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September 27, 2018

お好みの美味しいパンは何?

▼ブログの本文はお読みになっているかどうか分からない。しかし忙しさにかまけて,トップページ(表紙)の写真を代えないないとクレームがくる。こういう人を続にリードオンリーという。先週までの大忙しの仕事が終わってあkら視力がおかしい。本を読み続けていると、目眩がしてかなり疲れる。
▼昨日の某作家のブログを読んでいたら、「Kキッチンのジャムパンが好きだ」と書いていらした。ネットを見るとKのジャムパンはイチゴジャムの量が多いらしい。近くの大型スーパーはKキッチンのパンを入れなくなってしまった.今度銀座方面に出たとき、買い求めて見よう。
▼わたしの好きなパンはアンバタである。これを食べると高校時代に一挙に戻ってしまう。コッペパンの片側にマーガリンがたっぷり塗ってあり。片面はあんこである。このミックスした味が絶妙なのだ。マーガリンは今や健康に悪いと言われている。そのため我が家では生協でも購入しなくなった。普段はもっぱら食パンにしている。アンバタは最近ではあちこちのパン屋さんに置いてある。わたしが一番美味しいと近くのJR駅ビルにあるパン屋さんのそれである。昨日も会議が終わった後立ち寄ったが網、午後6時半時には売り切れて一個もなかった。
▼ジャムパンだけで言えば近くのきらきら橘通りの老夫婦が営む「はとやさん」のそれも中々美味しいのである。

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September 25, 2018

中秋の名月を撮ってみた。

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▼家族の一人が遅い夏休みを取っている、四国から九州を回って夕べは広島にたどり着いた。すると町は赤いヘルメットの色に染まっていたという。人びとは広島が地元でセリーグ優勝を果たすと予想していたのだろう。しかしラミちゃんは、「そんなに簡単に優勝させまい」と選手たちと頑張った。逆転で勝った。NHKに出演している南気象予報士も広島のファンである。数年前にアナウンサーに「いよいよ広島は大手を掛けましたね」というとマイクを握ったまま大スイングをして見せた事がある。広島旅行中の真面目な人は原爆ドームと平和祈念館をみて回ったと報告があった。わたしも後者はまだ見学したことはない。
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▼夕べ中秋の名月だった。気象予報では「名月は見られない」と言っていたが、夕食後外を見たら雲の合間から月が見えた。さっそく三脚にで一眼デジカメを取り付けて撮影してみた。

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September 24, 2018

免許更新で認知症検査の日時が決まる。

▼ようやく徹夜の疲れが抜けつつある。今朝もNHKラジオは6時台後半に「魚の入荷状況」というコーナーで,築地の仲買人さんに旬の魚であるサンマの紹介の後に「築地からのお知らせも今日が最後ですね」と締め括っていた。昨晩の番組でも空撮の一部で頑丈な築地市場がでていた。すぐiPhoneで撮ろうと思ったが、ちょっと故障してカメラの切り替えが遅くて撮影出来なかった。今週土曜日のデモには何としても行かねばと思っている。だが原発関連の講演会の取材が一件ある。原研の元職員の講演だが、日曜日の回に取材の日程を繰り下げて貰った。もう一つは東京拘置所の式典というか「お祭り」は近所に住んでいる友人に行ってグッズを買ってきて貰おう、と思っている,何か熊の木彫りか何かが名物らしい。北海道の鮭をくわえたそれとは違うなら、1000円以下の物を買ってきてもらおう。家具が有名らしいが、我が家には最早、家具など入れるスペースはない。
▼実は某原発再稼働反対のメーリングリストに入れて貰っている。何回か現地ツアーに参加しているので、「入れられてしまった」と言う表現の方が正しいかも知れない。ところが最近の書き込みの数がもの凄い。1日10通から20通くらい送られて来る。しかも登録してあるのが携帯メールと同じアドレスなので、ブーブーと響く消音鳴動が仕事にならないほどだ。メルマガ解除のパージへ行ったがパスワードを忘れてしまった。しかたなくすべてミュート」にして急場を凌いでいる。集中して原稿を書かねばならないときは,気が散る。みなさんゴメン。でも毎月やるべきことは忘れずにやっています。
▼昨日のTBSTV「噂の東京マガジン」で最後のテーマが千葉県南端にある長南町の「事件」が紹介された。町には現在85億円の借金がある。だが3億円かけてある人物の建物を造ろうト町長が提案した.町民が集まれる場所にしてお洒落なカフェも作って収益を上げたいと説明したという。しかし町民は誰もその偉人の名前を知らない。ハコモノを作って内外から年間1万人も集まれば元が取れると説明している。その人の名前は渡辺辰五郎さんという。町民走らないが調べて見ると現在の東京家政大学を作った人だという。だが東京にあるその大学でも年間3000人が見学に来るかどうかだという。交通不便な長南町のお洒落あカフェがあったとしても、果たして元が取れるかどうか?先行きは極めて不透明である。もし作ったとしても、国がカネをだしてくれるのは、2年間だけ。あとの維持管理は地元自治体がやらねばならない。借金が増えるだけだ。渡辺さんの末裔も建設予定地能登なりにお住まいだ。しかし町からは何も挨拶もないという。「嫁だから無視しているでしょう」ご本人の声であった。
▼自動車運転免許書き換えにあたり、「認知症の検査を早く受けるよう」にと言うハガキが来ていた。しかし仕事の納品で頭がいっぱいで手が付かなかった。思えば20歳の時、当時の田町にあった、「三田教習所」に通った。毎朝7時に家を出て,8時から1時間の講習を受け、9時半からの仕事に間に合った。あれあkら半世紀が過ぎてしまった。しかし免許を返納する気持ちはない。出来れば,あともう一回更新をする予定だ。,今日は休日だったが、前回と同じ教習所におそるおそる電話を掛けた。すると最速で12月3日午後4時になった。この日は認知症の検査だけで、運転実習はその2か月後になる。誕生日ギリギリだ。わたしが見てもわたしよりも,認知症の傾向が強いと思われる人物が免許更新しているので、おそらくわたしも検査は通ると思う。

