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November 30, 2017

午前中は原子力規制委員会→夜は自民党本部前に駆けつける。

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29日夜、自民党本部前でスピーチする、かむろてつさん。

▼昨日夕方会った友人が「きょうはブログを更新していないね」という。わたしは11月、12月は超多忙なんた。趣味で草むしりをしている人と一緒にして貰っては困る。午前7時20分にはバスに乗り込む。そして私鉄電車で某駅まで行く。新装なった某市役所には庁内に入るにはチェックがいる。入館証を貰う前に行き先を聞かれるが、女性ガードマンからは「行き先」を覚えられてしまった。原子力規制委員会の事務方も同様で顔と氏名を覚えられた。所用は5分で終わり、ひたすら某氏と待ち合わせしている、都内某駅に急ぐ。訂正の指示箇所を示して、ドッキングは終了。わたしは地下鉄日比谷線に乗り換える。第52回原子力規制委員会に出席するため神谷町まで行って上り坂を歩く。110時045分には座席に着席した。顔なじみのY子さんは魔もなく着席する。午後3時半から原電のヒューマン・チェーンもあるが彼女は時間が飽きすぎて自宅に一旦もどるらしい。
▼原子力規制委員会の様子。記者は3名、ビデオカメラはNHKの記録用が1台だけだった。相変わらず取材に来ないで、もっともらしい記事をかいている記者がいる。何度言っても聴く耳を持たない記者だから放ってある。第一議題の火山爆発時における原子炉運転に関する規則等の規則改正。パブコメ募集したけど、議題1に関しては22件17通。2に関しては23件、111通とある。みなさーん。金曜日に国会前に来るのはイヤ。パブコメ書くのイヤでは原発止まりませんね。タコツボのタコや、亀の子になって世の中の逆風を避ける積もりでいても、ダメですね。私の友人の一人は、あわたしより5歳くらい年長だが、毎週電力会社の社長に手紙を1通肉筆で「原発止めてください」と葉書を書き続けていらっしゃる。みなさん何かしていますかー。娯楽のテレビや、暇つぶしに本を読んでいませんか?現実に自分の出来る方法で立ち向かわない限り、何も解決しません。
▼第2議題柏崎・刈羽6,7号機問題のパブコメたったの16通だ。やる気あるのか?だから市民の疑問に対して木で鼻を括ったようなコメントしか出してこない。木で鼻とは「木で鼻を括くくる無愛想にもてなすことのたとえ。「木で鼻こくる」とも。「木で鼻を括ったような挨拶」(電子広辞苑)貴方・女の広辞苑は本箱の飾りになっていないか?
▼第3議題原子炉とその付近で一部溢水対策は、配管・容器、水がそこから出た場合、管理区域以外に出ないようにする。と小学生の作文の範囲を出ない。第4議題地震動に関する検討チームの作成2004年の留萌の例だけを問題にしている。留萌がそうだったら、北海道は地層処分の場所としては不適当であるが、そんな事は一つも書かれていない。要するに揚げ足を取られないような文章が書ければ有能な「官僚」として評価される世界なのだ。
▼夕方会議が終わって自宅に直帰するところだ。ところがツイッターを見ると、自民党本部前の卸売り市場法改正反対の行動が、かむろてつさん一人でやっていると書かれていた。家族は風邪気味だったが、断って一つ先の駅で半蔵門線に乗り換える。地下鉄の中でWifiの電源にスイッチを入れると、すかさず「中継ありがとう」というメッセージが入る。家に直帰してテレビを見ながら、自分の殻に閉じこもって酒を飲む人のことは考えない。生きているうちに他人の役に立てなくてどうする?行動が終わったのは8時半くらいだった。地下鉄永田町の駅に入ると顔見知りの女性2人がいて深刻な話をなさっていた。帰宅は疲れ切って9時0分。1日に歩いた距離は1万4千歩超だった。

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November 28, 2017

NHKSPL「原発事故検査がん、多発見、原因」を見る。

▼今朝7時のNHKラジオを聴いていて驚いた。7時ジャストは日馬富士から始まり、最後は「イギリス王室のチャールズ皇太子の次男ハリー王子と、アメリカ人の女優メーガン・マークルとの婚約発表でイギリス国民は沸いているという。日馬富士に5分、万歳や「膿を出す」と発言した「膿」とは誰のことなのか?など横綱審議会で問題視されているという。に本の国会ではモリカケ問題が論議されようとしているのに、一言も報道しない。ましてイギリス王室なんぞ、日本人にはまったく関係ない。NHKは国民をバ○にしているとしか思えない。これでもNHKに抗議せず、視聴料を払い続けている人がいたら、かなりのお人好しだ。
▼今朝も猫ちゃんにかなり抵抗された。一度は点滴の注射針が抜けてしまい、再度差し込んだ。注射針には緑の羽根が水平についており、それを極小の目玉クリップ2本で固定する。おとなしくしていれば決して外れないが、じっとしているのが嫌らしい。
▼日曜日夜10時からNHKBS1スペシャルで「原発事故検査がん、多発見、原因は、患者・医師たちの苦悩」という2時間のドキュメンタリーを見た。関東で一番放射線の量が高い地域にお住まいの友人たちはお元気だろうか?酒などを飲んで寝ないで、ぜひこういう番組を見ていただきたい。フクイチの事故直後に住民が東電と交渉している姿を今でも思い出す。女子高生が「わたしが子どもを産めなくなってしまうかも知れない。どうしてくれるんですか?」という問いに東電の現地担当者「そうならないように現在努力しているところです」とうそぶいていた。
▼その後東電は何をしているか、東電の幹部は雲隠れして責任を逃れようとした。現実には子ども達の甲状腺ガンは多発している。検査は2年おきに3回実施ていているが、増えている。それを医師会や小児科医を使って、検体の数が多すぎるからだ。外国人医師を使ってスクリーニングは身体に悪い。などと検査をしないように圧力をかけているのが実体である。国や自治体がどういおうと、母親たちは子ども達を守るために検査をさせようと、必死である。20歳くらいの青年は甲状腺手術の傷口を見せて「再発が怖い」と語っている。
▼それなのに、大飯原発は2基同時に再稼働させる。茨城県の老朽東海第二も再稼働させようとしている。何度もいうがここで事故が起きたら関東地方は人が住めなくなる。なぜ次々再稼働が進むのか?国民が反対運動に立ち上がらないだ。大体原発発電で出た高レベル放射性物質は、あなたの家の近くにもl埋められようとしている。地層処分など地震大国の日本に出来る筈はない。

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November 27, 2017

89歳のお年寄りも、夜の渋谷で頑張っていた。

▼昨日は寝起きに猫ちゃんの点滴(実際はリンゲル液の透析)を始めて100CC入れた所で抵抗を始めた。押さえつけて何とか目標の200CC入れたら疲れてしまった。1週間の行動は3日と決めている。クリックするだけで、まったく顔を見せない人が多い。せめてその分と思って3日に絞っている。冬場は1時間半くらいが丁度いい。土曜日は家を出たのが12時半で帰宅したのが午後9時だった。渋谷でツイキャス中継をしていたら、田中龍作さんは美人助手を連れて取材をなさっていた。他にも大きなビデオカメラに頑丈な三脚をかまえた人が隣りにいたが、照明を持っていない。プロっぽい機材をもっているのに、ライトは最低限必要で基本中だ。その3人となりには望遠レンズのカメラと中継機材を持った男性がいた。機材からどこの会社か分かった。しかし同社のWebサイトにはまだ25日のキャンドルアクションは準備中でアップされていない。余程人手がないのだろうか?カメラも一デジで望遠レンズをつけているが、カメラの構え方を知らない。会社で教えてくれないのだろうか?あれでは何枚シャッターを切ってもぶれているだろう。よほど教えてやろうかと思ったが、まったく知らない男性なので止めた。
▼この日は動画をご覧になれば分かるように即席ステージの左側からツイキャスをしていた。すると「レーバーネット」のビデオカメラウーマンが話しかけて来た。「この間ツイキャスしようと思ったけど、上手く行かなかった」とおっしゃる、他人様にお教えする技術はない。「場所によっても電波の具合はおかしくなります」とだけお話しした。
▼キャンドルアクションに行く前に、駅前の階段の上に三々五々並んだ。そのうち89歳だと仰るお年寄りは「悔しくて安倍より早く死ねない。本当は慰安婦像を持って来たかった」と話していたのが印象的でした。「張りぼて」にすると良いかもしれませんね」と話した。わたしより若くて時間やお金に、ヒマを持てあまして、家に籠もって一歩も出ず、ご自分の意思を表明しようとしない人に聞かせたかったです。

