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July 31, 2018

「北脅威」がないならイージスアショアを解約する事だ。

▼NHKでは夏休み巡回ラジオ体操が始まった。昔住んでいた高層住宅で、内庭に面していた老夫婦からあるとき苦情があった。「夏休みになるとラジオ体操が煩くて寝ていられない」というのだ。当時わたしは自治会の役員をしていたので、言われたのだろう。学校行事には関与していなかったので、「聞き留めた」だけだ。しかし考えて見ると子ども達がぞろぞろ,ガヤガヤと集まって来て「イチニ、サン、シ」と10分もやられたら、堪らないだろうな、と今は思う。時々引用して恐縮だが、「南極料理人」の中で越冬隊員の楽しみの一つに、NHKのテレビ体操を録画して隊員が一斉に体操するシーンがある。数人の女性がレオタード姿で体操するものを毎日、曜日代えて見て体操するのだが、指導する彼女たちの一挙一頭足にため息をもらすシーンは笑える。
▼夏休み前の6月初旬、某生協の共同購入で朝顔の鉢植えセットを買った.マニュアル通りに毎日水やりをし、芽を摘み、土のアンプル栄養剤を時々やり、夜は目隠しをする。しかし一ヶ月たっても花の蕾すら出来ない。何故だ?
▼自衛隊のPACK3の撤収には笑える。「北ミサイル危機がなくなった」という。わたしに言わせればPACK3とは日本人向けの紙芝居と同じ。一々展開する度に「○○に配置した」と発表する。本来ミサイルの位置は秘匿しておかねば意味はない。習志野駐屯着でも自衛隊市ヶ谷駐屯地でも丸裸で遠望できる。もし「北脅威がなくなった」と思うならば、今すぐイージスアショアの契約を解除して,買うのを止めることだ。
▼1年間通ったむし歯の治療が昨日終わった。やれやれ、後はとりあえず月に一度かよって歯の点検を受けるだけ。
▼本日多忙。原稿2000字の締め切りは午後3時だ。誰も邪魔をするな!夜も柏木公園使用禁止の抗議行動や憲法寄席もあるがすべて泣く泣くキャンセル。となりに大型建築物ができるので、住民として説明会に臨む。

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July 30, 2018

テレビの報道番組に期待するな!

▼二週連続で休日出勤。読まなければならない本が机の上に山高く積まれてしまう。一册は800頁もある「南アフリカの歴史」(最新版)である。旧版はブックオフにあったので立ち読みしたが、アパルトヘイト以降の記述はない。今読んだ200頁くらいまでの感想は、要するに南アフリカ、とくにケープタウンは西欧人に良質な水がある土地だと狙われてから収奪が始まり、それが1000年も続いた結果に今日はある。
▼金曜日の夜はご存じのように自民党本部前の差別に反対する集会に参加した。田中龍作さんも美人助手を連れて取材されていた。またテレビではTBSが目の前で取材していた。その結果は数分だったが日曜日朝の「サンデーモーニング」で放送された。ツイッターによれば10chの「報道ステーション」から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーと話題になっているようだ。この番組枠はかつて久米宏の「ニュースステーション」だったが、次のプロレス中継アナ古館伊知郎による番組になってから変質は始まった。さらに現在の「報道ステーション」になってからはさらに激しくなった。辺見庸氏によれば、ポケットチーフを入れた後藤コメンテーターには、さらに厳しい意見がだされている。「久米宏のラジオなんです」を聴いていると、時々過去の場面を振り返って面白い。当時自民党幹事長だった梶山静六がゲストに来た時「まさかこの番組スポンサーに自民党が圧力かけることなんてありませんよね」と言うと,梶山は「もちろんありません」と否定した。しかし席を立って帰るとき、スタジオの隅にあったゴミ箱を思いっきり蹴飛ばして去って行ったという,エピソードを紹介していた。
▼わたしは5年前から長く購読してきた朝日新聞の購読を止めた。すると本社から2人の人物が説得に来た。わたしは原発報道が偏っているから、とだけ答えた。昨年も新卒の本社販売員らしき人物が説得に来た。わたしはCIAと言われている、編集主幹の舟橋洋一が嫌いだから読まないと答えた。テレビは視覚に訴え考える余裕を与えず、影響力が大きいから権力者も重視する。たとえ「モーニングバード」の玉川さんが有能な人で合っても会社の方針を反映する力を持っている、プロデューサーの力には抗えない。玉川さんも先進医療とかは積極的に取り上げるが、政治ネタは殆どなくなってしまった。視聴者に出来ることは,局に直接電話するか、ご意見拝聴係りに電話を掛けて意見を言わず、ツイッターでいくら騒いても何の影響力を与えはしない。権力の牙城は強大なのだ。それには視聴率を下げること。見ないことに限る。ニュース番組のスポサーご覧になっていますか?それらに逆らう番組などできる筈はあり得ません。
▼昨日は土曜日からポルポレ東中野で公開された「沖縄スパイ戦史」の共同監督の大矢英代(ハナヨ)三のインタビューに行って来た。これは新聞用なので、ブログやツイッターでは公開しません。どうしても読みたい方はPCメールかDMを下さい。新聞が発行される10日以降にPDFファイルでお送りします。(ただし顔見知りの方のみ)

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July 29, 2018

幸い、荒川は決壊しなかった。

▼昨日は関東へも台風の接近で緊迫した。夕方荒川の水位がかなり上がっている.夕方大潮になったときが一番危ないという情報が流れた。自治体が配布したハザードマップで点検すると、わたしの住んでいる地域でも3mくらいの浸水があると出ている。1階の家は完全に水没してしまう。同じフロアにいる友人を訪ねて対応を相談した。いま二人とも自治会の役員はやっていないが、先手で対策を立てておかないと手遅れになる。1階の住人に、飲料水の用意と,大事なものは2階以上に住む、親しい人に預けるよう声を掛けた方が良いのではと相談した。相談相手は、自治体がまだ避難命令を出していないに、私たちが勝手にやると、返ってパニックになるから、止めた方が良い、という。わたしが好意でやったことで、後で責任問題になってもまずいので、その話はそこで終わった。
▼きょうはこれからインタビューに出かける。
7月27日、日米FTA交渉入り絶対反対!外務省前アクション: http://youtu.be/nnBTtymt51s?a 、@YouTube
7月27日、杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前抗議(午後8時から午後9時までの抗議行動) https://youtu.be/sVr7zlyyKZc

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July 28, 2018

27日、外務省前から自民党本部前に回って抗議する。

▼昨晩は抗議がふたつあった。一つは日米EPA、一つは自民党杉田水脈議員の差別発言に対する自民党本部前の抗議だった。後者は30分ほど遅れて付いたので、歩道は歩けない状態で、カニの横ばいのようになって、いつもてつさんが抗議をする位置までたどり着いた。しかしそこも身動きできなかった。昨日は、先週の抗議が10人程度と少なかったとブログに書いたら、埼玉県に住む友人が3年前の安保法制抗議以来だと参加された。TPP、日米FTA抗議では知らないことが沢山あったと今朝メールをくださった。そして「自民党本部前の抗議のコールを聴いて胸が熱くなった」と書いて下さった。昨晩は雨を警戒して合羽と傘を2本持ち、フル装備で出かけた。あの大混雑のなか重い三脚をもって歩き回ったので、足腰が痛い。今朝は湿布薬を腰に貼った。知人にも10人程お目に掛かった。ある知り合いは自民党本部側に,信号が青になったから渡らせろ、ともみ合いをしているなかで頑張っていた。9時に現地を引き上げないと最終のバスがなくなってしまう。いざ帰ろうとすると、動けない。警備の警官に聞くと、立憲民主党の裏にでる途を教えてくれ「お気をつけてお帰り下さい」と言ってくれた。しかし遠回りだ。駅にたどり着いたらT君が職場から向かっているとショートメールが入った。もう疲れ切っているので引き返せない。そんな中、浪江町町長選挙に立候補した、吉澤さんの宣伝カーがみんなを激励するために回っていて力強く感じた。
▼米通商代表ライトハイザ-が「日本は牛肉に不公正障壁だ」と言ったと昨日のツイートした。ならば日本の外務省が彼等と懇談をする席を設けた時(通商部は在日アメリカ大使館の中にある)交渉相手の4,5人が来ると思ったら大使館の他の職員が30名も着いてきたという話がある。要するに彼等だって和食が美味だという話を知っているのだ。ところが自費で食べるのではなく、ちゃっかりお相伴に預かろうと,厚かましくもぞろぞろ着いてきた。今TVのCMを見ていると外国人女性が「日本では美しい味と書いて,美味しいと言います」というのをやっている。FTAという言葉を調べると「FTAとは、Free Trade Agreementの略で、日本語では自由貿易協定という」と書かれている。自由だろう、自由。アメリカが押しつけるならば「自由」とは決して言わない「不自由貿易」もしくは「押しつけ貿易」である。
▼おいライトハイザー悔しかったら「霜降り肉作ってみろ」「黒毛米牛作ってみろ」もしも日本人の口にあったら買ってやる,くらい開き直れば良い。昨晩外務省の前で河野外相の名前は何と言うんだっけという話になった。演歌が上手いのは杉良太郎、及び腰外交するのは河野悪太郎と覚えれば良い。
▼6年ほど前だったか、リオデジャネイロからイグアスへ飛んだ。途中クリチーバで飛行機は一旦休む。人の出入りはないがクリチーバで駐機する。その降下を始めたとき、何やら整った畑のようなものが見えてくる。これこそ昨日のお話しに出てきた大豆畑である。最初は現地に住んでいる日系人のミソや豆腐を作るのが目的だったが、いまは昨晩の話に出て来た様に大規模農場となっている。肉はともかく大豆には特別な味が付いているわけではない。だから例え遺伝子組み換えであったり、農薬がたっぷり使われていても検査がなくなったらお終いだ。
▼明日は編集企画の8月末予定の取材が繰り上がり、午後から都内某所で某映画監督のインタビューをする。

