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April 30, 2017

日本のSNSは全て在日米軍に解析されている。

▼連休だがありがたい事に仕事の連絡jが次々入って来る。連休明けに「納品せよ」という事は連休中に仕事をしなければ間に合わない。わたしの仕事は例えば原稿執筆であれば、取材さえすませていれば後はPCとの格闘だけだ。いま抱えている仕事も頭脳との格闘ということになる。
▼先日チェルノブイリ事故の時、旧ロシアを旅していた先輩のことをかいた。もしもあのとき台北空港で外務省職員に「飛行機から降りろ」と命じられたらどうなっただろう。まさか映画「カサンドラクロス」の様にはならなかっただろう。カサンドラクロスは、ウィーンから発車した列車のなかに、ウィルスを持った患者が乗車している。軍隊は汚染を拡散しないように、カサンドラクロス駅からポイントを切り替えて、旅客を谷に落として皆殺しにしてしまう、という映画だった。作品は古いが内容なかなり今日的である。
▼連休の前半故郷に帰省する。といっても実家はいまは人手に渡っており、わたしのいる場所はどこにもない。そこlで親戚に泊めて貰うことにした。色々気を使って下さって、「食べ物の好き嫌いはないか」と問い合わせが来た。この前ご一緒させて頂いたとき「蕎麦」が嫌いのように見えたというのだ。あのときは選択肢が蕎麦か天丼があり、どちらかと言えばご飯物ということだった。嫌いなものは「ラーメン」と「泥鰌」です、とご返事した。数年前に故郷の叔父と話をしていたら、やはり「泥鰌はダメ」という話で、不思議な血のつながりを感じた。
▼今朝のTBSサンデーモーニングはトップが「北ミサイル」だったのでいぶかしく思って見ていたら最後は「共謀罪法」になった。もと毎日新聞記者でジャーナリストの岸井成格氏は「在日米軍基地の中に日本のSNSを監視する要員が1000名いる。いざという時はその人物を特定・抽出することができる」と発言した。高江や辺野古で機動隊がモノポッドを使って密着するように座り込んでいる人の顔を撮影しているビデオも、すべて米軍に渡っているのだろうと思った。
▼「週刊金曜日」4月21日号で「機動戦士ガンダム」や「虹色のトロツキー」の作者、保彦良和氏が2時間のロング・インタビューに応じている。その中で「レーニン主義的な革命観が危険だということが忘れられている。宗教の危険姓も忘れられている。ハリウッド版「沈黙」に関連しても「殉教」しろというのはIS(イスラム国)と同じです。遠藤周作のような心やさしい人はやさしさに逃げ込む。これは強い人間からしてみれば好都合なことだ。(かなり長い300字くらいの要約です)
▼疎外された者が自分を正当化する場合、同じような論理をひっくり返したもので逆差別をする。相手を逆差別して見返す。その転換の中に危険なものが混じり込んで来るわけです。わたしは最近も同じような体験をしている。

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