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November 26, 2017

11月25日女性に対する暴力撤廃国際デーイン渋谷ACに参加する

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(アクションが始まるところです。)
▼土曜日なのにスケジュールが夜まで詰まっている。まず最初は1時半からある所で「生業を返せ」裁判を担当した某弁護士の講演会があった。オフレコの部分が多かったので、録音撮影は一切していない。配布されたパワポの資料だけは持っているがメモもしなかった。話は国とどういう問題で争ったか具体的に分かった。裁判官と現地調査をするとき、彼等はどこからかタイペックスを用意して着用していた。ところが弁護士たちは普通の白い百均のレインコートだったと話した時は笑ってしまった。調査する国側も「放射能で危険な場所に来ていることは十分承知しているのだ。
▼ただ講演が終わって質疑応答になると、参加者が放射能に関する知識がまったくないのには驚いた。わたしは講演を聴いただけで場所を辞去した。というのは3時半に友人たちと待ち合わせをしていたからだ。会場から歩いても30分の場所なので十分間に合った..久しぶりでお茶の水から水道橋に出る長い階段の女坂を下った。小学5、6年生の女の子が階段を使ってトレーニングをしていた。友人たちとは無事会えて、その後数人でドトールに行き、小一時間お茶を飲んだ。そこで家に帰れれば楽だが、今日はそうは行かない。渋谷で午後6時半から「11月25日女性に対する暴力撤廃国際デーIN渋谷アクション」があった。
▼チラシを貰っていたので、ぜひ行ってツイキャス中継したいと思っていた。少し早いかと思って集合場所のハチ公前に行くと顔見知りの方々が集まって参加要項の説明をしていた。チラシを折って光るペンライトを2本貰って歩道橋を上る。歩く距離が長いと予測して三脚はリュックに入る軽い物を持参して正解だった。11月25日女性に対する暴力撤廃国際デーIN渋谷キャンドルアクション スピーチは15分過ぎから始まります。

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November 25, 2017

若乃花に「一言」と群がるバ○記者たち。

▼きょうの新聞には東海第二の再稼働申請問題が出ている。それでも、神田の原電前、首相官邸前に人が集まらないのは何故か?自分の身の回りに危険が迫っているのに、考えたくないのだろうと思う。NHKのニュースの一つに鳥取砂丘でポケモンゴーのスポットを作ったので、全国から人が集まっているという。これも知事が肝いりでやっている。これなどポケモンゴーではなく、「バ○モンゴー」と言える。現実の危機に耳目を塞いでいても何も解決しない。来年、日米原子力協定は延長されるであろうが、まさに安倍・トランプに取っては絶好のチャンスである。日本の原発で劣化ウランを作らせて、アメリカはそれを使って劣化ウラン弾などの武器を作るという役割分担が決まっている。
▼昨日は午後から再稼働阻止全国ネット主催の【院内ヒアリング集会】核燃料サイクル、日米原子力協力、エネルギー基本計画」として、官僚から話を聞く集会があったが、仕事で動きが取れなかった。
▼この1週間ほど話題になっていた日馬富士の暴行事件の背景が次第に見えて来た。若乃花の母親の藤田紀子のコメントで分かる。要するに小さな部屋は受け入れられず要職に就くことができなかった。若乃花はこの暴行事件を業界にメスを入れるチャンスと考えて、協会に断りもなく「暴行事件の被害届け」を出してしまったのだ。そこから幹部からの呼び出しがあり、彼は一貫してそれを拒否している。それに関してバ○記者は若乃花を取り囲んで「一言お願いします」とまつわり着く。安倍首相や、管官房長官に同じ事をやってみろよ。ジャーナリストとしての矜持のなさと、水準の低さに空いた口がふさがらない。少しは望月衣塑子さんを見習えよ。

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November 24, 2017

韓国映画◇「密偵」を見た。

▼今朝は午前7時半にバスに乗って移動を始めた。午後2寺半にはまた特急に乗って往復移動をした。それで午後5時半の時点で1万4千歩を突破。東電前に行こうとしたが、疲れ切ってしまったので欠席。先日NHKの「サラ飯」を見ていたら、タクシードライバーが「プレミアム・フライデーなんて実感ないですよ」と言っていた。わたしの周辺でもそういう声は聞かない。体力と時間が残っていたら、国会周辺に行く。
◇「密偵」日本が統治する1920年代の朝鮮半島の出来事である。武装独立運動団体「義烈団」を監視せよという特命を受けた元朝鮮人の日本警察官であるイ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は、義烈団のリーダーであるキム・ウジンに言葉巧みに接近する。話はかなりこんがらかって一体誰が本当の密偵かもわからない。警察は容疑者を捕まえて過酷は拷問で、口を割らせようとする。この焼きごてを使って女性の顔を焼いたり、指を切り落とす拷問シーンは正視できないほど凄まじい。しかし調べるほど、さまざまな情報が錯綜する。実は義烈団は日本統治下の主要施設を破壊するため、首都の京城に爆弾を持ち込む計画を秘密裏に進めていた。つまり日本統治下の朝鮮半島にで、日本からの独立運動を煽動する義烈団と、それらを阻む大日本帝国警察の情報操作と駆け引きが見せ場になっている。
▼そんな中で義烈団と日本警察のかく乱作戦が展開する。義烈団を追う日本警察は上海へと向かう。計画通りに爆弾を積んだ列車が京城を目指して走り出していた。捜査のため列車に乗っていたイは途中で列車を飛び降りて逃げる。前半は屋根の上の捕り物が終わると退屈でかなり眠くなる。わたしは少し眠ってしまった。まどろっこしくてなかなか物語に入っていかない。日本の警務局部長として非情な役を鶴見辰吾が演じている。
▼爆弾は宴会場で、乾杯をした直後大爆発をする。刑務所の中での爆発した事件は噂として広まっている。看守に質問すると「爆弾は半分だけ使われたらしい。次はどこだろうと、みな戦々恐々としている。最後はのたれ死にした死体を荷車で一人運んでいく姿が寂しく写る。こういう状態は長続きしないぞ、とでも言いたげである。

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November 23, 2017

原電前で抗議中「うるせぇんだよ」と言うサラリーマン。

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(22日原電前で抗議する皆さん)
▼朝からかなり雨が降っていたが、28日には、また2本「シネマ」の原稿を書かねばならない。レインスーツで完全装備をして新宿3丁目まで出かけた。映画は「密偵」である。詳しくは明日でも書く。義和団事件をご存じだろうか?それが一つのテーマになっている。韓国では大ヒットしたというのは当然であろう。現実に当時日本は朝鮮で創氏改名を強要し、日本語を使う事を強制していた。日本軍がいかに酷い事をしていたかリアルに描かれている。
▼昨日は夕方から小川町の日本原電の前で、東海第二の再稼働申請に反対する抗議があったので参加した。この場所に来るのは3、4年振りになる。記憶では、てつさん、ダミアンの両氏の他、今は地方議会で議員をなさっているIさんもいらした。雨は夜遅くに降るという予報だったが、向かう途中のバスの中で傘をさしている人が散見された。合羽だけでも持って来れば良かった。小川町B6番の出口が近い。地下鉄構内を歩いていると目の前に車いすに乗った若い女性が若干上り坂になっている地下通路を苦労しているのが見えた。他の通行人の女性が「押しましょう」と言ったら遠慮して断っていた。わたしはその後「押しましょう」とグイグイ押し始めた。エレベーターまで20mもなかったが感謝された。
▼原電前では何故かWifi中々が繋がらなかった。複数の強力な電波があると、繋がりにくい場合があるように感じる。1時間もしてからスーツを着てバッグなどを保たないサラリーマンが「うるせえんだよ」と一言、てつさんに投げつけて立ち去った。見ているとビルの浦和がに回ってビルの中に入ったようだ。あの時間サラリーマンならばバッグに傘を差して歩いていたはずだ。ところが彼は何も持っていない。という事は、上司に言われたか、上司に忖度して言いがかりをつけに来たのだろう。よほど「原発事故を起こしたら、貴方は責任とれますか?」と言おうかと思ったが、無用な混乱は避けなければならないので、黙っていた。
▼東海第二なんて関係ない、と思っている方。なぜ原発稼働ゼロから九電の川内原発を再稼働させたか?国民の反応を見ているのです。たまには、金曜日の反原連の行動を見に来て下さい。数えられる人数しか集まっていません。東海第二が事故を起こしたら首都圏は全滅でシベリアあたりに、3000万人くらい移民しなければならなくなります。民主党政権下のフクイチ事故で実際そういう交渉を始めようとしていました。ツンドラ寒冷地に移民するより、今の場所に住みたかったら、行動することだと、わたしは確信しています。もっともやる気、動く気がない人に何を言ってもムダですから、最近はお話しもメールもしないことにしました。
東海第二原発再稼働絶対反対!日本原電本店抗議行動』。 

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November 22, 2017

キャッチセールスの取締りは得票につながるか?