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July 27, 2018

「越後屋、おぬしも悪よのー」の語源は不明だった。

▼どうやら今年も隅田川の花火大会は台風直撃で中止になりそうだ。近くの大型スーパーは屋上を無料で開放して大儲けを考えていたようだが、残念。わたしは人混みが嫌いなので、そういう所へは行かない。その気になれば徒歩30分で隅田川の川縁まで行ける。今朝のNHKラジオによればアメリカのライトハイザーは日米FTAを始めると言い出した。その理由というのが、アメリカの牛肉が不当な扱いをされているという。我々日本人がどこの国を食おうと勝手なはずだ。アルゼンチンに行ったとき厚さ4CMもある400グラムの牛肉が出て来て辟易としたことを思い出す。一口だけ食べたが、とても私の口には合わなかった。ヨーロッパ向け牛肉生産国アルゼンチンがこの程度だから、アメリカの牛肉の味は推して計るべくもない。
▼NHKラジオではその前に「視点論点」という6時50斑からの番組で水道法改正が先送りになったとして、ジャーナリストの橋下淳二(名前は漢字が分からないので推測)氏が日本でもコンセッション方式が採られようとしている。フランスのパリでも実施されたが,必ずしも上手く行っていない。たとえ施設が老朽化したからと言って、小規模にしたら、原価に直接跳ね返ってくる。しかも世界的に人口は減少傾向にあり、減少する仲で少人数が維持するのは容易ではないという。さらに経営情報が公開された国では178%に費用がアップされていると話していた。私たちは今まで、小さな施設、で水を分け合って暮らして来た。大規模集積よりも、独立・分散型が望ましいと話していた。ドイツの一部の地方では集積型から公営型に戻そうと言う動きがあるが、中々難しいと話していた。
▼2週間ほど前の土曜日夜NHKTVで「悪役」(だったはっきり記憶はない)という番組があった。古今東西の悪役から、現在のモデルガンを使った実際とそっくりの弾着装置などアメリカで特許を取っている、驚くべき発見があった。その中で「越後屋、お主しも悪よのー」という言葉はいつ頃から使われたのか検証していた。高校の先輩で悪役が多い俳優の田口計さんも使った覚えはないという。残っているビデオのドラマから文献からCMまで専門家が調査したが,結局分からなかった。それにしてもJAXAの収賄事件はおそまつとしか言いようがない。
▼数年前に法政の田中優子学長の話を聞いたとき、最初に「職員には領収書のないモノにはカネを払わない。学生にはコピペは犯罪である」と教える事から始めると言っていた事を思い出す。文科省からJAXAに派遣されていた職員は文科省に戻ってからも業者から「花」などの付けどとけがあったので発覚したらしい。こういうのも「上がやっているから俺も」となるのだろう。
▼昨日の上川法相のオウム事件関係者の死刑執行説明は、報復以外罪を無くす途はないという風に聞こえたのは私だけだっただろうか?

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July 26, 2018

日本では一日1000人が事故などで死んでいる。

▼昨日の辺見庸さんの「クチナシ」のエッセイは優れていると思う。特に風光明媚なところに行ったわけでもなく、路地にひっそりと咲いているクチナシとオウム事件の死刑囚を重ね合わせて流ところが凄い。PDFファイルの一番上にズーム機能が付いているので、それをクリックすると文字が拡大縮小できる。私は毎週日曜日にやっている校正もPDFで来るので倍率を125%にしたときが一番読みやすい。どうぞお試しください。
▼わたしはTBSラジオ土曜日午後の「久米宏のラジオなんです」を録画して聴いている。あれこれ野暮用で忙しいので、大体長距離で移動する電車の中で聞く事が多い。そのため放送されてから、2~3ヶ月遅れになることも珍しくない。先日土曜日、九十九里まで鈍行の長距離列車に乗ったので、久しぶりに聴いた。その中で久米は、最近の日本の自然死以外の死者は年間37万人であると統計発表があった。とすると1日ほぼ1000人になる。だから何時死んでもおかしくない、という。
▼うーむ,猛暑でも冷房を入れない理由はいろいろあると思う。エアコンがない、古くてスイッチを入れるとガタガタ音がうるさい、電気代がもっったいない。エアコンの風が嫌いなので団扇で大丈夫。etc,etc.。2年前に他界した義兄も原宿の都営住宅にたった一人で住んでいた。時々お邪魔すると、電気を消した薄暗い部屋に,革製のアームチェア-にヨコになっていた。ふっくら椅子は姿勢と内蔵が悪くなる最悪のパターンである。さらにエアコンがあるのにスイッチを入れていない。それで夏でも結構厚着をしていた。高齢化とともに皮膚感覚がマヒしてしまっているようだ。いくら毎朝のテレビで「こまめに水分と塩分の補給を,適切にエアコンなどを利用して」と言っても自己を客観的に判断できない高齢者にとっては難しいことなのだろう。お互い毎日1000人の死亡者のなかにはいらないように気を付けましょうね。
▼昨日のNHKで北陸新幹線の延伸ルートが予定通り着工する、と報じていた。延伸コースは「必要不可欠」なのか?鉄道でいうなら九州など昨年の豪雨出ローカル線は寸断されたままだ。それに先日の中国四国豪雨で、橋が崩落した芸備線は1年以上かかるという。こっちが先だろう。金子勝氏は今朝のブログで「主流派」経済学者は、目先の利得ばかりのアベノミクス礼賛から、日銀保有の国債が459兆円の莫大さにあわてて「緘黙」だ。と書いている。延伸北陸新幹線もイージスアショアも、全部ツケで買って,支払いは先送り。地元出身の代議士に忖度した結果がこれだ。先の戦争末期の巨艦大砲主義で軍艦をばかばか造って、国民への戦後補償は出し渋り(ただし軍人恩給は除く)三菱など軍需物資メーカーに支払い続けていたのと、そっくりになってきた。

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July 25, 2018

辺見庸さんの「むごい夏」を読む。

▼仕事と日常の抗議活動の他に、地域住民としてはたさなければならないことがある。分かり易く言えば町内会のゴミ出しから不法民泊反対などの自治会活動への参加だ。住まいの隣りに大会社がある。夜のTVのゴールデンタイムは、ほぼこの会社がスポンサーになっている。株を見ると3割が機関投資家、4割が外国人投資家となっている。月曜日にその会社の建築計画の説明会がある、というチラシが配布された。説明によると敷地の中央部に巨大なタワーマンションのような本社機能が入るらしい。この会社には10数年前にも巨大が研究棟が建てられ、我が家は午後には陽が当たらなくなってしまった。ここは住宅地域ではないので、住んでいる区の基準にあわせれば、敷地の余白さえあれば問題ないようだ。その時「建設に関わる説明会」で私の権利侵害の要求はBSアンテナが使えなくなると主張した。すると煩い奴だと思われたのか、わたしが住んでいるマンションの屋上に単独のBSアンテナをたててくれた。
▼その後ケーブルテレビが普及し、屋上アンテナは必要なくなり、マンションの大規模修繕のとき解体撤去してもらった。説明会は31日、憲法寄席を中継する約束が入っていたが、主催者に事情をお話しして、私の中継は、無しにしていただいた。ブログご覧の方でツイキャスの視聴予定に入れていた皆さんがいらしたら、「なにぬねノンチャンネル」でご覧いただきたい。
▼性的マイノリティに対する、自民党・杉田水脈衆院議員の差別発言に対し、27日午後7時から自民党本部前で抗議が行われる。わたしは普段参加させていただいている、他の抗議もあるが、なるべく時間通りにツイキャス中継をしたいと思っている。
▼先にご紹介した辺見庸さんのエッセイ「むごい夏、クチナシの花と処刑」が信濃毎日新聞の夕刊に紹介されたと、辺見さんの今朝のブログに初回されたのでリンクを張っておきます。

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July 24, 2018

15年前のきょうは脳出血で入院していた。

▼あれは,15年前の7月22日だった。夕方から体調がわるくなった。家族は,顔が歪んで見えるという。
そのうち声もでなくなった。つまり喋ろうとしても、言葉にならないのだ。とうじ都内で唯一のERまでタクシーで出かけ、「脳出血」の診断を受け、即入院となった。しかし病院のベッドの空きはなく、ERのベッドに2泊3日いた。ERは叫んだり、泣いたり、痛いと阿鼻叫喚の世界だった。CTで検査したら脳幹に出血していた。病院には隅田川の花火大会の朝まで10泊11日いた。
▼その後半年か1年おきに、近くのクリニックで脳のMRI検査を受ける。私のばあい7月は最も危険な季節だ。昨日は袖無しのTシャツに短パンでクリニックまで出かけた。7階が画像診断室だ。裸に近い格好で行ったので、診断着に着替える必要もなくそのままMRIにヨコになった。「最近手術はしたことがありますか?」「腰に湿布薬など貼っていませんか?」とだけ聞かれた。そして医師の診察結果で、脳に異常は認められなかった。だがケアは血圧が何故か高い。いつもの薬を飲んでも下がらない。資料を探すため、図書館に行こうと思っていたが、差し控えている。

