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June 25, 2017

「東京ディープ錦糸町」を見た。

▼夜の行動から帰って来ると、同じマンションに住んでいる男性に時々会う。夜の飲み歩きがお好きなようで「きょうもキャバクラに行ってきた」と満足そうな顔をしている。1週間ほど前に「東京ディープ錦糸町」という番組が放送された。最後にロシアバーでロシア女性がポールをやって見せていた。なぜこのへんにロシアの女性が多いのか?行き付けの大型スーパーでもかなり大勢のロシアかウクライナの女性を見かける。先のポールの女性の話による、ナホトカから来ているという。ナホトカから成田までは2時間で、とても近い。その気になればすぐ帰国する事ができる。だから、成田まで成田エキスプレスで1時間足らずで行ける、錦糸町に住んでいる、という。錦糸町も北口は良いが、南口は歌舞伎町みたいに怖くて夜は近づけない。元おにゃんこの城の内早苗は茨城に住んでいて、「一度東京の新宿に行ってみたいと思っていたという。だがいきなり新宿は危険なので、最初は錦糸町で下車して遊んだ」とテレビで語っていた。ところがスタジオのタレントたちは「錦糸町のほうがよほど危ない」と語っていたが、同感である。
▼先の男性は「錦糸町は高くて最近行けない」と語っていた。ロシア美女の魅力にはまって破産してしまった、という話も何度も聞いた事がある。ある日錦糸町の某高校に通っていた、某氏と一緒になった。上記の話をすると、「テレビで最後に登場したロシアバーに取材で訪れ、手料理から何か怪しいお酒まで、随分ご馳走になったという。羨ましい話ではある。
▼先日ケーブルテレビを見ていたら、1958年頃に公開されたイタリア映画「ブーベの恋人」を放送していた。テーマ曲はヒットして知っていたが、ストーリーはまったく知らなかった。最初の数分で画面に引き込まれてしまう。イタリア映画ってどうしてこんなにカメラが美しいのだろう。マーラ役のクラウディオ・カルディナ-レが農場の塀の前にいる最初のシーンはセリフ一つないが美しい。ナチスと協力関係にあったイタリアのムッソリーニ政権の兵士をブーベは殺害してしまい。パルチザンの彼は党の指示で逃げ回る。ソ連に逃げたとか噂されたが、対岸のユーゴに潜行していたらしい。マーラは彼が帰るのをひたすら待つ。戦後裁判になり、死刑も予想されたが、懲役7年で落ち着く。「あと7年ならあたしまだ、赤ちゃんも産めるから、わたしブーベが出所するのを待っている」、というところで終わる。
▼二度目にブーベはマーラに手土産を持って来る。それはパラシュートの切れ端だ。「何?これ」とマーラ。「絹だよ」というのでさっそくブラウスを縫うのだ。同じような話がいま読んでいるノルマンディ作戦の本にも出て来た。
▼本当は昨日見た韓国映画「ラスト・プリンセス」を書こうと思ったが話がそれてしまった。すまんです。2日前のNHKBS「フェイクニュースとたたかう、フランスの記者」はとても良かったです。

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