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January 16, 2019

BSTBSの「迷宮グルメ」の旅は面白い。

▼今年の年賀状の返信率は70%くらいでかなり悪い。とくに遠方(故郷)に住む血縁関係のある人たちには忘れられて仕舞ったのか、数えるほどだった。来年はつきあいの年賀状は止めて厳選しよう。「週刊金曜日」最新号に編集委員をされている漫画家の石塚啓さんが「山場のない旅」というエッセイを書いていらっしゃる。内容は毎週火曜日BS朝日で午後11時から放送されている「迷宮グルメ異境の駅前食堂」という番組だ。主演しているのはかつてホスト役コントで一世を風靡したヒロシである。毎週アジアとヨーロッパの二国を回って,駅前食堂で安く食べられる美食の旅である。アジアはフィリッピンが多いが、,時々現地の女性から「ヒロシ」と声を掛けられる事がある。聞くと出稼ぎで日本に行っていて,一時帰国しているので,彼を知っているらしい。アジアで食べる駅前食堂は決して豪華ではない。注文も片言の英語と手真似だけで何とか目的を果たす。
▼番組の最初にナレーションで「旅先の一食はギャンブル/メシ次第で旅は台無し…/果たして何を頼むのか?」という。英語は話せなくも云いたい事は手真似でどうにか通じる。わたしは昨年10月頃この番組を見てそれ以降やみつきになって毎週録画して見ている。大晦日の日は、午後11時頃から朝6時まで、一気に再放送されたので、録画して全部見た。おそらくこれで見逃しはないと思う。しかしアジアの食事の価格に比べてEUの食事の高いことと云ったら無い。一皿数千円もする。観光客向けに、ボッているのだろうか?よく現地の人たちから不平不満がでないものだ。かつてこの国は発展途上国を上から目線で見ていたが、もうその余裕はなくなっていると思う。だから連休の時にNHKなど「海外旅行客」の増加を契機のバロメーターにしている傾向街までも続いているが、アレはまやかしである。国内旅行よりアジアに行った方が遥かに安いからだ。

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