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July 23, 2018

NHKご意見拝聴係りに朝一番でメールを送る。

▼猛暑が続いています。土曜日の疲労がたまっているので、一日家で休養しようとおもっていましたが、どうしてもスカイツリータウンまで行かねばならなくなりました。我が家ではアレルギーの家族がいるため無添加のパンを買わねばなりません。月曜朝に食べるパンがないというので猛暑を避けてバスで往復しました。こういうパンはスカイツリータウンでも,パンの焼き上がる時間の制限があって中々手に入りません。後は自宅でAXNミステリーで「刑事フォイル」」の再放送を録画してあるのを見ていました。NHKでは既に放映は終わっています。AXNでは字幕版が放送されています。1回4本で4時間ほどあります。通して見ていると見逃しているシーンなどあり、とても面白いです。原題は「FOYLS WAR」ですが、これぞキングズイングリッシュ。「返還交渉人」の井浦新のそれは到底及ぶ訳もありません。面白かったのは、海岸で起きたドイツのスパイがらみの殺人事件。それに絡んでイギリスの民間人がギアの変速機を発明したが、別人に事業化を横取りされ、殺人事件が絡んでくる。事業化した
▼その男がアメリカ人としてイギリスにやってくる。その目的はアメリカの軍艦50隻をイギリスに売ることだった。その男は殺人容疑者だが、英政府からフォイルの捜査に「見逃せ」と圧力がかかる。…というものです。
▼今朝のNHKラジオ朝5時で「きょうはどんな日」でデトロイト暴動があった日だけ報道しましたが、その原因は黒人への仕事上の差別があったのですが、一言も触れていません。2は原発をドローンが襲撃する可能性があるので、その対策を立てるというものでした。しかし原発があること自体危険である。冷却水を取り入れる海面に海面の上部にクラゲや小魚(表層回遊魚)が大量に押し寄せても、冷却不能で爆発します。そのことをNHK「ご意見拝聴係り」」にメールしました。そのせいかどうか、6時以降のニュースから原発とドローンは消えました。
▼狛江市のセクハラ市長のやり直し選挙で,旧守派が勝ったようです。ある新聞は「選挙で勝つ」ことばかり重要視して書いていますが、ホントに大丈夫でしょうか?20日夜国会ではクーデターのような事がまかり通っても、抗議らしい行動は20人くらいで一つあっただけです。大丈夫ですか?みなさん。わたしは行動することに背を向けている人とはご一緒したくありません。納涼会など持っての他です。貴方のクビは真綿で徐々に締めるられつつあります。どうか早く気付いて街頭に飛び出して下さい。メルマガを読んで下さっている方は都外にお住まいですが、遠方から「27日は一人でも国会に行く」と意思表明メールを下さいました。

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July 22, 2018

危うく「熱中症」になりかけた日。

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(九十九里町は平和都市宣言をしている)
▼猛暑の土曜日遠くまで取材に出かけた。九十九里町役場の裏にある公民館である。我が家から電車バスを乗り継いで約3時間。持ったのは冷蔵庫で冷やしてあった市販の麦茶500cc1本だけ。乗り継ぎの駅名や時間は事前にメールで受け取ったが、遠かった。都内から千葉駅に行き、外房線東金駅まで行くのだが乗り継ぎが良くない。千葉で30分、大網で20分。この大網で昼飯の弁当を買おうと思ったが駅構内に売店はない。買うならば改札を出て数百メートル先にあるコンビニまで行かねばならない。おそらく夏場以外は売れないから閉めてしまったのだろう。東金駅に着くと4分の待ち合わせでバスがでるので、飛び乗る。40分ほど乗車して終点間近に町役場はあった。会議まで20分余。回りを見渡してもコンビニすらない。
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(アルゼンチン大統領官邸前。禁転載2011年)
▼焼きソバの店はあったが、わたしは中華麺は大嫌いである。特にラーメンは食べると気持ち悪くなる。中国が嫌いだからと言うわけではないが、あの冠水がダメだ。だからインスタントは大丈夫。映画「南極料理人」のなかに持っていったインスタントラーメンを夜中に食う奴らがいて、ついにに品切れになる。そうなると余計食べたくなるのは人情である。隊長の生瀬勝久が料理人の堺雅人に「何とか作ってやれないか」というと「かんすいがないからダメです」という。その後隊長が「かんすいいの成分は炭酸ナトリウムと炭酸カリウムの混合物で、リン酸塩が混合されている場合もある。」、という試案を出し,見事手作りかんすいは成功して越冬隊一同狂喜乱舞する。
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(フォークランド帰還兵の抗議、禁転載)
▼だから結局たべるものはなかった。講演会は今週の木曜日までに原稿にしなければならない。九十九里町の豊海には朝鮮戦争直前に米軍の高射砲演習場が作られた。誰が取材に行ってもいいような内容だが、一応軍事オタクが行った方が、分かり安い記事を書くだろう、ということで選ばれたのだろう。会議の資料はもらったし、最後までいると帰宅するのは午後8時ころになりそうなので、3分の2が終わったところで離脱する。何も食べていないので目眩がして最後は吐き気がした。日射病か熱中症の症状と同じだ。午後6時頃出発駅にたどり着く、家族に電話で相談すると、「危険だから何でも良いから食事をして水分をとれ」と言われる。そこで駅ビルのパン屋さんでサンドイッチと牛乳を流し込んで家までたどり着いた。危ないところだった。夜も猫ちゃんにリンゲル注射をする余力もなく、寝てしまう前夜も決して早い帰宅ではなかった。
▼1週間ほど前にNHKBSで「サッチャーの戦争」(タイトルは若干間違っているかも知れない)という番組が深夜放送された。マルビナス(フォークランド)を占領したアルゼンチン大統領は、当時国の経済状態が悪く、失業率も悪かった。そこで国民のナショナリズムに訴えた人気を回復しようとして、フォークランドより更に西の島(名前は忘れた)をためしに占領してサッチャーの反応を見る。すぐ反応しなかったので、フォークランドを占領する。ただ占領に使ったのは,正規軍ではなく臨時にかき集めたにわか兵士だった。そのためアルゼンチン側の兵士でけで700人死亡した。イギリス側は250人だった。当時のレーガンを仲介者にたてて交渉すれば、そんなに大勢の死者を出さずに済んだ。
▼わたしがブエノスアイレスのアルゼンチン大統領官邸前に行った時、急に人が集まって何やらもの凄い抗議活動が始まった。スペイン語は分からないので写真を撮って、帰国後アルゼンチンに住んでいる友人に理由を尋ねた。するとフォークランド戦争にかき集められ戦争に行かされ戦死したり、怪我をした兵士が,未だに補償されていないことに抗議しているのだ、という事だった。

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July 21, 2018

20日夜も国会前に出かけたが、参加者は少なかった。

▼みなさんおはようございます。メルマガ読者の皆さまには、昨日午後一斉送信しました。感想をおまちしています。夜は国会前(衆院議員会館前)に出かけました。IR法案など重要な案件が夜の国会で次々可決されていきました。麻生副総理がかつて「ナチスの手口に学べ」と言った事がまさに現実になっています。NHKは「野党は徹底抗戦して最後まで対決する」と言っていましたが、そんな風景はどこにもありません。大体数で行ったら逆立ちしても勝ち目はありません。だったら支持者を国会周辺に動員して「抗議」の姿勢を見せれば良いのです。しかしわたしが見た限り2ヶ所で50人くらいの人たちが抗議していただけです。反原連も新聞には写真が掲載されていますが、200m離れた場所に抗議の声すら聞こえて来ませんでした。友人も「反原連は今晩お休みか?」と話していたくらいです。
▼わたしが心ない人たちからどういわれているか十分承知しています。「あの人は好きだから抗議に通っている」「どうせやっても世の中変わりはしないよ」etc,etc 等です。では家でひっくり返って、テレビでプレバト見ていれば世の中変わるのでしょうか?昨日メインの抗議がはじまる前、となりのミュージシャンの集まりに山城博治さんがいらしてスピーチと歌を披露して下さいました。山城さんはご存じのように平和センターの議長として活躍していらっしゃいます。ところが昨年記録映画に、辺野古基地建設に反対してブロックを積み上げたとして医療妨害の容疑で未決のまま病気を持っているにも拘わらず半年間県警に勾留されていた方です。以下5分の動画がありますからご覧下さい。
▼沖縄に1週間いらしても辺野古や高江に顔を見せず観光だけで帰って来る方もいらっしゃいます。沖縄の人たちと連帯する姿勢を感じる事ができず,とても残念です。
▼運動に片足でも突っ込んでいる方々であるならば、普通そう言う事は出来ません。現実に起きている事を知りながらご自分の目と耳を塞ぎ頭を抱えて、現実から逃れる事ができる時期ではありません。社会の状況を知り、自力でアクセスして問題を解決する努力をして下さい。
▼最初の予定では午後8時で終了する事になっていました。しかし徹夜国会になりそうなので延長戦になりました。わたしは土曜正午までに取材で外房にいかねばなりません。それで失礼ではありますが、8時半に離脱しました。それでも帰宅は10時近くになりました。スピーチを聴いていると国際情勢から保守の国会議員に訴えるという内容まで様々です。しかし国会議員は一人も聴いていません。お話しは地球の裏側の国のお話しや国際情勢や歴史ではなく、ツイキャス視聴者に、明日はこの場所に出てくるよう訴えた方が、御自身の知識の開陳より、遙かに良いと思います。アルゼンチンなら私は行って来て,フォークランド紛争に参加した現地の人たちの話を聞いて来ています。

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July 20, 2018

Googleを語ったフィッシング詐欺メールが来た。

▼昨日は起きてから腰が痛む。久しぶりに議員会館前まで三脚を担いで出かけたせいか?いや甲状腺亢進症の猫ちゃんが夜中に鵺(ぬえ)のような大声で鳴く.家族が目を覚まさないように、例え丑三つ時であっても、静にベッドから出て猫ちゃんを撫でてやっている。その繰り返しだからだろう。この熟睡できない状態がいつまで続くかと考えると不安になるる。だがしかしおそらくあと1年くらいではないかと思っている。それで薬もなくなってきたので何時ものクリニックへ出かける。院長は「今度外国へはどこに行きますか?」と聴かれる。もしも私が大富豪ならば、毎年地球の果てまで旅行にでかける。私は貧乏人なので、体力が残っているあと5年の間に行けるのは、3ヶ国くらいだと思っている。勿論誰も誘わないで一人で出かける。
▼クリニックへ行ったら、ビタミンB1の注射をしてくれた。半日もたつと、痛みは取れてきた。そしてカルテを見て、そろそろ1年になるから土曜日でも脳のMRIを撮りましょう、という。しかし土曜日は遠方への取材が入っているので、月曜日にしてもらった。
▼今朝ゴミ出しに行ってマンションのポストを覗くとA君からの手紙が入っていた。アマチュア無線時代からの友人なので、要件はモールス信号で書いてあった。預けてあった超小型ビデオカメラの充電用電池と16ギガのSDカードだった。2年くらい前に預けたものだったが、律儀に返却のため持って来てくれたらしい。
▼昼間ネットを開くと「Googleからのお知らせ」という画面が出てきた。アクセスするとGoogleからのプレゼントがあるという。クイズ形式になっていた。1)Googleの創立年度。2)Googleの会長の名前、3つめは忘れた。とにかくクイズにトライして正確に答えられればGoogle映画の無料鑑賞券、携帯端末などがあたるという。わたしは映画無料券が当たったことになる。すると画面が変わって「メールアドレスとパスワー」ドを入れろとでてきた。これはフィッシングであることに気付いて,クリアして離脱した。みなさんのところにこのようなメールが来たら詐欺なので絶対対応しないで下さい。「パスワードを入れろ」というのは詐欺の常套手段です。もし困ったらメールかお電話下さい。
▼間もなく午前9時から自宅シンクの交換作業が、半日の予定で始まる。今日も暑くて軽い目眩がする。夜でかけられるかどうかは、微妙なところである。