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September 23, 2018

徹夜で仕事をやり切り、疲れがでた日。

▼昨日22日朝9時に納品しなければならない仕事があった。外が明るいうちは集中して仕事ができない。上手く行ったら金曜日の夕方に納品できるかと思ったが、作業手順が難しい。さらに一回やって点検したら、問題が出て来て3分の2はやり直しの作業が必要になる。半ば徹夜して午前3時に、いったん終了させ小休止。さらに午前5再起動して作業を続行し、6時半には完成させる。データは15メガ程度なのでメールで送れない事はない。しかし相手はメールで送りつけても不親切と思われる。午前8時最寄り駅から終点に向かって電車に乗り込む。会議の会場は駅から徒歩10分くらいのホテルの5階だ、担当者にはDVDとねんのため、USBのデータと二種類作って来たので手渡す。さらに使った資料や写真も返還して終わり。
▼機材ももっていないし、疲れ切って気力・体力もないので、帰宅。昼食後1時間仮眠して午後2時から図書館主催の講演会に申し込んで会ったので出かける。現職の弁護士が映画「検察側の証人」に基づいて刑事裁判とは、検察の役割、被疑者の人権、にいついて縦横に語るというのが、その内容である。「後半前事前整理手続」についてかなり,詳しい説明があった。面白かったのは「倫理的問題(法は万能の剣か」で色々提起があった。とくに「古今東西の復讐物語」で小説や現実の事件が裁かれた経緯を考えさせるのは面白かった。「嵐が丘」「ハムレット」「仮名手本忠臣蔵」の復讐劇は正しかったのかどうか考えさせてくれた。まったく別件だが観光ガイドとして裁判所などの見学が紹介された。なかでも「9月29日に東京拘置所(小菅刑務所)でイベントがあり、拘置所内で食べられている食事や刑務所作業で作られた家具などの販売があるという。これには行って見たい。
▼昨晩の出川哲朗の「電動バイクの旅」嬬恋から軽井沢と、小諸を経由して別所温泉まで行った。小諸では1週間前に行ったばかりの駅前がうつしだされた。昼食の美味しい店を市民に聞くとソバ屋が紹介されたが、駅前から徒歩で7分くらいのところにある、わたしが行く旅に時々行く「丁字屋」(ちょうじや)さんという店だった。

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September 20, 2018

メガネは読書の必需品です。

▼昨日はDVDの仕上げで大車輪。一番疲れたのは「目」です。沢山あるデータ、新聞記事からその年度の内容にあった写真を選んで切り抜き、サイズを決める。これでかなり目が疲れました。だいたい出来あがったので、本日午後から音声の録音になります。これ秒単位の仕事です。そんな訳で、昼の東京地裁の記者クラブの会見も欠席。さらに夜日比谷野音で開かれた沖縄に連帯する集会も欠席となりました。
▼この状態ではメルマガを作る時間も,本を読む時間もとれません。さらにスクリーンで映画を見るため、一ヶ月に5,6回は映画館に通っています。本日発行のメルマガの編集後記に,メルマガを今後どうするか,書いてお送りします。今朝の辺見庸さんのブログを読んでいたら、トイレに入った拍子に右のコンタクトレンズを落とし、汚水に手を入れてしばらく探したという。わたしはメガネ以外、使った事はない。しかし老眼も年齢を重ねるたびに進行する.メガネは頻繁に造り変える事はできない。昨日の仕事なども、縮小された写真の小さい数字や文字は読めないので、大きな虫眼鏡を併用して、急場を凌いだ。渡辺謙が大声を上げて宣伝している「ハ○キルーペ」も結局はメガネの二段重ねなので、長時間の読書には適していないように感じる。

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September 19, 2018

仕事のメドが付いたら地裁前の記者会見に出たい。

▼明日午後2時納品の仕事を抱えていて忙しい。昨日手持ちの常備薬を見たら、後5日分しかなかった。週末も3連休である。10時半に慌ててクリニックに,駆け込んだ。空いているかと思ったが、検査のひとが多く,診察終了まで2時間もかかってしまった。文庫本を1冊持って行ったので、時間を持てあますことはなかった。再び仕事に取りかかる。PC上で切った貼ったの仕事でかなり目が疲れる。そうこうしていると、今日午後1時から東京地裁前で築地市場で事業を営む仲卸業者や関連事業者が、 築地市場の豊洲市場 への移転差止めを求める訴訟の提起と仮の差止めを求める申し立てを行う記者会見をするという連絡がはいる。行けるかどうか?もし行くと往復と,会見の事件で3時間はつぶれる。後は仕事の進行状況とにらめっこだ。
▼今朝の新聞折り込みで,浅草松屋で「秋のあさくさ感謝祭」のチラシが入って来た。一番美味そうだったのは、「函館のいかめし海戦弁当」1181円、それに「山陰鳥取かにめし」1351円だった。

