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March 31, 2017

冬山撮影でビーコンをつけ忘れたある俳優。

▼昨日は1週間ぶりにツイキャスをするため現場に出た。久しぶりだったのでビデオカメラを忘れてしまった。従って法務省前抗議行動はYouTubeにはアップしてありません。それにしてもツイキャスの書き込みには、悪口雑言・誹謗中傷が並びます。それらはすべてブロックしています。それだけ抗議の効き目が出てきたと判断しています。
▼「八甲田山・死の彷徨」を撮影したのはカメラマンの木村大作である。3年前に「剣岳・点の記」で彼は監督として映画監督としてデビューした。「八甲田山」の撮影は寒くて困難を極めた。寒いとカメラが動かない。昨年9月北海道の秋ですらツイキャス中継のiPhoneは動きを止めてしまった。木村の場合、カメラをつなぐケーブルが接点不良で動かなくなり、カメラ助手がバッテリーを木下藤吉郎よろしく懐で暖めていたという。またロケが余りにも厳しくエキストラが逃げ出してしまう。そこで木村は最寄りの駅に張り込んでいて、見つけては連れ戻したという逸話が残っている。
▼され「剣岳」の撮影では香川照之が雪庇にたつ場面があった。雪庇だから当然ビーコンを身につけていなければならない。ところがスタッフは香川にそれを持たせるのを忘れた。後でそれを聞いた香川は冷や汗をかいたという。冬山登山をするものは必ずビーコンをもたねばならない。これはもし雪崩で埋まっても捜索する人が、それを頼りに掘れば、呼吸があるうちに救出することが可能だからだ。
▼だから今回の高校生の登山訓練中の事故も、「簡単な山だから大丈夫」という気持ちがあったとするならば、最早冬山に登る資格などない。わたしの友人にも普通の登山始め冬山に上る人がいる。この人は携帯は持っていないが、それよりも数倍高価なデジタルナビをもっていらっしゃる。歩いた道をトレースして地図上に表示でき、万一迷ったらそれを逆行してトレースすれば元の位置に戻ることができる。
▼女優の宇都宮雅代という人がいた。西岡徳馬と最初の結婚をしていた。再婚したDV夫らしく、彼とも離婚したらしい。いつのまにかTVや映画から消えてしまった。巷間伝わるその理由とは一説によれば「猫の介護」が目的だったと言われている。しかし自分が体験してみるとその気持ちがわかる。4時間おきに、エサを湯煎し、注射器で吸い上げ、猫の首につけてあるカテーテルから時計を見ながら250CCを15分間で流し入れる。
▼昨晩は一晩いつもの病院でお世話になり、午前9時に引き取ってきた。インスリンは病院でやってくれることになった。ナナちゃんの病気は糖尿病と診断されていた。しかし別の動物病院の総合診断で、すい臓が原因で、熱があり食欲不振になっていたのだ。わたしが夜の抗議行動に出かけられるかどうかは、猫ちゃんの健康状態にかかっている。

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