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December 31, 2017

深夜にケーブルTVで「人生フルーツ」を見た。

▼年末になってブログのアクセスが少ないので、三が日は休もう。昨日のニュースを見ていると、いずれも「築地市場今年最後の年末」という報道スタンスだった。豊洲の汚染水、汚染土など先の対策はなにもメドはたっていないのに、マスメディアは常に国策推進のお先棒を担ぐ。昨日は午後から秋葉原一眼デジカメを見に行った。良いカメラはあるが1回使うだけにしては余りにも高価なので、購入は踏みとどまる。それにこれ以上、荷物は増やしたくない。
▼今週NHKで放送された、東京大学の教授の論文5本にデータのねつ造などがあった事件の特集番組があり、録画して見た。要するに大きなプロジェクトを抱えている教授は、次の年度の資金申請をするとき、「実績」がないと資金を減らされる。部下も減らさねばならない。そこで実績を海外の「ネイチャー」などに執筆する際や論文を提出するときに、ねつ造が行われる。分子細胞などの実験で機器1台が百万円単位かかる。試薬が1本5万円で数十本。
▼だからと行ってねつ造や改竄、コピペが許される筈はない。一度法政の田中優子総長の話を聞いたとき、次のように語っていた。新入生には「一行でもコピペをしたら犯罪である」。教職員に対しては「水増し請求や領収書のない支出は犯罪である」と口を酸っぱくして言う、」と。わたしのこのブログを、平気でコピペする人がいるが、そういう人とはお友達になれない。たとえ1行コピーしれもルール違反である。1、2度言っても分からなければ、それで終わり。ブログ開設当時から日本語と英文でその旨は書いてある。
▼昨晩、もう寝ようかと思ってケーブルTVの日本映画専門チャンネルを見ていたら「人生フルーツ」を放送していた。これは名古屋の東海テレビが作ったドキュメンタリーで、ポルポレ東中野で上映されていたが、機会を逃してしまった。1月5日まで渋谷アップリンクシアターで上映している。名古屋の建築家ご夫妻が主人公で10年くらいずっと仕事振りや行き方を追った、とても良い番組でつい最後まで見てしまった。皆さん一年間読んで下さって有難うございます。どうぞよいお年をお迎えください。

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December 30, 2017

モノを捨てられない人に…。

▼12月最終週は殆ど毎日中継をしていたので、昨日は全身に痛みがあり、出歩くのはとりやめた。28日午前のことだったが、ある人から「年賀状を作っていたら、然ネットに繋がらなくなってしまった」というSOSショートメールで泣きつかれた。(念のため、今はこういう仕事はしていません、)29日朝10時にお伺いすると返事した。ところがその日の夕方「何となく治った」という連絡が入り、その仕事はキャンセルになった。しかし、年末年始は特別料金で高い。これで仕事は終わった筈だった。ところが今打診があったのは、某社で機械の故障で荷造り発送業務が停滞してしまった。312日中になんとか発送を終えたい、という。「そういうのは得意だから年末年始特別料金で行ってあげる」と返事してある。今年は紅白も仕事しながらか、な?
▼年賀状の印刷は終わり、自分の部屋の片付けは終わった。物を買わず、使い回しで増やさない生活を心がけているので、かなり楽だ。1年使わなかったものは、一切迷わず捨てる。シンプルライフ。面倒な事はすべて先送りをして「ゴミ屋敷」になっている人を何人も知っている。「あると便利なもの」は買うと結局、最後は邪魔になる。「これがないと生活できない」「仕事ができない物」だけを買う。

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December 29, 2017

ある交流会で感じたことなど…・

▼12月28日、東京MXTVの「ニュース女子」(DHC提供)の沖縄偏向報道抗議行動集会の様子(全)
ttps://youtu.be/z0429y9JFbM
▼昨日はある忘年会に誘われ、参加させていただいた。どこかの忘年会と違って昔話で終わることはない。自分が今なにに立ち向かって、それを解決しようとしているか、話を聞かせて下さった。わたしは新人なので、顔と名前を知っていただいて、今後の撮影をしやすくすることを心がけた。プライバシーを侵害しないように印象に残った話は2つ。一つは来年2月頃に文京区を舞台に大なわれようとしている、都内初の「Jアラートを使った防災訓練」だ。この訓練が成功すると全国の首都に広がって訓練が常態化してしまう。何とか実施を食い止めるか、それができなければ、訓練を最小限に留めさせる。この意見にはわたしも賛成で、この動きは「緊急事態条項」とも密接に結びついている。
▼もう一つは某映画評論家も参加しておられ、原稿料が100字1000円であるとお聞きした。執筆分量はタブロイド1ページを使っており、原稿執筆で生活が成り立っているという。わたし?持ちだしで生活の足を引っ張っている。映画評論というのは、映画を見ている時間は原稿料には含まれていない。しかし小説の下見、あるいは映画のロケハンと同じで、その分も加味されないと仕事としては成り立たない。
▼以下その会議とはまったく関係ない、筆者の私見である。この数日海上自衛隊の空母化がマスメディアにリークされている。しかしこれはあくまでもリークであり、現在の「空母」もどきを改装しても、固定翼の飛行機は乗せられない。甲板の装甲を替えるという話があるが、それだけでは飛べない。つまり飛行機を飛ばすにはカタパルトが必要だが、この技術はイギリスとアメリカにしかなく、門外不出である。アメリカだった本心では日本が核武装するのを恐れているから、絶対その技術は出さないだろう。それに空母ならば対空砲火をつよくしなければ、空母は多数の飛行機を載せたまま棺桶になってしまう。第二次世界大戦でいわゆる特攻機がアメリカの空母を攻撃する場面が、フィルムに残っている。それを見ると分かるが空母は空に向かって、必死に弾幕を張り巡らしている。
▼ところが今は昔と違って様々な空対地、空対海ミサイルが存在している。レーダーと対空砲火をリンクさせないと、単なる海に浮かぶ的(まと)にしかならないだろう。日本のそれは格好だけは「空母」風ではあるが、単なるヘリ運搬船でしかない。
▼今朝のNHKラジオを聴いていたら、北朝鮮問題でアメリカと日本で世論調査を行ったところ、かなり差が出ている事が紹介されている。その一例が「北朝鮮を核保有国として認めるべきかについて、アメリカでは日本の3倍近い37.6%が「認めるべき」と答えていて、言論NPOは「日本国民との意識のズレも浮かび上がっている」と指摘していることだ。私にはアメリカの世論の方が正常に思える。というのは12月3日「トランプの暴走と反レイシズム」明戸隆浩氏の講演をお聞きした時(現在YouTubeは非公開)その時、トランプの発言とういのはアメリカのネット右翼の意見をまとめただけの話であると指摘されていた。とするとトランプの「強硬発言は彼個人のもので、安倍晋三と同じなのだ。
▼きょう午後は「キュピッドガールズ」の歌合戦もある。反原連の首相官邸前抗議もある。希望のエリアもある。原子力規制委員会の話もして来たいが、もう疲れました。来春1月4日夜の防衛省抗議まで、中継はお休みする(つもり)です。

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December 28, 2017

怒濤の抗議のなか柏崎・刈羽の再稼働が決まる。

▼昨日は東電柏崎・刈羽の5、6号機再稼働が決まりそうなので、今年最後の原子力規制委員会傍聴に行った。危機感を反映して、いつもは5、6人の傍聴者に過ぎないのに、この日は20人以上の参加があった。配布された資料(議題)は5cmで昔の電話帳くらいの分厚いものだった。わたしは議事の模様をツイキャスしようとしていたので、撮影機材と三脚だけでも重い。帰る時さすがに電話帳の重さは堪えた。パブコメは700余通お集まったとして、その「疑問」に一々答えていだので分厚くなったわけ。しかしその全てが木で花を括ったような内容で、説明担当の職員はそれを一々読み上げるだけなので、聴いている方はさらに疲れてしまう。
▼11時40分ころ「認可する」という部分にさしかかると、傍聴席から一斉に反対と言う抗議の声がわき起こる。録画・中継カメラは動かさず、前向きに固定してある。すると記者たちが驚いた顔をして振り返る。さらにスマホで撮る記者もいる。反対する声がそれほど珍しいのか?女性達の黄色い抗議の声に混じって、、わたしの真後ろに座っている友人の声はマイクがないのに会議室を圧倒する声で原子力規制委員会のメンバーを罵倒する。ま、原子力規制委員会の奴らは鉄面皮ばかりで、蛙の面に…だ。いや鉄仮面か?そのたびごとに背離された5,6人の職員が「傍聴は静に願います」とすっ飛んで制止にやってくる。女婿は「呟く声が大きいものですから…」と平然としている。偉い!
▼昨日の夕刊から今朝の朝刊は当然、この柏崎・刈羽がトップニュースになっている。ところが「つきあい」でやむを得ず購読している某新聞はトップのニュースは選挙の候補者6人が並んで、「次は全員当選」というような見出しになっている。柏崎・刈羽の再稼働反対運動は小さく書かれているだけだ。昨日も取材に来ていなかった。想像で原稿を書くなよな。こんな新聞を読んでいたら情勢判断間違ってしまう。ま、やる気のない人は何を読んでも変わらない。
▼分厚い議題が1時間の会議で終わるとは思わなかったが、30分延びて121時30分に終了する。わたしはWifiの電源をきらず、カメラの電源だけ切って表の道路に出た。すると再稼働阻止全国ネットのKさんたちが既に抗議を始めていた。30分ほど中継して、歩いてA橋に出る。飯倉のロシア大使館の先にある和菓子やさんがある。「かりんとうめんじゅう」が目玉である。一度買おうと思っていたが中々時間が取れなかった。店に入り「かりんとうまんじゅう下さい」というと、「あいにく、大量には対応できません。すいません」という。わたしは怪訝な顔で「1個か2個ですが?」というと、「新年用の大量のご注文か、と思って失礼しました」と言われる。帰宅して食べるとそのこんがりと焼いた香ばしさは格別だった。来年は田村町の腹切り饅頭に挑戦しよう。
12月27日第57回原子力規制委員会の様子。1時間12分あたりから、暴挙に傍聴席から抗議の声が上がります。(1): http://youtu.be/rU1s4tgXC0g?a 、@YouTube