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July 19, 2018

電脳空間で終わるか,現実の抗議に切り替える時は今だ。

▼猛暑のなか老猫ちゃんの介護もしているので、かなり疲れる。昨晩は動画のYouTubeアップを終えて午後11時過ぎに点滴をしようと思ったら熟睡していたのだ止めた。それで午前2時に老猫が起きたので、そのチャンスに点滴をした。昨晩は1週間ぶりに衆院議員会館前まで行った。ここは7時45分頃に終わった。地下鉄永田町から南北線のプラットホームを一駅分歩いて半蔵門線の永田町駅まで歩く。5時ころだと国家公務員の帰宅時間になるので、帰宅の波と逆行する形になる。帰りはそれほどでもないが、結構ぶつかる。昨晩は地下鉄駅の入り口まで来ると、自民党本部前で抗議する人たちの大声が聞こえて来た。自民党本部は住宅街と一緒なので、午後8時には警察の規制がはいる。3月頃の首相官邸前もそうだが、大声だけで終わってしまう場合が多い。昨晩の移民党本部抗議にしても1週間タイミングがずれている。もし帰宅を遅らせてツイキャス中継をすれば、視聴率は上がる。だがネットを見ているだけで、実際の抗議に決して姿を見せない人が圧倒的に多い。PCやスマホの画面だけみて,自分が抗議に参加しているような錯覚をして満足されるのは本意ではない。他の方々のスピーチを聴いて、次は,来週は行って見ようという気持ちにならなければ意味はない。遠くにお住まいの方は、ご自宅の近くで問題を探して、一人でもスタンディングをして欲しいと訴えているが、その気配はまったくない。わたしは自分の中継をしている時も、同じ視聴者が他のチャンネルで何を言っているか、ちゃんとチェックしている。
▼アジサい革命がチュニジアで起きた時、ある人を介して相談があった。そこで、ある人を訪ねた。その人曰く、「チュニジアではフェイスブックで世論が変わったという。自分もフェイスブックを初めて書いているが、変わる気配は感じられない」というのだ。そこでその人のフェイスブックを拝見した。するとそこには「某政党は政治資金を一銭も受け取っていない。だから日本で唯一まともな政党である」と書かれていた。わたしはそれは貴方の意見である。自分が正しいと思って事を他人に押しつけても支持は得られない。身の回りで起きていることを具体的な実例で分かり易く書いた方が良い」とアドバイスして、ブログをはじめるように初期設定をして帰って来た。
▼一貫して現実の抗議の場所に足を運ばない方はツイキャスをご近所の方々と複数でご覧になって討論する事をオススメする。もう一歩進んでNHKに毎日意見のメールを送る。首相官邸にメールを送る.原子力規制委員会にメールを送る。なるべくなら手書きの手紙の方が効果は期待できるだろう。

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July 18, 2018

日欧EPAの本質を伝えない売国的NHKのスタンス

▼火曜日は家庭の事情で早く出られない。昨日は出られる状態になったのは午後6時だった。バスを乗り継いで急いでも1時間かかるので、残念ながら出撃は取り止めた。それに会いたくない人もいる。想像通り、朝刊をみると首相官邸前で、他党の農水産の責任者がスピーチしているのに、某元農水大臣はそっぽを向いている。
▼午後9時、NHKニュースウォッチを見ていたら、日欧EPAが調印されたニュースを報道していた。最初に出てきたのは安倍首相御用達のNHK岩田明子記者である。その後、町の意見を聴く場面に切り替わる。女性二人が異なる場所で発言していた。「チーズがやすくなるから賛成だわ」「フランス製のワインが安く飲めるからいい」.国家主権を売り渡す条約であることを見ていない。NHKの世論誘導である。最後の方に山梨のワイン生産者が出てくる「安いヨーロッパのワインが入ってきたら国産ワインは壊滅的ですね」北海道の酪農家は「安いチーズが入ってきたら北海道の酪農は壊滅的打撃を受けます」と口を揃えて語っていた。編集するなら、こちらの生産者の声を先に取り上げるべきである。
▼14日は津田沼に目取真俊さんが講演にいらした。ご存じのように目取真さんは芥川賞作家で沖縄にお住まいだ。そして辺野古の基地建設反対して身を以て抵抗のカヌーに乗って抵抗している。毎日、海で抵抗していれば,収入はなくなるから、少ない貯金を切りくずして生活する。カヌーに乗り、基地建設の埋め建てに身を以て抵抗する。講演を録画してご紹介したかったが、先約があったので、編集長にメールして情報を伝えて、取材に言ってくれるように頼んだ。目取真さんのブログは「海鳴りの島から沖縄・ヤンバルより」という。日々辺野古でどんな抗議行動が行われているか、お分かりになる。沖縄へ行っても観光だけで帰って来てしまう人がいる。とても残念なことである。

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July 17, 2018

ダム放水で言い逃れに終始する国交省。

▼今回の災害で一つ勉強になった。それは「のりめん」という言葉を覚えたことだ。TVでは文字がでて来ない。ネットを見ていたら漢字で「法面」(のりめん)と書くのだという事が分かった。糊面とばかり思っていた。賢明な読者諸兄は「そんなの昔から知っている」といわれるかもしれない。堤防や線路の斜めの部分を指す言葉だ。
▼そして今朝はNHKラジオで6時50分くらいから甲高い声で株の解説をしている、いかにも軽そうな甲高い声の男は竹中平蔵だった。その後愛媛県の国交省が管理するダムで警告無しで放水して多大の被害を出した事故。石井啓一国交相は「学識経験者で検証する」と開き直っている。まさのあつこさんはツイッターで「国を相手に裁判を起こせば絶対勝てる」と書いている。言質を取られないように現地事務所や国交省は「遺憾である」「事前に警告のサイレンを鳴らした」と繰り返していた。しかしきょうの新聞によれば、国交省のメールは放流した後に発信していることが分かっている。国交相は経歴を見ると東大工学部出身となっている。国会で彼を追及する立場にある人に聞くと「いくらしつこく追及しても官僚が書いたペーパーを読み上げるだけ」と呆れ顔だった。逆に言えば官僚の言いなりになる人物が出世するのだろう。わたしも国交省のお役人の名刺を数枚持っているが、「こう言えばああいう」感じの人物だった。
▼日曜日噂の東京マガジンのメインテーマは「動物園の動物の高齢化」だった。最初に元テイク2の深澤邦之が行ったのは千葉市動物公園の風太のところだった。14年前にはすっくと立ったが、今は年老いてようやく立ち上がるみたいだ、という。レッサーパンダだった寿命は16年くらいだろう。実は全国の動物園は動物が高齢化している。しかも多くの動物はワシントン条約で輸入禁止になっている。。象は日本に今104頭いるが繁殖もままならない。死んだらそれでもう終わり。昔は市長に立候補するとき「動物園を作る」と言えばそれで勝てた。しかし目玉の動物がいなければ人も行かない。普通の人は生涯に動物園に行く回数は4回だという。
▼わたしは3月にモザンビークに行った時近隣の国立野生動物公園で、群がって走る象をこの目で見て、飼育されている象の背中に乗ってきた。今後もしそういう体験をしたいのならば、南アフリカかインドに行くしかない。この話は将来に続く。

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July 16, 2018

氷河が溶けると地球の水位は66メートル上がる。

▼わたしが言うまでもなく,東京は猛暑である。みなとくの空をまもる会(飛行機の低空飛行反対)が15日午後青山でデモをするのはツイートなどで承知していた。しかし土曜日延べ2kmほど歩いたら、撮影機材を担いで歩くのは無理だと思って参加しなかった。日曜日の朝は10ch系で「サンデーモーニング」という番組がある。後半今夏の暑さについて意見交換をしていた。レギュラーの青木理氏は出身地はわたしと同じで、かつ高校はわたしの後輩になる。しかし面識は一切ない。彼は夏でもエアコンはなかったが、戸を開けると風が入ってきて涼しかった、という。たしかにその通りである。わたしの実家は蚕室を改造した吹き抜けのよい家だった。北側の戸を開けると夏でも寒いほどだった。お金がなかったから、屋根はトタン板、蒲団は藁布団だった。綿布団は昼間天日に干しておくと風でもかなり温かかった。トタン板は夜、月光に当たると輝くらしい。それをゲンゴロウは、湖と間違えて突入する。気を失ったゲンゴロウを捕まえて風呂の残り火で焼いて食べると、とても香ばしくて美味だった。そんな事をふと思い出した。
▼何処かで,氷河が溶け落ちて津波が来ると大騒ぎになっている。地球温暖化の問題は何度も取り上げた。近くでは1ヶ月前のCO2と化石燃料の学習会とケニアの水害問題だ。千葉の旧川崎製鉄跡地に2年後100万キロワット(原発1基分)の火力発電所の建設が計画されている。氷河が全て溶けると地球の海面の水位は約66メートル上がる。江戸川が決壊しても30mくらいと言われているから東京23区は人が住めなくなるだろう。7年くらい前にリオデジャネイロに行った時、現地の人は水位が上がっていて、将来リオは水面下になるだろうと予測していた。南極に近いほど早く影響はでるが、それは遅からず北半球にもやってくる。
▼ならばどうするか?化石燃料を使った工業生産を一切止める。自家用車を止める。例え電気自動車でも元はと言えば火力発電を使っている。電気自動車だから環境に負荷をかけていないと安心するのは、はやとちりである.NHKBSの「シリーズ“脱炭素革命”1~3▽激変する金融ビジネス “石炭”からの投資撤退」は今オンデマンドでご覧になれる。地球が壊れる前に、ご自分に何が出来るかお考えいただきたい。