▼夕べは有楽町駅前、(交通会館脇)で毎月行われている、東京第二弁護士会の月例「戦争法に反対する」街宣の中継に行って来た。先月はPAも照明もなく、わたしが持参したビデオ撮影のライトだけで、皆さん赤ペラでスピーチや歌を唄って下さった。昨日の中継視聴者数は102人だった。見ているとマスメディアで登場する弁護士さんが演台に上ると視聴率も急上昇するように感じる。機材の撤収していたら、日弁連で募集していた「平和ポスター」を一冊にまとめたものを頂いた。感謝。
▼例の日馬富士暴行事件の場所は錦糸町の食事処と発表されている。たしかに両国にはチャンコの店はあるが、「店の名前から類推するに、殆どが元力士か親方の経営のように見える。おそらく稽古をしている訳ではないので、下町の繁華街、隣りの錦糸町まで繰り出すのだろう。ただし夜の錦糸町南口(花壇街周辺)は怖くて歩けない。
▼前に一度書いたが、茨城出身で元おにゃんこクラブの城之内早苗が語っていた。「上京するにあたり、さいしょ新宿に行こうと思ったが、危なそうなので、手始めに錦糸町で下車した」と言っていた。すると同席したいた別の男性タレントから城之内早苗に「錦糸町の方がよほど危ない」と笑われていた。
▼新聞折り込みに入って来る地方政治新聞によれば、「錦糸町北口では夜10時過ぎると、飲み屋のキャッチが多くて女性は怖くて歩けない、行政に取締を強化するよう要求した」という記事が掲載されていた。選挙期間前の「政策宣伝カー」では国連軍縮委員会の日本政府の態度を批判していた。わたしは「これでは得票に繋がらない」と密かに思って黙って聞いていた。果たしてキャッチセールスの取締が「得票」に繋がるかどうかは、まったく不明である。わたしはもっと生活実感に訴えないと、絶対に得票には繋がらないと思っている。

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November 21, 2017

携帯の留守番電話設定がようやく出来た。

▼原稿の締め切りがあって、書き上げるとまもなく、仕事の手順が分からないという連絡jがある。清書して付箋紙をつけて渡したのに、そんな筈はない。下手するとまた遠方の埼玉の奥地まででかけなければならない。仲介人が先に現地にいって昼頃に連絡が来るということになった。最終的にはいかずに済んだ。万全の体制はとるが、相手がパニックになっているのに巻き込まれてはいけない。
▼キャリアをドコモからOCNに変えてから、携帯の留守番電話がONになっていなかった。気が付かなかった時も着歴が残るから、その時点でコールバックすればよい。設定にはパスワードをいれなければならない。最初の契約でパスワードが印刷してあるが、大文字と小文字の判別ができず、放置してあった。実は昨日、あるところからの着歴があった。しかし相手が誰なのか?どういう要件なのか分からなかった。これではまずいと思って30分くらいかけて設定を終わった。やれやれ。
▼あれこれしていると図書館からリクエストした本が入ったとメールが入る。「闘う文豪とナチス・ドイツ/トーマス・マンの亡命日記」だ。8月末に発行されたばかりの本だが、著者の池内紀さんとお友達という方から「のオススメだった。わたしは暇つぶしで読書はしていない。現実の世界で起きていることを理解するための手段として読書をする。昼休みを利用して引き取りに行ってくる。何度も書くが昔チャンバラトリオの内藤陳が「読まずに死ねるか」という、ハードボイルドの書評を書いていた。本にもなっていて、その読書量の豊かさに驚かされた。わたしのツイッターの「書かずに死ねるか」は、実はそのパクリである。現実の世界で起きている事に、日光東照宮の3猿状態になったら負けです。世論にアクセスせず、引きこもりでは安倍とトランプの言いなりの世界になってしまいます。わたしはそれで良いとは思いません。
▼日曜日の早朝だったと思うがNHKBSで「世界で一番美しい瞬間(とき)「街が紫に染まるとき ブエノスアイレスの再放送があった。紫に咲き乱れる花は ハカランダという名前だ。わたしがアルゼンチンに行ったのは1月でめぼしい花は咲いていなかった。この国には日本から移民で行っている人も多く、お年寄りはハカランダを見て、その昔、九段で見た桜(おそらく千鳥ヶ淵と思われる)を思い出すと言っていた。もう体力的に、日本までの30時間ものフライトには耐えられないから言うのだろう。昨年4月に撮影した千鳥か淵の桜はアクセスが多かったので、見ていただけると良いのだが…。

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November 20, 2017

NHKのトップニュースはずっと日馬富士暴行事件ばかり

▼日曜日は何ヶ所所かツイキャス中継に行こうと思っていた。しかし土曜日の雨中行進のツケが右肩に来ていて、出かけるのは止めて読書と録画ビデオを見ていた。わたしは気力の充実している昼間はテレビは見ない。テレビ視聴は夜に限定している。昼はすべて録画しておく。6ch午後1時からの「噂の東京マガジン」「やってTRY」はこの日「春巻き」だった。わたしの住んでいる街に3、4年ケーキ屋さんが街角にあったが3月で閉店した。本店はK岩にあり、支店としてチョコやケーキを販売していた。ところが駅から徒歩5分と離れた場所にあり、駅ビルのケーキ屋やチョコの店が充実して、客足が途絶えてしまったらしい。「閉店の辞」にそのことが恨みを込めて書いてあった。
▼ところがその後に入ったのは「春巻き」屋さんである。11月にオープンしたが、果たしてどれだけ客が来るのだろう.シュウマイならば、週に一度くらいは食べても良いが、春巻きはそれほと食べたいとは思わない。上記テレビでも10人くらい街頭で作らせたが、形も大きく、餃子の皮で二重にくるんだり、まともに作れたのは2人くらいだった。
▼最近のNHKはますますおかしい。というのはトップニュースがこの4,5日すべて日馬富士なのだ。続いて神奈川県座間市殺人遺体投棄事件、と相場が決まっている。北ミサイル危機が遠のいたと思ったら、この有様。国会の所信表明演説に対する答弁なと話題にもしない。それで選挙の投票率が悪いなど、よく言ってくれる。

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November 19, 2017

「雨のデモ行進」撮影はつらいよ。

▼本当の事を言えば雨の日の中継には行きたくはない。集会だけならまだしも雨中のデモ行進はなおさらだ。カメラ2台を雨から守る為、小型の傘を2つ差し、それを三脚に取り付けているのでかなりの重量になる。この上自分に傘は差せないのでポンチョになる。小一時間も歩くと身体は冷えて来る。ビデオカメラは買い換えたばかりだが、こういう使い方をしていると長持ちしそうにない。
▼アルタ前で主催者にご挨拶し、撮影の了解を得る。どこへ行っても顔見知りは一人くらいいる。昨日はMX抗議の主催者の方がニコニコ迎えて下さった。雨のため100人くらいのデモだったが通常警備の他に公安警察が30人くらい待機していた。主催者の話を要約すると次のようになる。来年2月に名護市長選挙がある。そのあと沖縄県知事選が控えている。政府は名護で稲嶺さんを落とし、翁長さんを落選させようとする遠望を持っている。現地の人たちに選挙に集中してもらうため。本土から、辺野古や高江の基地を作らせない。あるいは拡大しないため、人を派遣しようという内容である。
▼わたしはきょう19日も本当を言えば、茨城の東海第二の再稼働はじめ4ヶ所くらいの場所に、抗議・撮影・中継に行きたい。耳を塞いで家で、じっとしている方が良いという人にお願いする訳にはいかない。新聞一紙で間に合うという人も、政党幹部は違う商業紙では初めて聞くような、ナチスとソ連の世界分割の野望について語っている事をご存じないだろう。中国の評価もいずれ近いうちに逆転するだろう。
▼「いま放送している「サンデー・モーニング」で寺島実郎は「アナログで生きる事をかんがえなおさなければいけない」と指摘した。また法政の田中優子学長は映画「ザ・サークル」についてふれ「国が個人の動きを知るのではなく、個人が国の動きをチェックできるようにすべきだ」と語っているが、まさにその通りだ。

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November 18, 2017

◇「ネルーダ大いなる愛の逃亡者」を見る。

▼昨日午後急ぎの仕事が入った。仕事で急いでいる場合は携帯メールにしていただくようお願いしてあるが、得意先に無理は言えない。わたしの場合、全てのメールはiPhoneで管理できている。ところがこの会社のメールだけ転送されない。PCのある場所まで行ってメールチェックをしなければならない。PCメールを確認できるのは、朝と夕方だけだ。昨日の場合午後2時にチェックして、「昼に来てくれ」と書いてあったので、慌てた。電話で「およそ2時間で着く」と伝えて特急電車に飛び乗った。本当は夜の外務省前抗議に参加するつもりで準備していたが、それも適わなかった。原稿をいただいて、夜のうちに印刷担当者に渡そうとしたが、「今晩はダメ」というので、11日の今朝JR某駅で待ち合わせて手渡して来た。
▼朝7時には猫ちゃんに点滴をしたが200CCしなければならないのに100CCで、猫ちゃんは嫌がって点滴を外して逃げてしまった。今晩残りを点滴しなければならない。
◇「ネルーダ大いなる愛の逃亡者」パブロ・ネルーダはチリのノーベル文学賞を受賞した詩人である。1948年、当時チリ議会の共産党上院議員であったネルーダはビデラ大統領を裏切り者と糾弾される。ビデラは腹いせに共産党を非合法化してしまう。ネルーダはそれまでパーティに友人たちを呼んで、妻と二人で楽しい日々を過ごしていた。取り締りが厳しくなってもネルーダは妻の反対を押し切って酒場に出かける。だが警察の追及の手が厳しくなるので、国外へ亡命しようと脱出をはかろうとする。
▼一方大統領は警官のペルショーノを使ってネルーダを何とか逮捕しようと執念を燃やしている。ネルーダは友人を集めたパーティの席上で、自作の詩をみんなの前で読み上げ、唱和して抗議する。かと思うと警官が突然踏み込むと、その瞬間、店の女性たちはとっさにネルーダを隠してしまう。ネルーダはヨーロッパに住むパブロ・ピカソにチリの独裁政治の実体を知らせようと国外脱出を計る。
▼そのため妻と別れ、チリ南部に向い高山を越えようと、変装してマプチェ族に馬を借り山越えに向かう。一方ネルーダを追いかける警官も彼の後を追おうとする。追っているうちに警官も次第にネルーダの思想に共鳴していく。しかしネルーダの即席を発見した瞬間、マプチェ族の案内人に斧で首を一撃され殺されてしまう。
▼チリという国を愛しているが故に亡命し、追ってくる権力の手先とも対決しなければならない。愛国者としてのネルーダの人間性を詩をとおして、遺憾なく発揮する姿を描いた映画である。

