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December 04, 2017

水道橋で「トランプの暴走と反レイシズムの勉強会」に参加する。

▼昨日、芋煮会を楽しむ人もいれば、「レイシズム」の勉強会に出ていた、わたしのような人もいる。今朝のNHKラジオでわたしと年齢が同じ、盲目の方の投稿があり、「ハーモニカで施設の慰問」をなさっているという。家事をしている家族にその事を話すと「貴方も街頭で声を上げるだけでなく、人の役に立つことをしたらどうか?}と言われる。わたしは慰問で役に立つような事は何も出来ない。土日は家でゴロゴロしていうだけの皆さん、何か社会のお役に立つことを探して協力していただきたい。私は1週間前に、地下鉄駅で車いすの女性の背中を押したくらいだ。
▼今朝も4日夕方からの原電前抗議のツイートをしたら、さっそく数人のかたがリツイートして下さった。ただ1週間前の抗議は片手で数えられる人が集まっただけだ。どうかリツイートではなく、現場に足を運んで頂きたい。またはご自宅の近くにある原発関連施設に抗議の足を運んでいただきたい。分からない方は都内にも研究用実験炉があちこちにあるから行って頂きたい。さらに東京湾には原子力空母も遊弋している。原発の燃料とか、乾式キャスクの使用済み燃料ケースを作る会社とかもある。リツイートでは何も変わらないから、ぜひ現場に足をお運び、抗議することをお願いしたい。
▼昨日水道橋である勉強会があった。チラシを貰ったので、行って見ようと思った。ところが地図の場所が分からず、15分くjらい遅れて現場に着いた。入り口で身分証明書(記者用プレスカード)と名刺を見せていつもMXTVの抗議の様子を撮影させて頂いていると説明する。するとツイキャスだけは遠慮して欲しいという。了解を取って一番前の席でビデオカメラを出したら、司会者が「撮影禁止だ」というので、荷物をまとめて退出する。受付で貰った資料を返却すると入場料を返してくれた。受付の一人が「もう一度名刺を見せてくれ」というのでお渡しする。すると別の人物が「MXテレビが内部の様子を偵察に来たのかと思って、お断りした」という。わたしは「MXならもっと大きな機材を持って来るでしょう」とお話しする。会場の入り口から外に出て、そんな話をしていると、顔見知りのMX抗議をしている方に引き合わせてくれて、入場OKになって、一般参加者の顔は撮らない、という条件で再度会費を払って最前列に座る。講師のお話はとても面白かった。さらに会場発言の立川テントのお話しも良かった。
▼気分は余りよくない。もしも秘密結社の集まりならばチラシなど配布すべきではない。受付で名前を書いたらすぐ入れるべきであると思う。この日は遅刻したこと、会場となった場所の責任者とは顔見知りだったが、彼が大飯原発の方に行っていて身分確認に手間取ってしまった。それでも怒って帰らなくて良かったと思う。動画はYouTubeにあるのでご覧いただきたい。
▼実は同じような事が8月にも某県であった。それは被爆体験と国連の軍縮会議に出席した人の話を聞く取材だった。その時は「取材に行ってくれ」というので、既に話がついているとばかり思っていた。ところが入り口でIDカードと名刺を渡したにも拘わらず、受付にいた年配の男性が、それを持って上司か何かに相談に行こうとする。名刺は良いが身分証明書は返してくれ」というと、返してくれた。被爆者の話を聞く、ここも秘密結社なのか?バ○じゃないかと思う。「取材中や撮影は腕章をつけてくれ」と言われる。そんな事は分かっている。
▼会場の話を聞いていると参加者が「なぜきょうは朝日新聞が取材にこないのだ」と怒った様子で発言する。もしもわたしが朝日の記者でもこういう、結論が決まっているような場所には取材に来ない。困ったものだ。

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