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July 06, 2018

◇「万引き家族」を見てきた。遅まきながら…

▼どうも土日の取材や中継が多いので、映画を見る時間がない。さらに編集長から電話があって取材のピンチヒッターを頼まれれてしまった。普通の日に行こうと思っても正午からという良い映画が多くて結局はいけない。一番良いのは朝9時から10時上映開始なのだ。これも編集長に断って締め切り日に見に行った。今良い映画は「東中野のポルポレ「沖縄返還交渉人」、「ヒューマントラスト有楽町の「正しい日、間違えた日」、「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」同渋谷の「ビューティフル・デイ」東劇「ミケランジェロ」、くらいだと思う。猛暑なので遠くに出かける気力はさらさらない。歩いて行けるオリナスのTOHOシネマの「万引き家族」にした。
◇「万引き家族」この映画のなかで本当の家族は一体誰と誰だろう?スカイツリーの位置と大きさから判断すると、おそらく千葉市川市の境にある荒川区、葛飾区辺りが舞台である。物語の舞台は、再開発の波からとり残された東京の下町にある古い住宅街である。日雇い労働者の父・治(リリー・フランキー)は毎日人集めのバスに揺られて建設現場に送り込まれる。きょうは気分が乗らない,仕事がしたくない時はメールで断る。だから収入は不安定で、あるとき建設現場の足場から落ちて大けがをして,自宅でヒマをもてあましている。そして暇つぶしに息子の祥太を連れて万引きに行く。二人で役割分担をして、親子ならではの連携プレーで万引きに精を出す。
▼ある日帰り道、団地で凍えている幼い少女を連れて家に帰る少女は自分はゆりだと名乗る。少女を可哀想だと思った治は、少女を家に連れ帰ってしまう。突然、見知らぬ子どもを連れてきた夫に妻の信代は最初腹を立てる。しかし顔や手に傷だらけの少女を見て、親に虐待されてるのではの推測し、面倒をみることになる。一家5人は祖母の初枝の年金をだけを頼りに頼りする一家にで,息子に向かって「甲斐性無し」と罵る。信代の妹・亜紀はJK見学店で怪しいバイトしている。そんな家族のもとに、家に戻れないゆりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。
▼ところが信代はクリーニングでプレスの仕事をしていたが自給が高いとクビになってしまう。そんな、なか海水浴を楽しみに千葉の海に出かけたりする。ところがある日おばあちゃんが死んでいる事が分かる。しかし火葬も埋葬の費用もないので庭に穴を掘ってうめてしまう。さらにゆりが万引きして、警備員に発見されそうになるので、注意を自分に引きつけようとして大けがをしてしまう。そこで警察が介入して,ニセ家族はバラバラになってしまう。

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