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March 16, 2018

◇「ウィスキーと二人の花嫁」を見る。

▼14日の首相官邸前の抗議の撮影は、その前の関電前から延べ5時間やっていたので、かなり疲れてしまった。集中したくても、集中出来ず終始睡魔に襲われた。きょうは最後までいないで早めに引き上げよう。官邸前のツイキャスの視聴率は良かったが、YouTubeはパッとしない。関電前では1時間半も抗議したのに、殆どアクセスがない。「原発再稼働ラッシュ」が続いているのに、誰も危機感を持たないのだろうか?YouTubeの身方も分からないのだろうか、と不安になってくる。
▼実はどういう場面が関心を呼ぶのか考えている。スピーチはまず関心を保たない。自分のアタマで考えるのが面倒なのではないかと思う。先日も動物病院で待機していると、待合室のテレビを見ている人を観察していた。それによれば、解説ではなく、動きがはっきりしている画像にしか興味を示していない。だからテレビ番組の「衝撃映像」なるものだけがもてはやされるのだろう。だから官邸前で言えば、黄色い声で若い女性がコールしている場面だけが視聴率は上がる。
▼民主主義とは家のテレビを寝転がって見て、愚痴をいうのではなく、現場に出てくる事なのだが…。ご自分が絶対の安全地帯にいて、画面を見るだけで満足してしまうようだ。韓国で大統領の不正をただす、100万人規模のデモが大違いで「他人まかせ」だ。昨日は都内某所でMXTV抗議の終了にあたっての内部だけの会議もあった。しかし、体調が優れず、有名芸能人のように転倒して大けがをしてはまずいので、DMの欠席届をだして失礼してしまった。
◇「ウィスキーと二人の花嫁」第2次世界大戦中ナチスによるロンドン空爆や、Uボートによる経済封鎖が激しさを増す第二次世界大戦中、スコットランドのエリスケイ島沖で大量のウイスキーを積んだ貨物船、SSポリティシャン号が座礁した。ちいさな島の住民が密かに船倉を調べると大量のウイスキー積まれている事がわかる。スコットランドの人びとは老いも若きもウィスキーが大好きである。
▼心から愛する地元住民やそれぞれ結婚を控えた姉妹とその父親が繰り広げる騒動を描いた作品である。イギリスはドイツに経済封鎖を受けており、戦況悪化のあおりを受けて贅沢品であるウイスキーの配給が止められた。スコットランドのトディー島の住民たちは、ウィスキーが飲めないので、すっかり無気力に陥っていた。島の郵便局長ジョセフの長女ペギーと次女カトリーナはそれぞれ恋人との結婚を望んでいた。しかし、周囲の人びとからはウイスキーなしの結婚式はあり得ないと反対されてしまう。そんな中、輸出用に5万ケースものウイスキーを積んだニューヨーク行きの貨物船が島の近くで座礁する事件が発生する。人びとはこれを神様からの贈り物だと考えた島民たちは、禁制品のウイスキーを「救出」するべく立ち上がる。
▼作戦とは船まで夜陰に紛れてボートで近づく。そして全員で手渡しでボートに積み替える。スコットランド本島から取り調べ官の軍人もやってくるが、虚々実々の駆け引きで島民たちはアナログの手旗信号を駆使して軍人たちの機動作戦の裏をかく。そして貨物船はタッチの差で沈没し、島民達は娘達の結婚式で晴れてウィスキーで乾杯することになる。

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