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December 27, 2017

クーベリックの「我が祖国」を聴いた。

▼夜はけっこう冷たい風が吹いてくる。抗議に出かける時はなるべく厚着をしないで温かくなる工夫をする。ホカロンは身体の部分だけが温まるので使わない。今年は豚児がクリスマスプレゼントに防寒ジャケットをプレゼントしてくれたので、それを着用している。薄手で着ぶくれしない上に、風を一切通さない。極端に言えばTシャツ、ヒートテックの3枚だけでも大丈夫だ。もっと寒いのは、東電本社前に集まる人数が少ない事だ。誰かが何とかしてくれる、とでも思っていらっしゃるのか?たいした事ないと思っていらっしゃるのか?テレビを見ると初場所の番組表?jアラートの訓練、海自が空母を持つ?バカらしくて話にならない。柏崎・刈羽の再稼働なんてNHKラジオのニュース解説でやっただけだ。新聞に書いてあることが全てと考えているなら、わたしはもう言う事はない。もう説得に使う時間ももったいない。
▼先日ふと、スメタナの「輪が祖国」を聞きたくなった。図書館を検索したらクーベリックのそれが見つかった。もう30年くらい前だったがグラムフォンレコードで「HIFIカラヤン」という500円の宣伝版レコードが発売された。それとカップリングになっていたのがラファエル・クーベリックだった。その宣伝盤レコードは各指揮者のさわりの5分くらいがピックアップされていた。元ナチ協力者のカラヤンはともかく、クーベリックの「我が祖国」は良かった。かれは、ソ連の支配を嫌ってポーランドから国外に亡命していた。その後ソ連が崩壊して翌年母国に戻り、1990年新年のコンサートでこの曲を指揮し、その喜びを表したのが、この録音だった。ご興味のある方は、今ならかなり安く手に入ると思うのでお聞きいただきたい。
▼図書館に行った帰りのバスの中でお年寄りが話していた。「もう年末だ、1月14日は誕生日で76歳になる。さすが疲れる。今は一人暮らしなので、風呂に入るのを一番気を付けている。都営住宅に住んでいるらしいが、10分くらい熱いシャワーを出し放しにして風呂が温まったらシャワーを浴びるだけで、入浴せずにすませている。というのは最近親戚の男性が入浴中でて来ないので家族が見に行ったら死んでいた。可哀想なのでタオルを掛けて引き出したら「検死医」から叱られた。「死体は動かしたり、タオルなどを掛けてはいけない」と言われた。寒いとき風呂で死んだ人は何人も知っている。入浴にはどうぞお気をつけいただきたい。一人の時は絶対入浴しないことだ。

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December 26, 2017

1眼デジカメはレンタルするか?

▼昨日書いたNHKへ質問は結局無視された。東京新聞の朝刊を見ると残業規制で結果として「隠れ残業」(昔は風呂敷残業。今で言えばUSB残業)が蔓延しているようだ。今晩は東電本社前の抗議に参加する予定。明日は午前中は六本木の原子力規制委員会定例会を傍聴して、その後原子力規制委員会前の昼休み抗議に参加する。明日の会議では、新潟、柏崎・刈羽原発5、6号機の審査でOKが出る事が予想され、全国で抗議集会が開かれる。その一助になればと思い、会議の傍聴席にツイキャスを持ち込んで中継する予定だ.そういうときに限ってテレビ局も10社近くカメラを持ち込んでいるが、それは夜のニュースのための録画であり、反対運動には何も役に立たない。
▼わたしがこう書いていても、一部の友人は「抵抗やったってどうせ世の中は変わらない」と冷ややかな目で見ている。これが千葉5区で立候補した山田厚史さんの言う「敵は安倍政治ではなく、無関心層だった」という事になる。もう一つの層はバリアを張ってわたしの意見を素直に聞き入れない人だ。「証拠の文書を魅せろ」とまで言う人がいる。受け付ける意思がない人のために「証拠文書」を探しているヒマはない。ご自分で探して頂きたい。たとえ証拠の文書を突きつけたところで、その先の発言はもう想像出来る。「まだ大丈夫だろう。自分の所は安全だ」と非科学的な論拠で手前勝手に結論づけてしまう。これが動きたくないバリアである。
▼29日まで反原発行動はある。1月1日も午後3時から国会正門近くで抗議がある。三ヶ日は家にいて酒を飲みながら箱根駅伝を見ていれば、幸せで楽しいという人たちとは波長が合わない。結局「時の流れに身を任せ」てしまうひと達だ。
▼1月、某日の取材で望遠レンズ付きのカメラが必要になった。大型一眼デジカメ2台とレンズ一式は昨年7月全て売却してしまった。1台はカメラ本体だけで52万円した。レンズ3本だけで70万円した。しかしカネを生み出さないデジカメを持っていても、資産価値は年々下落するだけだ。1月の取材はレンタルカメラ一式を借りようかと思っている。3日で6千円余。これも自腹である。今は3回分のレンタル料金で、一眼デジカメが買えてしまう時代だ。どうするか?2週間くらい考える時間だけはある。
▼明日の原子力規制委員会の会議の様子はインターネットの画面で@kenbanranmaと打ち込んでいただければ午前10時半からご覧になれます。

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December 25, 2017

何故わたしが「彼女たち」を応援するのか?

▼世の中には冷静に考えて見ればおかしな事がたくさんある。今朝のニュースでは1年前の電通に勤務していた女婿社員が過労死して1年目だと報道する.NHKの場合は前置詞で「大手広告会社」と必ずはいる。こんなの大手ブラック企業と呼ぶのがふさわしい。そんなインチキ会社がニッサン、からスバルなどあまたの会社で露見している。代表格は東電であろう。これは原発事故が収束していないのに、再稼働が目白押しである。しかし反対運動は反原連始めもりあがらない。相変わらずリツイートすれば世の中が変わるとでも信じている人が多い。金曜日の東電前は5人だった。原発再稼働とそれに関連するパブコメも全国で20から30通と原子力規制委員会で発表されている。パブコメは家にいても掛ける筈だが書かないでTVの娯楽番組を見て寝てしまう。ここまで書いて今朝はNHKに一発書いて送った。自分が出来る事から行動しなけりゃ世の中変わりません。
▼先日、故郷の叔父(父の弟)からリンゴと餅を送ってくれた。月曜日は日帰りで故郷に母の見舞いに行き、帰りに叔母(母の妹)から沢山リンゴをいただき、リュックで背負ってきた。さらに国会前で被るようにと毛糸の手編み帽子を下さった。今度写真を撮って送ろうと思う。叔父が送ってくれた餅だが故郷の味がした。実は東京でもスーパーはコンビニに行けば餅は、全国各地の餅がいくらでも手に入る。しかしわたしには無味無臭でまったく美味しくない。もう故郷の餅は食べることが出来ないと思っていたが、久しぶりに感動した。田舎は殆どが火山灰地で一部だけ、何万年も前の大昔浅間山の大爆発で降灰しなかった地域がある。そこの○○○新田という地域の米は実に美味である。
▼昨日久しぶりでキューピッドガールズの中継をした。かなりアクセスと書き込みがあった。彼女たちのアピールは毎週キラキラ商店街でやっている。忙しくて夏以来ご無沙汰していた。昨年もミニ運動会に参加させていただいたが、今年はその日大雨で中止かと思っていたら、屋内で挙行したらしい。若い女性と肩を組んで二人三脚などできるチャンスは滅多にない。残念だった。
▼わたしがなぜ彼女たちを応援するのか?3年前偶然図書館の帰り道で見かけて、それからやみつきになった。というのは東京スカイツリーができるとうので、当時の山崎墨田区長は地元が盛り上がると熱心だった。地元商店街の人たちは建設中のスカイツリーを見に来る人たちに湯茶の接待からソラカラちゃん、オシナリ君などのキャラクターを作って、見学に来る人たちを歓迎していた。建設が終わると生徒たちを、道案内やゴミ掃除に動員していた。ところがテナントの費用は坪10万円とかで地元の商店街の人たちが入れる価格ではない。それどころか、そらまち(スカイツリーの商店街)に来る人たちは建物の外には出ないでそのまま帰ってしまう。商店街の売り上げは逆に減ってしまった。
▼そこで立ち上がったのは彼女たちである。みんなキラキラ商店街の子女で、普段は店を手伝って販売をしている。劇団にも所属して芝居もする、実は女優(含む卵)さんでもある。スカイツリーはヨーロッパで3000億円くらいの建設債を募集している。もうお分かりだろう。彼女たちはグローバリズムと果敢に闘っているのだ。それを応援しない手はない。微力ながら、ツイキャスとYouTubeでわたしが出来る応援をしているのである。