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November 17, 2017

70代で7千万円のサギにあった男性。

▼今朝のNHKラジオを聴いていたら、どこかの70代の男性が「奥さんが名義貸しをして株を買っているのは違法で犯罪になる」と言う電話が掛かってきた。それに騙されて、2回に渡って7千万円をとられたという。我が家にはそんな大金もないから取られる心配はない。その70代の男性は自分のアタマで考えられないのか?それとも近くに相談する相手がいないのだろうか?わたしの友人にも何度も騙された人がいる。いずれも自分一人の判断で、相手に同情してしまうケースが多いようだ。
▼昨日猫を連れて2週間ぶりに動物病院に行く。じん臓と甲状腺の数値は、薬を飲むとどうしても反比例する。今度は3週間自宅で点滴をする。しかも200CC。昨日の朝も150CCを点滴するのをかなり嫌がった。150CCの点滴で約15分かかる。今度は200CCなので20分。骨の折れる猫介護が続く。
▼今朝の新聞折り込みの地域新聞に「卵巣ガン末期」の女性の話がでていた。ガンセンターから紹介された50代の女性のガンは骨のいたるところに転移していた。さらに心臓の内包にも広がっている。痛み止めで麻薬の飲み薬MSコンチンを1日3回飲んでいる。夫は日中仕事で昼間は女性が独居状態で療養している。最近では「一人で死ぬのは嫌だ」と言っているらしい。夜中に「胸を痛がっている」と訪問診療をしている医師に夫から電話があった。その時点では医師も対応できないので、救急車でガンセンターに行くように指示したという。いずれにしても腹部エコーをして腹部に異常があったら早期発見を行うしかないという。卵巣ガンの発病は40代から増加をはじめ、50歳代から60歳前半でピークを迎えるという。読者の皆さまも何か身体に異常を感じたら、ちゃんと検査の出来る信頼できる病院で検査をしてもらう事をお勧めする。

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November 16, 2017

日本に銃器が氾濫していないのは、秀吉の刀狩りが成果?

▼ピルケースを開いて、残薬数を数えたら1週間分を切っていた。時間に余裕があるときクリニックへいかないと、突発の仕事が入ったらまずい。時間を都合つけてクリニックへ行く。待ち人は10人くらいだった。隣りの区の健康診断の締め切りが迫っているので、年配の女性が多かった。順番が来て「腰の痛みはどうです?」と聞かれたので、「ほぼ痛みは感じません」というと、「では最後の注射をしましょう」と頼みもしないのにビタミンB1を注射される。これを打たれると眠くなる。とくに集中を必要とする仕事もなかったので、それは構わない。
▼この医師は海外旅行と安全の話をしてきた。NYに行った時、夜間パーンという拳銃の発射音がして、朝起きると黒い死体袋が搬送されるのを目にする。どこへ行っても「危険な場所」というのはあるもので、そこに近づかなければいい。その点日本は(暴)がいる、東京では歌舞伎町などに近づかなければ、発砲されるリスクは少ない。ところがアメリカは事実上銃規制をすることは不可能だから始末が悪い。銃を持つことが安全につながるという思想はアメリカ開拓史以来続いている。
▼その点日本は豊臣秀吉の「刀狩り」以来、市民の間に刃物や銃が出回ることはなくなったので、あれは良い制度である。という事で医師とわたしの意見は一致した。
▼火曜日夜の「ガイアの夜明け」は嫌な気分になった。というのはローソンが新しい鮭のはらみに「塩麹」を使ったおにぎりの開発話は良かった。ところが青山に本店を置く某高級スーパーの話。ここではドイツパンの売れ行きが悪いので、新しい食べ方を映像制作会社に依頼する。調理担当の女性が1週間くらい試行錯誤をして何点がプレゼンを持参する。すると担当者(部長か?)「この程度のものならこちらでも考えられる」と手にとって食べようともしない。これは担当者が自分の意思を調理担当者に伝えられなかった事が原因である。それなのに失礼な話である。調理担当者はおとなしく引き下がり、実際店舗に行って、食材を買い込みさらに研鑽、試行錯誤を繰り返し、小型のオムレツ料理をパンに載せる工夫をする。
▼こんなの社員にやらせろ。ローソンは自力でやっている。金持ち相手のこの威張り腐った高級スーパーに未来はないだろうと思った。

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November 15, 2017

◇「人生はシネマチック」を見る。

▼昨日は早出、得意先に午前8時30分に着かねばならない。ブログは10行だけ書いて保存しでかけ、残りは午後書いた。友人に12日午後の都庁前の都知事は沖縄への差別を止めろアクション(現在諸般の事情により非公開にしてある。ほどなく解除されると思う)をメールの添付ファイルで送ったら、「ほんどうにオリンピック開催に反対している人がいるのだ」と驚かれた。1本目の最後のほうに「×」を5個つけた旗で抗議している人たちが写っている。築地市場の豊洲移転問題も、実はオリンピックのしわ寄せである。江東区に住んでいる友人は、新国際水泳場建設でトラックの騒音、運搬ラッシュで苦しんでいるとブログに書いている。その他数多くの犠牲を都民は強いられている。都下にお住まいの方々は意外とそういう事実をご存じないのかも知れない。
◇「人生はシネマチック」1940年ドイツのイギリス本土への空爆は日に日に強まっている。先に書いた「刑事フォイル」でも市民は地下鉄の中に逃げ込んで空爆を避けている。カトリンは情報省映画局が映画の脚本家を求めているのを知り応募し採用される。夫は食えない画家で収入は殆どない。一家の生計はカトリンの稼ぎにかかっている。映画局は国民の戦意を昂揚させるための映画を作ろうとする。テーマは「ダンケルク」がよいという事になり、内容をどうするか検討が始まる。調べていくと二人の少女が救出作戦に加わったらしいので、それをテーマにしようとする。
▼しかし調べて行くと少女二人は船は出したがスクリューが故障して立ち往生し、フランスには到達していない。スクリューが故障したのでへ、イギリスの工業力が疑われると、工業省から横ヤリが入る。さらに軍部からはアメリカを参戦させたいので、ダンケルクいるはずもない「アメリカ人を入れて活躍させろ」と言ってくる。アメリカの有名俳優をわざわざイギリスにつれてくる訳にもいなかいので、ヨーロッパにいたアメリカ人らしい俳優を使うことになる。
▼カトリンは人物描写が上手いので、撮影現場からクレームがあると、すぐに脚本を書き換えて撮影に間に合わせる。ロンドンは空襲で危険なので夫だけ田舎に疎開させる。ところが個展が開かれる初日に訪れると、夫は愛人をよろしくやっている最中である。夫とは別れる決意をして屋内撮影の現場に戻ってくる。しかしロンドンはどこにいても空爆で、死と隣り合わせである。撮影現場で親しくなった男性も空爆の余波で死亡してしまう。失意のなか筆を握る元気もなくなったカトリン。名優といわれている男優から「チャンスに背を向けるのは死に生をあたえるのと同じだ」という言葉を聞いて脚本を完成させる。想像していたよりも、少女の活躍するダンケル救出劇は大人気でヒットする。

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November 14, 2017

すでに死語となっている「インドシナ」という地名

▼日曜日に戻した「校正」をめぐってやりとりがあった。「インドシナ」という言葉を巡ってである。元々インドシナとは仏領インドシナで、フランスの植民地の呼称である。広辞苑によれば「アジア大陸の南東部、太平洋とインド洋の間に突出する大半島。インドと中国の中間に位置するからいう。普通ベトナム・ラオス・カンボジア3国(旧仏領)を指し、広義にはタイ・ミャンマーをも含む。」となる。使ってはいけない「死語」である。日領「朝鮮」とも、日領「台湾」、日領「満州」という言葉も存在しない。校正の現場では表記する文字数が限られる。編集長と話し合ったがおそらく(旧インドシナ)にでもなった事だろう。幼いとき実家にある戦前の地図には「委任統治地」と書かれた南太平洋の地域があった。当時はどんな意味があるかまったく見当もつかなかった。
▼先週WOWOWで「マラソンマン」が放送された、先月も放送されたが、録画するのを忘れていた。一番良いのはWOWOWで配布している見開き2日分のプログラムに赤丸で印をつけてしまうことだ。ここには他のNHKBSや他の局も切り抜いて貼り付けて一元管理しているので、失敗は少なくなった。
▼ところで「マラソンマン」は兄を殺されたマラソンが趣味の弟ダスティン・ホフマンがその暗殺グループに命を狙われるというサスペンスである。一回捕まったホフマンは、ナチスの残党の元歯科医からむし歯をいじられるという拷問を受ける話だ。さらに残党はナチスの幹部で、隠匿物資のダイヤモンドの隠してある場所を探していた。麻酔もかけられず、ドリルでウィン、ウィンといじられたら、さぞかし痛かったに違いない。
▼わたしの右奥歯の入れ歯(ブリッジ)は昨日完成した。何となく違和感はある。2週間後にまた調整するから行かねばならない。1日前家族に「なぜ費用を聞いて来なかったか?」と言われた。なにせ家族は10年近く前に上あごの入れ歯を作る時、「300万円」と言われた経緯がある。その医者は止めて別の歯科医でその5分のくらいの価格で入れて貰った。わたしは最初から保険適用範囲で、とお願いしてあるので、自己負担は2000円で済んだ。足りなかったら着ている物を全部脱いで行かなければならないな、と覚悟していった。わたしはあいにく高価なものを身につける習慣はない。身ぐるみ脱いでも中古価格で1万円にもならないはずだ。

