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December 21, 2018

変わり身の早いマスメディア。

▼インフルエンザの予防接種はスカイツリーの真下にあるクリニックへ行った。毎月通っているクリニックが,一番良いのだが行政区が違うので受け付けていない。医師の問診のあと、いつもの年配の看護師さんが注射をして下さった。脱脂綿でアルコール消毒をするとき、「アレルギーはありませんか?」と聞かれる。「毎日飲んでいるから大丈夫です」と冗談を言う。しかし実際には,毎日飲んでいない。真冬の12月から2月末までは一滴ものまなくてもも苦痛ではない。とくに日本酒などは飲むと全身が痒くなって眠れなくなる。酒を飲まなくても人とは親しくなれる。とくに抗議運動に参加している人たちとは、権力者や警察や対峙して,危機感を共有している。普段こたつに潜って「酒を飲むときだけ一緒になっても楽しくも何ともない。
▼看護師さんは、当日風呂はOK、アルコールも350CC1本ならOKと言って下さったが,その後2日間はアルコールを口にしなかった。昨日の仕事はかなりハードだッタ。午後8時過ぎ「校正は9時頃になる」という連絡が来た。しかし実際に送られて来たのは午後9時半。もう目が痛くて文字を見ることは不可能である。それで今朝5時起きて対応した。疲れていたため、メルマガで読み終わっていた本を1冊紹介するのを忘れてしまった。「国宝」(吉田修一著)上巻だ。
▼どうやらニッサンの元会長ゴーンが釈放されるらしい。数日前のネット記事では」「ゴーン」に「氏」が付いた。やれやれ変わり身の早い連中だ。裁判所も「外圧に気を使って、機を見るのに聡い」毒ぶどう酒事件容疑者だった袴田さんをまた収監するとか言い出している。動物学園の夫妻は,判決も出ないのに、1年近く入れられていた。昨晩の東京拘置所前はカメラの放列が出来ていた。彼等「マスメディア」はニッサンの労働者が「彼」ゴーンによってクビを着られた時、クビを切られて路頭に迷った時、こんな取材をしただろうか?「ノー」だった。マスメディアの記者は、アタマを生きているうちに使えよ。またゴーンはテレビで、片言の日本語で、「仕事を失った人の苦しみは痛いほどワカリマス」と言っているが、これもすべてポーズだ。
▼今晩くらい国会前に行きたいが、明日,土曜日に重要な取材を控えているので、体調を万全にしておかねばならない。

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