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December 24, 2017

霞ヶ関は本気で築地を潰そうとしている。

▼昨晩あたりは六本木あたりまでイルミネーションの撮影に行こうかと思っていたが、面倒になってしまい出かけなかった。午前中はご覧のように築地移転反対運動を盛り上げようと、「波除神社」まで出かけた。帰宅してよるある人とメールで話していたら、「何故そんなところへ行くのか?}と聞かれた。それは来年10月11日に移転すると、「小池知事が記者発表」をしてから流れが変わりつつあるように感じるからだ。働いている人たちや女将さん会の人たちが一生懸命反対している運動が何となく浮いて見える。昨日の行動がはじまる前に、かむろてつさんがスピーチでも話しているが、ツアーガイドさんが「築地は今年が見納めです」というような事を言って案内している、と話していた。
▼これはマスメディアを使った意識的なミスリードである。もしも豊洲を使おうとするならが、クリアしなければならない課題が沢山ある。建物の床強度が1トンしない。小池知事は通販のアマゾンに売り込みに行ったが、床荷重量が4トンに耐えられないと倉庫としても使えないと一蹴された。さらに水槽が小さすぎて魚を浮かべられない。マグロを切るとき、狭くてあの刀のような包丁を振り回せない。ターレーという荷物を運ぶ車がカーブの角度が急でハンドルが一度で切れない。建物の地下から沸いてくる水を処理するのに毎日50トンの水を汲み上げる必要があるが、その対策もしていない。さらに汚染水されたいる部分の工事も手つかずで、その工事方法や抜き取り検査の方法も問題化されている。
▼多少数字が違っている部分があるかも知れないが、そういう事だ。さらに都知事選挙で老ジャーナリストを擁立するとき、某政党は「築地移転反対」を引っ込めてしまった経緯がある。その総括もされないまま、水増し共闘は進む一方だ。「そんな事、新聞にかいてあるのか?」というが、証拠になるようなことは新聞に残していない。当時の政策協定を見て頂きたい。だから築地の一部の人たちからは、この政党に対する不信感が根強い。本当に「某新聞一紙を読んでいれば間に合う」、と思っている人には困る。
▼昨日の東京新聞を読むと4面に「日欧EPA・TPP農水対策費に3170億円」という記事がある。一言で言えば政府はTPPではアメリカが復帰すると考えた対策を練っている。当然その中には日本産生産物の保護もあるかもしれない。しかしその先には卸売り市場法改正がある。その国家プロジェクトを推進するため、霞ヶ関の官僚は一丸となって目的を完遂するために盤石の体制で臨んでいる。
▼第二次安倍内閣の時、「増田レポート」というの出て、日本を道州制にするためにはどうすべきだ。日本の過疎対策をどうすべきかという論議があったように思う。その中で日本の市場着たから南まで一つにしてしまう、という乱暴な方針が出ていたが、まさにいまそれが実行されようとしているのだ。

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December 23, 2017

Xマス、モードの中、東電本店前で再稼働反対の声を上げる。

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(寒風吹きすさぶなか東電に向けて抗議のスピーチをするかむろてつさん)
▼昨日の「先祖語り」とは自分の家柄を話したいのか、とかく同じ話を毎回繰り返すので、聞いている方もストーリーが分かってしまう。「またあの話だ」と呆れられてしまうのだ。今は「傾聴」というボランティア活動があるようだが、そいう話は専門家にお任せした方が良い。わたしも「有料」ならば参加しても良い。ただで昔話を聞く趣味はない。
▼昨日はもう一つ今年最大の仕事のメドがたった。どうやら仕事納めの前々日に納品できそうだ。納品した作品にミスがなければ27日水曜日の原子力規制委員会に傍聴に行くことができる。すでに申し込みはしてある。最大の目玉の議題は「柏崎・刈羽5,6号機のOKという審査結果が発表」になるだろう。原子力規制委員会の外でも午前10時から抗議行動が行われる。わたしは会議室からその様子を外に向けて発信する予定でいる。
▼実は昨晩も新橋の東電本社前でこの抗議活動に参加してきた。前回は風が強くて寒かった。しかも強風のため三脚が植え込みの中に倒れてしまった。今回はその予防のため、ビニールテープを持参して電柱に縛り付ける準備をしていった。だがそれは杞憂に終わった。新橋駅を降りると、「号外です、号外です」とタブロイド型の新聞を配布していた。おお、もしかして昨晩一部で噂された「昭恵夫人の逮捕か?」と胸を弾ませて一枚貰ったら、「有馬記念特集号」だった。100億円の宝くじ売り場には十重二十重と人が渦巻いていた。東電本社前には5人が並んだ。当たる筈のない実利が期待できる宝クジ売り場には人が溢れ、人類の未来を心配している人の場所には、なぜ人が集まらないのか?
▼ここから先は敢えて書かない。考えるのも、行動するのもイヤなのだ。千葉5区で野党共同候補として立候補し、奮闘した矢山田厚史さんが、数日前に発行された「プレジデント」に書いていた。「最大の敵は安倍政治ではなく、無関心層があまりにも多いことだった」と。それは反原発運動をやっていても感じる。一部新聞で見ても、昨晩の首相官邸前は寒さに追い打ちをかける参加者だった。新橋のSL広場の前の賑やかさにくらべ、そこから徒歩5分足らずの東電前も同じ。わたしは宗教者ではないから、暖かい家から「寒さに気を付けて頑張って」と言われても温かくはならない。
▼敵である経産省や資源エネ庁、電事連、各電力会社はエリートを集めて原発を動かす作戦を着々進行させている。ツイッターで気の利いた言葉で「揶揄」しても効き目はないだろう。貴方がこの寒さの中、現場に足を運んで声を上げない限り状況は変わらない。

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December 22, 2017

健康作りと認知症予防に関する一考察。

▼昨晩農水相前の「築地移転反対」の抗議行動に出かける前、自宅近くのバス停で待っていたら見知らぬ人から、いきなり声を掛けられた。「MANFROTTO。良いですね」と。MANFROTTOとは私が使っているカメラ用三脚の一つである。このメーカーはアジアでも生産されている。わたしのこの機種はイタリア製で、折りたたむとかなり小さくなる。「大きなMANFROTTOも持っていますが、持ち運ぶだけで疲れてしまうので、今は殆ど使っていません」とお答えする。さらに「昔は食品や料理の写真を撮っていたので、三脚はアメリカのハスキー社のを使っていましたが、買ったときは8万円で自重15kgもあるので車でも使わないと持ち運び不可能で、1年前に売却して、国産の安価な小型三脚に買えましたが風て煽れレます。というようなお話しをした。こうしてわたしは母の家計の血を引いているので、見知らぬ人とも普通に会話が出来る。もの書きやカメラを扱う仕事をしている者にとって、これは重要なファクターである。
▼ツイキャスをやっていると、マスクをしたままやってきて、三脚を立ていきなりカメラを回す人がいるが、これはやってはならない事である。この2年くらい初めての場所では、まずカメラを出す前に主催者にご挨拶して了解を得る。主催者は講演者の了解を得たりして、撮影の可否を伝えてくれる。はっきり拒否されたのは、気鋭の憲法学者k草太氏だった。ひと月前には会場に入る前に、某TV局の手先と思われ、かなり揉めた。その後撮影はOKになったが参加者は写さないでくれと言われる。さらに1週間ほどしてYouTubeに掲載された「メイン講師の講演の動画を削除してくれ」と言われてしまった。こちらには悪意がなく、ただ良い話を大勢の人に知って貰いたいと、好意でやっていても、こうなってしまう。こんな事が2ヶ月に数回もあった。
▼先日、とある所でタオルを使った健康法について話しがでた。「乾いたタオルを両手の間に挟ん手のひらでこする」という簡単な方法だ。脳に刺激があって認知症予防になる、らしい。わたしの故郷長野でも、小さく固い通称「鬼胡桃」を二個を片手の中で始終転がしていると、脳に刺激を与えて高血圧症や認知症に効くと言われる民間療法がある。ただこれで長野の人が認知症になる人が少ないとかという話しは実証されていない。長野の高血圧症が減ったのは佐久総合病院の若月俊一元院長が農村を回って、食事の減塩運動を進めた結果、高血圧症で死亡する人が減った事は事実である。
▼ジムに通うという健康法の話も出た。わたしはご存じのように週に3~4日屋外での抗議活動やツイキャス中継・撮影に出かけている。そのためこれ以上スポーツは健康増進に時間は割けない。その代わり外を歩くときは重い機材を背負ってなるべく早足出歩く。それで1日およそ1万歩にはなる。認知症予防には、見知らぬ大勢(少なくても良い)の人前で、自分の主張が分かってもらえるよう話をする。知らない人に撮影交渉の説得をする。家族ではなく、見知らぬ他人に話しかけるのは、かなり疲れるが、一番効果があると思う。それを通じて社会にアクセスして、現状変革の立場で毎日を過ごす。いつも同じメンバーの集まりでいくら話しても全く効果はない。異なった見知らぬ人たちに、がミソである。これが認知症予防に一番適していると信じて、毎日行動している。
▼わたしの故郷の村には「共同浴場」というのがあって、3日に一度風呂に入ることが出来た。浴場の運営は村人が1年に一回くらいの割合で順番に担当していた。その風呂にやってくる老人が、昔話をする。するとみんな「先祖語りが始まった」と揶揄する。つまり未来ではなく、過去しか話すネタがなくなってしまうのだ。これもボケが始まった証拠とされていた。

