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September 05, 2018

原稿執筆に追われている日々。

▼台風が接近していたので、外出する用事は前日に済ませた。問題は原稿執筆や他の仕事が山積みなっていることだ。空想で原稿を書ける人は羨ましい。しかし一読すると、その創作の矛盾点はすぐわかる。それが分からず,名文だと悦に入っている人は,困る。いまシネマの原稿を書くことがかなり日常生活の負担になっている。わたしは,自分が名文を書いているなどと,一度も思った事はない。映画を見るには、最低っでも鑑賞する時間と、自宅から往復する時間で5時間はかかる。その時間は仕事ができないので、収入は断たれる。それは他の映画評論家も言っていた。もちろん収入に繋がれば張り切って書く。昨年末」「S新報」という新聞で映画を執筆している人にあったら、その新聞の執筆で,生活が成り立っている、と具体的な数字を教えて下さった。私の場合チケット一枚の代金だけ。公平にするならば,編集委員全員にひと月1本見て貰って書いて貰うのが公正だと思うが.ダメらしい.とにかく今のままでは休日を自分のために使うことが出来ない。そうでなくても、土日の抗議行動が多い。
▼結果として,来週号はタブロイドの1面トップは、わたしの原稿。2面トップも同様。さらに2面左上のシネマの原稿も私。つまり紙面の80%が、わたしの原稿になってしまう。その苦情は編集長に伝えた。シネマの持ち回り執筆も伝えた。口の悪い人は「この新聞社には貴方の他に、書き手はいないのか?」と皮肉をわたしに言う。さあね。みんなが積極的に公平に分担してくれれば、こういう事はなくなる筈だけど…と答える事にしている。
▼昨日仕事の原稿執筆(仕事ならば収入に結びつくが違うので、ボランティア)が終わったところで一通の「取材依頼メール」が届いた。築地女将さん会からだった。きょう午後1時都庁で記者会見をするので,来て欲しいという。きょうの予定では,夜の日本原電と東電の抗議の中継だけだった。取材を頼まれた以上何とかしたい。疲れたら,午後5時からの日本原電と,午後6時半からの東電抗議は、ツイキャス中継しないて帰ることにしよう。

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