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November 16, 2017

日本に銃器が氾濫していないのは、秀吉の刀狩りが成果?

▼ピルケースを開いて、残薬数を数えたら1週間分を切っていた。時間に余裕があるときクリニックへいかないと、突発の仕事が入ったらまずい。時間を都合つけてクリニックへ行く。待ち人は10人くらいだった。隣りの区の健康診断の締め切りが迫っているので、年配の女性が多かった。順番が来て「腰の痛みはどうです?」と聞かれたので、「ほぼ痛みは感じません」というと、「では最後の注射をしましょう」と頼みもしないのにビタミンB1を注射される。これを打たれると眠くなる。とくに集中を必要とする仕事もなかったので、それは構わない。
▼この医師は海外旅行と安全の話をしてきた。NYに行った時、夜間パーンという拳銃の発射音がして、朝起きると黒い死体袋が搬送されるのを目にする。どこへ行っても「危険な場所」というのはあるもので、そこに近づかなければいい。その点日本は(暴)がいる、東京では歌舞伎町などに近づかなければ、発砲されるリスクは少ない。ところがアメリカは事実上銃規制をすることは不可能だから始末が悪い。銃を持つことが安全につながるという思想はアメリカ開拓史以来続いている。
▼その点日本は豊臣秀吉の「刀狩り」以来、市民の間に刃物や銃が出回ることはなくなったので、あれは良い制度である。という事で医師とわたしの意見は一致した。
▼火曜日夜の「ガイアの夜明け」は嫌な気分になった。というのはローソンが新しい鮭のはらみに「塩麹」を使ったおにぎりの開発話は良かった。ところが青山に本店を置く某高級スーパーの話。ここではドイツパンの売れ行きが悪いので、新しい食べ方を映像制作会社に依頼する。調理担当の女性が1週間くらい試行錯誤をして何点がプレゼンを持参する。すると担当者(部長か?)「この程度のものならこちらでも考えられる」と手にとって食べようともしない。これは担当者が自分の意思を調理担当者に伝えられなかった事が原因である。それなのに失礼な話である。調理担当者はおとなしく引き下がり、実際店舗に行って、食材を買い込みさらに研鑽、試行錯誤を繰り返し、小型のオムレツ料理をパンに載せる工夫をする。
▼こんなの社員にやらせろ。ローソンは自力でやっている。金持ち相手のこの威張り腐った高級スーパーに未来はないだろうと思った。

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