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December 20, 2017

ラッセルの「幸福論」を読もう。

▼土曜日新宿アルタ前でツイキャス中継をしている人がいた。Eさんである。Eさんは1年前の9月14日に「経産省前テントをU翼が襲撃するらしい」というので駆けつけたら、反天連(反天皇制運動連絡会)のデモを中継していた。そのデモの回りをU翼と機動隊が取り巻いている。それを中継するには、かなり勇気がいる。今年も渋谷で集会があって中継しようとして、友人に相談したら「カウンターが多いから止めておいた方が良い」というので止めた。わたしもその時大事な仕事を抱えており、騒動に巻き込まれて逮捕されたり、余分なストレスは受けたくない。
▼Eさんはとくべつ軽いフットワークでどこにも出かける方で、イギリス女王のような素晴らしいハンドルネームである。ご説明によれば飼い猫ちゃんの名前だという。中継第一部が終わって、ご挨拶に伺った。お目にかかると、いつも素晴らしい手作りのプラカードを持って抗議国道に参加されている方で、前に何度かお話しした事があった。わたしの事は経産省テントのFさんが9月14日に逮捕されたとき、雨の日曜日夜、警視庁前の抗議活動を中継したのをご覧になって下さっていた。そこで5分くらい有意義な情報交換をした。お互い猫好きなので、すぐ打ち解けられる。わたしが猫を自宅で2日に一度点滴をしていると話したら、「ストレスが少なくて良いですね」と言って下さった。
▼夜は首相官邸前の武器輸出反対行動に行きたかったが、地元自治会の街づくり説明会があったので、そちらを優先させる。要するに町会と隣接した地域に千葉大デザイン・建築スクールやi専門職大学が来る。それにふさわしい文教地域にしたいという提案だった。わたしは「パブコメのあり方」から」「日照権の確保」まで言いたい事を発言してきた。
▼NHKETV11月の「100分de名著」はラッセルの「幸福論」だった。このブログの読者のみなさんの生きる信条は知らない。しかしマルクス主義の唯物論には「人を幸せにする論述されていないように思う。簡単に言えば物が豊かになれば人間は幸せになれる。としか読み取れない。「週刊金曜日」で10月から4回に渡って連載されていた、「10月革命はロシアの人びとに幸福をもたらさなかった」はとても良い連載だった。というのは日本の左翼系出版はいずれもロシア革命を肯定していたからだ。ロシア革命の成果を徹底的に変質させたのはエリツインとプーチンである。機会があったら図書館で借りてぜひ読んで頂きたい。
▼ラッセルのそれは「客観的に生きよ」がもっとも大きなテーマになっている。そして「バランスこそ幸福の条件である」として幾つかの問題提起をしている。わたしはTVを録画して一気に見た。NHKのテキストは書店に在庫があるので是非手にとって読んで頂きたい。勿論ラッセルのテキストは最新訳は900円もだせば買って読むことができる。今までの自己を否定しないと、次の一歩は踏み出せない。
▼昨日午後は2週間前に予約した歯科医に行った.実は1週間ばかり前からブリッジをした反対側の口内に痛みが発生して、痛み食事もしずらくなった。手で触ってみると、顎内部に骨のような物が出ている。それを訴えまず対処してもらう。次は左奥の外見では分からないむし歯をドリルで.ウィン、ウィン削る。もう映画「マラソンマン」の世界である。来週は年内最後の治療で28日だという。その日は、とある忘年会もあるので、「麻酔を使う治療はありますか?」と念を押したら「ない」というので安心した。

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December 19, 2017

◇「否定と肯定」(2)

▼昨日朝、急いでいたのは、施設に入所している母の見舞いに行ったからだ。8時20分池袋発の高速バスに乗るためには1時間前には電車に乗っていなければならない。従姉妹にいつもの駅まで車で来てもらって高原の施設に向かう。1年前は雪が積もっていたが、昨日は日陰に雪が残っているだけだった。叔父の家に連れて行って貰い、みんなで昼食を楽しんだ。ここは大家族で大きな石垣の上に城郭のような家が建っている.高原野菜がメインで、今は市場はお休みなので委託販売だけをしている。しかし安くなければ売れない。そのため市場価格にまで影響を及ぼして、苦労をしている。外国人労働者を雇用して大規模にやっているところは月に数十万円の赤字が出るという。
▼昨日出かける前の6時50分頃のNHKでは「飯舘村の野菜や米を食べよう」と女性の食品研究者が煽っていた。さらに「全量検査をしても放射能は基準地以下である」と喧伝する。しかし基準地そのものが引き上げられているのに「食べよう」というのは犯罪に近いものを感じる。帰りは近くの自治体で運営している温泉に入って、一駅先の駅から新幹線にのって帰宅する。高速バスは疲れるので、次回から往復新幹線にしよう。
◇「否定と肯定」(2)従前。この3ヶ月ほど10年ほど前に公開された「ナイロビの蜂」が何度も再放送された。この映画を見て分かったのだが、主人公にレイチェル・ワイズが出演していたからだ。彼女は「ナイロビ」では森三中の黒沢みたいであまり品のある演技ではなかった。だが今回は押さえた演技が光っていた。弁護団は教授の申し入れで、腕に数字の入れ墨があるアウシュビッツの生き残りの元囚人を証言台に立たせようとするが、逆に「その入れ墨でいくら儲けた?」とやられないように、実証主義でアービング教授のデマを証明しようとする。
▼弁護士リチャード・ランプトンは記録を明らかにし、解釈し、論証の回路を情報公開しようと考えた。アービングは米軍が撮影したアウシュビッツの航空写真を使って、死体を焼く煙突は骨組みだけで実際にはなかった。それが否定されるとチクロンの存在は認めるが、それは収容者の身体に付着していたシラミを殺す為で、それには人間を殺す20倍の濃度が必要だったとうそぶく。それに対して弁護士は、「すぐに焼却する死体を何故消毒する必要があるのだ」と反論する。
▼そして弁護士は「貴方は、いつもの手口で思いついた愚論をまくし立て、結論を曖昧にするだけだ」と追い詰める。判決はアービングは差別思想が根本にあり、それをホロコーストを否定する事に利用して悪質である。と判決を言い渡す。このテーマは日本では「従軍慰安婦」、「沖縄のヘイトスピーチ」など同様な問題を抱えている。
▼仕事は先が見えてきたが、抗議行動のテーマは追い切れないほど多数ある。19日、20日は築地の豊洲移転の日程が決まってしまいそうだ。きょうは19日で総掛かり、武器輸出反対で首相官邸前行動など。しかしわたしは今晩区役所主催で、町内会の「街づくり説明会」がある。明日は仕事関係の忘年会。これは乾杯だけでも出ないとまずい。ネットで応援や、新聞を読んでいるだけでは世の中、絶対変わらない。」ぜひ、街頭に足をお運び頂きたい。

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December 18, 2017

映画「否定と肯定」を見る(1)

▼昨日午後2時から新宿アルタ前で、「辺野古新基地反対の歌とスピーチの抗議行動」があったので、参加しツイキャスとYouTubeで中継した。歌の持つ力は素晴らしいと思う。12月17日新宿アルタ前、辺野古への基地建設を許さない街宣。 https://youtu.be/LhsMX-GGqI0
◇否定と肯定」日本の「週刊金曜日」でも「ホロコーストはなかった」と主張する男性が、執筆者を訴えて裁判になったことがある。この映画も実際にアメリカで起きた事件である。女性教授が授業をしている最中、教室の後部に座った一般男性が、いきなり「ホロコーストはなかった。その事は自分の著書に書いてあるから、買って読め」と騒ぎ出す。生徒たちはあっけにとられているが、駆けつけた学校警備員に外に出される。しかし男性は自分の考えは間違っていない。裁判でお前を訴えてやる」と叫び続ける。男性はイギリス人だったため、裁判の舞台はイギリスへと移る。
▼女性教授の弁護士はホロコーストを否定する男性デイビッド・アービングに反論するため、どこに焦点を当てるべきか作戦を練る。裁判が始まるとマスメディアは裁判所に押しかけ、教授からコメントを取ろうととする。しかし弁護団は一切無視するように指示する。イギリスの裁判では、立証責任は被告人側にある。そのため、陪審員を使うか、裁判長の判断に任せるかが焦点の一つになる。専門的な内容に陪審員を使うと不利になると考え、裁判長の判断を仰ぐこととになる。(以下、本日午前7時より、遠出をするので、明日に続く)

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December 17, 2017

NHKETVで辺見庸の「こころの時代」再々放送を見る。

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(かつて万世橋駅前にあった広瀬(上)と杉野の銅像、昭和22年東京都が撤去した)
▼昨日は映画「否定と肯定」の初日初回を見る必要があった。3日間連続で屋外の抗議にたつ元気はない。2日立ったら1日インターバルを入れる。映画は実際にあったホロコースト裁判を映画化したものだ。内容は数日中にご紹介する。映画を見た直後ツイートしたが、その文章は何故かアップできず何処かに行ってしまった。おおよその意味は映画の前半にでてくる格言で「卑怯者は自分が安全だと思うときだけ、居丈高に相手を攻撃する」という意味の言葉だった。
▼昨晩は溜まった録画を整理して見た。その一つはNHKETVで再放送された、辺見庸の「こころの時代」だった。1年前に放送されたものだが、いま見ても新鮮である。辺見の父は戦前彼と同じ共同通信射に勤務していた。その掲載された記事を分析して、当たり障りのない凡庸な日記のような文章しか書いていないことに疑問を投げつける。何人かの作家が中国侵略に従軍記者あるいは兵隊として出征している。その内容はとても酷い物で、ここで文章にするのはためらう。要するに辺見の父は中国人の拷問や殺害(銃剣による刺突)の現場に立ち会う事はなかったのか?それを何故書かなかったのか?翻って自分(辺見庸自身)だったらどうだったのか?みんなと一緒にはやしたてる立場にならなかっただろうか?自分一人で拒否することはできただろうか?自問自答する。
▼さらに「抜刀隊」の行進曲は明治時代から先の日中、太平洋戦争中、神宮球場の学徒出陣式でも、そして今の自衛隊も同じ曲を使っている、と指摘している。抜刀隊とは西南戦争最大の激戦となった田原坂の戦いが舞台となっている。ここで、政府軍側は西郷側の予想外抵抗にあって苦戦を強いられる。つまり白兵戦が起こった。 そこで政府軍は西郷軍に対抗するため、士族出身者が多かった警視隊の中から特に剣術に秀でた者を選抜した。つまり抜刀隊が臨時編成して戦闘を行なった。 これが軍歌「抜刀隊」の元となった。
▼辺見の小津安二郎の「人間の裏側を何も描かない」という批判はもっともである。

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December 15, 2017

龍馬、信玄、桶狭間が教科書から消える?

