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April 11, 2018

ケープタウンへの道(6)

▼フェイスブックの個人情報流出。いまもやっている人は手遅れかもしれないが、即脱退した方が良い。2日ほど前に某CATVで「ポケモンゴー」はCIAが情報収集のために開発したゲームだと、特集していたがスマホそのものが、位置情報を収集して集約する機能を持っている。
▼この数週間に友人・知人が何らかの疾患で救急車で救急搬送され、緊急手術で一命をとりとめが例が2件ある。読者のみなさんも、いつもと違った痛みを感じたらすぐ、救急車を呼ぶなどの対応をして頂きたい。
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Heri
(ヘリから降りた直後の筆者とガイドさん)
▼ツアーの朝は早い。様々な名所が混雑しないうちに早く出かけるのだ。4に目だけは朝寝をしても良い日程だった。滝の見学をしてから昼飯になる。オナjテーブルで一緒になった。Aさんと元中学の社会科教師だったBさんと同じテーブルになって、ステーキを食べながら映画の話で大いに盛り上がった。なかでも「刑事フォイル」は意見の一致するシーンがAさんとピッタリだった。さらにTVの「相棒」に行き、好きな俳優の話になった。わたしは丹羽刑事が好きだと話した。その後オプションツアーが2つあった。わたしは家族から、「二度と行く機会がない場所だから、多少高くても全部参加したらどうか」と言われていた。1つはビクトリアフォールズのヘリ飛行で、2つ目は象の背中に乗ったサファリの探検である。前者は15分の飛行で180ドル、後者約1時間で130ドルだった。とくに後者は英文の誓約書があり、飜訳したものをみると、象から転落して重大な傷害がおきても、主催者は一切責任を負わない、という長文の文書にサインしなければならない。お金はあらかじめ支払ってあっても「誓約書」を見て怖くなりとりやめる人もいるらしい。ただしキャンセルしてももうお金は戻って来ない。
▼ヘリは5分程のレクチャーがあってから乗り込む.この日は中国から帰化したご夫妻と3人で乗り込んだ。さすが滝の真上まで行くと足のすくむ思いがする。それが終わると駆け足で象ツアーに向かう。ところが人数が増えて「ビッグバスを用意する」と称して1時間も待たされてしまった。みんな「このまま売り飛ばされたらどうしよう」、などと話していた。遅れてやってきたバスは競走馬を運搬するような大型の汚いバスだった。しかも帰りは大雨が降って来て座席が濡れていた。よく見ると、その部分には窓硝子は入っていっていなかった。
▼象には一匹に人間が一人か二人直接、象の背中に乗る。乗馬をやったことがないので、手綱をもつ力、鐙(あぶみ)を踏む力が分からずちょっと不安定になる。現場の説明と馭者一人ひとりの会話はすべて英語。象軍団の戦闘を歩いている人物がショットガンを持っているので理由を尋ねる。すると野生の水牛と野生の象が近寄って来た場合の威嚇だという話だった。スコールが来そうになる直前にツアーは終わり、軽食のあと雨の中、例のオンボロビッグバスに乗り込んでホテルに戻る。
▼夕食が終わってからルナ・レインボーに出かける。これは現地で満月ということもあり、月明かりに映えるまん丸の虹を見ようというツアーだった。わたしはデジカメが故障してしまったので、持参しなかったが、参加者は夜空の月や星に向けてレンズを向けていた。易いレンズとカメラでは暗闇の星など絶対写らないのだが…。この時西の空に潰れた菱形の「南十字星」を見ることができた。約1時間のツアーが終わってホテルまで戻ると、マイクロバスの急ブレーキがかかる。見ると象がゆっくり道を横切っていた。昼間は象ツアーのあとホテルに戻る時、道路脇の草むらにオスのライオンがいた。ここはそういうところなのである。
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