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November 13, 2017

築地を守りたければ、地元で魚を食べることが小売りを守る。

▼朝早くから某所に出かける。現地には午前8時半には到着するようにしている。不思議な事に毎回担当者が守衛所の前あたりで出迎えて下さる。監視カメラでチェックでもしているのかと思ったら、荷物を引き取りに行く時間と同じだという事が分かった。さらに今年はワクチンが足りない。保健所の担当者に聞いたら、うがいと手洗い励行すれば、医療費はかなりカット出来ると話していたという。ブログ読者の皆さまも、どうか励行して頂きたい。昨日は昼間は出かける予定があったので、猫ちぇんに朝7時に点滴を始めた。その場合普通の手荒いの他、殺菌石鹸を併用している。点滴は背中の皮をつまみ上げて肉の間に皮下注射をする。昨日は謝って針を自分の手に刺してしまった。毎回新品の針を使うが、猫に刺す前だったので問題はなかった。
▼昨日の早朝6時頃ゴミ出しをしていると、1階上に住んでいる紳士が登山かハイキングの格好で出かけて行った。この時期普通の人は、紅葉狩りだろう。こっちは官邸狩りと築地狩りである。首相官邸前の抗議の撮影が終わって永田町駅に急ぐ。警備の警官はリュックを背負っている私にむかって「お父さんどちらに行きますか?」という、「永田町」というと国会の道路は歩かないように誘導される。
▼この日二番目のツイキャスは築地までいかねばならない。地図を色々研究したら、永田町から有楽町線で、月島で都営地下鉄大江戸線に乗り換えると一番早く行くことができると分かった。前の抗議も比較的早めに終わったので、到着jまで楽勝だった。中澤さんとは4年来の顔見知りである。当時は書記長だったが、今は委員長である。最初に「みなさん築地に来て召し上がるよりも、お住まいの近くの魚屋さんで魚を買って下さい。近く之お寿司やさんでお寿司を食べて下さい。それが築地と小売業を守る事なのです」と口火を切る。本当にそうだと思う。築地を守る事は築地で食べる事で葉ない。11月12日築地市場から見える、新自由主義、中澤誠氏の講演内容(全): https://youtu.be/Swg8E50C7tc  
▼沖縄を応援するのはネットやツイキャスで書き込みをすることではない。権力にとっては格好のガス抜きの場になってしかいない。貴方が簡単に出来ることは、相手にとって痛くもかゆくもない。電脳空間のバトルは何の役にもたたない事を銘記すべきである。

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November 12, 2017

土日は行事てんこ盛りで身体一つでは足りそうにない。

▼土日は参加しなければならない行事が3つか4つ重なってしまう。だが身体は一つ、分身の術が使えないわたしは厳選して参加スル行事を選択する。どうしても行きたい合同。良い内容なのでもって多くの人に知ってもらいたい内容にする。さらに余裕を持って映画を見ておかないと後で締め切り間際になって苦しい思いをする。昨日の場合、昼に有楽町ヒューマントラストで「人生はシネマティック」を見た。毎週土曜日午後はNHKBSで「刑事フォイル」の再放送を録画して見ている。フォイルの車の女性運転手サムは前回は来年ののクリスマスは蝋燭に灯りをつけることが出来るか?と不安顔である。そして昨日のラストで、「スターリングラードの他の都市を占領されそうで、ソ連はナチスに負けそうらしい」と悲観的である。
▼映画は当時のイギリスで、国民の戦意高揚の映画を作ろうとする人たちの苦労を描いてる。テーマはダンケルクからの撤退だが、あちこちから圧力が掛かってストーリーは次々変更させられる。後は後日ご紹介する。
▼この数日沖縄ではOさんという活動家が逮捕され、釈放までがご苦労の連続だったらしい。友人のツイキャスから次々と速報が入って来る。応援している方々の事は書くまい。沖縄からのメッセージは、本土から毎日200人来て暮れれば、辺野古や高江の工事を止められると言っている。ネットで応援することも必要かも知れないが、権力の前に立って通せんぼうそなければ、その役割を果たしたことにはなるまい。
▼また様々な集会では来年2月の名護市長選挙で稲嶺さんを勝利させることだと言っている。その時ネットの応援がどのように役立つか?カヌーを贈るとか。沖縄の座り込みに行く人にカンパをした方が、遙かにお役に立つのではと思えてならない。わたし?体力は多少残ってはいるが、とても沖縄まで行く資金は調達できない。それで可能な限り関連の行事にでかけ、ツイキャス中継するのが当面出来ることだ。でも1日に3行事はかなりきつい。
▼昨日の東京都庁前抗議は午後3時からはじまった。ライトは持参しなかったが、午後4時半を過ぎたら真っ暗になってしまい慌てた。今後は夕方の行事にライトは必携だな。何もしなくない。誰ががやってくれると思っている人たちは耳を塞いで家に籠もっているんだろうな?辺見庸さんは11月9日のブログで
「笠原十九司さんは「安倍政権は、確実に、日中戦争に至った
かつての道を再び歩んでいると思います」と断言する(「世界」12月号)。
安倍ー歴史修正主義ー憲法破壊ー戦争・・・の、ことばのならびは、もう倦怠
をさそうほどに、見なれ聞きなれてはいる。だが、わたしは戦慄すべきだ。」と書いている。
これでもあなたは「ネットで応援」と「「座視」で終わりですか?

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November 10, 2017

藤沢周平が好きだった曲

▼11月7日は、昔「ロシア革命記念日」と言っていた。今年はその10月革命から100周年という事で、いくつかの新聞や雑誌で特集が組まれている。わたしが読む限り11月9日の東京新聞で木村汎北大名誉教授が「ロシア革命は悲劇的な実験だった」と書いているのが、一番マトモに思える。曰く「ロシア(ソ連)は社会主義の理念や政策を掲げながら、70年もの間、欧米先進国に遅れを取った。酷な言い方だが、ロシアにとっては悲劇的な実験だったといえるのではないか」「欧米は共産主義思想のプラス面をくみ取った社会政策などを導入し、体制改善に役立てようとした。その点では『反面教師』以上の肯定的な役割を果たした」と語っている。一方某政党トップの談話は、古くさく、独裁者だったレーニンを評価するなどお話しにならない。これがこの政党が延びずに減少の一途をたどっている一因であると思う。
▼夜は東京MXTVは偏向報道に謝罪せよ!抗議行動に出かけた。昼間は気温が穏やかだったので、昼間から一枚余分に着ただけだった。ところが風が吹きまくり、結構寒かった。もうすぐ通い始めて1年になる。2回目に行った時は雪が舞っていてことのほか寒かった。反原発も5年超になってしまった。MXも1年超えるとは思っていなかった。この抗議行動を一貫して取材しているM新聞のI記者が7日の夕刊に書いている。沖縄まで取材しに行って書いた記事が話題になってた。ネットで読めると言っていたが、記事までたどり着けない。図書館に行って来よう。
▼NHKBSで10月25日に放送された「父・藤沢周平~元祖イクメンの日々~」は面白かった。藤沢は経済誌の会社に勤めながら帰宅し、夜中に創作活動をしていた。妻が娘さんを出産して半年くらいで他界してしまう。藤沢を演じたのは原田龍二だった。原田は10ch「相棒」で警視庁の経理課職員陣川公平役で、そそっかしく、かつ早とちりで失敗ばかりしている。だが憎めない役柄である。その原田が1歳の娘の子育て、保育園への送り迎えをする。あるとき保育園で手提げバッグを作って持参するように言われて来る。娘が持参した袋を見本に、翌朝までに縫い上げて間に合わせるシーンにはジーンと来た。実母役は松原千恵子なのだが、彼女は料理裁縫が一切出来ないと言う人物だった。
▼その藤沢が一番好きだった曲はレイ・チャールズの「愛さずにはいられない」で何かにつけて口ずさんでいた。きっと早世した妻の事を思っていたのかも知れない。

