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November 24, 2017

韓国映画◇「密偵」を見た。

▼今朝は午前7時半にバスに乗って移動を始めた。午後2寺半にはまた特急に乗って往復移動をした。それで午後5時半の時点で1万4千歩を突破。東電前に行こうとしたが、疲れ切ってしまったので欠席。先日NHKの「サラ飯」を見ていたら、タクシードライバーが「プレミアム・フライデーなんて実感ないですよ」と言っていた。わたしの周辺でもそういう声は聞かない。体力と時間が残っていたら、国会周辺に行く。
◇「密偵」日本が統治する1920年代の朝鮮半島の出来事である。武装独立運動団体「義烈団」を監視せよという特命を受けた元朝鮮人の日本警察官であるイ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は、義烈団のリーダーであるキム・ウジンに言葉巧みに接近する。話はかなりこんがらかって一体誰が本当の密偵かもわからない。警察は容疑者を捕まえて過酷は拷問で、口を割らせようとする。この焼きごてを使って女性の顔を焼いたり、指を切り落とす拷問シーンは正視できないほど凄まじい。しかし調べるほど、さまざまな情報が錯綜する。実は義烈団は日本統治下の主要施設を破壊するため、首都の京城に爆弾を持ち込む計画を秘密裏に進めていた。つまり日本統治下の朝鮮半島にで、日本からの独立運動を煽動する義烈団と、それらを阻む大日本帝国警察の情報操作と駆け引きが見せ場になっている。
▼そんな中で義烈団と日本警察のかく乱作戦が展開する。義烈団を追う日本警察は上海へと向かう。計画通りに爆弾を積んだ列車が京城を目指して走り出していた。捜査のため列車に乗っていたイは途中で列車を飛び降りて逃げる。前半は屋根の上の捕り物が終わると退屈でかなり眠くなる。わたしは少し眠ってしまった。まどろっこしくてなかなか物語に入っていかない。日本の警務局部長として非情な役を鶴見辰吾が演じている。
▼爆弾は宴会場で、乾杯をした直後大爆発をする。刑務所の中での爆発した事件は噂として広まっている。看守に質問すると「爆弾は半分だけ使われたらしい。次はどこだろうと、みな戦々恐々としている。最後はのたれ死にした死体を荷車で一人運んでいく姿が寂しく写る。こういう状態は長続きしないぞ、とでも言いたげである。

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