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March 30, 2017

猫ちゃん再々度の緊急入院する。

▼昨日昼間は順調に仕事を終えた。夜11時になり、11時40分の、その日最期の猫の給餌の準備をしていると、猫が食卓の上で吐瀉を始めた。夕方から何やら落ち着かず、苦しそうに見えた。2週間前に2度目の吐瀉があったとき、夜間動物病院(動物の夜間ER)につれて行くべきか迷って朝まで迷い後悔した事を思いだした。電話で確認すると「混んでいるが、ちょっと待ってもらえれば診察は可能だ」というのでタクシーを飛ばす。自宅から深夜でも1000円以内で行けるのはありがたい。
▼待つこと1時間で順番が診察の順番が来た。血糖値が普段の倍の600もあった。一晩預かるか、連れて帰るならば注射の処方を出すという。しかし寝ずに看病したのでは、こちらの身体が保たない。猫ちゃんは興奮して獣医に抵抗する様子を見せる。こちらが預けた立ち去ろうとすると「アタシ置いてかえっちゃうの?」という顔ですねるので、後ろ髪を引かれる。しかし安全第一に考えるならば、預けるべきだと考えて午前2時頃に帰宅する。昨晩は午後11時だったので寝るばかりになっていたが、頭はさえて中々眠りにつけなかった。
▼今朝は朝7時18分のバスでターミナル駅まで行き。そこから動物病院まで15分ほど歩く。猫ちゃんの血糖値はほぼ正常の値である、昨晩の半分になっていた。猫の熱があるということでレントゲンからHIVの検査までして下さった。費用は病院の一週間分の料金だったが、猫ちゃんが原因で家族が心労で病気にでもなったら適わない。動物ERの獣医Aさんは、医師の原則である、先入観を持たずに総合的に検査してくれた。その結果、糖尿だけでなく、すい臓に障害があることを見つけてくれた。すい臓のランゲルハンス島細胞からは、糖の代謝に必要なインスリン、グルカゴン、ソマトスタチンなどのホルモンが分泌される。インスリンは、血液中の糖を使ってエネルギーを作る。インスリンの不足、あるいは、働きが弱くなると血液中の血糖値が高くなる。つまり猫ちゃんの血糖値の上昇はこれに一つの原因があるのでは、という推測である。いつもの病院では、そのことにまったく気づいていなかった。、やはり動物病院の場合もセカンドオピニオンは必要なのだ。
▼検査の結果を聞いていると、普段の動物病院の診察に間に合わなくなってしまう。動物病院の前でタクシーを降り、猫ちゃんを再び、いつもの女医さんに預ける。受付で両手を出すので、「猫を渡すのですか?」と聞くと、「緊急病院検査結果をくれ」という。カルテとレントゲン写真をDVDに焼いたデータを渡す。やれやれ。今晩は猫ちゃんが帰って来るのか、お泊まりになるかは午後6時にならないと分からない。しかし一休みすれば夜のツイキャス中継には出かけられそうだ。

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