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March 27, 2017

退院一日目の猫に振り回される。

▼土曜日も出たのであまり外出はしたくなかった。しかし食料の調達をしに出かける必要があった。家族が大豆や卵など添加物が入ったパンを食べられないので、それを手に入れなければならない。近くではスカイツリーのソラマチにそのパンを売っている店があるのででかける。普通は散歩に丁度良い距離なのだが、雨なので往復バスにした。
▼猫の給餌や投薬に注射は意外と面倒だ。給餌は5時間ごとという取り決めがある。日曜日の最終は午前1時だった。眠い目をこすりながらそれもやりとげる。夜中にトイレに起きると猫がそこで寝ており。マットが濡れていた。さては食べたばかりのエサを吐瀉したのかと確かめたら、花瓶をひっくり返していた。そのまま自室に戻りうとうとしていると、トイレで使用後の排水の流れる音がする。誰も起きた様子がないと思って点検すると、便器の蓋を閉めなかったので、猫が便器に飛び乗って水が渦を巻いて流れるのを見て楽しんでいた。
▼給餌も注射も一人ではできないので、家族と二人で協力してやることになる。時間通りにきちんとやらないと気が済まない人がいるので、1日目でかなり疲れてしまう。夜になって友人二人から「猫ちゃんの退院おめでとう」メールをいただいた。お礼に動物病院のHPに掲載されている美人看護師さんのリンクをお送りした。
▼同じ動物であるのにニワトリのインフルエンザの殺処分はいつも可哀想だと思う。2県で数万羽が保健所職員だけでは手が足りず、自衛隊にも協力してもらって殺処分するのだ。ニワトリは私が幼かったことは自宅消費として10羽も飼っていれば毎朝主要なタンパク質を取ることができた。ところが、それが自家消費だけではなくなると、利益追求が目的化して合理的なケージ飼いになってしまう。一度工場を見学した事があるがニワトリを照明によって勘違いさせて卵の生む数を多くさせるのだ。さらに鶏肉の場合は抗生物質を打つ。
▼こういう卵を食べて健康である筈がない。先週テレビで卵の黄身は本来黄色である。ところがとうがらしをエサに混ぜて食べさせて赤っぽくすると、栄養価にはまったく関係ないが売れるのだという。困ったことだよ。

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