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February 14, 2018

互助会よりも「献体」を選ぼうか?と思う。

▼昨日久しぶりに平日の新宿に行った。最近はアルタ前か柏木公園に集合して新宿の町を一周して振り出しに戻るパターンである。デモでなければ新宿武蔵野館、角川シネマ、シネマカリテに行くだけだ。食事も集合時間にあわせて掻き込むだけで味気ない。この冬は寒い夜の街頭活動に備えて裏が起毛になったジーンズを購入したので助かった。しかしこの数日気温が上がってくると、勝手なものでその防寒ジーンズが重みに感じる。堀内孝雄の「終止符」という歌詞の最後の部分を思い出す。♪春の嵐が来る前に 温かい風が吹く前に 重いコートを脱ぎ捨てなければ…作詞は谷村新司だが上手いと思う。
▼この数日2回も「互助会」と称する会社から電話が掛かってきた。最近はこちらの年齢を把握しているのか、ホケンかこの葬祭関係が多い。そういう時は即座にかつ丁寧に「間に合っています」とお断りする。かつて墓地の案内があったので「もうあります」と答えたら「どちらにありますか?」と聴くので「プライベートな事に答えられない」と切った。
▼先日家族が昔住んでいた公団の旧友を訪ねてだべって来た。その団地には37年間住んでいた。ここにいたとき、日本を代表する女流俳人の夫君と知りあった。今彼は身体が不自由なのに、全国を飛び回る俳人の妻の介助をしながら一緒に全国を回っているらしい。ところでその公団で自治会長などを積極的にやってこられた方が、他界したという。そして献体をなさったという。献体には簡単に言うと2種類あるらしい。お亡くなりになった直後普通の葬式をしてからご遺体を引き取って1年くらいホルマリン漬けになって、医学進歩の解剖実験に使われ、火葬してお骨を戻される方式。もう一つは、死亡診断書をもらったら葬儀もなにもせずに引き取り、1年後解剖実習が終わってから火葬にしてお骨をもどされてから、初めて葬儀をする方法だ。
▼献体をすること自体、医学の進歩に自分自身の身体を役立てようという立派な行動だと思う。先の男性は進歩的な政治活動に身を投じていたから、余計それを感じる。1年前に他界した義兄は、直奏で火葬場に集まったのは家族7人だけだった。お坊さんも誰も呼ばないが、それでも火葬にするために、10万円余費用がかかる。献体にすると火葬費用も先方持ちだから、経費ゼロである。その人が献体という方法を選んでから、お仲間の間で次々「自分の献体に」という方が増えているらしい。わたしと最も年齢が近い女性は、「遺骨の一部をガンジス川に撒いて欲しい」と言っているらしい。それなら私が昨年実行した実績がある。旅行代実費の格安で引き受けるから任せろと言ってある。もし行けたら前回は時間の都合で行けなかった、タージルマハールに寄って来ようと思っている。
▼わたし?水泳が苦手だから、ホルマリン液に順番が来るまで着けられているのは苦しくてイヤだな、と思っている。
▼日曜日の「もゃもやサマーズ亀戸編2」ご覧になっていただいただろうか?あの最初のシーンでテニスボールを打ち返すするお猿さんは、わたしの住まいから徒歩3分くらいのところにある、スポーツジムにいる

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