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July 15, 2018

◇「フジコ・ヘミングの時間」を見る。

▼猛暑である。昨日は銀座シネスイッチに出かけた「フジコヘミングウェイ」を見るためだ。いつものように東銀座から歩いた。15分くらいだが、それだけで汗だくになった。チケット発売まで15分くらい、待たされた。ここのネット予約は面倒なのでやらず、窓口まで行く。「ゴダール」も初日だったが、映画評の読者の顔を思い出して,マニアックなので見るのをやめた。
◇「フジコ・ヘミングの時間」わたしも彼女のCDを一枚持っているが、曲名は何だったか?フジコは年齢不詳である。映画でへ「未発表」とでている。映画の状況を逆算すると、おそらく85歳前後であろう。映画は彼女が幼い時書いたであろう絵日記を回想する形で始まる。YouTubeを見てもフジコが仙台で弾いた「ラ・カンパネラ」が出てくる。画像が可成り不鮮明で乱れている所を見るとハンディビデオで盗撮されたものであろう。彼女は日本の音大を出て10年ぐらいして念願だったベルリン音楽大学へ入学を果たす。
▼幼い時母親は彼女にピアノのレッスンをすることを半ば強制していた。遊んだり、隠れて他の事をしているとすぐ大目玉を食らった。彼女の母は日本人だったが、父親やスウェーデン人のデザイナーだった。東京にいるとガイジンと白い目で見られて配給も自由にもらえなかったので、弟と一緒に関西方面に疎開する。その時は混血であることを偽ってひっそりと暮らしていた。父はあるとき「必ず成功して家族を呼び寄せるから」とアメリカに渡ったがそれ岸連絡は絶えて、母親の細腕で二人の子どもを育てた。終戦後は進駐軍の米兵にピアノを教える仕事で受講者あが引きも切らず,可成りの収入を上げた。
▼ドイツの音大に入学して卒業したが、仕事がすぐ来るわけでもなかった。一度だけ恋をするが、相手は母国に帰国してそれっきりになった。やがて音楽レッスン講師から、コンサートの仕事が来るようになる。そしてカラヤンや亜バーンスタインから大きな評価を得る。これで華々しくデビューできるかと思った矢先、右耳が聞こえなくなる。そして失意の内に日本に戻って治療をする。あるとき民放の深夜番組で彼女の演奏が放送されたとき、「あれは一体誰だ?」という問い合わせが殺到して、公演が引きも切らない状態になる。もしもこの深夜の放送がなければ、無名のまま終わっていたかも知れない。それからヨーロッパの有名な指揮者に認められてピアニストとして実力を発揮できるようになる。あるときヨーロッパで「養子を取りたい」と言ったところ、結婚していないとダメと言うルールがあることを知った。それ以降フランスのマンションには仔猫3匹と犬を飼うようになった。演奏で家を空けることが多いので、不在の時はフランスにいる日本人マネージャーとフランス人アスしタントに面倒を見て貰っている。
▼ラカンパネラを弾くのが好きだが、演奏には自分の生きたが凝縮されている。他人の演奏を聴くとその人がどんな人生を送ってきたか分かる。後何年生きられるか分からない。だが悔いのない人生を生きたい。だから来てくれと言われれば地球の裏側でも行く、とチリとアルゼンチンの演奏会の様子が出てくる。来年の目標はアフリカで演奏をすることだ、と決意を語る。まあ、短い文章では書ききれないが、映画のなかに自分が生きているかのような錯覚を受ける。エンディングロールが終わると立ち上がって帰ってしまう人がいるが、残念だ。本作では、フジコが日本郵船博物館に行って、父親がデザインした戦前のポスターに対面する場面が出てくる。そして「中々良い腕をしていたんだ」と納得する。

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July 13, 2018

有楽町のアボカドは美味しかった。

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(有楽町駅前で買ったアボカド)
▼わたしは毎朝午前5時にNHKラジオのスイッチをいれる。昨日スイッチを入れたら,サッカー準決勝の中継が流れたので、直ちにスイッチを切って民放TVにした。ま、そのいずれも、災害の現場からの中継だった。スニーカーに穴があいてしまったので、昨日夕方アマゾンで1足注文した。通常は翌日届くが災害で作業が遅れていて、発送出来るのが17日ころだという。早く注文しなかったわたしが悪いのだ。南アフリカから帰国してから、買い置きしたスニーカーを下ろしたので、3ヶ月で右足親指の位置に穴があいたことになる。わたしは足が大きく幅が広いので27・5の4Eでないと収まらない.革靴を履いていた頃は既製品では足が入らなかった。かといってオーダーするともの凄く高い。しかたなく高校生の頃は下駄で通学していた。
▼火曜日は有楽町駅脇で月一回東京第二弁護士会が中心になっている月例街宣の中継に行った。これはわたしが身分を明かして昨年5月から中継させていただいている。中継の後半で、わたしと同年代の弁護士さんが中国四国地方の水害に関して安倍内閣は緊急事態条項のために憲法を変えようとしている、と発言していた。時節柄良い話だった。さらに先に行われた大量の死刑に関して「憲法36条の(拷問及び残虐刑の禁止):公務員による拷問及び残虐な刑罰を禁しているので違法ではないかと発言していのが、印象に残った。
▼ご存じのように有楽町銀座側出口(昔の西銀座デパート)には小さいが遅くまで営業している果物屋さんがある。家族から「帰りにアボカドを買ってくるよう」」とに頼まれた。家の近くの大型すーぱーにも売っているが、およそ商品として価値のない、小粒で真っ青なものか、完熟したものしか売っていない。だからここでは買いたくない。大体青果野菜類はロクなモノが並べていない。写真のように大きなアボガドだったが、200円だったので2個買った。おそらく銀座のママさんが、お店で「フルーツ盛り」として供されるので、良い品を安く売っているのだろう。シールの文字が小さいので、虫眼鏡で見たらメキシコ産だった。
▼「週刊金曜日」本日号に「中国からの輸入種子が実はGM種子だた!日本にも種子汚染の波」という記事が掲載されている。中国では証人された」GM種子に限り試験栽培が認められているが、商業栽培は認められていない。しかし昨年2月中国の農業省によって違法試験栽培を行っていた7社が摘発されてる。その一法で違法栽培は広がる一方のようだ。中国への依存度が増せば増すほど危険姓は高くなる。農薬入りの中国餃子の例もあるし、「市場経済」で売れるものは毒でも売る国は危ない危ない。

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July 12, 2018

日欧EPA反対官邸前抗議に参加した日。

▼10日は弁護士会の有楽町駅前街宣だけで帰って来た。理由は機材fが足りなかったからだ。それは夜間照明のライトは持ったが、バッテリーが行方不明になってしまったからだ。1時間でUターン。その負い目もあって11日は首相官邸前の、日欧EPA反対行動の中継に出かけた。官邸前に到着すると,路上一人芝居の右田隆が、いらして歌で安倍首相を揶揄していた。右田さんは来週はタンポポ舎で有料公演もされる。2週間前には,「憲法寄席」で「ベトナム帰還兵」の一人芝居をなさった。初めて見たが圧倒的な迫力で圧倒された。わたしの引きこもり友人たちは、どうも、私の撮影したYouTubeを見ている気配がない、1週間に4本は撮影してアップしているので、ぜひご覧いただきたい。憲法寄席の右田隆さんの熱演。28分から始まります。
▼昨晩の首相官邸前は黒いスーツを着たSPが沢山いた。これは安倍首相が官邸内にいる証拠だ。30分もすると黒塗りの車7台くらいが猛スピードで飛び出して何処かに走り去った。猛暑なのにダークスーツとはSPの重労働だな。しかしこのへんにSPが仕事を終わって食事をする場所があるらしい。そこに仕事をしていた人に昔きいたことがある。そこでの彼等の態度はとても横柄だったという。
▼官邸前は日欧EPAの抗議である。安倍が訪欧を取り止めたが、日本に閣僚を集めて来週にも会議をするらしい。内容は水を始め、漁業権、鉄鋼製品など日本の資源の売り渡しである。311のフクイチ事故の直後、当時のフランスアレバ社は女性社長を日本に派遣して「放射能を除去できる技術がある」」と売り込んだ。作業はするも放射能の除去などまったく改善できなかった。だがしかし彼女は日本から100億円ぶんだくって帰国した。そういう事が日本の水道事業でも起ころうとしている。猛暑なので抗議は2時間で終わった。
▼帰宅すると暫くして「報道ステーション」だ。その中で驚くべきは愛媛県の大洲市や西予市に甚大な被害をもたらした「肱川」の氾濫。川の上流にあるダムを管理する国土交通省四国地方整備局が会見の様子が出てきた。そこで局長は「下流域の被害は予想されていたが、想定外の雨量で放流はやむをえなかった」と説明した。さらに放流に先立ち警報を鳴らしたとも言う。しかし「警報を聞いた」という住民は一人もいなかった。ここでもダムを守るために放水して多くの住民の住宅と命を奪い、作物を水に埋めるという犯罪に等しい事が行われている。高知県に住む友人から昨晩9時頃「無事である」というLINE連絡があった。
▼わたしが歴史上大嫌いな武田信玄は「人は石垣、人は城」と言った。国交省の官僚はダムは石垣、人は死ね」である。老老介護で自宅にが押し寄せ、近所の人に助けを求める留守番電話の内容が紹介されれいた。終戦直後の食料メーデーで、「汝人民飢えて死ね、御名御璽」というプラカードを持った人が「不敬罪」にされそうになった。今の世は「汝国民溺れて死ね」になっている。
▼7月11日日欧EPA反対、首相官邸前行動(1)
(2)

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July 11, 2018

自分の耳と眼を研ぎ澄ませて生きろ!

