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August 08, 2018

「ブエナビスタソシアルクラブ」アディオスを見る。

▼昨日は集中して取り組むべき2つの仕事があった。1本目は午前中に終わった。そこでスケジュール表で確認すると、もう一つは8日締め切りだった.大車輪で仕事に取りかかり、午後6時半には送信を終えた。これをやっておけば教は楽をする事が出来る。私にとっパソコンのキーボードは一種の消耗品である。今までのは3ヶ月くらい使った。その前は2年使った。机上が狭いのでミニキーボードを使っているが、つかっていると、不具合が色々出てくる。昨日まで使っていたのは、肝心の「pritscr」キーが付いていなかった。わたしの仕事には不可欠のキーである。仕方なく、必要な時は家族のキーボードを借りていた。さらに英文fだけのキーしかなかった。@や、「」(カギ括弧)( )丸括弧それに・(なかてん)ガでなかった。さらに打ち続けていると、[N」のキーは完全に消えてしまった。普段ブラインドタッチだから困らないが、昨日午前中アマゾンで1200円のそれを注文したら、夕方にはブツが届いた。使い始めて、1時間未満なので、ミスタッチはあるが、音が静なので具合が良い。いずれ1,2週間もしたら詳しいレポートをしたい。
▼この映画の最初の作品を見たのは18年も前になるのか?感動のあまりDVDも買ってしまった。当時、4~5千円したが、今はネットで2000円区yらいで販売している。さらにキューバに行ったとき、5枚組のCDまで買って来た。今回も最初のシーンは「ブエナビスタソシアルクラブ」のあった場所を探すシーンから始まる。ようやく訪ね当てて場所にたどり着く。その場所はダンスホールだったか、スタジオになっていた。
▼この映画で特筆でききるのは、女声ボーカルのオマーラ・ポルトゥウンドと「チャンチャン」を唄ったイブライム・フェレールの若き日のテレビ出演映像が見られることだ。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブに参加した時に、唯一現役バリバリのスターだったオマーラ。そしてイブライム貧しかったので、16歳の頃からキューバのサンタクララで、沖仲士として働いていた。それから少しずつ歌を唄い始める。もしもブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブがなければ、音楽を捨てていたかもしれないイブライム。
▼革命前は黒人系の人たちは、サトウキビ畑で労働して日銭を稼ぐしかなかった。イブライムはどちらかと言えば遅咲きで恵まれなかった。やがてあの「タラバガニ」」と「チャンチャン」がヒットする。そして国内だけではなく、世界各地を演奏旅行で回るようになる。逆境にあった二人の過去とその後の人生を描いている。、音楽を愛しで知名度を上げたことで、今までの静かな生活は一転し、逆に音楽に翻弄されていく.若い頃はチヤホヤされることなどなかった。しかしその後、音楽に愛された人生そのものが浮かるが、彼は他のメンバーに比べて最後まで控えめである。
▼最初のシーンは前回同様、ハバナの防波堤の波しぶきである。今回の作り方は監督が同じだから、特に突出して素晴らしいという訳ではない。しかし今回のそれは革命前からのキューバという国の搾取され、貧しい国の歴史と現在の変貌とが背景に据えられている。例えば彼等のホワイトハウスの訪問演奏と、オバマのキューバ訪問。ハバナでの最後の演奏を聴いていると、ひとつの音楽の20年間の歴史を見るようで感慨深かった。

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