毎日猫の様子だけは一行でもご紹介したいと思っている。今朝9時は眠そうな様子で声を掛けても目を開けなかった。午後3時は下痢をしたのでシャンプーをして、貰って気持ちよさそうだった。看護師さんは「数値は全体的に改善して来ている」との事だった。
▼参加者のスピーチを聞いていて感じた事を一つ。ヘリ空母について発言していた方がいらした。日本には厳密な意味でのヘリコプター空母は存在しない。ヘリ搭載護衛艦と言った方が正しい。「いずも」はたしかに、全通飛行甲板を持つ航空母艦だ。海上自衛隊の航空母艦としては、「ひゅうが型」がある。「全通型」とは飛行甲板の前から後ろまで構造物がなく平だということだ。護衛艦「ひゅうが型」輸送艦「おおすみ型」などがこれにあたります。だからと言って話の中にあった、「アメリカのF何とか戦闘機が飛べる」というのは空想でしかない。
▼というのは航空母艦から飛行機を発射するのは特殊技術のカタパルトが必要になる。この技術はイギリスで開発実用化された軍事機密であり、その他の国では使えない。簡単に言えばゴムのパチンコで 小鳥などを狙うとき、ゴムをうんと引っ張って力を貯めて勢いをつけて弾を発射するのと同じなのだ。だが外観はいくら空母に見えても、日本のそれは空母とは似て非なるものなのだ。
▼ついでに戦争中、日本は石油を密輸していたから戦えた、と言うのもウソだ。フィリッピンにいる日本軍に日本は燃料から食料まで運ぼうと計画して輸送船や潜水艦を使って運ぼうしたが、その42%がアメリカのレーダーと潜水艦で撃沈されてしまった。戦争では通常30%の兵器、軍隊が被害を受けると、ローテーションが効かないので「全滅」扱いになる。同様に潜水艦とレーダーで監視された米軍の目をかいぬぐって日本に燃料の石油はおろか食料などを密輸できる筈がない。石油は戦争が始まる前に国内に密かに備蓄されていた。その分量がアメリカの予想より多かったというだけの話だ。密輸はフィクション。
▼先日CATVで「10戦車のすべて」という番組があって録画してみた。10(ヒトマル)式戦車がスローラム射撃(走りながら、あらゆる方向から的を射る)ができるのは、デジカメの顔認証技術と、乗用車の自動コーナリングの技術が併用されている事を知った。後者は長野県南部にある某社の工場で女子社員さんが手作業でやっていた。ツイキャスをしていてビデオも同時に撮影しているのだが、気が付くと人物がフレームから外れていることがままある。この技術が民生ビデオに安価で応用される日が来ることを願ってやまない。
▼昨晩中継の場にMちゃんが久しぶりに遊びにやってきた。「お久しぶり」というと、先日の中継で「どなたか知りませんがご親切にありがとうございます」。と「言われたのはあたしよ」と言われてしまった。何だそうだったのか。

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