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September 18, 2018

917さよなら原発全国集会に参加した。

▼17日昼頃から代々木公園で「さよなら原発全国集会」が開かれたので,中継と録画を兼ねて参加した。しかしこの催しは一般新聞はおろか政党機関紙にも事前の告知などが、一切掲載されていなかった。そのため集まったのは定年後10年ほどたった、比較的高齢者が多かった。メインの会場では1時間くらいロックの演奏がされていたが、熱演するミュージシャンの演奏とは違い、どうも参加者の顔ぶれとは場違いな場違いな印象を受ける。
▼司会者は先日の経産省前と同じ、木内みどりさんだ。最後に参加者全員でプラカードを掲げる場面がある。コールする人が以内ので、「国会前のジャンヌ・ダルクと言われる菱山南帆子さん」とを指名した。しかし彼女は壇上にはおらず、木内さんがかけ声をかけた。ジャンヌ・ダルクと言えば,ミラ・ジョボヴィッチの主演した映画を思い出す。最後の方で彼女が部下に向かって,砦に最終攻撃をかけようと「者ども続け!」と言う。側近が肩を叩くので振り返ると、数人の部下しかいなかった。こう言うのを見ると「比喩」は余り適切には見えませんでした。
▼まだ小学校に上がる前の幼いころ、藁葺きの古い母屋には,ひときわくらい部屋があり、そこに「西洋の偉人」だったが、はっきり書名は覚えていないが,古めかしい本が一冊あった。もう人が住んでいない藁葺きの旧家に密かに行ってはその本をめくって読んだ。文字は全く読めないが、印象に残っている場面は,キリストの磔にされている姿と、ジャンヌ・ダルクが磔にされ、かつ焚刑にされている場面は強烈に印象に残っている。
▼昨晩のデビ夫人の半生はとても面白かった。それにしても今更ながらNHKの調査力には脱帽してしまう。特に幼い時、麻布から福島県双葉町に母に連れられて疎開していると,米軍の空襲を受ける。まさにその爆撃の場面がアメリカの戦闘機に搭載されたガンカメラに写っているではないか。かろうじて彼女の疎開先は数10メートルの差で戦災を免れる。ドキュメンタリーはこう作らねばならない、と思った。
▼金曜日夜のNHK「ドキュメンタリー72は毎週自動録画して見ている。先週は「歌舞伎町のネイルサロン」だった。顧客の一人に女性カメラマンの卵がいた。彼女は、ドキュメンタリーカメラマン(フォトグラファー)になりたくてニューヨークの専門学校に入る。しかし帰国してもドキュメンタリーの仕事は一つもなかった。それで、今は頼まれれば何でも撮ると言っていた。ドキュメンタリーは「頼まれる」仕事ではない。自分が之だとテーマを決めたら足繁く現場に「撮って良い」と言われるまで足を運んで,信頼をして貰ってから相手を説得する。当然それまでは一切収入が得られない。写真作家の手記などを読むとみんなそうやって苦労している。写真専門学校出れば何でも出来るというのは、少々甘かった。
▼海自潜水艦、南シナ海で極秘訓練を実施 中国を牽制はかなり危ない話だ。おそらくこれは安倍の総裁選挙前に強い日本をアピールしようという賭だ。一歩間違えると飛んでもないことになる。

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September 17, 2018

NHKBS1「在宅死。死に際の医療」を見て考えた。

▼昨日午前9時NHKBS1で「在宅死。死に際の医療」が放映された。ご本人、ご家族の許可を得て,息を引き取る瞬間まで克明に記録されていた。今国は予算を他に回すため「在宅介護」を推奨している。しかし本当に自宅で看取ることができるのか?妻を夫が、その逆。父を全盲の娘さんが介護している例がでていた。寝返りがで出来ず褥瘡が出来たり、風呂にも入れない例が沢山出てくる。夫は「お金がない」」と在宅ケアを拒んで、妻を風呂にも入れる事ができない。そんな中「看取り」の専門医が登場する。その一人が森鴎外のお孫さんだった。彼はもう80歳を超えているが、看護師さんと二人で車に乗って往診をしている。相手や介護している人の自尊心を傷つけないように話を聴いて、幾つかの選択肢の中から、良い物を選ばせる。あるときは「もう明日にも死ぬ」患者のために,電話で牧師さんを呼んで「最後の洗礼」をさせるなど実にきめ細かい。
▼昨晩樹木希林さんの死亡はネットのニュースで配信されて知った.全身ガンを公表した彼女の作品で一番印象に残っているのは,今年公開された「モリのいる場所」だった。年齢をお聞きするとわたしの余命も、あと僅かと言う事になる.友人の中には永遠の寿命をもっているかのように生活している,羨ましい人もいる。そういう人には「人生の整理術」という本を一読する事をオススメする。荷物は出来るだけ少なくする.介護施設に入所して持って行けるのはみかん箱一つだ。使わない不動産はすぐに売って現金化する。介護施設の使用料は物納ではない、カネだ。70過ぎたら車は止める。自分は絶対事故を起こさないなど過信してはいけない。行動範囲は歩いて行ける範囲に絞る。移動する時間は他に使った方が良い。311の時車で逃げた人たちが津波の引き潮の逆らってブレーキランプが一斉に光ったが、飲み込まれていく風景が今でも印象に残っている。こうなると車=(イコール)棺桶である。
▼昨日は新宿武蔵野館に「リグレッション」を見に行った。1980年代アメリカで黒魔術というカルト宗教が流行った。恐怖とパニックに人間の心がもろくも壊れていくというサスペンス。イーサン・ホークが正義感溢れる刑事を熱演している。世の中に絶対という物はない。絶対を装っているだけだ。それはカルト集団だけではなく。一部のカルト政党にも散見される。

