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December 09, 2018

「週刊現代「最後の総力戦」を読むべし。

▼1週間前に発行された「週間現代」」の特集に「是で安心して、さようなら。10日で出来るあなたの人生『最後の総力戦」という記事か掲載されていた。わたしの友人で余命10年を切っていると思われる人には,意識がしっかりしているうちに、「エンディングノート」を書くようお勧めしている。また不必要な不動産を沢山かかえていて、そのまま放置している人には,早く現金化するようお話ししている。しかし「いずれそのうち」と先送りを繰り返している。しかしこの週刊誌を読むと,「死後の名義変更」はとても大変だと書かれている。さらに「契約解除」しないと取り続けられるカネなど具体的な事例がでている。今すぐ図書館に行って読むか,コピーしてすぐに手を打った方が良い。それも全て面倒だっったら、現金、不動産などの遺産は筆者にすべて譲ると遺言を書いていただければ心配はいらない。ただし負債だけはご辞退する。わたしはそれを台東区で路上生活で苦しんでいる人たちを支援する団体に全額寄付する。つまり自分はいつまでも生きている、惚けないと思っているのは間違いである、という事を言いたい。
▼先日我が家に二件の不審電話があった。1)はわたしを名指しで定期預金などしないで,資産の有利な運用法だった、(らしい)というのはわたしの名前を正しく言えなかったので、切ってしまった。次2)は家族宛でこの時も呼び名は違っていた。二番目の電話は「池袋のBカメラで30歳くらいの女性が貴女名義のキャッシュカードで大量の良い物をしている」という話だった。「担当者であるBカメラのあなたの売り場の電話番号を教えろ」と言って一端電話を切ってかけ直したが,電話は通じなかった。我が家には30歳の女性も、キャッシュカードもない。
▼水曜日の原電・東電前抗議にムリして2時間半も長時間でていたツケがでてしまい。金曜日も夜の抗議にいけなかった。痛みはどうしようもない。
▼それで昨日はシャンテシネに「パッドマン、5億人の女性を救った男」の初日。初回に行って来た。詳しい話は省くが、妻がボロ布で毎月の身体の手当をしていることに,気づいた主人公。そんな物を使っていたのでは感染症になるし、危険であると止めさせる。しかし市販の生理用品は52ルピー〈日本円で約80円。ちなみにインドの平均月収は1万5千円と言われている。だたしカースト制があるので農村部ではもっと低いはずだ。)もする。そんな物を使っていたら食べる物の食べられなくなる。さらに義母さんに無駄遣いだと叱られると言われる。夫は一念発起して四苦八苦して生理パッドを作り、妻が協力してくれないので、自分が身体につけて試して見るが大失敗する。妻は「夫に付いていけない」と実家に帰ってしまい、新製品開発に試行錯誤を続ける。
▼とても真面目な作品で,泣かせどころもある。インドの古い因習をどう打ち破るか?そして収入がないために、夫に従属せざると得ない状況も出て来て、そこに活路を見出す主人公。インド映画独特のいきなり踊りや歌も飛び出し、岩波の「ガンジス川」より遙かに面白い。2時間40分くらいの長編で途中「インターバル」という文字が出てくるが,実際に休憩はないので、覚悟して見ること。映画は実話の映画化なのでとても説得力がある。
▼きょうはこれから行徳まで取材に出かける。

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