▼今回の中国地方の豪雨で、逃げ遅れた人に共通している事がある。「緊急避難の警報がなかった」、「隣り近所の人は逃げていなかった」、「自分だけは大丈夫だと思った」「たいした事はないと思った」などである。わたしは友人たちに放射能やセシウムの事、原発再稼働のことをお話ししているが、聞いてもらえない。首都圏でセシウム濃度が一番高いところにお住まいの方も「見に行ったがみんなパラソルの下で釣りを楽しんでいた。(だから大丈夫?)
▼テレビなどで逃げおおせた人は、「他の人はともかく、自分の判断で逃げて助かった」と口を揃える。テレビではウェラブルカメラをつけた息子が、一旦避難して家に残っている父親に避難を促す。水は1階の床上まで来ている。それでも父は「テレビが濡れる」と重いテレビを2階に引き上げようとしている。息子は仕方なくテレビだけ2階に上げるのを手伝って,父親を屋外で導く。するとその時汚濁水は、大人の胸の位置まで来ていた。これから分かる事は、官製の情報に頼っていたら殺される、ということだ。自分で情報を集め、車に頼らず早く行動することだ。
▼ジャーナリストの鈴木耕三とはデモクラTV発会式でお会いして顔見知りである。鈴木さんが最近のツイートで亜安倍首相をヨーロッパの日欧EPA交渉に行かせなかったのは、市民のSNSの呟きの力だと書いていらっしゃる。そして今朝は「、ついにフランスの高級紙「ル・モンド」も、安倍首相の姿勢を疑問視し、2日間も放置しておいて「時間との戦い」と言い出したことを批判した!!と言っている。そうなくても議員会館の中で自民党の議員が大勢集まって酒盛りして写真が出て,国民の怒り爆発した。声を出さない、抗議をしないのは安倍政治を認めていることと同じ。NHKの世論調査を見聞きするたびに「どちらとも言えない」が「反対」よりも圧倒的に多いのは何故だろう?自分のアタマで判断できないのだろうか?声をだすのすら怖い?まさかそんな事はないだろう。
▼iPhone6sの具合が悪くなり,猛暑のなか修理してもらいに出かけた。3月頃からカメラにすぐ切り替わらなくなってしまった。再起動を繰り返すと、どうやら動く事がある。だから「イザ」というタイミングを失ってしまうことが多い。電話で相談したら「OSのバージョンアップが良くないのかも知れない。全部削除して入れ替えろ」と言われたが、やったら2~3時間もかかるので、そんなヒマはない。バッテリーの消耗が原因かも知れない、というので持参して約5千円払って交換してもらった。まだ結果は出ていないが、カメラは撮影時に赤い線がでるのは、その機能はかなり劣化しているという。騙し騙しあと1年は使そうだ。

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July 10, 2018

◇「返還交渉人/いつか沖縄を取り戻す」を見る。

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▼ステージ討論をする、 宮川徹志氏(左) (本作原案「僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫」著者) 中島琢磨氏(右)「沖縄返還と日米安保体制」著者/ 龍谷大学法学部教授)8日ポルポレ東中野で。
▼日曜日夜NHKの「オウム死刑囚との手紙」を録画して見たら,NHKは死刑の直前まで,手紙のやりとりをしており、さらに接見の記録まで持ち出していた。しかしいくら良い情報を持っていたところで、鋭い分析力を持った記者がいなければ本質には迫れない、という見本のような番組だった。NHKBSのサンデル教授の「白熱授業」は3まで見た。3は国籍、性差で人をより分ける事は正しいか、という論議だった。論議を突き詰めていくと、人間のモラルまで踏み込まざるを得なくなる。だがモラルだけで現実の解決できない部分があり、国籍が異なる生徒たちの実体験を引き出し、その棲み分けまで論議が深まったのは素晴らしい。「4」は今週土曜日に放送される。
◇「返還交渉人」昭和20年6月、沖縄ではついに地上戦に突入する。埼玉県の大和田通信基地には通信傍受基地があり、主人公の千葉一夫(実在の外務官僚演じるのは井浦新→こいつは大嫌い)はレシーバーに耳をあて、援軍がなく絶望的な沖縄の人びとの戦いを悲痛な気持ちで傍受する。場面は一転して戦後の沖縄返還交渉が迫った外務省である。エリート中のエリート北米一課長は、佐野史郎は政府の意向をくみ取りながら何とか今期に返還交渉をまとめようとする。しかし部下の千葉は基地の30%削減、那覇空港の返還、那覇港の返還、米軍住宅の返還は譲れないとする。
▼上司はアメリカがその気になっているのだから、重要な部分は「秘密条約」でいいのではなかという。千葉は父親のトルコ駐在の外交官で、戦争が始まって帰国する途中、戦争をとめられなかったとして妻を道連れにして自死している。千葉はキングイングリッシュを縦横にあやつり、米国高官とも自由に話す力を持っている。その証拠に千葉の学生時代のクラスメイト。現在の妻(戸田菜穂とアメリカに留学している時、公開講座で大学教授が「沖縄は当然日本に返還しない引き渡さない」と発言したのにキングイングリッシュを使って食ってかかる)。これはチャプター2だ。
▼準備交渉でアメリカに乗り込むが「基地を返還するなど軍部が許さない」と脅される。その後ご存じのB52墜落事故が置き、住民達は核爆発が起きたのではないかと、騒然となる。その後のゴザ暴動は実際の静止画像で紹介される。千葉はアメリカに行ったり、沖縄の屋良朝苗さんに会いに行く。すると県民の核抜き、B52抜き、基地削減、アメリカ高級住宅は返還という要求はもっともだと納得する。
▼しかし本庁にもどると、駐米大使(大杉漣)らがアメリカの言うとおりにせよと圧力を掛ける。大使は裏ではアメリカ公使と繋がっている。北米一課のなかでも浮いた存在になっていくが、一人若い部下だけが彼の熱意を汲んで積極的に動く。沖縄の基地、水源地記入された地図を北米第一課長に示し、とにかく30%は削減しないと返還の意味はないという。さらに公使夫妻を狭い公団住宅(公舎かもしれないが、大きさは公団なみ)に招いて妻の手料理で「狭さ」を説得するアプローチをする。
▼基地30%削減、B52は使わせないという最低限の要求までは通らなかったが、一応形だけの返還は出来たが、千葉はソ連に転勤させられる。「北方領土返還担当か?」と意気込んだが、単なる閑職の「総務」だった。そして現在の沖縄、基地のなかに墓地がある人たちがフェンスの外で墓参の食事会をしていると。通りかかった退職して高齢になった、千葉か怒って「司令官に交渉してくる」と猛然と歩き出すのだった。

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July 09, 2018

シンクが、壊れたら部分補修する。

▼西日本で水害にあった皆さんに頃からお見舞いを申し上げます。わたしの友人も一人四国に住んでいる。LINEでメッセージを送ったが返事はない。出かけようと思ったが、見たい映画と自分の時間を会わせるのが難しい。しかも電車で1時間近くかかるので、読書と校正をしていた。我が家の老描ちゃんは冷房が大嫌いである。わたしが部屋で仕事をしている時はエアコンを切り、卓上小型換気扇をまわし、我慢している。私は薄着になれば良いが猫ちゃんは毛皮を脱ぐわけにはいかない。
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(壊れて大きな穴の開いたシンク)
▼我が家の洗面のシンクが割れてしまった。数年前にシャンプーだったか、固形ガラスの容器を落として、ヒビがはいったので、目地留めのシール剤で応急処置をしておいた。だが数日前、ついにバックリ割れて陶器の破片が下に落ちた。どうするか?郵便受けに、裏が磁石の水でこまったら、などというところに電話したら、足元を、見られていくら請求されルカわからない。これだけら避けたい。<
▼結局。マンションの管理会社に電話して、補修部門紹介してもらった。翌日美しい女性営業ウーマンが採寸にやってきた。我が家で使っているのは、T社の、シンクで本体7万円の20%割引で、工事は別。作業撤去料金込みで14万円と余計な出費になってしまつた。工事は20日午前注なので、それまで歯磨きなどは、かなり不便を強いられている。
▼土曜日に築地移転反対の行動でてつさんが、スピーチしていたが、壊れたらその部分だけほしゅうするのが、普通の人がやること使えない部分があるからと、言って、全部建て直すのは、◯カか、お大尽様のやることだ。

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July 08, 2018

築地水神社取り壊しは、日本軍の手口とまったく同じ。

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(築地市場の豊洲移転に反対するプラカードを持って協力して下さった,外国人観光客)
▼昨日築地波除け神社前で豊洲移転反対の行動があったので参加した。実は金曜日の水道法にも行こうと思って準備をしていたが、雨が強くなりそうなので、二の足を踏んで日和ってしまった。機材が濡れたりすると、乾かないうちに再出動しなければならない。行動は1時間で、市場の敷地のなかにある水神様を氏子に相談せず、強制撤去している。神社や仏壇などは移転・廃棄するばあいには、該当する職種の人に「魂抜き」をしてもらわなければならない。この水神様の場合はこの地域を包括する神田明神の神官が出張して抜いて持ち帰ったらしい。
▼先週火曜日の官邸前抗議が終わった後、こういう手口は旧日本軍のやり方に似ているという話が出た。そういえば朝鮮の「閔妃虐殺」の時も日本軍が閔妃を徹底的に捜し出し,死体を検証して骨まで持ち帰った。閔妃とは今の日本言えば美智子妃殿下のような人で、その優しい人柄が国民に慕われていた。彼女を亡き者にすれば、国民は心のよりどころをなくして混乱すると,日本の軍部は考えたのだろう。詳しく知りたい方は「閔妃虐殺」といいう本があるので、ぜひお読みいただきたい。
▼水神様を取り壊した側は,築地市場移転反対派は水神様さえ移転させてしまえば,抵抗するのを辞めるとでも考えたのだろう。しかしこういうのは「天に唾する」ものたちのやることである。抗議が終わってTさんと映画の話で夢中になっていたら、地下鉄大江戸線を逆に乗ったことに気付かなかった。六本木まで来て気づき、両国に戻った。本当は銀座に出て映画を見ようと思っていたが、重い三脚を背負っている疲れがドットでてしまい、そのまま
帰宅して表に出ることはなかった。
▼テレビは広島、岡山、四国の水害のニュース、夜8時頃には震度5で千葉東方沖地震が発生した.NHKのニュースでは「東海第二は動いていないので心配ない」とすぐさま一報。動いていなくても微量の放射能は出続けている。稼働していれば、関東全域が避難準備になる。しかし友人達はそういう心配がないらしい。新聞一紙で間に合わせている人は,一つの情報だけを信じ続ける。
▼例のオウム事件で死刑になった人たちの事は「首相動向」によれば7月3日に伝えられていたらしい。何があっても国会周辺に自主的にあつまる人たちは少なくなった。死刑が執行された東京拘置所の回りに蝋燭をもってたった人もゼロだった。「ザ・ビッグイシュー」7月1日号によれば雨宮処凜さんと、森達也、宮台真司、田原宗一郎、香山リカ氏らは,死刑が近いと噂されるなかで、死刑執行なあ真実は闇の中、「オウム事件真相究明の会」を立ち上げと報じている。なかでも映画作家の想田和弘さんは「いくら重大な事件を起こした人でも,司法の枠組みのなかでルールに則ってやられるべき」と話しているが、同感である。