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September 16, 2018

雨の日の撮影機材考

▼昨日は築地に出かける前、装備をどうするか悩んだ。雨が強くなるか、弱くなるかだ。レインスーツを着ていって蒸したら困る。結果として短パンに、合羽にした。問題は機材の保護である。小さな傘を2本用意したが何の役にも立たなかった。ビデオもツイキャスカメラもずぶ濡れ。帰宅してからが、また大変で雨水を拭き取り自然乾燥を待つ。然る後にキッチンペーパーで拭き取り,タオルで拭き,最後にドライヤーを使った。今後雨の強いときはどうするか?スマホとWifiを使ったツイキャス中継は止めビデオでYouTubeだけにしようと考えた。手入れは三脚も同じで。、全ての機材の乾燥が終わったのは、午後10時だった。
▼教訓として,雨でカメラやWifiが故障しても自己責任で視聴者に泣きつく訳にはいかない。雨の日は防水ビデオカメラ1本にする。
▼帰りにいつもの様に両国にでた。ここでバスに乗ると、JR駅とは違って、重い機材を背負って1km余も歩かなくても済む。停留所には、かつて永谷園のお茶漬けのCMに出ていた元力士が、若い力士の卵とタクシーを待っていた。
▼先週、終戦の2日前に成東駅空襲があり、駅職員や民間人が貨物列車を移動させようとして、積み荷の爆薬で死亡した記事を書いた。昔の事で証言者もおらず記事にするのはとても苦労した。幸い友人が2年前に、生き証人から聞き取り調査をしていた。ご本人に直接お断りして「引用と転載」の許可をいただいた。その記事を読んで下さった友人から「読んだ」という連絡をいただいた。何を苦労して書いても無視されることが多いので、とてもありがたい事である。

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September 15, 2018

スケジュール通りに,仕事が進まない日々

▼昨日は何かこのブログのアクセスがいやに多かった。築地の今後の事を書いたせいだろう。一方マスメディアは『築地最後のマグロセリ」を臆面もなく放送していた。小池と農水大臣の馴れ合い既定路線造りに手を貸しているのだ。先日飯田橋東京都消費生活センターで開かれた会議で、後半の質疑応答は,誤解をうまないように、と言う配慮で、録画禁止だった。参加者からの質問の一つに「新聞報道によると、場外は移転しないから大丈夫だ。と、いま営業している人が言っているが,本当に大丈夫だろうか?」というのがあった。その答えは「そういう考え方は甘いのではないだろうか」というものだった。筆者はこれも一つの移転と解体に反対する勢力の分断政策だと思っている。惑わされるな。自分だけ助かろうと思うな!
▼昨日は午後からDVDプロジェクトのらうち合わせがあった。行って見たら最終原稿の推敲がはじまった。本当は録音する予定で機材一式を持参した。しかしナレーターも含めて推敲に熱が入って午後5時過ぎまで、それにかかってしまった。ここから外務省前の抗議に行くには1時間半くらいかかる。しかしツイッターで「アクション中止」の連絡があったので、助かった。
▼今朝郵便ポストを開けると差出人が「沖縄県人会」という封書がはいっていた。わたしは県人ではない。何かと思って開封すると12月に開かれる、沖縄舞踊の公演のご招待だった。10月、11月を乗り越えないと,12月は来ない。頑張らねば!さてこれから機材を担いで築地市場へ出撃する。

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September 14, 2018

誤解か聞き違いか?それとも耳を覆って逃げるか?

▼仕事が立て込んでいて、連休中もPC前に貼り付けになりそうだ。火曜日経産省前に行ったとき、ある人に築地市場問題の今後をお聞きした。すでに指摘されているように、豊洲市場の狭さ、大型トラックは入れないなど問題山積で、例え開場しても大混乱すること免れない。その混乱に乗じて仲卸を排除し、外資や大手水産業を「セリ」に参入させることが目的でしょう。と言うご意見だったが、そう思う。数日前の12ch「ひるめし旅」はいすみ漁協にいっていた。そこで捕まえたのは伊勢エビの仲卸業者さんだった。水揚げした伊勢エビは興奮しているし、胃袋の中の未消化のエサを吐き出させるため、ご自宅の近くの養殖場に持って行って数日休ませ胃袋を空っぽにす.巨大な養殖場は海に面した洞窟のなかにあった。大きな伊勢エビは一匹9000円から1万円で、出荷し、築地に行くと1・5倍にはなるという。魚介類はただ、新鮮ならば良いという訳ではないらしい。時間との闘いで築地に送られた魚介類が、豊洲で処理できないとなると、小売りには回らないので、一番困るのは東京都民である。すでにマスメディアで報道されているように、豊洲新市場の地下汚染、建物の亀裂が問題になっている。例えお披露目パーティを開いた所で、後に舞っているのは、大恥かいて小池都知事引退の道しかない。また2年で引退して来年都知事選挙かい?
▼昨日ネットを見ていたら、 今月6日夜、米テキサス州ダラスで女性警官が勤務明けに自宅のアパートと間違えて別人の部屋に入り、居住者の男性に発砲し死亡させる事件が発生したという。勘違いは我が家でも一回あった。夜7時頃だったが、見知らぬ人がドアを開けて入って来たので、私は後ろ向き出見えなかったが、家族が「何の御用ですか」と言ったら,頭を出しただけで慌てて出て行った。勤務が終わったら拳銃は警察に返納して帰宅した方が良いぞ。
▼先週発売の「週刊金曜日」で作家の西村京太郎氏がインタビューに答えている。「少数者を排除する今の日本は.『戦中』に近い」という一文である。西村氏は杉田水脈(みお)議員の発言を「あんな発言が許されるんだったら,日本という国はよほど変わらないと,異なるものを許容できるようにならない」という。西村さんが住んでいる京都のように、ストレートに物が言えなければ、遠回しに言う。まあ何が起きても、起こりそうになっても引きこもりで家から一歩も出ない人には関係ない事かも知れない。

