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June 29, 2018

権力者が怖いのは国会前に姿を現すこと。

▼昨日の朝は富山の元自衛官による警察拳銃を奪った殺傷事件が各TVではトップ扱いだった。NHKは警察の防犯カメラに犯人が内部を伺っている様子が防犯カメラに写っていたという。これもNHKお得意の「警察への取材によれば」だ。NHKの犯罪ニュースの過半数はこの「警察への取材によれば」が出典になっている。NHKは記者が大勢いる筈なのに独自取材をしない。次が「モーニングバード」で犯人が拳銃を発射する様子がドライブレコーダーに写っていたという。確かに片膝を付いた腰だめで小学校の方向に銃を向けて撃っている。これならは自衛隊の訓練のたまものである。そして今朝の報道では、犯人の自宅から刃物、モデルガン、銃器関係書籍が100点も見つかったという。しかしそういう趣味の人は大勢いるはずだ。だから持っていたこと自体が反抗には結びつかない。ただ自衛隊の訓練の一つにいきなり興奮させる」というのがある。これは実戦で「敵」が目の前に現れたとき、すぐ自分を殺人モードに切り替えなければやられてしまうからだ。もしも元自衛官が「すぐカッとなる性格」だったらその辺に理由があるのかも知れない。
▼そして昨日も今朝もサッカー,サッカー。この人達が渋谷のスクランブル交差点から国会前にくれば「高プロ法案」だって「TPP」だって吹っ飛んでしまうに違いない。ツイキャス応援隊は相変わらず自宅から一歩もでようとしない。はっきり言って60年安保と2018年が決定的に違うのはマスメディアが報道しなくても、自主的に国会前に人が集まったことだ。ツイキャスを見ていて、参加したつもりになっている人がいる限り、日本の民主主義は遙か彼方にある。自宅のPCやスマホの画面を見て,書き込みをしているだけの人など、難攻不落のトーチカから空砲を撃つのと同じで、権力者も警察も怖くはない。おおよそ虎にはなれず、飼い猫以下の存在である。もしも国会に来れなければ、ご自宅近くの保守系もしくは上記法案に賛成してる国会議員の地元事務所か自宅に対してお一人でもスタンディングで抗議して頂きたい。それ以外悪法を阻止する道はない。

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