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July 07, 2018

6日朝8時に飛び込んで来たニュースは…

▼昨日朝8時ころだった、iPhoneの画面にスマートニュースの速報が流れた。「オウムの麻原の死刑が執行された」とNHKニュースの一報が流れてる、と。朝9時までに仕上げなければならない原稿の執筆中だったので、TVのスイッチをいれた。やがて今朝、小菅刑務所に入っていく、検察庁の役人の姿が写った。カメラがそこにある、という事はNHKには死刑が執行されることはリークされていたのだろう。
▼次第に分かって来たことは、5日夜赤坂の料亭で、安倍や上川法相らが大宴会をひらいていた事実である。どうやら大酒を呑んでいたらしい。死刑を執行するには法務大臣の肉筆の署名が必要だから、上川陽子法相は経歴を見ると東大からハーバードか。
▼オウムといえば事件があったこと、彼等が他人の駐車場に車を停めていたのを警察は「違反だ」として別件逮捕した。そのときわたしは「相手がオウムでも別件逮捕は間違っている」と、あるところで書いたら、「あいつはオウムの味方だ」と袋だたきにあったことがある。それが派生していろんな事があって、暫く干されてしまった」という忌まわしい過去を思い出す。私はオウムがやったことは重大な反社会的行為だと思っている。だから法律に則って対応しなければ,ならないと言う立場は変わっていない。
▼麻原が狂ってしまったようだ、というのは面会に行ったことのある複数の人が書いている。だから今回の死刑執行は間違っている。これも複数の人が書いている。結局裁判では何一つその大犯罪を起こした経緯がわかっていないまま終わってしまった。
▼検察官は死刑に立ち会って息の根が止まるところまで確認しなければならない。「確かに心臓が止まった」事を確認して彼等の仕事は終わる複数の新聞になぜ6人が死刑にされたか憶測が書かれている。今なら政権側が「国民からの反対はおこらない」「平成のうちに終わらせてしまえ」昨日も書いたような気がするが、首相官邸前の「安倍は辞めろ,昭恵葉でてこい」と怒鳴っていた人たちはどこへ行ってしまったのだろう?先日まで「高プロ反対」と言っていた人たちの姿も見えない。
▼辺見庸さんはきょうのブログで「あるテレビ局は、絞首刑執行の情報がはいるたびに、確定死刑囚の顔写真に順次「執行シール」をはっていった」と批判している。7名一度に死刑にしても反対運動は起きない、と踏んだにちがいない。EUに新に加盟するには、当該の国に死刑制度が存在してはならないことになっている。日本はEUの外圧で輸出入禁止国家措置にでもして貰わないと死刑はなくならないのかも知れない。
▼辺見さんはさらに続ける。「感情共同体を操作する現政権はすでにしてサイコパス・グループ
となっている。」さらに「暴力がむきだしてきた。たおすか、たおされるか、逃げるか。それとも、いっしょに「無頭人」になるか・・・。」と締め括る。
▼これを読んで下さっている貴方はどうだろう。自分から積極的に世の中の出来事にアクセスして行動しているだろうか?大逆事件で幸徳秋水らが死刑にされ、自由にモノが言えない世の中になったことを思い出す。

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July 06, 2018

◇「万引き家族」を見てきた。遅まきながら…

▼どうも土日の取材や中継が多いので、映画を見る時間がない。さらに編集長から電話があって取材のピンチヒッターを頼まれれてしまった。普通の日に行こうと思っても正午からという良い映画が多くて結局はいけない。一番良いのは朝9時から10時上映開始なのだ。これも編集長に断って締め切り日に見に行った。今良い映画は「東中野のポルポレ「沖縄返還交渉人」、「ヒューマントラスト有楽町の「正しい日、間違えた日」、「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」同渋谷の「ビューティフル・デイ」東劇「ミケランジェロ」、くらいだと思う。猛暑なので遠くに出かける気力はさらさらない。歩いて行けるオリナスのTOHOシネマの「万引き家族」にした。
◇「万引き家族」この映画のなかで本当の家族は一体誰と誰だろう?スカイツリーの位置と大きさから判断すると、おそらく千葉市川市の境にある荒川区、葛飾区辺りが舞台である。物語の舞台は、再開発の波からとり残された東京の下町にある古い住宅街である。日雇い労働者の父・治(リリー・フランキー)は毎日人集めのバスに揺られて建設現場に送り込まれる。きょうは気分が乗らない,仕事がしたくない時はメールで断る。だから収入は不安定で、あるとき建設現場の足場から落ちて大けがをして,自宅でヒマをもてあましている。そして暇つぶしに息子の祥太を連れて万引きに行く。二人で役割分担をして、親子ならではの連携プレーで万引きに精を出す。
▼ある日帰り道、団地で凍えている幼い少女を連れて家に帰る少女は自分はゆりだと名乗る。少女を可哀想だと思った治は、少女を家に連れ帰ってしまう。突然、見知らぬ子どもを連れてきた夫に妻の信代は最初腹を立てる。しかし顔や手に傷だらけの少女を見て、親に虐待されてるのではの推測し、面倒をみることになる。一家5人は祖母の初枝の年金をだけを頼りに頼りする一家にで,息子に向かって「甲斐性無し」と罵る。信代の妹・亜紀はJK見学店で怪しいバイトしている。そんな家族のもとに、家に戻れないゆりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。
▼ところが信代はクリーニングでプレスの仕事をしていたが自給が高いとクビになってしまう。そんな、なか海水浴を楽しみに千葉の海に出かけたりする。ところがある日おばあちゃんが死んでいる事が分かる。しかし火葬も埋葬の費用もないので庭に穴を掘ってうめてしまう。さらにゆりが万引きして、警備員に発見されそうになるので、注意を自分に引きつけようとして大けがをしてしまう。そこで警察が介入して,ニセ家族はバラバラになってしまう。

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July 05, 2018

夏はTシャツ3枚で抗議に頑張る。

▼昨日は原子力規制委員会の傍聴に行かなかったので、仕事は夕方までに、メドをつけることが出来た。今朝疲れの取れた眼で再度チェックして3ヶ所に送信を終える。しかし土日に出かける取材や抗議に参加することが多いので映画は見ることが出来ず、ペンディングになっている。今夕の抗議はサボって編集長に泣きついてシネマのもう1本の締め切りを、1日延ばしてもらう。今「延ばして」と入力したら「野馬して」と変な誤変換をした。
▼昨日はまず神田の日本原電に行く。夏は汗をかく量が半端ではないので、1日3回もTシャツを取り替える。Tシャツはいただいたものから、近所の古着店や、救世軍のバザーで買う。昨日は古着ショップで買った女性歌手のイベントのシャツを着て原電前にいったらおばちゃんたちに冷やかされた。Tシャツも猛暑の時は薄手てないと蒸れる。もう10年近く前になるが「通販生活」で当時のミャンマー軍事政権を批判するTシャツを買ったら、前面が巨大なプリントがあって蒸れて参ってしまった。
▼原電前には前夜のうち合わせ通り、顔なじみのSさんがいらしていて内幸町の東電に移動するとき、重い三脚を自転車に乗せて移動して下さったのでとても助かった。しかし東電前はいつものように風が強い。三脚につけるフックを持参したが、ひっくり返ってしまう。それで最後まで三脚の足を支えたままだった。今の焦点は東海第二の再稼働問題である。ここで事故が起きたら茨城だけでなく、千葉、東京も確実に避難指定区域に入る。その時逃げられる科と言えばノーである。道路は陥没して地図は一切頼りにならない。さらにガソリンスタンドに行っても、タンクは空っぽで長い間待たされる。結局歩いて逃げるしかない。
▼覚悟を決めて家の中に目張りをして住み続けるか?しかし311の時もコンビニのなかには水や食料は売り切れていた。そうならないように重い腰を上げて抵抗運道に参加するしかない。昨日の東電前で福島を出て関西方面に避難している女性が発言していた。東京でも、こうやって東電に抗議している事を知ってありがたかったとお話ししていた。明日はわが身だから,皆さんで切ることをしましょう。