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September 12, 2018

母の見舞いで、長野に日帰りで帰省する。

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(しなの鉄道小諸駅前風景)
▼大勢のツイッター仲間に見送られながら半年ぶりに母の見舞いに行って来た。いつも富岡を過ぎると右手にクッキリと浅間山が見えてくるのだが、曇天のため見えなかった。情けない事にこの年齢になっても夕焼けの浅間山を見ると飛んで帰りたくなる。だがもう帰るべき家もない。車があれば生きて行けるが、そうでないと生活するのは難しい。とくにわたしの実家は田んぼの中にあり、店がない。一番近いコンビニでも1・3kmもある。しかも実質的な無医村である。若いうちは住めるが、歳を取ったら施設に入らないとやっていけない。車で30分も行くと佐久総合病院がある。この地域の人の胃がん検診はみんなそこまで行かないと検査してもらえない。入院患者の多くが大腸ガンだとも聞く。
▼母の年齢が来年3月で100歳になる。何やら今年の敬老の日には県知事から表彰されるらしい。3月に行った時よりも元気で手を握りかえしてくる。何やら家に帰りたいというような意思表示をする。場所はふるさと納税40万円すると墓地の永代使用権がもらえるという場所の近くである。しかし現地の墓地に行く方法は車でないと行けない,かなり寂しい場所にある。
▼昨日は午前中かなり沢山の写真撮影があった。他人に依頼すると1枚で5000円とか1万円する。予算が限られているので、自分で撮影しなければならない。自分でやれば50枚撮影してもトータルで5000円で済む。2月に無理して1眼デジカメとレンズ2本セットを無理して買っておいた良かった。夜は経産省前で、「脱原発テントひろば記念集会~福島は終ってない!原発は終りだ!」集会があった。わたしは火曜日は家庭の事情で,早く家を飛び出すわけにはいかない。昨日でたのは5時50分ころだった。途中でTKCINさんの電波が出てくる。実際経産省前に着いたのは集会が始まって30分も過ぎた7時近かった.三脚を立てる場所がもうなかったが,反核歌手の、うらんさんが,ご自分の三脚を立てていた場所を譲って下さった。おかげで最後まで中継と撮影を続ける事が出来た。再稼働阻止ネットの某氏から先日の記者会見の模様がよく写っていて,大変役に立ったと耳打ちされた。お役に立てれば,他には何もいらない。

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September 10, 2018

NHKBSの「世界の駅ピアノ」を見た

▼土曜日は久しぶりに新宿の映画館に行った。土曜日抗議行動などが入ると、もう映画を見る機会がでて来ない。先週は原稿執筆が沢山あって疲れたので横になって録画したTVを見ていた。中でも一番良かったのはNHKBSの「世界の駅ピアノ」だった。土曜深夜に再放送された約3時間の番組だ。過去に部分的に見ているが、全部見たのは初めてだった。世界の様々な駅の協力でピアノがおかれており、通行人や旅行社が好き勝手に弾くことが出来る。番組に出てくるのはほんの数分だけだが、その人の人生が見え隠れする。覚えている駅はハリウッド、アムステルダム、シチリア、プラハなどだった。ジャズから映画音楽、クラシック、自作の即興曲など様々である。シチリアはともかく、今度チェコのプラハには行って来なければならない、と思った。
▼明日は午前中、大量の接写をしなければならない。アマゾンで接写用の三脚を注文した.通常注文して翌日には届く。しかし先週の金曜日に注文したのに、一向に届かない。調べて見たら、11日の火曜日か14日の金曜日だという。それでは仕事にならないので,日曜日の夜に即キャンセルした。
▼きょう昼に築地の女将さん会の農水省前緊急記者会見のメールがあった。しかしメールに気づいたのは,会見の時間だった。これでは今後困るので、携帯メールのアドレスを登録しなおした.。
▼日曜日NHKBSで小笠原父島からヨットで8日間かけて,日本最東端の大東島まで行く番組も良かった。この島には自衛隊と気象庁、国交省の50人くらいしかいない。これを見てわたしは島付いてしまった。来年沖縄から船に乗ってどっかの小さい島へ行くぞ。

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September 09, 2018

◇「1987,ある闘いの真実」初日初回を見る。

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(いただいた金平糖の紫陽花
▼北海道地震で泊原発をなぜ記者が取材しないのか、私なりに考えて見た。もし私が新聞社のデスクだった場合。部下から「泊原発棄権だから取材に行かせ下さい」と言われる.デスクは「実際死人がでているかどうかを核にするために記者は派遣できない.泊原発派電話取材で済ませろ。それよりお涙頂戴できそうな場所に取材に行け!」となることは想像に難くない。
▼このところ仕事のうち合わせや、原稿執筆が多く、ブログの更新が出来なかった。金曜日は午前中、某所出DVD作成のツメの作業。文字データはほぼ揃った。終わって午後3時から国会第二議員会館の多目的室で,東海第二原発再稼働に反対する記者会見があった。あの建物に入るにはTシャツとか、自分の意思表示をするタグが全部チェックされるので、着替え、さらにタグは大きなテープで隠して行った。入り口のチェックは空港なみのX線チェックまである。しかし、係員が「出迎えのある場合はノーチェック」という。「東海第二の方出迎えお願いします」大声を上げると無事に入れた。この会見には一般新聞の記者は一人も来ていなかった。さらに事前に「外国にも知らせたいので中継してくれ」と頼まれた。しかし同時通訳もいないし英文のテロップなど流せない。今後そういう事をやるなら,専門家の配置が必要だと思う。日本語の記者会見では日本人だけにしか通じない。苦労して創られた東海第二を告発する力作のDVDも、誰が見てもあまねく客観化されているか、と言えばちょっと,難しい。会議は4時半に終わると言われていたが、5時近くになってしまう。わたしは5時半から有楽町駅前で東京第二弁護士会の「戦争法に反対する9月街宣の中継」をしなければならない、地下鉄霞ヶ関の駅員さんに聞いたが,複雑な乗り換え駅の説明が長いので、聞いていると間に合わなくなる。結果として銀座まで行って駅員さんに有楽町駅に出る方法、を聞いた。すると「C9」の出口を出ると早いという。その通りに行ったらイトーシアの裏に出て10分前に到着した。合計3時間余の中継で携帯のバッテリーは,かろうじて保った。しかし通話用の携帯は電池がレッドラインになってしまった。
▼8日土曜日,前夜のうちに新宿シネマアートの「1987,ある闘いの真実」のチケットをネットで買って置いた。午前9時20分に現地、新宿伊勢丹の前の映画館に到着するとほぼ満員だった。これは光州事件の発端となった。大学生を水責めの拷問で殺害した,検察に対する抗議の,盛り上がりを描いた映画だ。内容は具体的に書けないが,見てそんのない映画である。2ヶ月前のタクシードライバーも光州事件を扱っていたが,この映画に娯楽要素は全くない。韓国では723万人が見たと言う映画だ。8日深夜TBSTV「ニュースの視点」でこの映画が紹介された。登場人物の中で女子大生ユニンは実在の人物ではない。しかし民衆を代表して,その弾圧に抗して変わって行く国民の姿を彼女に代表させたかった」と監督は語っていたのが、印象的だった。

