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December 07, 2018

団ふみさんと井上麻矢さんのNHKBS番組を見る。

▼ソフトバンクの接続トラブルの影響は受けなかっただろうか?わたしは夜まで、ミスが許されないデスク作業。家族はソフトバンクの携帯を使っている事は把握していた。私用の他に会社支給で業務連絡用の携帯を持たされている。何かあっても、2台持ちなので連絡には困らないだろうと思っていた。深夜帰宅した家族に聞いたら会社支給の携帯もソフトバンクで使えなかったと言う。TVニュースを見ていると、電話ボックスに並ぶ女性達が写っていた。レポーターがインタビューすると「公衆電話の使い方が分からない」が分からないと答えていた。
▼わたしが使い始めた情報端末はポケベルからだった。最初に見たポケベルは弁当箱くらいの大きさだった。わたしが使い始めたのは、いまのICレコーダーの倍くらいの大きさだったが、電池が半日しか持たなかった。それで電池は常に2個持って歩いた。次は単3電池でひと月保つ物に、次はボタン電池で大きさはマッチ箱くらいになった。産まれた時から携帯電話では、使い方が分からないというのも納得いく。わたしは今でも念のためテレフォンカードを1枚持ち歩いている。
▼水曜日の原電と東電抗議は延べ2時間半に及んだ。わたしは夜や一時間以上の立ち仕事(つまり抗議や中継)は医師から「止めるよう」忠告されている。水曜日は原電だけで交代する人を見つけて,新橋まで行く予定はなかった。しかしビデオカメラもツイキャスをする人は現れなかった。結局最後の新橋でも立ちん坊をしていた。帰りの山の手線電車のなかでは「優先席」が3つ空いていたので座れた。家の近くのバス停でも待っていたら10分足らずで来たので座れた。
▼しかしそのツケは昨日になっててきめんにでてきた。痛みが止まらないので、湿布薬を貼って,デスクワークを一日続けた。
▼数日前NHKBSで小説の故郷を訪ねるという2時間番組があり、前半は団ふみが檀一雄が愛人と過ごしたニューヨークを訪ねていた。それに刺激され、昔一度読んだことはあるが、再び「火宅の人」を借りて来た。後半は井上ひさしの三女の、いまは劇団の座長となっている麻矢んが父が好きだったボローニアを訪ねていた。一口でいうとイタリアの井上ひさしさんを好きだった人たちが「父とくらせば」を飜訳して上演していた。ここでの教訓は「困難があったら原点に戻れ」という言葉だった。

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