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(12月14日の抗議がはじまりました。)
▼第二と第四昨晩はMXTVの「ニュース女子の偏向報道」に対する抗議行動の日だった。ネットを見ていたら2時半頃、番組BPOから「MXは重大な放送倫理違反があった」と発表があった。YouTubeの記録を見ると、わたしは今年の1月26日の第三回抗議から参加しいた。その2日前の1月24日埋め建ての工事を請け負っている、新宿大成建設前の抗議があったので、そこで知って参加したのだと思う。委員の一人升美弁護士はデモクラTVのレギュラーで憲法問題で積極的な発言をしていた方である。
▼それにも係わらず昨晩もMXTV側は何の反応もなかった。皆さまご支援のおかげで2週間前に行った抗議の様子を撮影したYouTubeはすでに771人の方々にご覧になっていただいた。中継と録画を同時並行で行っている。スピーカーからは参加している人にしか「声」は届かない。しかしツイキャスの場合は沖縄でもご覧になって下さっている。それでお互いに励まし励まされている。それをご覧になって抗議の現場に足を運んで下さる方々もいらっしゃる。もっとも「見ないで来ない人」が圧倒的に多いのも事実だ。14日の抗議の様子です。YouTube
▼数日前の東京新聞の夕刊に歴史を教える高校や大学の教員を中心とするグループが、高校の歴史教科書で学ぶ用語を半減させるべきだという提言案をまとめて発表された。「龍馬、信玄、桶狭間が教科書から消える?」わたしはこの案に大賛成である。残して良い人物は「天草四郎時貞」くらいである。坂本龍馬はそもそも司馬遼太郎が小説の題材にするまで、人気はなかった。架空の話を入れた人物がTVドラマの主人公になって人気になっただけだ。龍馬のカネの出所は一体誰だったのか明らかにされていない。あの長崎にいたイギリスの武器商人グラバーである。彼に操られていだのだ。
なぜ天草四郎を入れるのか?彼は最初に幕府に楯突いて武装闘争を行った人物だからだ。昔千葉大にいた美術史家の若草みどり氏は「自分が一番尊敬するのは天草四郎である」と話したのをこの耳で聞いた事がある。
▼今日の夜の撮影・中継予定1)午後5時半から6時半まで。「戦争法に反対する東京第二弁護士会。月例有楽町街宣」。2)間に合えば市ヶ谷防衛省前の普天間第二小学校へ沖縄のヘリ窓落下事故に対する抗議行動。この1本を予定しています。

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December 14, 2017

寒風、強風のなか東電本社前で抗議する。

▼昨晩は風が強く、かつかなり冷え込んだが、新橋の東京電力本社前に抗議に出かけた。靴も道路の冷たさが伝わらないように、何時ものスニーカーから革靴に履きかえた。着衣も肩が凝らない限り、厚着をしていった。しかしお堀から吹き上げる風は冷たい。最初道路脇の植え込み三脚をセットしたが、風に煽られてひっくり返った。リュックなどで重石をつけてあるが、効き目はない。今後は紐を使って電柱に、三脚を縛り付けなければならない。しかもこの周辺はトイレがない。ツイキャスを見ている方々には想像できない様々な苦労がある。折から昨日は午後に伊方原発3号機の差し止め裁判があった。しかし東京都民の皆さまの関心は低い。この日最初は3人で最後は6人しか集まらない。
▼だから東電はいい気になって再稼働を繰り返そうとしている。怒りを具体的な方法で表さないと、ネットの抗議の効果がは、たかが知れている。何度も繰り返すが原子力規制委員会に集まるパブコメの数が傍聴して議題に出ている数字は20件から30件しかない。原子力規制委員会は数でものを考える。そしてパブコメの手順を踏んでいれば、「国民は認めた」と判断して「新基準に適合している」と判断して次々ゴーサインを出す。皆さんにお願いしたいのは政府パブコメサイトで原発に関して、専門的な事が分からなければ、「危険な原発の再稼働は止めてください」と、一言書いて送って頂きたい。たった6人で路上で寒さに震えながら出来る事は限られている。
▼昨日は残りの常備薬が残り1週間分になったので、クリニックに行く。これで正月はクリア出来、15日頃までは大丈夫だ。昼頃テレビを見ていると、「生命保険」のCMが多く流れる。一番酷いのは松本幸四郎の「脅迫めいた」S生命のCMだ。別の会社では「葬式代くらい残して起きたい」という。普通に葬式をしたら数百万円かかる。昨年義兄の直葬で、参列者は肉親の7名だったが10万円余かかった。(坊主は呼ばず、仮葬だけ)そこで今流行っているという検体という選択肢である。事前に登録しておいて、連絡すると会社から引き取りに来て、ご遺体はホルマリン漬けにして約1年後解剖実習などに使われ、焼却して戻される。これはすべて無料で、文部大臣からの賞状ももらえる。先日歯科医に奥歯をいじられたとき、こういう手術は、死体を使って実習しているのだろう、と感じる瞬間があった。
▼今朝ある軍事評論家のブログを読んでいたら、家や土地を持つことの不経済性を書いていた。土地や家を買ったら値上がりする時代ではなくなった。税金を払い続けなければならない。まわりは高齢者が増え、資産価値は下がって売りたくても売れない。引っ越すこともできず、放置するしかない。だが税金だけは払い続ける。一刻も早く処分した方が良い、というのが結論だ。それより、そのお金で旅行に行ったり、美味しいものを食べるべきだと結論しているが、まったくその通りだと思う。

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December 13, 2017

どちらが先に逝くかわからないのに、取り越し苦労する人。

▼さいきん夫の具合が悪いという方に数人お会いしている。一人は入院していたが、退院したという話を聞いただけで、夫君とは顔見知りではない。もう一人は日曜日首相官邸前に行ったかえり、バスの前でご夫婦と一緒になった。ひと月ほど前だったが、家の前の歩道橋を夫君が妻に支えられるようにして渡っていたのを目視した。何か具合悪そうだなと思ったが、失礼と思われるとまずいので声は掛けなかった。日曜日バスがターミナルから発車してしまうと、待つのが辛いので小走りに走って乗った。暫くしてご夫婦が憲子で来て、わたしの名前を呼ぶ。「そうですよ」とわたし。話を聞くとひと月ほど前に食欲がなくなり、おかしいなと思って医者に行ったら、異常が発見され即手術になった。話を総合すると胃がんか大腸ガンのようで、わたしが10年ほど前に入院した病院に入っていた。
▼食生活の西欧化に従ってこういう病気も増えて来ているというので、上記の病気だと推測した。手術にはかなり時間がかかりガンも発見された、という事だった.友人に何度も大腸ガンの手術をしている人もいる。大腸ガンは私の担当医も言っているし、新聞雑誌の情報でも「検便」だけでは発見できない。最終的には具合が悪いと思ったら内視鏡カメラで診て貰うしかない。
▼夫に先立たれた独居老人の一例。「夜体調が悪くなったらどうしようと考えると怖いから施設に入ろうか」と考えるという。横浜の方で高級マンションのような、部屋に一人暮らしをしている。看護師が常駐する優れた施設に入っているご婦人がいらっしゃる。しかし人里離れており、町まで出るのは一苦労。某政党日刊機関紙を読もうとしたら、ダメと言われ、仕方なく「週刊金曜日」だけ購読しているという。これも堅苦しいな。もう一人は夫に先だたれたら、毎日が寂しくて仕方ないと嘆いている。夫は具合良さそうだし、自分が先に行く可能性は高いので取り越し苦労にすぎないと思っている。心配なら田地田畑を売り払って、わたしの家の側に引っ越してくれば話し相手くらいにはなれると思うと話している。