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November 09, 2017

◇「女神のみえざる手」を見る。

▼猫の点滴というのは意外に難しかった。病院の実習はうまく行ったが、いざ自宅でするとなると、外野がうるさい。「痛そうだ」「針を刺す場所が違う」「可哀想だ」「早く終わらせろ」etc etc 本当は150CCをしなければいけないが、隔日の点滴は2回とも100CCで終わっていた。昨日はわたし一人でやって、ちゃんと150cc出来た。気持ちがよくなったのか、その後3時間くらい爆睡していた。きっと気持ちが良かったのだろう。
▼昨日の原子力規制委員会はテーマに緊急課題もなかったせいか、記者も3人、ビデオカメラは1台だった。様子はYouTubeで見て頂きたい。1)原燃熊取事業所のウラン粉末の漏洩。黙視だけで点検をして来たことが間違っている。2)2)原子力開発機構(東海村)STACYの(定常臨界実験装置)の設置等の変更だ。審査結果に重要な判断を要しないので、パブコメは行わないという。この中で海面から8mの位置にあるので、津波の心配はないという説明に石渡委員から「本当に大丈夫か?」という意見が出たが、単に会議をやりましたよ。というご都合主義な判断である。わたしの意見では今のパブコメにしても、山奥に住む爺ちゃん婆ちゃんだって分かるものにする必要があると思う。そのためにはおバ○芸能番組をカットしても安全基準の彼等の認識を知らせる必要がある。
▼3)は実用原子炉の新基準。説明では「原子力規制委員会のホームページなどで分かり安く説明」と書いてある。しかしホームページを見ることができる国民がどれだけいるのか考えた事があるのか?NHKの飛行機の飛行情報番組で時々「詳しくは各社ホームページで確認を」と逃げるのと同じレベルである。かなり重要なテーマではあるが、早口で飛ばしに飛ばす。軽水炉の説明おを図いりで説明してある。さらにウランの核分裂連鎖反応図も分かり安い。さらにどうして原子炉事故が起きるかの図解も良い。さらに使用済み燃料プールの仕組みも初めて分かった。
▼会議は11時半で早めに終わったY子さんからは昼休み抗議に参加するよう促されたが、この数日、身体が冷えて体調が悪かったので失礼する。
◇「女神のみえざる手」数日前にNHKBSで昔の映画「リオ・ブラボー」が放送された。その最初の方でこういうセリフがある。銃を持っている奴が一番強くて街を動かせるんだよ」。この言葉は見事に今のアメリカの銃社会を表現している。アメリカでは頻繁に銃を使った殺人事件が起きる。だが「銃規制」の話は必ず立ち消えになる。何故かと言えば全米ライフル協会(NRA)が莫大は政治資金を政党から議員にばらまいているからだ。それに米憲法修正条項により自分の命を守る為に銃を持つことは合法化されている。だから現実的にアメリカで、銃規制をすることなど絶対に出来ない。さらに最近困った事に「銃をちらつかせて持つことが、犯罪の抑止に繋がる」という地域的な運動も出て来た。映画はアメリカのロビイストエリザベスが主人公である。彼女は腕利きロビイストとして業界で名を馳せている。あるとき、銃擁護派議員から、「議会で新たな銃規制法案を通そうとしているが廃案にしてくれ」と相談が持ち込まれる。
▼彼女は今手がけている大きな仕事をキャンセルして仕事をすることを決意する。彼女はまず銃規制法安に賛成派のロビイストのシュミットに出会う。ロビイストとは政治の思惑をロビー(控え室)で話した事に端を発する言葉である。エリザベスは寝る間も惜しんで情報を手に入れようと歩き回る。彼女の存在をうとましくj思った別のロビイスト会社の策略で上院議員の聴聞会に喚問される。弁護士を伴って出席するエリザベスは、憲法の修正条項をタテに証言を拒否する。目的を達成するためにはロビイスト会社を丸ごと引き抜くなどは序の口だ。エリザベスは聴聞会でかつて部下だった女性を「大学で大量射殺事件の被害者だった」として利用してピンチを切り抜けるしたたかさを保つ。
▼勝つ為には何でもする政治ビジネスの世界。ロビイストの事務所には規制に賛成する議員の顔写真が貼られ、毎日票読みをするすさまじさ。多数派獲得の裏で、文字通り命を賭けて法案を成立させようとするが、銃規制がカネと利権にまみれてしまう。そして絶対絶命にピンチに追い込まれた、エリザベスが取った最後の手段とは…。現実のアメリカで銃規制法案は絶対に作られないだろうが、アメリカ政治の裏側を描いた作品である。
▼一昨日NHKBSで放送された「アナザーカントリー/手塚治虫ブラック・ジャック」はとても良かった。

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November 08, 2017

水道民営化反対で久しぶりに厚労省前に。

▼メールを下さる方はブログとYouTubeを熟読・塾視したうえで、過去の「自分には出来ない」(実はやる気がない)という同じテーマの繰り返しは時間のムダですからお避け下さい。先週高島礼子が「女人高野」の室生寺に行っていた.同行しているのはいつもの塩辛声のオヤジ(梶本晃司である。テレビでは春の桜の開花と秋までの山の移ろいがビデオが流れた。その時、梶本は万葉集の2181番「春は萌え夏は緑に紅のまだらに見ゆる秋の山かも」という詠み人知らずの歌を紹介していた。この歌はそれほど有名ではないが、口からスラスラ出てくるところが素晴らしい。わたしは万葉集が大好きで岩波と角川の二種類を持っている。とくに後者は全ての歌が索引で一気に探すことができる。家族には棺に上下2巻を入れるように頼んである。
▼昨日は気温も高かったので、厚労省前の「水道水民営化絶対反対アクション」に出かけた。到着jしたときは一人だった。途中作務衣を着たオヤジが自転車を降りてたちよってあれこれいちゃもんを30分くらい絡んでいった。彼は元官僚だったと自称していた。主な内容は(わたしが絡まれた訳ではないので、間接的な話だ。1)日本は農業なんかやっても仕方ない。2)官僚にちゃんと仕事をさせるために給料を保証しろという内容で、その他防衛問題まで多々な内容に及んでいた。おそらく家では家族に相手にされないので、こんな所に来るのだろう。
▼昨晩は一ヶ月前に買った新しい三脚を持参した。何せ居間までの重量級は重い。このままでは後3年で出歩く事ができなくなるだろうと思うくらいだった。重量は今と殆ど変わらないが、長さが3分の1になった。これなら長距離あるいても身体に対するダメージは少ない。先週日曜日TBS「森本毅郎」の番組で千葉のファミールハイツで、高齢者が多くなってしまい、80代90代の人はゴミが出せない。そこで70代の人が体力作りをして、代わりに1階のゴミ置き場まで運んでいるという話が出ていた。助けをする人も居住者のボランティアで、家では体力が衰えないようにバーベルや腕立て伏せをして、工夫していた。たった今NHKで新潟の平らな土地に住む高齢者のゴミ出しを手伝う人たちが紹介されていたが、他人ごとではない。
▼もう一つ「改憲発議阻む」という問題を提起した組織だ。しかし共謀罪法で取った態度はご存じの通り。さらに議員の数で家が逆立ちしても適わない。それよりTPP始め、いくつかの法案では国会の論議を通さず、実行されてしまっている。安倍もバ○ではないから、正面作戦ではなく、「改憲」もこの手でやってくるだろう。回りはお年寄りで動くのさえ面倒で、自分の意思では絶対動かない。原発再稼働も放射能が怖くても耳を塞いで情報を仕入れない。自分の病気の原因がどこにあるのか知ろうとしない。11月11日も国会周辺で原発再稼働に反対する大集会がある。おそらくこれも黙視したままだろう。

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November 07, 2017

◇「はじまりの街」を見る。

▼自分が出来ない理由を並べたてる人は一番困る。わたしはヒマを持てあましている分けではないので、今後そういう人とはメールを送るのは止めよう。今後も土日は様々なお誘いはある。19日も東海第二の再稼働反対バスツアーに誘わている。ここで事故が起きたら、千葉・茨城の人は今の家に住むことは出来なくなる。土地も福島のように手をつけられない状態で避難しなければならない。都内に住んでいるわたしが、他人のために一日バスに揺られて苦労する時間はない。それは実際、被害が起きたときに当事者が感じてもらえば良い。
▼トランプはきょう離日する。海外のニュースで動画付きで、「日本ではトランプの来日に反対して数千人のデモが起きている」、というのがある。わたしが知る限り日曜日の新宿250人のデモ以外大きな抗議は起きていない。動画を見てもいつどこでデモをやったのか分からない。写っている組合旗も反トランプ運動とは異質な団体だ。おそらくFAKEだろう。
◇「はじまりの街」夫が妻に暴力を振るう場面があり、それを見ていた息子は怖さに失禁してしまう。妻のアンナは夫と別れる事を決意してローマからトリノにむかう。その列車の中でアンナは息子に「ちょっとトイレに行ってくる」と言って個室の中で携帯のシムカードを抜き取って捨て、新しいカードに入れ替える。うーむ今風の逃亡劇kの始まりである。トリノには親友のカルラが住んでいる。彼女の狭いアパートに転がり込む。狭いがテレビもなく快適な居間がある。アンナは職安でさっそく仕事を探さなければならない。
▼息子は転校したので友達もない。たまたま公園を歩いていたとき、一人の街娼をしている少女と知りあう。彼女が唯一の友達になる。いつまでもカルラの家にいるわけには行かないので、新しいアパートに引っ越す。1階にはカフェがあり、いかつい男が働いている。何やら昔セリエAで活躍していたらしい。息子が彼の過去をネットで調べると人を殺した前歴があるらしい。だが気前の良い彼は自転車のチェーンの修理をてつだったり、何かと息子の力になってくれる。「何か飲んで行けよ」というと、息子は「お金がない」という。」「よしコーラを奢ってやるよ」と気さくで、時にはサッカーも教えて暮れる。
▼あるときアンナの父親から夫の詫び状と息子へのCDが送られて来る。それを隠していたことで息子と気まずい関係になる。また街娼の少女とは遊園地へ行ったりするのだが、あるときクルマの中で「商売」をしている瞬間を目撃してしまう。アンナはようやく3交代でビルの清掃の仕事を手に入れる。仕事ぶりは丁寧で、評価される。しかし息子との時間は取れなくなる。夜遅く帰宅しようとしたとき、運転手からかなり強引に電話番号を教えろと迫られ逃げる。そのときセリアAの元選手に救われる。だがそれが仇となって、「暴力を振るった」と警察に通報される。
▼だがアンナは警察に行き、「暴力を振るったのは運転手だ」と証言し、無罪放免になる。友達がいるから生きられる。そのためには助け、助けられる社会の存在が必要だ。あるときカルラが訪ねて来て、「3人は家族のようなものだから一緒に暮らそうよ」と提案してくれる。そしてドアをノックする音がする。どうやら息子が転入した学校のクラスメイトらしい。「一緒にサッカーやろうよ」と誘ってくれ、楽しそうに5人は道路を走っていく。(岩波ホール)

