« 東京に雹が降った日。 | Main | 生まれて初めて歯医者に行った日 »

July 24, 2017

この5日間の出来事。

▼先週月曜日、猛暑の中を仕事の取材に行って2万歩歩き回ってから疲れてしまった。16日は素晴らしいイタリア映画を見たが、そのメモもアップしていない。蒸し暑かった金曜日夜は、ツイッターで東京第二弁護士会が有楽町駅前で「共謀罪反対」の街頭宣伝をすることが分かったので出かける。わたしとしては少人数で良い事をしていても「拡散」できなかったり、ツイキャスやYouTubeを使う事ができない運動を中心に行動しようと思っている。第二弁護士会には知り合いがいないので、写真入り身分証明書を主催者に見せて、撮影させて欲しいと頼む。さらに後から来た責任者には名刺を渡して仕事の内容をお話しして、撮影の了解していただく。未知の場所にマスクをしたまま出かけ、いきなり三脚を立てるというやり方は認められない。この日トータルで100人の方がツイキャスをご覧になって下さった。中でも伊藤真弁護士がたすき掛けで登場した瞬間の視聴率は高かった。
▼日曜日は午後2時から新宿アルタ前で「沖縄のシュワブ包囲同時行動」に連帯して集会が開かれたので出かける。この日も猛暑だった。約2時間の集会だが、デモになってモノポッドにカメラ2台を載せて歩くのはかなり消耗する。そして昨日日曜日は銀座シネスイッチで、一部のマニアには話題になっている「ありがとうトニ・エルドマン」を見に行く。これは延々3時間もあって、かなり疲れる。NHK夜9時からの「謎とき日本列島誕生」を見たが、偶然今の形をしているがユーラシアプレート、フィリッピンプレートなど4つのプレートに載っている日本は何万年もしたらなくなってしまうのだろうな、と思った。
▼NHKBS10時から「大越健介・メキシコの国境に生きる人々」はホンジェラスとか、一般市民がギャングなどによって、命の危険にさらされている人たちがメキシコまでたどり着く。その先は貨物列車にぶら下がっていくだけだから、先はどうなるか分からない。メキシコでボランティア団体に支援を受け、数週間後には貨物列車に飛び乗る。しかし確実にアメリカに到達できる補償は何もない。英語も話せなければ仕事すら見つける事は不可能だろう。最後のシーンなど金網を隔ててアメリカに行っている娘が、メキシコから出られずにいる父親に孫の顔を見せる。指も通らない細い金網越しにミュージシャンの老父も奏でるメロディと声は辛い。NHKのドキュメンタリーの作り方はさすがである。

|

« 東京に雹が降った日。 | Main | 生まれて初めて歯医者に行った日 »