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September 06, 2018

北海道大地震で泊原発は大丈夫か?

▼毎朝午前5時のNHKラジオのスイッチを入れる。今朝は何か様子がおかしい。北海道で規模の大きな地震が起きたらしい。家族は泊原発のニュースを聞き,「場所はどの辺か?」と聞くので,「岩内の近くだ」と答える。放送では「泊原発は燃料棒を冷やすプールが電力落ちて,冷却できなくなり、自家発電を使ってモーターを動かしているという。さらに近くのモニタリングポストの値は通常通りで変化がないと付け加える。しかし昼のニュースを聞くと20km以内と30km以内のモニタリングポストは電源が落ちて放射能の値が調べられない状態になっていたとい。という事は朝の「異常なし」はNHKが直接調べたのではなく、NHK記者が泊原発に電話して聞いただけなのだ。こういうインチキがまかり通っているのだ。
▼昨日午1時から都庁記者クラブで、「築地女将さん会の記者会見」があった。報道機関関係者様と直接PCメールをいただいたので、出席する。時間は約50分だった。その後午後5時から、神田の日本原電本社前で「東海第二再稼働反対」の月例抗議がある。続いて6時半から新橋の東電本店前に移動して第60回目の抗議に参加した。ツイキャスとビデオの両方を使って中継と録画をしている。参加するとチラシは50枚くらいいただく。しかし困るのはカンパのお願い、チケット、グッズを買ってくれというお願いが次々来ることだ。私など毎週3000円くらいの交通費が掛かっているので、それをひねり出すのも結構大変で、そのほかにおカネはだせない。その時は、後でという事にしている。しかしツイキャスの視聴者の減っている。他の中継をチェックすると、かつて反原発に熱中していた方々は、最早別の事に夢中になっているようだ。果たしてそれで良いのだろうか?やはり身の回り5m以内の事にしか興味はないのだろうか?東電前で抗議し、発言している人の声を聞く度にそう思う。日音協の故郷を追われて帰れない人。被爆労働をさせられ、ピンハネされている人。東京の借り上げ住宅から追い出されようとしている人の声。はたまたトリチウム汚染水問題。原賠法改正問題など山積みになっている。ご自宅から一歩も出ない人は、何とか形になる応援をしていただきたい。と言うわけで昨日は長時間たちっぱなしだったので、明け方左足が吊れた。
◇「カメラを止めるな」通称『カメ止め』は6月23日にわずか2館からスタートした。わたしは公開前にチラシを一枚貰ったが、はっきり言ってあまり行く気持ちにはなれなかった。しかし300万円という低予算映画ながらSNSを中心とした口コミで注目度が急上昇した。そして今現在220館以上で公開中で、興行収入16億円超えを達成している。
▼ところが映画『ワンカット・オブ・ザ・デッド』が終了すると同時に、本編の『カメラを止めるな!』が幕を開ける。この映画、B級ホラーの撮影事情を描いた内幕ものだったのだ。お人よしなで気が弱い監督に無理難題を吹っかけるプロデューサー。それに「硬水は下痢するからダメだ」とか、急にトイレに行きたい等と超わがままな俳優、俳優が撮影に来る途中事故を起こしたりで、ストーリ通りに進まない。それで撮影になかなか集中できずにいるスタッフたち.監督と見学に来ていたその妻は事故に巻き込まれた俳優の身代わりを演じる事になる。
▼後半の本編ではアル中や便秘で悩んで演技している裏話や,苦し紛れに演出を変えていく撮影の舞台裏が次々と明かされていく。撮影現場で起きるハプニングは俳優とカメラマン助手らが、数々にカバーして切り抜ける。最後は上空から撮影するクレーンが故障してしまう。そこでスタッフ一同,機転を利かせ人間ピラミッドを造ってクレーンカメラを創って完成させる。大笑いしながらも、視聴後はすぐに忘れ去られそうなB級ホラーを健気に作っている人々の映画を愛する気持ちが伝わってくる。飛び入りの監督とその妻と娘の家族藍が思わぬ感動を呼ぶ。