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November 06, 2017

連休最終日は新宿トランプ来日反対デモに参加する。

Relrite
(わたしのベッドの脇に置かれた猫ちゃんの点滴道具一式)
▼土日くらいゆっくり温泉にでも浸かっていたいと思う。でもひと月前の高校時代の懇親会以来、そんな事はしていない。土曜は一日取材、昨日は午前中図書館で午後3時過ぎから新宿柏木公園のデモに出かけた。実はわたしは新宿の土地勘は殆どない。新宿は幾つかの映画館に行くだけで、他の事は分からない。柏木公園もたどり着くまで迷う事があったが。前回地図を頭に入れて確認したので、迷わずたどり着く事が出来る。ただ昨日のデモは花園神社で解散だった。夜にこんな所に置いて行かれては適わない。「わたしを一人にしないで」と呟きながら機材を撤収する。主催者は「新宿御苑駅が近い」と言われるが、それは私の場合遠くて困る。JR総武線に近くないとダメだ。回りの人に「新宿じはどっちの方角でしょう?」と聞くと「あっちだが、結構歩くよ」と言われる。
▼別に徒歩は5kmくらい苦にならない。集団でデモ帰りのグループに着いて歩き始める。見慣れたマルイデパートの「1010」が見えて来たのでホッととすそこは都営地下鉄新宿3丁目の駅がある。構内でVOLVICの水を買う。フランスのインチキな水であることは知っているが安いから買う。それに寒くなってからデモの場合、トイレを探すのはかなり困難なので、午後から水分補給は控えめにしている。家に籠もっている人にはこういう苦労は分からないだろう。新宿3丁目から市ヶ谷でJRに乗り換える。市ヶ谷で都営の切符からJRに切り替えるのは、ちょっと難しい。それからは順調で午後8時15分には帰宅できた。昨日のようなデモは危ないので、まさかの場合に備えて、一応家族には手順は話しておいた。
▼さて再びデモが始まる柏木公園、どこかのインデペンデントTVが2社いずれも単独で取材に来ていた。一人は手持ちカメラだけ。一人は機材は揃っているが照明は持って来ていない。アマチュアのわたしがライトを点灯すると、近寄ってくる。プロなんだから機材くらい重くてももってこいよ。他力本願で近寄るなら一言くらい挨拶くらいしろよ、と思う。
▼歩いていると時々お見かけするかたが、ニックネームの声を掛けて下さる。デモが出発してOガードの反対側にはU翼のカウンターが50人ほど来ていた。しかも星条旗と日の丸を振って、私たちのデモを「朝○人」「工作員」と口汚く罵る。どこからカネがでているか想像が付く、余りにも情けない姿であった。
▼11月3日は「トランプ来日反対」と発言した党首は一人もいなかった。何が怖いのだろう?いくつかの朝刊を見てもどこも昨晩のデモは書いておらず安倍とトランプのゴルフと食事だけだ。こういうのが売国メディアというのだ。温泉も結構。しかしもう戦前の日本に戻ろうとしている時、何もしないでのうのうと娯楽番組をみてリラックスし、「あのとき、何か抵抗運道をして置けばよかった」などと後々後悔しないのかな、と思う。

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November 05, 2017

刻んだキャベツか?カットキャベツか

▼昨日は休日だったが、取材にカメラマンとして友人に同行した。東京から東へ40分。その駅で待っていた友人の車に乗せてもらってさらに40分。集まった人々は全員クルマで来ている.。何でもバスが4月に廃止になたので、多少不安でも更新で高齢者免許の交付を受けている。クルマがないと生活できないからだ。中心メンバーは某私立大学の医学博士で名誉教授が運動の中心になっている。途中ガンの説明になった。中央区にある超有名な病院では、責任者はずべてガンで亡くなっている.要するにガンを防ぐ確実な方法はないので、食べたり、触ったりすると危険と言われる行動を避けるしか、決定的な予防方法はない。さらにガンを早期発見する方法も確立されていない。手術でガンを切除すれば直るかといえば手術によるリスクも存在する。放射線治療も同様である。
▼参加者から「鉄分は危険ではないのか?」という質問に、「鉄は神経の回路を保持するのに必要である」と答える。あとは信頼できるかかりつけの医者を作り、「おかしいな」と思ったら診察してもらって、早めに手を打つのが最善の方法である。という話だった。後は専門的な「粘菌」の話なので省略する。
▼先日夜の行動の後近くの駅ビルで弁当を買った.その直後、同じくらいの高齢の男性がやってきて「キャベツ下さい」と言って、カットキャベツを買っていた。「そんな夕子にほれました」の4番に「「キャベツを刻む手をとめて、このままそっと側にいて」というのがあった。たしか細かく千切りに刻むのは技術がいる。わたしは隣りにある野菜売り場に行って半切りキャベツの価格を調べた。78円である。わたしなら多少太くても自分で切ったキャベツを食べる。
▼きょうのトランプ来日反対のデモ。いらっしゃいませんか?「リツイート」も結構ですが、それでは絶対世の中変わりません。もし私が逮捕されたら助けん来てくれマスか?来ないでしょうね。デモには交通費や電源など機材を買うお金も結構必要です。お金も気休めリツイートは一切いりません。11月1日もなぜこのスローガンがなかったのか不思議でなりません。60年安保の時、アイゼンハワー大統領が来日する話があり、ハガチーという補佐官が前乗りで羽田にやってきました。そのとき彼は来日反対派のデモに「歓迎」を受け、結局大統領は来日出来ませんでした。その時の言い分というのが「羽田でインターナショナルの洗礼を受けた.彼等は国際共産主義運動の手先だ」というセリフでした。補佐官がインターナショナルなんて歌知る筈がありません。付近にいたCIAかFBIもしくは日本の公安当局がリークしたのでしょう。
▼わたしの職場の元先輩が国交が回復していなかった中国の労働団体に招かれて帰国する時、何か返礼をと考えて、この「インターナショナル」を歌ったのだそうです。ところが中国の友人たちは歌が終わったあと通訳に「あれはなんという歌だったのか?」とお聞きになったそうです。そんなものです。

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November 04, 2017

11月3日安倍改憲NO国会包囲大集会で感じたこと。

▼昨日は暖かくして出かけたが、午後から気温が急に上がった。わたしは今週映画を2本見て書かねば鳴らんあいので、とりあえず岩波ホールに「はじまりの街」を見に行く。バスと地下鉄を乗り継ぐと雨の日も傘がいらない。ただし昨日は休日ダイアであるのをすっかり失念しており、映画館に着席できたのは上映開始2分前だった。映画の感想は後日ご紹介する。結論から言えば1500円出しても決してソンはしない。映画が終わってホールのトイレの出口で自分と同じくらいの年齢の方とお話しする。「言い映画でしたね。これから国会に行くんですよ」というと、その方も「わたしもkぉれかれ行きます」と返して下さった。地下鉄半蔵門線で2駅で永田町に着く。地下鉄をでるだけで一苦労。国会図書館前で中継しようと思ったが、何のステージもなく、地方から上京した方の集合場所だというので、再び逆行して議員会館から首相官邸前に向かう。そして茱萸坂に行くが、正門前は動きが取れないので、途中で買ったミックスサンドと牛乳を飲む。
▼これは結果論だが、中央舞台で話す連中は格好だけつけるから、いずれもホンネを聞く事ができない。枝野に歓声は上がったが田中龍作氏のブログを見れば分かるが地方議会では自公と一緒になって共産党議員の発言封じをしているのが立憲見首党の姿である。さらにう現職議員の不祥事が次々出てくる。自己を確立していないと組織に飲み込まれるだけである。国民のみなさんは枝野に過大な空想を抱いているだけだ。もう一人C委員長はいつも同じ話で私が聞いている限り拍手も極めて少なかったように思う。それは話に盛り上がりがない。いつも紋切り型で「みなさん○○ではないでしょうか?」と語りかけるだけ。最後に「安倍政権に改憲を絶対発議させない」と大見得を切って見せる。しかし共謀罪法の時は牛歩戦術すら採らず淡々と審議に応じていた。これ以上何を期待できるのだろう?子細なことになるがその某政党の末端に一組織で、木曜夜の会議で「明日は国会包囲があるが行くべきでは?}と発言した人物が指導部から「行く必要なし」と一蹴されたという。呆れて空いた口がふさがらない。
▼昨日の様子を田中龍作さんが御自身のブログに書いていらした。曰く「国会議事堂に向けて1万人を超す人々(主催者発表=4万人)が足を運んだ。これは確かな事実だ。だがいくら人を集めたところで、護憲勢力は国会では少数派だ。 「秘密保護法(2013年)」「安保法制(2015年)」「共謀罪(2016年)」と次々と採決されてきた。安倍首相は憲法改悪を政治日程に乗せた。もう後がない。民主主義は崖っぷちまで追い詰められている。
▼中央舞台にいただけでは、こういう話を聞くとが出来まい。わたしが自分の昨日の集会の事をYouTubeに載せてコメントで「もう全野党共闘の中継はしない」と書いたのは、ツイキャスを見てYouTubeを見て満足してしまっている人が余りに多いからだ。昨日の大集会も自称4万人発表も田中さんは実質参加者は1万人と踏んでいる。参加者は集会をするたびに漸増ではなく減るばかりである。田中さんの取材でも「また戦前の状態に戻るとは夢にも思わなかった」という声が紹介されている。参加しなくても何とかなるとお思いの方はそのままネットで楽しく遊んでいて下さい。わたしが昨日も一つ驚いたのは「トランプ来日反対」というプラカードを1本も見なかったことだ。それどころか朝のTVはイバンカのファッションとか、懐石料理を投稿したインスタグラムの食事風景を紹介している。おーーい、日本のマスメディアはバ○を先導しているよ。それを批判しないで見ている日本人もどうかしている。トランプ父娘は日米地位協定の上に安愚楽をかいた巨悪の根源だよ。それが分からない、日本人は狂っているとしか思えない。トランプは横田空港に来るがおそらく、この場合パスポート無しだ。これもおかしいと思わないか?その逆は絶対ありえないのだ。
▼明日午後5時から新宿柏木公園で「トランプ来日反対デモ」を中継する予定です。ただし警官隊に公園接近を阻止された場合は中継はできません。

