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February 09, 2018

F市の取材に列車事故で京成に乗り換えて滑り込みセーフ。

Mx208
(東京MX前抗議でウィシャル・オーバー・カムを唄う)
▼昨日はF市で取材があった。普通F市までは鈍行で20分で着く。しかも駅前のビルの中にある書店に付属する喫茶店が待ち合わせ場所である。だから25分くらいで到着する、と考えていた。ところがニュースを聴くと快速も鈍行もストップしている。やむを得ずバスで京成線に向かった。何とか5分遅れで喫茶店に着いた。しかし相手の方はまだ見えておらず、安心した。取材は1時間。個展を青山でやっているので、今朝は会場風景の撮影に行ってくる。
▼MX前の抗議は寒かった。昨年2月2日から抗議に参加して、YouTubeにはその後休んだ一回を除いてすべてアップしてある。ところがレイバーネットのアーカイブを見たら、昨年の1月16日の動画にわたしが写っていた。機材一色や指無し手袋姿も、私である。だが自分の録画はない。という事はツイキャスだけだったのかも知れない。MX前で早めに到着して、ツイキャスをセットしていると、一人の男性が「先週土曜日にもアルタ前とデモに来ていましたね」と声を掛けて下さった。冬は生理的に長時間の屋外活動は辛いので、南口で離脱したむねをお話しした。そして「左手に見えるのはイギリス大使館ですよね」と話は盛り上がった。続いて「アメリカよりもイギリスは陰険で謀略的な国で、嫌いだ」というので、わたしもどれに同意した。イギリスはトランジットで、ヒースロー空港に立ち寄っただけだ。
Kobaien
(近くの香梅園(墨田区香取神社庭園)の様子。中央左上部に見えるのがスカイツリーの天辺)
▼分かり易い例では、フレデリック・フォーサイスの「戦争の犬」で、アフリカ某国の元大統領を救出するふりをして、結局は裏切る。もう一つは「ワイルド・ギース」だが、基本的に同じ内容で、おり悪質だ。TVでCMでやっているユニセフ募金にしても、イギリス始め西欧諸国が資源を収奪したから、アフリカは貧しいのだ。それを言うなら大英帝国博物館の強奪物資をアフリカに返還したらいい。CMでは栄養不足で痩せ細った子どもを出して、「ナイジェリアのウマダには時間がありません。1日100円の援助で、命を救う事ができます。」といけしゃあしゃあとカンパを訴える。そのれを見るたびに、「私にはお金がありません。欧米諸国から出させなさい。アメリカは国連拠出分担金をちゃんと払いなさい」と叫んでいる。それから20分ほど、イギリスの悪口、進歩的文化人の底の浅さ。東京の地形、豊玉刑務所は実は中野にあったとか、四方山話をした。さらに本がお好きなご様子なので、また次回お話しが出来そうである。寒い夜空に突っ立っているのはとても辛い。しかしこういう未知の人と親しくなれるのは、とても楽しい。
▼抗議は時間通りに終わった。友人からコーヒーに誘われたが、、連休に備えて繰り上げ校正があったので失礼する。しかし校正が届いたのは、午後11時頃だった。「

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