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May 30, 2018

◇「サバービーコン」を見る。

▼実は3日ほど前から体調が悪かったのだ。昨日思い切って何時ものクリニックに行く。担当医は「今度、いつどこへ行くの?」と聞いて来る。適当に後、2~3年後と行ってごまかす。口を開けたら「喉が赤い」と薬を4種類処方してくれた。常に説明用紙を見ないと数量を間違ってしまう。現在は喉に痰が絡んで言葉が喋りにくいという症状がでている。昨晩は「憲法寄席」の中継を頼まれていたが、それも直前にキャンセルせざるを得なかった。今日も原子力規制委員会特別会が夕方からあるが、体調の回復状態を見てから検討する。きょうは小型卓上三脚1つと小型ビデオカメラ一台で、1時間半だから身体への負担は少ない。
▼「サバービーコン」日曜日の午後に行ったら満員で入れなかった。別の日にITったら観客はわたしも入れて5にんだった。何故か?ジョージ・クルーニー監督とコーエン兄弟の脚本だから、おそらく面白いだろうとおもっていったのだろう。1950年代のアメリカの架空の街、「サバ-ビーコン」さんさんと注ぐ温かな太陽の光が注いでいる。郵便局員はニコニコと配達をして、警察官も犯罪などどこにあるのだろう?と行った雰囲気である。カラフルな一軒家が並ぶ郊外の街「サバービコン」は、まさに誰もが思い描く理想の街に見える。
▼この映画には、何か不思議な雰囲がたちこめている。ガードナー(マット・ディモンは大きな会社の役員のようだ。家は美しい妻(ジュリアン・ムーア)と息子の3人暮らしである。あるときマッドの会社に人相が良くない男二人が、受付の制止を不利来て役員室に入る。そしてマッドを脅して「約束のカネを払え」と凄む。それを拒否するとマッドに殴りかか理、怪我を負わせメガネを割ってしまう。マッドのメガネはそれ以降ずっと絆創膏で止めてある。
▼家に帰ると再び、会社に押し寄せた2人がやってくる。おして「言う事を聞かないと痛い目に遭わせる」と凄む。それどころかその場にいた大人2人に麻酔薬を吸わせて眠らせてしまう。妻は深く吸ってしまい、死亡してしまう。その後母と双子のだった叔母が少年ニッキーの家に居着く。実は父と以前から深い関係になっていたのだ。
▼平穏な街に黒人夫妻が引っ越して来た。しかも主人公の隣り家ではないか?それから街の人たちは「黒人が来ると資産価値が下がる、と嫌がらせが始まる。そして近くのスーパーでは「生活必需品を全部20ドルだ」という嫌がらせも起きてくる。
▼2人の悪人は、家族を全員殺さないと、お前も殺すと凄む。抵抗する手段を失ったガードナーは、脅されたフリをする。そして新しい妻には何処かの島に移住しようと打ち明ける。だが夫妻の自分達さえ良ければ、という誤算から事態は思わぬ方向へと動いていく。

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