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January 13, 2018

2年連続で空挺団の降下始めに行って来た。

▼習志野駐屯地で光られる「降下始め」に、昨年に引き続き参加した。昨年は京成薬園台から、かなり歩かされた。そのため事前に調べて貰ったら、津田沼駅前から」「高津前団地行き」のバスに乗って「郷土資料館の前で下車せよ」という事だった。しかしバスは道路混雑で20分遅延、バスに乗るとまた渋滞で動かなかった。駅から基地まで1・5kmはある、さらに門から訓練実施場まで2kmある。門の手前に某県議会議員がいたのでお声がけする。「LEON(実際は本名)さん何?」と聴かれるので「取材ですよ」と答えて目的地まで一心不乱に歩く。マイクロシャトルバスもあるが、歩いた方が早い。脇道を観測しながら歩く。フライトシュミレーターもあった。さらに習志野射撃場という屋内施設もあった。9時半に門の手前だったので若干焦ったが、開始の10時には目的地に着いた.昨年は立つ場所もなかったが、今年は最前列に行くことができ、三脚を立てることが出来た。
▼友人もご招待で来ているのだが、あちらは来賓席に着席、こちらは立ちん坊。ショートメールとLINEで連絡を取ったが、ご迷惑がかかるとまずいので、近寄らないようにした。基地の入り口の展示には、最近沖縄で不時着したAH1があった。ただしローターの上にレーダーが装着されているので、一応最新式だ。中々パラシュート降下が始まらない。V107が飛来するだけで飛び降りる様子はまったくない。ヘリから大砲と高機動車が各一門と一台下ろされ、500mくらいの距離で空砲を撃ち合って島嶼占領作戦らしきモノをしている。これも昨年とまったく同じ展開である。そのうち地上で七名の隊員が機内から飛び降りる訓練を始める.指揮者の合図で、降下隊員は手を上げ落下ドアに近づく。飛び降りたという合図で両手を挙げ(降下中)てしゃがむ(着地という想定)。はっきり言って、こんなのをみせられても仕方ない。
▼一時間もするとようやくV107に乗った空挺団の隊員が登場し、降下を始めた。一機には6~7名の隊員が搭乗していて、普段目視しているスカイツリーで言うと500mほどの高度から飛び降りていた。しかし米軍のそれに比べると日本のそれは藤倉航装の「落下傘」である。降りるスピードも安全第一なのか遅く、地上から狙撃されれば、ノルマンディー上陸作戦ではないが、ひとたまりもない。その点最後に登場した、米軍のそれはいかにも「パラシュート」で、日本のそれとは形状も異なる。素人カメラマンが、高価なカメラと高価なレンズを持って来て機関銃を撃つようにカシャカシャ猛烈な勢いでシャッターを押し続ける。凄いと思うが、ジッツオなど、カメラと同額の三脚を買わないと良い写真は絶対撮れない。可哀想に…。(以下数日後に続く)
▼きょう午後から「移民国家・アメリカにおけるトランプの暴走と反レイシズムの闘い Part II」があるが、前回イヤな思いをしたので、きょうはパスする。

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