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December 12, 2017

動物にも甘い飲み薬はない。

▼年末までの大仕事は後2つ。20日前後には終わると思う。一番大きな仕事は事情があって年越しになってしまった。これはお互いが了解しているから良い。昨日は自宅用の年賀状の版下を印刷会社にメールで送った。昨日は初めて差し歯で餅を食べて見たが結構くっつく事が分かった。日曜日猫ちゃんが抵抗するので点滴が外れてしまい、その後は可哀想なので2本目の針を刺すのは止めた。中二日で昨晩ようやく150CCだけ点滴することが出来た。じっとしているのがイヤなのだ。この他に甲状腺の飲み薬があり、1日に2階投薬をすることになっている。人間が嘗めて見たら味が苦いので飲むのを嫌がる。獣医に甘い薬はないのか聞いて見たら「ない」という返事だった。
▼きょうは午後5時から参院議員会館で山城博治さんたちの記者会見がある。本当は行って中継したいが、火曜日夕方は毎週は外せない用事があり、残念だが行くことはできない。
▼日曜日夕方10chで北朝鮮の動きを分析した2時間の特番があり、昨晩録画した物をみた。アメリカにはGoogleの写真を分析する元軍関係者の38ノースウオッチというチームがあり、船の運航から作物の生育状態まで丹念にチェックしている。ウォンサンには木造漁船の基地があり、もの凄い数の船が大量に係留されていた。要するにベトナムと同じで軍も自立して独立採算で商売をしなければならない。それで軍の持っている船を一儲けしようとする連中に貸し出す。北は漁業する占有海域を資金不足のため中国に売ってしまった。そのため漁場がなくなって「にわか漁師」が排他的経済区域まで、出張して漁に来るというのが実体だった。さらに重油は手に入らず安い軽油などを使っているので遠洋航海には向いていない。
▼さらに38度線の脱北事件の動画を見たときわたしも疑問に思った事が一つある。それはあの地域では小銃の所持は扮装が戦争に拡大しないように、お互いに禁止されている。しかし北側は伏射で逃亡兵士を撃っていた。この部分だけでも北は約束に違反する行為をしていた事になる。

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December 11, 2017

◇「女の一生」(岩波ホールの初日初回)を見た。

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(岩波ホールの壁ポスター)
▼昨日は愛国者のみなさんの“辺野古新基地建設反対する月例行動」があった。いつもは首相官邸の手前から撮影したが、立体的に写らないので、奥の内閣府に近い位置にカメラを据えたが、成功した。これからは通行人が少ない時はこの方式で行こう。本当はカメラをリモコンの車に載せて路上すれすれに撮影したいが、警察に拒否されるに違いない。
▼忘年会にお誘いを受けたが、校正の仕事が残っているのでお断りして、神保町経由で帰宅する。「女の一生」の文庫本を探したが、図書館払い下げの分厚いものしかなかった。これは図書館で借りるしかない。
◇「女の一生」(岩波ホールの初日初回)座ったら観客は少なかった。ああこれは人気がないのだ、とピーンと来た。小説は昔読んだ事があるが、あまり覚えていない。さて映画の方だ。主人公ジャンヌは広大な土地と畑を持った豪農の娘で、何一つ経済的には不自由なく暮らしている。最初のシーンは農作物の種まきで、父親からタネを入れる穴を棒で掘る深さを教えてもらっている。さらに水はたっぷりかけ、野鳥にタネをほじくられないように、土をたっぷりかけなければならない。そろそろ年頃なので、階級が同じくらいの若い青年を紹介される。両親はこの青年と結婚すれば嫁に行かず苦労しなくても済むと考えた。楽しいハネムーンを過ぎても夫との間には子どもができない。それどころかジャンヌの身の回りの世話をしていたお手伝いさんが妊娠してしまう。
▼相手は誰なのと問い詰めるが「それは死んでも言えない」一切口を割らない。生まれた子どもは可愛いのでジャンヌが育てることにする。夫は亡くなったしまい、ジャンヌは親と一緒に「息子」の世話をすることになる。しかし登校拒否はする。授業は受けないで手に負えない子どもになってしまう。両親は死んでも贅沢な暮らしをしているので、田地田畑を切り売りしなければ生きていけない。顧問会計士が「土地の売却」をアドバイスするが、果たしてジャンヌは分かっているのかどうか?
▼そして最愛の「息子」はイギリスで一稼ぎして大金を持って帰るとい残して家を出てしまう。しかし何時のまにかイギリス娘と結婚して、事業に失敗したからカネを送ってくれと言う催促の手紙が来るだけだ。最後にはカネを払わないと刑務所に入れられるからどうしても送ってくれ、という無心の手紙だ。ジャンヌはお手伝いにカネを隠したと詰め寄るがもう、一銭のカネも土地も残っていなかった。とにかく孫の顔を見せろと手紙を送る。お手伝いがとにかく近くの港まで迎えに出る。一足先に孫だけ抱いて一足先に帰ってくる。幼児の孫を抱きしめたジャンウはお手伝いと一緒に、長生きしていれば、人生も捨てたもんじゃない」と納得するのだった。
▼初日は岩波ホールの娘?(と言っても80くらいで、かなり年配だ)が挨拶をするが、映画のチラシを読んでいるだけ。高野悦子が亡くなってから岩波ホールは求心力jがなくなってしまった。面白く良い映画は5本に1本くらいしか上映されなくなってしまった。主人公のジャンウを演じる女性は美人だが、明らかに演技力が不足している。
▼1面トップの写真入れ替えました。)

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December 10, 2017

永井荷風の「花火」で思い出すこと。

▼昨日は午前11時から岩波ホールで「女の一生」の初日初回があったので、出かける。モーパッサンのそれは何度か映画になっているが、最新の解釈によるものだ。感想は後日ご紹介する。
▼さて映画が終わってから古本屋街をブラブラするのが好きだ。こんな本があったのかと驚くばかりである。面白そうなのはスマホでiPhoneで表紙を撮影して、図書館で検索する。すると大体見つかる。視力と体力から、わたしがこの先読書出来るのは10年くらいだから、ツンドクだけで、本箱の肥やしになるような本は買わない。しかし友人には、古本屋さんも引き取りを拒否するような年代物のプロレタリア作家の本を後生大事にもっている方がいる。買うのは掘り出し者の500円以下の本だけだ。
▼靖国通りを歩いて小川町まででる。ちょうど原電本社の反対側あたりに、わたしの好きな飯屋があるので入る。ここは生卵と海苔がサービスである。そこで食事をしてさらに秋葉原方面に向かうと昔の“鉄道博物館の跡に出る。そこにパネルがあって昨日は時間があったので、その裏側も見た。昔の万世橋駅の跡地で、昔の展示が写真になっていた。何とそれは広瀬少佐が部下の杉野を捜している場面が大きな銅像で展示されていた、とある。と言っても分からない方が多いだろう。これは日本海海戦の一コマで「第二回旅順口閉塞作戦」という作戦があった。これは、3月27日未明に決行された。4隻の船を沈めてで旅順港を閉塞させようとしたが、ロシア軍に察知されて失敗した。この作戦では、閉塞船「福井丸」を指揮した広瀬武夫少佐(のち中佐「杉野は何処」と捜した、とされる。その場面が幾つかの映画で「名場面」になっており、国民を熱狂させ、銅像にもなった。銅像は関東大震災で被害が大きく取り壊された。
▼ここで一冊の本を紹介する。それは永井荷風の「花火」という短編である。そこには日比谷焼き討ち事件前後が描写されている。要するに日露戦争はようやく「日本が勝った」ものの、アメリカの仲介で収束させた。しかし日本国民は「ロシアに勝ったのになぜ得る物がが少ないのだ」と怒って日比谷公園付近の交番を焼き討ちした。これは今では日本の情報コントロールで国民を欺いてきたためだ。その前に米騒動があり、ここで世論を沈静化させなければならなかった。「花火」と言えば元お笑い作家の小説が今の日本では人気がある。永井荷風のそれは、当時の市井の描写が優れている。騒動をおこして逮捕された人びとが警察に逮捕されて、馬車で検察に運ばれる。
▼わたしは昨晩、菅義偉官房長官が記者会見で「函館に漂着した北の漁民は工作員の可能性もある」と発言したことに違和感を覚える。それまで一貫してマスメディアさえ、「漁民がスパイの可能性は少ない」と言い続けて来たにも拘わらずである。この時期このリークはかなり恣意的である。イージスアショアの装備の強行、沖縄の辺野古埋め建てで追い込まれている政府側のあがきに思えてならない。

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December 08, 2017

原電本社抗議より「乾門通り抜け」の方に興味があるらしい。

▼今朝5時のニュースを聞いたら、近くの神社の境内で殺傷事件があったようだ。神官といえども人の子。財産争いがこじれてしまったようだ。いずれにしても刀とサバイバルナイフで斬りつけられたらは勝ち目がない。この神社は夏に「水掛まつり」があって当時のビデオに境内の一部が写っている。
▼昨日、関西の顧客様より、「注文したものを、昼までに作ってくれないか」と仰る。そんなに簡単に作れるものではなく、3日はかかる。それでも粘るので、「夕方までに何とかしましょう」とお答えする。それからは短い原稿を2歩書いて、、昼飯も簡単に済ませて、それに集中した。一応4時半には99%できあがって、状況を報告して、「補正作業」にかかる。完成したのは、午後6時ですっかり消耗してしまった。それで今日は、締め切りを1日延ばしてもらった原稿の執筆に取りかかる。図書館にも3冊届いているから、行かねばならない。うーむ。晩発事故の被災者に寄り添う、「署名葉書」や署名などのご要望はどなたからもなかった。きっとご自分の事で手一杯なのだろう。それとも右の耳から左へスルーして頭の記憶にはインプットされないのだろうと思う。
▼先日実験で乾門の通り抜けを撮影してアップした。同日夜は神田の日本原電の抗議にいって、それもアップした。ぢたい予想はしていたが、乾門のほうがアクセス数は多い。予想はしていたが、情けなくなる話ではある。

