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October 20, 2017

愛読書はマルクスとエンゲルスという候補者」という人との会話方法

▼18歳のネコちゃんの医者がよいが始まった。甲状腺の数値が心配なので1ヶ月一回は定期診断に通って、点滴をしてもらって一息ついていた。一昨日連れて行ったら、体重が減っていた。便秘もあるので、2種類の薬とエサを貰って来た。猫の健康診断は保険が利かないので私の検査の10倍くらいはかかる。とりあえず今週は毎日点滴をしなければならない。我が家は動物病院の前だから徒歩1分で行くことができる。しかし通ってくる人をそれとなく観察していると、自家用車、タクシー、一番多いのはバスと電車を乗り継いで歩いて来る人だ。子どもの乳母車に2匹入れて引っ張ってくる人もいるから大変だ。
▼数日前の東京新聞に下町方面の候補者の意見を求めたアンケート結果が掲載されていた。憲法9条や消費税率まどの政治方針にはあまり興味がない。愛読書が一番興味があった。某革新政党の候補者は一様に「マルクス」、「エンゲルス」であるのは面白い。さすがにレーニンと書いた人はいなかった。おそらくレーニンはクロンシュタットの水兵弾圧や、農民から食料を取り上げる時抵抗する農民を「富農」と言って弾圧した経緯がある。今やレーニンも独裁者の一翼を担っていると認識されているのだろうと思った。
▼それにしてもエンゲルス、レーニンが愛読書という人たちと茶飲み話をするとき.何から話していいのだろう。農村に住んでいる人がいつまで立ってもお嫁さんが見つからないので、ある女性と見合いをさせた。すると会話は野菜の苗の育て方に終始しという。現実に従兄弟が集まって年に一度飲み会をするが、農業をしている方の会話はどのように苗を育てたら収穫が上がるか?害虫にやられないかという会話が多い。マルクス好きの人たちは「資本論」第3巻○○○頁によれば、剰余価値とはね」という事になりはしないだろうか、と心配している。
▼昨日はJR市川北口で山田あつしさんの演説会があったので中継に出かけた。応援弁士の一人に慶応の金子勝さんがいらした。金子教授とは2年前の8月20日頃、戦争法反対で国会大包囲があった日だ。もの凄い人たちが集まって国会前は人で埋まった。わたしも移動しようとして船を漕ぐようにあるいていたら、目の前に金子教授がいて「いつもツイッター拝見しています」と言って握手してもらった。その脇に作家の室井祐月さんがいた。わたしは「室井さんニュースに撚ればあの中央ステージで話すことになっていませんでしたか?」とお聞きすると「だって人が一杯で歩けないもん」と仰った。
▼昨日の金子教授は私がツイキャスカメラを準備していたら、「何しているの?」と声をかけて下さった。「ツイキャスでは全国放送、ビデオはYouTubeに載せます」とお答えした。すると金子教授は「気を付けて喋らなくっちゃ」と仰って立ち位置に戻っていった。

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