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September 05, 2018

原稿執筆に追われている日々。

▼台風が接近していたので、外出する用事は前日に済ませた。問題は原稿執筆や他の仕事が山積みなっていることだ。空想で原稿を書ける人は羨ましい。しかし一読すると、その創作の矛盾点はすぐわかる。それが分からず,名文だと悦に入っている人は,困る。いまシネマの原稿を書くことがかなり日常生活の負担になっている。わたしは,自分が名文を書いているなどと,一度も思った事はない。映画を見るには、最低っでも鑑賞する時間と、自宅から往復する時間で5時間はかかる。その時間は仕事ができないので、収入は断たれる。それは他の映画評論家も言っていた。もちろん収入に繋がれば張り切って書く。昨年末」「S新報」という新聞で映画を執筆している人にあったら、その新聞の執筆で,生活が成り立っている、と具体的な数字を教えて下さった。私の場合チケット一枚の代金だけ。公平にするならば,編集委員全員にひと月1本見て貰って書いて貰うのが公正だと思うが.ダメらしい.とにかく今のままでは休日を自分のために使うことが出来ない。そうでなくても、土日の抗議行動が多い。
▼結果として,来週号はタブロイドの1面トップは、わたしの原稿。2面トップも同様。さらに2面左上のシネマの原稿も私。つまり紙面の80%が、わたしの原稿になってしまう。その苦情は編集長に伝えた。シネマの持ち回り執筆も伝えた。口の悪い人は「この新聞社には貴方の他に、書き手はいないのか?」と皮肉をわたしに言う。さあね。みんなが積極的に公平に分担してくれれば、こういう事はなくなる筈だけど…と答える事にしている。
▼昨日仕事の原稿執筆(仕事ならば収入に結びつくが違うので、ボランティア)が終わったところで一通の「取材依頼メール」が届いた。築地女将さん会からだった。きょう午後1時都庁で記者会見をするので,来て欲しいという。きょうの予定では,夜の日本原電と東電の抗議の中継だけだった。取材を頼まれた以上何とかしたい。疲れたら,午後5時からの日本原電と,午後6時半からの東電抗議は、ツイキャス中継しないて帰ることにしよう。

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September 04, 2018

ヒートシンクなど持って歩けない。

▼今週締め切りの原稿が5本あって、2本までは完成の目処が付いた。きょうは台風接近の予報があったので、図書館など必要最小限の外出は済ませた。後はねじり鉢巻き次第だ。
▼土曜日もツイキャス中継をしていると電波がプツプツ切れる。先週の飯田橋は最悪だった。あのときは室内だったので保冷剤を持っていかなかった。これが失敗の原因だったのかも知れない。それが証拠に同じ日の夜「憲法寄席」では一回も切れなかった。土曜日も築地で中継だったので、保冷剤を持参した。いやわたしは、「冷えピタという救急シートも買ってある。「16枚入りで8時間は使える」と書いてある。一度池袋の沖縄辺野古埋めたて反対と翁長さんの追悼集会の時、友人から一枚いただいて具合が良かったので、大枚叩いて買ったのだ。これだけあればこの夏は乗り切れる。
▼築地で保冷剤の事を愚痴っていたらツイキャス視聴者から「ヒートシンクが良い」という書き込みがあった。皆さん高価な物はカンパしておくって下さい。中継の機材は三脚も含めて16キログラムあります。車もシルバーカーもないので,小生は全部背負って現地まで行きます。L型アームと携帯フォルダーの狭い隙間にヒートシンクは待ったく入りません。動かすには電池が必要になりますが、これ以上重たいものは持てません。一度現場を見に来て下さい。
▼さらに中継していると、「写っている人にインタビューしてくれ」という声もありますが、これも出来ません。TVの見過ぎです。TVで一人でやっているように見える旅番組も、AD、音声、照明、ディレクターと最低でも5人はいます。インタビューするときは、ADが先にいって対象者の氏名年齢を聞いて「喋る内容」をあらかじめ仕込みます。(事前うち合わせ)出川哲朗の番組などスタッフは車で伴走するメンバーも入れると、30人はいます。実際に近所で撮影していた.高田純次の「ジュン散歩」も30人くらいいました。もしも、もっと良い中継をご覧になりたかったら現場に足を運んでスタッフとしてお手伝いをお願いいたします。

