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October 29, 2017

「団結まつり」の開催日を勘違いした土曜日

▼先週は長距離鈍行の旅が多かった。そのため金曜日には腰が痛くなって昼に医者に駆け込み、ビタミンB1の注射をして貰った。昼の直前は空いているはずだが、結構待っている人が多かった。医者は飛行機のエコノミー症候群の話をした。それはエコノミーだけではなく、ビジネスクラスでも起きる。座りっきりにならず、立って通路をスニーカーで歩き回る事が予防になるとも言っていた。
▼わたしは鈍行列車に乗っている時も本を読みながら客の会話に耳を傾けている。この沿線は病院が少ない。比較的大きい公立のA病院は移転だったか廃止の話が出ている。終点のC市民病院も廃止だったか、機能を半分にする案が出ていた。そうすると」この地域の過疎化はますます進んでしまう。車内に一人の老婆が乗り込んでA駅新国は特急に乗り換える必要があるかどうか乗客と話していた。乗客は「この鈍行で行きます」という。通院で特急というのも困る.」会話に撚れば、乗り込んで来た老婆はかつてある日、畑で草むしりをしていたら倒れてしまって、目の前に虹のようなもおんが出て来た。立ち上がることも出来ず、それが脳梗塞だった。さらにその後大腿骨を骨折して今足にはボルトが2本入っているという。会話を座席腰に聞いていると、若干言語障害が残っているように感じた。さらに一応歩けるので病院には徒歩と電車とタクシーを乗り継いで通っているという。
▼この一つとっても、お年寄りの通院はかなり大変な事が分かる。JRの終点の看板をみていたら「M(英語で海)歯科」という看板があった。わたしが住んでいる地域の歯科医も土地の地名を使っている。地域の人に愛着を持ってもらえるように工夫しているのだろう。ところでこのJR終点駅にもモリカケと同じような学校誘致問題があり、K大学を誘致したのは良いが、財政負担が増えて大問題になっている。大体の方向は同じだが京成沿線の某KM駅前には大学誘致疑惑が発覚している。自治体は誘致すれば人口と税収入が増えるだろうと考える。しかし土地を安く斡旋した挙げ句、途中で投げ出してしまう例は多数存在している。
▼昨日は小雨パラパラするなか「団結まつり」(旧称国労団結まつり)の会場まで重い三脚を背負って歩いて出かけた。と言っても片道3000歩はある。到着したら白線を引いている男性が数人いた。11時開始なのに何をしているかと疑問をぶつけた。すると「団結祭りは例年日曜日です」と言われた。という分けでわたしの勘違いだった。再び重い三脚を背負って帰宅する。、きょうの雨でも決行するか、サイトで検索すると台風で強風雨にならない限りやるという。ただ終了の時間は短縮する可能性があるという。それで気持を取り直して、今日も行って来ようと思う。おかげで溜まっていたい「週刊金曜日」を読むことができた。

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