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December 07, 2017

6日夜は関電・東電抗議に出かける。

▼木曜日締め切りの原稿を3本抱えていて、外出などしている場合ではない。だが第53回原子力規制委員会の傍聴はすでに申し込んである。会議の最中電話が2本ある。1本は関西方面からで「見積書が届いていない」という。会議が終わって午後に再送するとお話しする。わたしは注文があったとき、その日のうちにメールの催促文書類は、その日のうちにご返事するようにしている。帰宅してチェックすると送信済みになっていた。もう一つは本社からだった。「ある校正を出すから、今日中に戻して欲しい」という。幸い原子力規制委員会と直線距離にして6kmくらい。徒歩と電車で30分である。校正はわたしがこの目で確認すれば済む。会議が終わったあとJR某駅で会って確認する。
▼夜の抗議行動までの時間を使って、長い原稿を書き上げる。明日念入りにチェックすれば大丈夫という所までこぎ着けた。ヨコに鳴って一休みする間もなく夜の抗議の準備をする。内幸町の関電前に行ってツイキャスの準備をするとiPhone側の電池が認識しない。慌てて照明用のバッテリーを繋いで事なきを得た。そういえば先週の金曜日の自民党本部前で使ってから、使っていなかったことに気付いた。冬場は出動前に再チェックするように気を付けなければならない。関電前から東電に向かっていると、日曜日に撮影してYouTubeにアップした動画に注文がついた。
▼関電から東電に向かって歩いていると旧知のKさんから「ようよう」と声を掛けられる。5分くらいの短い時間だったが貴重な情報交換をすることが出来た。ここに来るたびに皆さんが東電にどのように苦しめられているか実感することができる。被災者住宅からの追い出し、子どもの甲状腺ガン、東電の原電の債務保証etc,etc。どうかYouTubeをご覧になって東電と闘っているみなさんの声を聞いて頂きたい。
▼昨晩の集会では1)米沢市の自主避難者への立ち退きを取り下げて下さい。2)福島原発被害東京訴訟の被害に向き合った判決を求める、以上2点は葉書の要請書を出すようにというお願いがあった。3)山谷労働者に温かな支援物資を届けようという要請があった。協力していただける方は連絡先メールをいただければ連絡先をお知らせします。いずれも時間が限られています。お早めにお願いします。
▼東電前は冬という事もあって7時45分には終わったが、寒くてかなり疲れました。温かいところで休養しているみなさん。世の中にはこういう苦労を強いられている人たちがいることをご承知下さい。
▼12月6日関電東京支社前、大飯、高浜原発再稼働反対抗議行動: http://youtu.be/IKGAsbxwdgs?a 、@YouTube
▼10月6日東電本店前、フクイチ事故の責任を取れ、抗議行動 : https://youtu.be/d6EEz2HbzXM

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December 06, 2017

パブコメ33名、36件にガックリ。

▼311の原発事故からもうすぐ6年になる。暮れの街を歩いているとあの震災前と同じようにネオンサインが耀いている。それどころか個人の家の自粛されていたはずのネオンもきらめき始めた。これで良いのだろうか?と考えてしまう。今日も第53回原子力規制委員会の傍聴に行って来た。わたしだって年末で超多忙である。この時期、町から田舎に養生に行っていらっしゃる方もいる。人生を謳歌してるのか羨ましい話である。原子力規制委員会が開会される直前の傍聴席で顔なじみの方と、このお話をした。「電力余っているからいいじゃないんですか?」と鷹揚に構えている方もいる。しかしフクイチの凍土壁やタンクがもうすぐ満水で収まらなくなる事をどれだけの方がご存じなのだろう?
▼そうなったら日本だけでなく、海水は世界を循環しているので、汚染された魚を人間は食べなければならない。ときたま「どこの魚は安全?」とノーテンキな質問をなさる方がいる。そういう人には面倒だから「どれも同じ、貴方ならストロンチュームもセシウムも、トリチウムみんな逃げていくから大丈夫と答えることにしている。夜の中の再稼働反対運動だって好きで行っている訳ではない。苦しみも分かち合いたいものだ。とくに避難している復興住宅や借り上げている住宅のカネを払えなと、田中龍作さんの言葉を借りれば「鬼畜の仕業」としか言いようがない。
▼それが、きょうの原子力規制委員会を傍聴していると、「放射性等位元素のパブコメ」はたった33名で36件だ。誰かが原発再稼働を止めてくれると思っていませんか?火山・地震大国の日本は原発の稼働に適していない。暖かいところでぬくぬくしていても誰も止めてくれない。日本の人口何人だっただろうか?その半数の5000万人のパブコメが集まらない限り、原子力亡者どもは、次々再稼働を始めるに違いない。次に原発事故が起きて、逃げてゆく先がなくて泣くのは貴方かも知れない。

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December 05, 2017

乾(いぬい)門を潜って来た日

▼昨日朝の猫ちゃんの透析(注射)はうまくいった。何が気分が優れない日は半分の100CCで嫌がって脱出する。ご覧のように日曜日も会議に出席していたので、休めなかった。それで月曜日朝は、乾門通り抜けに出かけた。警察官の話では前日は3万5千人の人出だったという。わたしが並んだのは9時半ころで200人目くらいの位置だった。丁度1年前にも自衛隊嶺岡レーダーサイトの見学に行って、ボディチェックがあり、映画「ニック・オブ・タイム」に出てくるのと同じ大木きな、ハエ叩きのような道具で、身体を調べられた。今回の宮内庁は「何かハサミのような尖ったものは持っていませんか?」と聞かれバッグの中を目視で覗かれただけだ。どうも大規模爆弾テロとか自動車爆弾の警戒はしていないようだ。
▼中を歩くと三脚や自撮り棒は禁止となっていた。当然自販機など内部の通路には一切ない。水飲み場だけがあった。これは特設の水道水を引いただけのものだが、通行客は「殿下が飲んでいるものとおなじですか?」と宮内庁の職員に聞きながらのんでいた。これは単なる東京都水道局の水である。これはビデオにも写っている。中の紅葉など紅葉は美しかったが、日差しが弱かったの見栄えはしない。途中「局門」があった。観光客は「きょくもんって何?」と呟いている。こういう江戸城中にくるなら少しは勉強して来た方がいいぞ。春日局がいただろう。「つぼね」だよ。人は少なかったので20分くらいで通り抜けた。
▼わたしは仕事の連絡があったので、そこで離脱する。金曜日夕方送った「校正」の宅配が届いていないという。「私は金曜日に「仕事の大事な内容だから土日でもいいから手渡しにしよう」と言ったのだが相手があれこれ、それを拒否した挙げ句こうなる。宅配の引き受け番号だけ伝えて役目を終える。
▼夕方4時半頃、友人からダイレクトメールが入る。「急で申し訳ないが、原電抗議の様子をツイキャス中継してくれないか?」という。やりかけている仕事は5日に発送すれば間に合う。おっとり刀ではなく、「おっとり三脚」で出かける。ところが朝に使ったWifiや電源、旧型iPhoneの入ったケースとデジカメのケースを取り違えしたことを、現地に着いて気が付いた。通常使っているiPhone6をセットして運用するが、長時間の運用は出来ない。途中ブツブツと中継電波は途切れる。でもビデオカメラだけは持って行ったので、録画は全部出来てYouTubeで公開することが出来た。
▼今朝のNHKラジオで「きょうはどんな日」で、昭和21年、当時の樺太から引き揚げ船が帰って来て函館沖に停泊した日」と紹介していた。それで「シベリア・エレジー」の一節を思い出した。伊藤久男の「雁が飛ぶ飛ぶ日本の空へ 俺もなりたや ああ あの鳥に」と言うのだ。

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December 04, 2017

水道橋で「トランプの暴走と反レイシズムの勉強会」に参加する。

▼昨日、芋煮会を楽しむ人もいれば、「レイシズム」の勉強会に出ていた、わたしのような人もいる。今朝のNHKラジオでわたしと年齢が同じ、盲目の方の投稿があり、「ハーモニカで施設の慰問」をなさっているという。家事をしている家族にその事を話すと「貴方も街頭で声を上げるだけでなく、人の役に立つことをしたらどうか?}と言われる。わたしは慰問で役に立つような事は何も出来ない。土日は家でゴロゴロしていうだけの皆さん、何か社会のお役に立つことを探して協力していただきたい。私は1週間前に、地下鉄駅で車いすの女性の背中を押したくらいだ。
▼今朝も4日夕方からの原電前抗議のツイートをしたら、さっそく数人のかたがリツイートして下さった。ただ1週間前の抗議は片手で数えられる人が集まっただけだ。どうかリツイートではなく、現場に足を運んで頂きたい。またはご自宅の近くにある原発関連施設に抗議の足を運んでいただきたい。分からない方は都内にも研究用実験炉があちこちにあるから行って頂きたい。さらに東京湾には原子力空母も遊弋している。原発の燃料とか、乾式キャスクの使用済み燃料ケースを作る会社とかもある。リツイートでは何も変わらないから、ぜひ現場に足をお運び、抗議することをお願いしたい。
▼昨日水道橋である勉強会があった。チラシを貰ったので、行って見ようと思った。ところが地図の場所が分からず、15分くjらい遅れて現場に着いた。入り口で身分証明書(記者用プレスカード)と名刺を見せていつもMXTVの抗議の様子を撮影させて頂いていると説明する。するとツイキャスだけは遠慮して欲しいという。了解を取って一番前の席でビデオカメラを出したら、司会者が「撮影禁止だ」というので、荷物をまとめて退出する。受付で貰った資料を返却すると入場料を返してくれた。受付の一人が「もう一度名刺を見せてくれ」というのでお渡しする。すると別の人物が「MXテレビが内部の様子を偵察に来たのかと思って、お断りした」という。わたしは「MXならもっと大きな機材を持って来るでしょう」とお話しする。会場の入り口から外に出て、そんな話をしていると、顔見知りのMX抗議をしている方に引き合わせてくれて、入場OKになって、一般参加者の顔は撮らない、という条件で再度会費を払って最前列に座る。講師のお話はとても面白かった。さらに会場発言の立川テントのお話しも良かった。
▼気分は余りよくない。もしも秘密結社の集まりならばチラシなど配布すべきではない。受付で名前を書いたらすぐ入れるべきであると思う。この日は遅刻したこと、会場となった場所の責任者とは顔見知りだったが、彼が大飯原発の方に行っていて身分確認に手間取ってしまった。それでも怒って帰らなくて良かったと思う。動画はYouTubeにあるのでご覧いただきたい。
▼実は同じような事が8月にも某県であった。それは被爆体験と国連の軍縮会議に出席した人の話を聞く取材だった。その時は「取材に行ってくれ」というので、既に話がついているとばかり思っていた。ところが入り口でIDカードと名刺を渡したにも拘わらず、受付にいた年配の男性が、それを持って上司か何かに相談に行こうとする。名刺は良いが身分証明書は返してくれ」というと、返してくれた。被爆者の話を聞く、ここも秘密結社なのか?バ○じゃないかと思う。「取材中や撮影は腕章をつけてくれ」と言われる。そんな事は分かっている。
▼会場の話を聞いていると参加者が「なぜきょうは朝日新聞が取材にこないのだ」と怒った様子で発言する。もしもわたしが朝日の記者でもこういう、結論が決まっているような場所には取材に来ない。困ったものだ。