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September 03, 2018

◇「判決、ふたつの希望」を見る。

▼昨晩夜9時のNHKETV「クラシック音楽館」をみていたら。スメタナの「モルダウ」が流れていた。だがNHKテレビの右上には「スタメナ」の「モルダウ」になっていた。放送は過去の再放送なので,直せないらしい。メールを送ろうかと思ったが黙って見ていた.土曜日に12CHで放送された「出川哲朗の充電させてもらえませんか」を録画して全部見ている。この日は木曽路から岐阜を通って名古屋まで向かっていた.馬籠宿に向かっていた。出川はディレクターに「島崎藤村って誰ですか?」と聞いていた。ディレクターは「夜明け前」とか書いた人です。と言ったが彼にはちんぷんかんぷんだ。ちなみにそこに来ていた観光客にも聴いたが島崎藤村については、全く分からなかった。
▼わたしは若い頃一度読んで,キンドルにも第一部が入っている。「木曽路はすべて山の中である」という書き出しで始まる。島崎はそんなに優れた作家だったのか?私には分からない。昨年ある読書グループで彼が書いた「新生」という長編小説があることを教えてもらい、これはキンドルで読んだ。姪に手を出して妊娠させてしまう。そして親戚や誰にも打ち明けられず,フランス行きの船に乗ってしまう。そして途中の港で手紙を投函出来ず、パリに行って絵から投函し、姪の父親(兄)から「養育資金を出せと叱られる。フランス滞在中第二次世界大戦が勃発する。すると「仏独国境」はたちまち人がいなくなり、パリ市内が難民が溢れる。これは日本と違うと思った。帰国後はさらに姪との関係は複雑になってしまう。小説としてはおもしろいが、倫理敵に人間として真っ当な行き方とは、ほど遠いと思う。
▼そんな訳で日曜日は大体、頼まれている校正を見る事になっている。もう10年以上見ているので、原稿を一読しただけで、他人の文章のコピペなのか創作の作文なのか分かってしまう。ま、背伸びしてウソを書かないことだ。それに抗議とは自らの身体を権力者の前にさらして,自らの意思を示す以外にないことも、知っておいて頂きたい。リツイートで済ませよう、など持っての他である。
◇「判決、ふたつの希望」 かつて「中東のパリ」と評されていた地中海の街ベイルート。1943年にレバノンがフランスから独立した当時、首都となったベイルートには美しい街並みや海岸を目当てに観光客が押し寄せ、リゾート地として栄えた。だが、シリア、イスラエル、パレスチナに囲まれたこの小さな小国は彼らの争いに巻き込まれれてしまう。イスラエルを追われたPLO(パレスチナ解放機構)を受け入れたため、レバノン国内にはパレスチナ難民が流入する。その結果、キリスト教とイスラーム教の宗派対立が始まり、辛うじて安定していたが、バランスが崩れ、1975年には内戦が勃発する。そこにシリア、イスラエル、ヨルダンだけではなく、欧米諸国も介入し、1990年にようやく内戦は終結する。しかしその頃には、ベイルートは壊滅的な被害を受けていた。
▼復興が進む今も、内戦当時の残骸や傷跡が残っている。難民キャンプで暮らすパレスチナ人は、国籍も市民権も与えられない。厳しい就労制限の下、不法ビザで隠れて働いている。そして、そんな彼らを、苦々しく思っている多くのキリスト教徒がいる。形式上、「内戦は終わった」とはいえ、今も彼らの心の中では感情的なしこりが解消されないまま残りくすぶり続けている。
▼まさにそのくすぶった怒りに些細なきっかけで火がつく.パレスティナ人の現場監督が建物の工事をしていると、建物の住人が排水を流す。それが、外に流れ出し、工事は中断を余儀なくされる。現場監督が「水を流さないで」と言いに行くと、妊娠中の妻を抱えたキリスト教徒の男は怒り、喧嘩になってしまう。さらに謝れ、謝罪をしないで,大げんかになり、話は裁判になり、あれよあれよという間に国家的問題として拡大してしまう。さらに喧嘩の最中、身重の妻は切迫流産をしてしまい。夫は作業の最中大けがを負ってしまう。話はベイルートで暮らすキリスト教系政党の熱心な支持者とパレスチナ難民という、単純な話なのだが二人は「水と油」の2人の男が主人公だ。裁判所もどうするか大いに悩む。さらに原告と被告側の弁護士は父親と娘という関係なので、さらに揉める。さらに現場検証でキリスト教徒の過去を洗っていくと、決定的な証拠が出てくる。原題は「インサート」なのだが、どの部分がそれに該当するかは、見てからのお楽しみである。日比谷シャンテシネにて上映中。私は趣味で映画を見ていません。仕事の原稿の締め切りに平均週に2本見ています。ご理解お願いいたします。

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September 02, 2018

1日朝、築地市場から両国震災記念堂まで

▼今朝7時半から10chの「がっちりマンデー」という番組を見た.地下鉄大手町駅の職員さんが午前8時から終電が終わって仮眠する午前1時までを密着取材していた。まさに千手観音のような働きぶりでい、一人10役の働きぶりだった。わたしならこんな仕事をしたら3日で参ってしまう。電車の安全進行のため車掌に手信号で合図したり、忘れ物を探して相手に連絡する。etc,etc部屋の片隅の石油缶に大鋸屑が入っている。スタジオでは「カブトムシでも飼ってるんでしょう」という。しかし実際は酔っぱらいが吐瀉したとき、その汚物を拭き取るために使うのだという。あんなに酷使して,何故労働組合は文句を言わないのかと思うほどだった。
▼昨日はまず築地に豊洲移転反対のアピールの中継に向かった。10時15分前についたら,遠くからH三がニコニコと近づいて来た。1時間抗議してする地下鉄大江戸線に飛び乗り,両国に向かう。震災記念堂では,被災者の慰霊祭が行われた。昨年は朝鮮人犠牲者を悼む無言のスタンディングを8人くらいで行った。今年は諸般の事情で取り止めた.その代わり,ツイキャス中継をした。NHKはじめ民放や新聞記者が先に来ていて、良い席は確保できなかったが、15分遅れで重要なところは撮影出来た。震災記念堂に入ると警察官の姿が多く,「手荷物検査にご協力下さい」という案内板が出ていた。おそらくこれは,予備効果であろう。朝鮮人犠牲者式典の場所はさらに多く、都議会議員が挨拶するときはさらに増えた。いかに小池といえでも,この場で集会に反対するグループに暴れられて事故でも起こしたら,「都知事の顔がたたない」ということなのだろう。会場に入ってすぐわたしの脇腹を突く人がいる。振り返るとMXTV抗議でお世話になったMさんだった。
▼朝刊によれば昨日ときょう茨城の東海第二原発の再稼働に反対する人が1000人集まったという。本当はわたしも茨城まで日帰りでツイキャス中継に行きたかった。例え日帰りでも往復で鈍行の交通費だけで8000円くらいかかってしまう。都内でも重要行事がいくつかあったし、校正とシネマの準備があったので止めた。しかし東海第二で事故が起きたら、茨城、千葉の人は家財道具、不動産をそのままにして関西方面に逃げないと命はない。頭でわかったようなし顔をして偉そうな事をいっても誰もついて来ない。種子法に詳しいと言われている元農水大臣がその良い例である。私は一応名刺交換をして、著書は一冊読み終えた。元農水大臣だけあって。コメの種子に関して詳しい。ただ論文だけで,実際の抗議行動では,動きは悪い。「知識はある」と自己の存在をPRしても後ろを振り返ったら誰もいない。あの映画「ジャンヌダルク」と同じで「付いてこい」と振り返ったら部下は殆どいなかった場面を彷彿とさせる。能書きいうより身体を動かせ。

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