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October 25, 2017

各駅停車で1日6時間の旅

▼昨日取材で浜金谷まで遠出。しかし時間をめぐるトラブルが2つほど起きてしまった。7時38分の総武線各駅停車に乗るつもりだった。家をでるとき時間を確認したのだが、十分余裕を持っていた。ところが駅のプラットホームに駆け上がったら7時40分で慌てた。これに乗り遅れると、同行者と一緒になれない。スマホの「乗り換え案内」をチェックして、間に合う方法を探した。すると市川で特急通過待ちの時間が5分もある。個々で快速に乗り換えれば間に合う。乗ってから新小岩で乗り換えた方が早いことに気付く。しかし新小岩はホームが工事中で最寄りのエスカレーターは使えないので、人をかき分けて走り、階段を駆け上る。これで快速には乗ることが出来た。
▼千葉駅の内房線で待ち合わせた最後尾で、ドッキングに成功する。良かった.相手は携帯を持っていない方なので連絡を付けようがなかった。2回目の失敗は木更津り換えである。アナウンスで「3番線手お待ち下さい」と言ったので、迷わず一番外側のホームでまっていた。すると15分位して「3番線から電車が発車します」とアナウンスがあった。わたしは海側に近いホームが1番線と、勝手に思い込んでいたのだ。それから1時間待たされてしまった。一極集中は地方創世という言葉とは反対に人口流出を激しくさせる。北海道のローカル線など一番分かり安い例だ。1年前小樽の寂しいホテルでテレビを見ていたら、「1日に一人も乗降客がない駅は廃止する」とJR北海道が考えている、というを普段着を着たコメンテーターが怒っていた。東京のキー放送局と違ってスーツ姿でないのが良い。
▼とにかく、内房線は君津から先は本数が少なく1時間1本だ。さらに本数を減らし続けている。取材目的地の浜金谷がある富津市は毎年500人も人口流出が止まらないという。郵便局と鉄道は国の責任で維持しないと、過疎地はまずます人が住めなくなる。
▼取材が終わって美味しい魚を食べようと思ったら、昨日の台風で店はみんな閉まっていた。しかたなくチェーン店の「ガスト」でカツを食べて来た。フェリーの土産物店では、あの「おおまさり」が小20粒で300円で売っていたが、買わなかった。というわけで帰宅まで各駅停車に乗っていた時間は延べ6時間くらいだった。夜は東電前の抗議があったが疲れ切ってしまい、行けなかった。

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