« 筆記試験が終わりほっと一息。 | Main | 黙って人の後に付いていく危険を考える。 »

December 05, 2018

目を閉じ耳を塞いでも、誰も助けに来てはくれない。

▼昨日PCを使って仕事をしていたら、最終段階で突如フリーズしてしまった。時々バックアップすることを心がけているので、最悪の事態は避けられた。しかし電源を切る前に画面をiPhoneのカメラで数枚撮影した。それでも復旧に1時間もかかってしまった。いよいよウィンドウズ7もダメか?マイクロソフトの言いなりになっていたら最低でも7年に一度くらいは買い換えなければならない。PCを買い換えると、本体よりもソフトを買い換えなければならない。それが一番頭が痛い問題だ。
▼国会では自公維新により実質的にクーデターまがいの事が連日行われている。それに対して大勢の国民が抗議に集まってきているか?実質数十人だ。野党は「徹底審議」と言っているが,内閣不信任案を出しても到底抵抗できない。かねて噂されていたが、毎週金曜日に反原発で抗議行動を続けて来た団体も、抗議を12月末で一端終えるようだという。飽きっぽい?自分が身体を動かすのがイヤなので、ツイキャスを見ているだけで、あたかも「抗議行動」に参加しているような錯覚を受けてしまう。挙げ句の果ては、わたしの「ツイキャス中継が下手だ。もっと勉強しろ」と文句をつけていく。
▼今朝のNHKニュースを見ていると「空母」や戦闘機で莫大な予算をつぎ込む、と言っている。その一方で、福祉関連予算はバッサバッサと切り捨てる。先の戦争末期で軍部の予算要求に数字を何年にも渡って分散化させていたのと似てきた。違うのは,日本国内の組み立てまで返上して,完成品をアメリカから購入しようとしている事だ。それを恰もアメリカの逆鱗に触れて貿易摩擦を回避するかのような,姑息な手法を使っている。
▼辺野古の埋め建てに関しては,国民を守る日本国政府の役割を完全にかなぐり捨てている。もう沖縄は日本国から独立した方が,県民の命を守れるだろう。
▼共産党の沖縄選出の赤嶺議員が「島嶼防衛問題]で自衛隊の秘密文書を手に入れて国会で質問した。文書によれば30%が生き残るまで闘えと言っている。もうこれは[玉砕」を美化して来た戦前の日本軍とまったく変わらない。戦いとは自分や国民が生き残るためにするものだ。このことを右派の軍事評論家が自身のブログで「稲嶺さんの言うとおり」と評価している。何度も言うがいまの自衛隊には,医療資格を持った衛生兵がいない。隊員が持っているのはバンドエイドと大きな包帯しかない。戦争とは怪我や死が隣り合わせだ。昨日もNHKBSで[プライベートライアン」を放映していた。最初のフランス側のオマハビーチビーチで米兵がドイツ軍の銃撃で次々倒れていく。手足がもぎれ苦しむ兵士が最も必要としているのは、痛み止めのモルヒネである。
▼ところがいまの自衛隊はバンドエイドの救急キットしかない。何か薬を使ったり医療行為をすると、薬事法違反か医師法違反で逮捕されてしまう。戦闘とは何かをしらない頭でっかちの防衛大出身のトップ考えるのは、戦前の文書のコピペだけだからこういう事になってしまう。怪我や銃撃を受けた自衛隊員たちは痛みが去ることなく最後まで苦しみ続ける。
▼これだけ書いても、ツイキャスや4Kテレビを見てじっとしてらっしゃるんでしょうね。夕方のTVや今朝は[煽り運転問題」ばかりだ。それも大事かも知れないが、NHKやTV局は航空母艦の建設や水道法に同じ時間を割け。きょうは原電と東電前抗議を中継します。

|

« 筆記試験が終わりほっと一息。 | Main | 黙って人の後に付いていく危険を考える。 »