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June 07, 2018

◇「ファントム・スレッド」を見る。

▼風邪が治りかけてから、連日外に出て抗議や中継をしていた。そらが身体に良い訳がない。3日前にはまったく声がでなくなり、昨晩は寝てからも最悪で鼻づまり、咳であまり眠れなかった。それで仕方なく、仕事が一段落したのを見計らって、いつものクリニックで診察してもらった。熱はないが具合はよくないので、5日分の薬を貰い、ついでに三脚運搬で背中も痛いので注射をしてもらった。
▼一昨日のオスプレイ配備反対の日比谷野音集会でメインの集会が終わってからも、ムダに国会周辺をうろついていたわけではない。うち合わせすべき人を捜し、日程の調整とうち合わせをした。さらに日曜日の石炭火力の勉強会に関してもある人物から意見を聴くことが出来た。
▼しかし昨晩の九電、東電は雨に打たれたままで、参加者の若干少なめだった。YouTubeをご覧になれば、東電という会社が家を失って避難している人に賠償金を支払っていない事実がお分かりになる。東電は国からお金を貰っているので、事実上国策会社になって、今期の経常利益は12%増。2年ぶりに増益2548億円、最終利益は3180億円になると予想されている。そういう中で昨晩作業員の方がお一人事故でお亡くなりになった。
◇「ファントム・スレッド」1950年代のロンドン。ファッション界の中心に君臨する天才的仕立屋レイノルズ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)は、超完璧主義だった。つねに自身のドレスに見合う“完璧な身体”を求めていた彼はある日、ウェイトレスとして働くアルマと運命的な出会いをする。彼女女神のようにあがめ自らがデザイナーをする高級衣装店に寛恕を迎え入れた。
▼甘いロマンスを期待したアルマの思いとは別にレイノルズは、彼が執着するのは彼女の身体に着せる洋服だけを作る事に集中する。たしかに作り続けられるドレスによって、アルマは美しさと輝きをまとっていく。しかし「道具」扱いされていることに不満を募らせた彼女はある日、朝食に微量の毒キノコを盛り込む。たしかにアルマの狙い通りにレイノルズは悶え苦しむ。しかし医者を呼んだのは兄を慕って懸命に手足となって働く彼の姉だった。さらにレイノルズは「この若造医者は」と悪態をついて追い返してしまう。
▼スタッフを姉が指揮して翌朝までにベルギー女王の結婚式のウェディングドレスを仕上げなければならない。スタッフはレイノルズが吐いて汚れたウェディングドレスを徹夜で切り貼りして完成させ、発送し、事なきを得る。この毒入りキノコを使って反撃に出たアルマ。に、レイノルズが取った行動とはなにだったのか?ふたりの関係の主導権は一体どちらが握るのか?やがてレイノルズは退院して仕事も軌道に乗ってくる。ある年末の夜、アルマは年越しをパーティで過ごさないか?と医師から誘われる。レイノルズはダンスパーティに興味を示さなかったが、アルははjこっそり黙って一人で外出してしまう。それを気付いて後から追いかけるレイノルズ。アルマを連れ戻して、彼女の作ったキノコ入りの料理を、美味しそうにほおばるレイノルズ。すべてをわかった上でレイノルズはアルマへの愛を証明しえみせる。

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