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December 03, 2017

◇「永遠のジャンゴ」を見る。

▼土曜日は朝9時半から有楽町ヒューマントラストでの初日初回「永遠のジャンゴ」を見に行った。今年のシネマ原稿執筆は7日が最終回なので、これで終わりになる(予定)である。しかしもう2本、カウリスマキと「否定と肯定」には行くつもりだ。
◇「永遠のジャンゴ」。1943年6月のパリ。ちょうどヒトラーが自殺する11ヶ月前のことだ。ジャンゴはギター弾きの名手として名前をヨーロッパに轟かせている。劇場の観客もジャンゴの登場するのを今か今かと待ち受けている。しかしジャンゴは無類の釣り好きで、演奏の前にセーヌ川に行って棹を垂れてナマズを釣り上げてようやく満足して会場に戻る。ジャンゴはギターを自由自在に操って観客を熱狂の渦に巻き込んでいく。客席を見渡すとドイツ軍の軍服を着た人物がチラホラ姿が見える。ジャンゴ・ラインハルトはロマの出身で、幼い時火傷で指を不自由にしている。だがテクニックは抜群で演奏は観客を夢中にさせる。パリを占領しているドイツ軍はジャンゴの名声を利用してドイツ国内で演奏会を開く計画をしている。
▼ジャンゴは当然ロマやユダヤ人の差別政策を取っているナチスは大嫌いである。しかも演奏には「あれをしてはならない」、「これもダメと」禁止事項がたくさんある。ジャンゴはベルリン公演には生きたくない。そう考えていると愛人のルイーズが「行ってはダメ、スイスに逃げた方が良い」と知らせてくる。演奏会で地方公演をしている最中、手を怪我したのでスイスで治療したいと、希望し、」スイスに近い街に逃げるが、ナチスは彼を見つけて逃がすまいとする。身分を偽って小さな街に隠れているが、見つかってしまう。そして高官を集める演奏会で演奏するよう強制される。
▼ロマの仲間たちは演奏会で盛り上がっている最中、倉庫や重要施設を爆破してジャンゴを逃がそうと計画する。ギターの演奏が盛り上がるなか、計画は着々と進行していく。そして大爆発して家族と一緒に逃げようとするが、母と弟は足が不自由なのでジャンゴだけ、先に逃げるよう促す。その手引きをするのは、元愛人のルイーズだった。かなり辛い思いをさせられたに違いないが、ジャンゴの脱出に力を尽くす。最後、フランスの教会で、楽譜の後半は散逸して完全版はなくなったロマを痛むレクイエムと、収容所で死んで云ったロマの人びとの顔写真がオーバーラップする。
▼夜NHKBSの再放送で「刑事フォイル」の「クリスマス」(後編)を見た。1年前に見逃したいたが初回放送で、ようやく後編を見ることが出来た。相変わらず、フォイルの脚本は素晴らしい。

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December 02, 2017

自宅にいてもできる国政参加はパブコメ。

▼昨日はスケジュール的にかなりタイトだった。こちらも現場から急かされているので、かなり強引にスケジュール通りに回してしまった。昨晩も抗議活動に行きたかったが、今週は日曜日夜遅くまで動いて、さらに平日2日が体力的に限界なので出かけなかった。夜は良かったが夜中にあるトラブルが発生してしまい、寝たのは午前2時頃になってしまった。
▼昨日書いた事でリツイートはあったが、どれだけご自分が動こうという気持ちになってくださったかは分からない。今また××千万署名とか、動きがある。しかし60年安保当時から「署名」で世の中が変わった試しは一度もない。要するに動機付けの一種だろうと思っている。世の中の矛盾を感じた時どうするか?「どうせ何もやっても変わらない」と諦めてまったく街頭で動かない人。自分でどうすれば解決するか考えないで、ひたすら難しい問題は「先送り」してしまう人。おそらく死ぬまでそのスタンスは変わるまい。昨晩NHKの「ドキュメント72」は池袋の大規模なプリントショップだった。後半に登場した75歳の男性は、「もう自分の先は長いことない、と思っている」として先祖の家系図から少年時代の辛いままで、自分の半生を書いて製本にしていた。
▼何度も言うが65歳過ぎたら「エンディング・ノート」を書いて置いた方が良い。終末医療対応から、、もし残った財産があったらどこに寄付するか等、葬儀に呼ぶの名簿。「明日もあるさ」と思わないで、今すぐ今晩にでも書いた方が良い。自分のやるべきことが分からない人はどうするか?署名でも世の中変わらない。他人が毎週金曜日国会周辺に、自分の意思で集まっていても知らん顔で家に寝て酒を飲んでテレビを見ている人。田舎で草むしりしたければ、それで気分は紛れても世界は隔日に動いていく。「改憲法安は絶対発動させない」という言葉は勇ましくて聞こえは良い。しかし国民投票法にかけたら現状では簡単に改憲は発議されてしまう。
▼今なら、ご自分の身の回りで出来ることはかなりある。今朝のNHKでは15分間も延々と「皇位継承」問題を垂れ流していた。そんなときNHKのご意見拝聴係に電話をするか、メールを送って抗議する。また政府のパブコメサイトといのがあって様々な意見を募集している。毎日一つ書いてもひと月は十分楽しめる。各自治体にも同様のサイトがるから意見を送って頂きたい。他人任せはダメ。明日から毎日パブコメやNHKに意見を送ろう。文章を書いていれば多少はボケ防止になる。もっとも、新しい事に挑戦出来ないなど、自分の力で自分の考えをまとめられない人など、既に惚けている人に効果はまったくない。何度も言うがツイッターやリツイートだけでは絶対世の中は変わらない。歴史の本を読め。今まで電脳空間で世の中は一度も変わった事はない。

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December 01, 2017

パブコメの大切さを考える。

▼昨日はブログを更新して、原子力規制委員会傍聴で感じた事を書いた。ある問題提起をしているが、お分かりいただいただろうか?意味が分からず「スルー」されると困る。つまり毎週金曜日の国会前に行くのはイヤ。という方々は具体的な、家にいても出来る行動をして頂きたい。ときどき「あなたのような体力はない、お金もない。気力もない」と言われる。まぁ何のために生きているかという根本問題にもなる。「バ○だからあたし、わかんなぃー」と言われればそれでお終い。パブコメ、パブコメだ。
▼原子力規制委員会などを傍聴していて、委員長などが「いつパブコメ掛ける?」とハッパをかけている。しかしわたしに言わせれば山の奥に済んでいる老人夫妻にも分かる言葉で、葉書や電話でも受け付ける方式にしないと、およそ民主主義には遠いと思う。NHKも朝6,7時のトップニュースで延々と「皇室会議きょう開催 再来年4月30日退位が軸」なんていう報道しないで、ちゃんと大飯原発の事を取り上げないからいけない。またミヤネヤも芸能ネタはいいから、ちゃんと勉強して番組の中でパブコメの重要性の説明しろ。旧国立一期校卒業していても「パブコメはスルー」では困る。自分が変わらなければ決して周囲も変わらない。
▼昨晩は半蔵門のMXTVの偏向報道に抗議する集会に参加した。YouTubeをチェックすると、わたしは今年の2月2日から参加してる。なぜ参加し始めたのか、全く記憶がない。おそらくチラシをいただいたからだと思う。初回参加したとき「道が分からなかった。さらに知らない人ばかりで、「撮影許可されなかったらどうしよう」とも思っていた。幸い知りあいのCさんがいらしたので、不審者には思われなかった。そのほか反原発集会でお目にかかる方も4,5人いた。
▼昨日は雨の予報があったので、ビデオカメラもポリエチレンの袋に入れ、身体も防水スーツにした。ところがそれが裏目に出てかなり寒かった。お堀を吹き上げる風が冷たいのだ。次回12月14日は防寒対策を万全にして行かねばならない。コタツから出られない人はツイキャス中継をみてコインを入れて下さい。

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