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November 03, 2017

点滴で猫ちゃんの本格介護が始まる。

▼水曜日は関電と東電の抗議をして帰宅するまで5時間半も掛かった.身体一つならばそれほど疲れないが、総重量30kg近いので結構疲れる。そして昨日は朝8時半に得意先に着いた。その1時間前には自宅を出ている。夜は一滴も飲まないのにテレビをつけたまま寝ていた。家族はソフトバンクが負けたので、わたしより早く寝てしまったようだ。わたしは何かドキュメンタリーの録画を見ていた。
▼昨日昼に向かいにある動物病院に「点滴指導」に出かける。18歳の猫ちゃんは甲状腺とじん臓の数値が良くない。甲状腺の具合がわるいと、見た目には昔の可愛い鳴き声はなくなり、「グワー、グワー」とカラスのような声になる。あと耳を掻き壊すので薬を貰って治療をしている。しかし甲状腺の数値が改善されると、じん臓の具合が良くない。つまり反比例してしまう。じん臓対策にはエサも専用のにしている。だが反比例は改善されない。そこで点滴を週に2度ほどしtもらっていた。
▼前のナナちゃんの経緯もあるので、18歳の猫のストレスを少しでも減らそうと自宅で点滴をすることになった。点滴とは何の薬をするのか?初めてお会いする年輩の女医さんとお話をする。実際は「透析と同じです」という。という事は成分は塩化ナトリウムと書かれているので、リンゲル液だろう。手順は人間のそれと同じで高い位置にリンゲル液をつるして落差を利用して隔日に一回150ccを注入する。空気が入らないように少し、液体を外に垂らしてから、背中をつまんで注射針を刺す。針は一回だけの使い捨てなので、病院に戻す。
▼「先生猫は針を刺すとき痛くないですか?」と私、(以後K)「それほど痛くないはずです。」(以後Dとする)D「ご自宅でやれば猫ちゃん待つ時間は少なく、病院で犬などほかの動物に会わないのでストレスは少ないはずです」「介護と同じですね」K。「人間の介護と違って猫は文句を言わないけどね」という。それで思い出すのは、友人が実母を介護しているとき、「財布を盗んだ」と疑われ、怒って母に物を投げつけて帰って来たという話だ。
▼その点猫は「ニャアー、ニャアー」いうだけだ。あとは自分を撫でてくれと1日10回、のべ1時間近く撫でさせられることだ。点滴は無水アルコールで皮膚を清潔にしてから注射針を刺す、間違っても人間である自分の指を刺さないように注意され、一回だけ実習をして帰って来た。帰り際に病院の入り口の傘立てを見たら、1週間ほど前になくしたと思っていた自分の長柄傘が刺さっていた。通院の帰りは空が晴れていたので、忘れて来てしまったのだ。
▼きょうは午後から「安倍改憲NOの国会包囲」が午後1時から開かれる。お誘いメールを送っても無視される。『鍵盤乱麻』メルマガ投稿も現実に起きていることとまったく関係ない投稿ではこまるのです。現実の世界にコミットした御自身の生き方のご紹介お願いします。現実に真剣に立ち向かわない限り貴方(女)の今の生活には明日がありません。

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November 02, 2017

11月の東電抗議に参加する。

▼皆さんいますぐ、柏崎・刈羽再稼働反対のパブコメ提出を:http://urx.blue/GHpB  または http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198292003&Mode=0 … 締め切は明日までです。11月3日(金)
▼昨日は、仕事のやりとりですっかり疲れてしまった。しかし夜は東電抗議があったので、二日連続で出かける.一昨日のような臆病者は大勢が集まった場所にはでてこない。時間を読み違え、内幸町の関電前には30分早く着いてしまった。阻止ネットのKさんら3人はいち早く会社側に申し入れにいった。その報告を聞いたらマスメディアなどで流れている、大飯1、2号機の廃炉など全然念頭に置いていないという。とするとあのガセネタの出所はどこだろう?東電側に移動したら、照明はわたしが持参したビデオライト用のものしかなかった。次回はもっと大きな照明が必要かも知れない。
▼終わってから1年前の泊原発の抗議と2日目の夜倶知安の旅館で知りあったご某ご夫妻とお目にかかる。ご夫妻は車で全国を回っておられ、駐車睡眠するのは、道の駅だという。沖縄の高江にも行っているが、その武勇伝は、ここでは書けないが、まさにゲリラ戦にたいな作戦だ。昨晩「ドンパン節」を踊る場面で彼は登場した。奥様は和服で着ておられた。この日は前日に続いてかむろてつさんが登場して素晴らしいスピーチを披露された。その瞬間はツイキャスのアクセスは急上昇する。終わったあと飲み会に誘われたが、重い機材を抱えての帰宅は辛いので、「外では一切飲まない」とお断りする。遅くなるとバスの間隔も空いてしまうので、寒空のバス停で待つのは余計つらい。さらに帰宅後はビデオのYouTubeアップ作業が待っている。
▼11月1日第50回東電本店前再稼働阻止ネットの抗議行動  #第50回東電本店前再稼働阻止ネットの抗議 かむろてつaka火焔瓶テツさんの登場は1時間17秒の所です。

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November 01, 2017

理由にならない反原発論議をふっかけられる。

▼昨日は午前中、緊急を要するメールの処理と対応に追われていた。その添付ファイルには「暗号」が掛けられていた。こういうメールを受け取ったのは初めてで戸惑った。パスワードはどうするのか電話で問い合わせると、ほどなくそれは送られて来た。しかし暗号が同じメルアドの平文(暗号でない)で送られては、余り意味がないように思った。午後はもう一つの案件があり、出かける寸前の午後4時に完成しメールで送った。疑問点があれば翌朝以降(つまり本日)連絡をいただきたいとお伝えする。
▼午後5時半から有楽町駅前で東京第二弁護士会の10月街宣があったので、ツイキャス中継と録画撮影させていただく。もう顔なじみになっているので幹部の皆さまに一通りご挨拶させていただく。この日何故かPA(マイクとスピーカー)がなく、弁護士さんたちは持っていた紙を丸めてメガホンにして地声(肉声)で話し方も多かった。中には聖子ちゃんやジュリーの曲など、3曲立て続けに歌った方もいらして、弁護士さんの多才ぶりが遺憾なく発揮された。
▼そのあと東電本店前でてつさんが抗議をしている筈だが、中継予告がされていない。これではまずいと思って重い三脚と機材を担いで、有楽町から新橋まで歩く。東電前に近づくと灯りが一つ見えて来た。TKcさんだった。15分ほどしたら通行人とおぼしき人物が「煩くて仕事にならない」と言ってきた。さらに「責任者の幹部にだけ文句を言えば良い」「一般社員や派遣、アルバイトは問題ないはずだ」という。さらに原発がなければ東京の信号だって点灯せず、家庭も困る筈だ。社長の家を探して文句を言いに行け」と一見まともそうだが、嫌がらせに、理由にならない屁理屈を付けてくる。
▼わたしが言うまでもなく、東電は原発事故の被害補償などやるべき事をきちんとしないで、柏崎・刈羽を再稼働しようとしている。それを見過ごして再稼働に賛成している社員も幹部同様に責任はある。など話をした。それに東京には現在原発で作った電気は来ていない。そんな事で30分くらい、空回りの論議を続けた。丁度その時、「原発再稼働に反対する右からのデモ」が通りかかった。その彼は日の丸の旗を追いかけて何か聞きにいって、程なく立ち去った。だが、家にいてツイキャスすら見なくなり、自分の楽しみに埋没している人よりはマシかもしれない。

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