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July 04, 2018

行事や抗議が多くても身体はひとつ

▼きょうの原子力規制委員会の傍聴は申し込んで、「OK」のメールが届いている。しかし仕事が輻輳してる。先は見えて来たが、午前中の傍聴に行き来の往復の時間も入れると4時間はとられる。さらに午後5時からは再稼働阻止ネットの月例行動がある。これは記録を頼まれているので外せない。これも正味約3時間で往復の時間を加味すると4時間で合計8時間も、抗議や撮影い参加するわけにはいかない。ネットで応援して下さる方々も、その辺を分かって下さると嬉しい.更に帰宅して機器のメインテナンス、YouTubeにアップするための圧縮という前作業。例えば2時間録画すると作業はその倍の時間をとられる。シャワーを浴びて、遅い夕食を摂りながらPCの画面で進行状況をチェックする。という訳で午前中の原子力規制委員会傍聴と抗議は見送る。
▼昨日はツイキャス中継の要請メールがあり、首相官邸前に出かける。きょうの午後5時からと3日の5時半からを
勘違いして早く着いてしまった。麹町署の警官は顔見知りなので到着すると「5時半からの行動ですか?」と聞かれる。場合によっては、都内各警察署から順番に警備にやってくるらしい。そうするとマニュアル通りに,「何の抗議だ」「許可は出しているか?「責任者は誰だ?」「何人集まるか?」としつこく誰何されたりする。その時は「頼まれて来ているだけから分からない」と答える。
▼しかし3月頃「安倍は辞めろ、昭恵はでて来い」と立錐の余地もなく集まって叫んでいた人たちはどうしたのだろう?見ていると明らかに写真を撮るため、撮られるに来ている元議員や現職議員がいた。主催した人たちや団体名は言いたく無いが、直近の「高プロ」反対を叫んでいた人たちも同じだ。動画をみるとどの集会にも必ず来ている人が数人はいる。単に騒ぐのが好きなのか?目立つのが好きだったのだろう、と考えるしかない。昨日の官邸前は最初5人で、最後も10人にはならなかった。別にわたしは目立つために行っていない。自分の主張をするために行っているだけだ。
▼てつさんは手榴弾のようなケースに入ったポットからコーヒーを飲んでいた。蓋をあけると一瞬、挽き立てのコーヒーの良い香りが漂う。昨晩は喉が痛まないように、と塩飴まで持参され,ご馳走になった。話のなかで築地市場の水神様が取り壊されている事が話題になった。この水神様のことは本日の「田中龍作ジャーナル」にも出ている。一部の市場関係者が、「水神様は築地移転反対運動のシンボルになっている」、と称して神田明神に「魂抜き」をしてもらって重機を使って解体作業が始まった。まさに「天に唾する」とはこのことで罰当たりの事をしている。抗議が終わってからの雑談はとても面白かったが、首相官邸前に来た人にしか分からない。わたしも書くつもりは一切ない。
▼昨日官邸前で話題になった、築地水神様を取り壊しているクレーンの名称は「カニクレーン」というらしい。

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July 03, 2018

日曜日のオスプレイ配備反対で木更津集会に参加する。

▼昨日は猛暑のなか、木更津で開かれたオスプレイ暫定配備に反対する集会に取材に行った。いつも木更津の駅名を見て感じる事がある。漢字は「木更津」とかいてあり、フリガナは「きさらず」、でローマ字は「KISARAZU」とある。しかしわたしのPCで使っているATOKは駅のローマ字では「木更津」には変換しない。おそらくJRは「ヘボン式」表記を採用しているのだろう。木更津駅に美味しいものはなかった。結局会場近くの全国チェーン店Gで夏野菜カレーを注文した。1年ほど前に金谷に取材に行った時も、台風の直後で海が荒れていて魚関係の店は全てしまっており、同じGのチェーンに入った。どうもこちら方面は食べ物に付いていない。その店の反対側に空き地に同じようなTシャツを着た集団が50人くらいの青年たちが待機して指導者らしき人物から指示を仰いでいた。おそらくどこかの体育会系の青年で、集会を妨害するために、アルバイトで動員されたのだろう。
▼集会はYouTubeでご覧いただきたい。普段志しを同じくしているみなさんには、残念なことに一人も会わなかった。この陸上自衛隊木更津基地が外国を支配するための基地に代わろうとしている。さらに自分が住んでいる千葉にもオスプレイがいつ墜落するか分からない。それでも他人ごとで平然として,参加の感想も聞こうとしない。「暑い熱いなかご苦労さま」とも言わないでいる気持ちがどうも分からない。何度も言うが他人の犠牲お上になりたっている「平和」は本当の平和ではない。沖縄の辺野古、高江では毎日カヌーや座り込みをして抵抗している人たちがいる。ご希望だったら、そのサイトをご紹介するので、応援していただきたい。集会発言者のお一人もYさん。沖縄辺野古に抵抗のカヌーを送っている人の発言があった。起きている事を自分で知ろうとしないのは、「私は何も知らなかった」」と、きれい事を並べる」ゲッペルスの秘書とおなじことになる。
▼それでも旧知のSさんはサングラスを掛けているわたしを発見して声を掛けてくださった。この方は体力的に,集会解散後のデモには参加せず、帰りの電車もご一緒した。さらに毎週参院議員会館前で時々お目に掛かる「人間も動物だ」と叫ぶKさんにもお会いした。「行く」と言ったら猛暑でも約束を守って必ず来て下さる方は頼もしい。月曜日の東京新聞には集会の小さい記事が写真入りで載っていた。だが某政党機関紙は,この集会を抹殺して一切報道していない。理由は想像できるが、その読者は何が起きているか何も知らされないままだ。
▼NHKBSの夜遅い番組で「こころの時代~宗教・人生~「独房で見つめた“自由”」というのがあって録画して見ている。最近のはミャンマーでスーチさんの秘書的な事をしていた医師・作家…マ・ティーダ,【きき手】道傳愛子さんはとても良い番組だった。マ・ティーダさんは今40歳くらいの女性が、軍事政権によって禁固20年の判決を受け、ご両親らの努力もあり6年目に釈放される。彼女は医師の資格をもって、今は貧しい人たちに無料で施術をし、相談に乗っている。長期間の勾留されたとき何が一番辛かったかというと本を読めなかったことだという。散歩も1日15分しか許されなかった。そこで残りの時間で彼女がやってたのは、ミャンマーに昔からある冥想術だった。獄中で支えとしたのは1日20時間実践した瞑想(めいそう)だった。その体験は、自分にとっての本当の「自由」とは何か、仏教の「実践」とは何かを深く考える人生の転機となった。
▼そして看守から貴方は獄中にいるが自分よりも自由であると評価される。つまり心が自由であることは、一番幸せなのだ。今のミャンマーとロヒンギャの対応に揺れるスーチさんにも触れる。ミャンマーの人びとはデモクラシーを与えられるものだと考えていて、中々行動しないし、作り上げようとしない。民主主義が自分達の力で作るものなのに…。これが今の時点で彼女がたどり着いた結論であるようだった。

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July 01, 2018

金曜日は屋外でのべ8時間の抗議行動をする。

▼起用日は午後1時半の神田日本原電の抗議から中継を始めた。何かここは、電波の状態が悪く、ツイキャスがプツプツ切れる。夜ツイキャス大先輩のK氏にお聞きしたら、ご自分はWifiを一番高い位置に、置くと秘訣を教えて下さった。神田から午後5時開始の参院議員会館前に向かう。つまり合計7時間猛暑の表にいたツイキャスをご覧になっている方はご存じないかも知れないが、国会周辺にはトイレがない。水の自販機もない。まして涼しいところで腰を下ろしてコーヒーをのむなど夢のような場所もない持参した1本の水を大切に飲んだ。中継のアイテムコインもありがたいが,夏場は水が欲しい。帰る時には足がパンパンに腫れている。
▼土曜日は来週木曜日にシネマの締め切りが迫っているので、見に行きたいが、外の暑さにたじろいで家を出る気力が失せていた。それにきょうの木更津オスプレイ反対集会は穴を開けるわけにはいかない。家族からはまた今週も日曜日でるの?と聞かれる、思い出して見ると毎週日曜日は抗議で3週連続して出ている。夕方になって多少涼しくなってから図書館に出かける。金曜日は図書館から借りた司馬遼太郎の「殉死」を読んでいた。これは協力参加している新聞の編集部に投書で「最近殉死を読んだ」と書いている人がいたからだ。「殉死」は乃木希典の203高地と、殉死の部分の2部作になっている。ただし本が古い全集しかなかった。そのため紙が茶色っぽく偏食していて目が非常に疲れる。土曜日はその後遺症で目が痛く本を読む気力まで失せた。金曜日梅雨明け宣言が出たので、ガスストーブとパネルヒーターは押し入れなどに格納した。
▼今朝のツイッターを見ていたらオスプレイが地上に向けて機関銃(バルカン砲)を下に向けていたと批判している人がいた。誤解を恐れずに言えばへりが撃ち落とされるのは,離着陸の瞬間が一番多いので、この兵士の対応はマニュアル通りの事をしただけだ。
▼もう一人柴野明日香さんが国会を傍聴に行ったら守衛に「9」と数字の書いたものは全て外すように指示されたという。さらにTシャツは脱ぐわけに行かなかったので、カーデガンを羽織って隠したという。すでに日本国国会のなかには「9条」はなくなってしまった.同様のことは「高プロ」審議を傍聴に行ったKさんがTPP反対行動のなかで同様の発言をされていた。中国小文字のTシャツは「何という意味だ」と聞かれたが、ご自分も知らないとシラを切ったという。さらに咳が酷かったので、薬代わりに「のど飴」を持参したら「食べ物の持ち込みは禁止」だとして捨てさせられたという。
▼NHKBSで「サンデル」の第二シリーズが始まった。最初は移民と難民を受け入れるべきだどうか、という討論だったが、かなり面白かった。深夜のBSNHKはかなり面白い。すべて録画で見ているがイエメンではサウジからの空爆にさらされている。子ども達はスマホを使ってEUに爆撃の実態をYouTubeで発信しているが、スマホをゲームだけに使っている日本の青年にもっっと役に立つよな使い方をオススメしたい。
▼相変わらず遠方にお住まいでリツイートだけで満足していらっしゃる方々。具体的にどうすれば日本の政治を代えられるか考えて下さるよお願いします。何度も言いますが、遠方からのリツイートは自己満足でしかありません。リツイートで政治は絶対にかわりません。ご自分の家の近くで政治の矛盾と闘って下さい。もしくは具体的に援助や応援したいかたは筆者にPCメールかDMでお問い合わせ下さい。

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