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February 28, 2019

iPhoneやAmazonnを禁止にしたら?

▼昨日は毎月一回の編集会議があった。一日中、時差ぼけのように具合が悪かった。自分だけかと思ったら、家族も、午後から具合が悪いと言う事だった。森永卓郎著「なぜ日本だけが成長できないのか」を読んだ。これは後日メルマガでおしらせする。彼はひじょうに勉強家である。それに政党みたいに「こうすれば日本はよくなる」的な願望を述べているだけではない。一番痛快だったのは、日本もあのとき中国のように「iPhoneやAmazonn」を禁止にして置けば良かったという部分だ。わたし自身iPhoneを4代にわたって使い続けているので大きな事は言えない。一言で云えば、買い換えてもデータの引き継ぎがとても簡単なのだ。ただし情報をアメリカに握られると危ないので、Suicaなどのカードは一切入れていない。
▼先週TVを見ていると面白いことがあった。一つは六角精児さんの「飲み鉄」で九州の八代から隼人まで行ったことだ。九州の焼酎の酒蔵を周りながら旅を続ける。その途中で日本で唯一ループ線の中にスイッチバックがある大畑駅を通る。その時六角は名物の「栗弁当」を買い込む。弁当は売り子の高齢者が昔ながら肩に弁当を担いで販売しているので、思わず「頑張って下さい」と激励するのだ。そして数日後に秘境駅(乗降客が少ない駅の紹介)で同じ大畑駅を紹介する。高齢の女性にレポーターは「どうしてこんな山奥にレールを敷いたんですか?」と聞く。すると女性は日露戦争の時、敵の艦砲射撃から逃れて物資を運ぶために、わざわざ山の中にレールを施設した、という。沖縄の地上戦を見るまでもなく、日本は艦砲射撃をされたらひとたまりもない。明治の陸軍参謀本部が、日本を外国から侵略されたら、持ちこたえるかという研究をしたことがある。結果として主要鉄道は海岸線を走っているので無理である、という結論を出している。さらに今や日本の海岸線は北から南まで「さあ撃って下さい」とばかり、原発銀座になっている。そんなのイージス艦やPACK3を沢山並べても「勝てる筈もなく、自滅の道が待っている」のだ。

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February 23, 2019

敬愛する木曾義仲の事など。

Gichuuji
(義仲寺)
▼3年前に北海道泊原発再稼働反対行動に参加するとき、購入シタリュックサックが大変汚れてしまった。家族っからは不評だが、濡れても生地は薄くて水はけが良いので、気にいっている。それに蛍光色の黄色で遠くからも目立つ。先週火曜日クリーニング屋さんが見えたとき、家族の洗濯物は一つもなかったので、試しにクリーニングしてくれるかどうか、きいてみた。プレスは難しいが(中に型崩れ防止用のため、骨格となる金属の針金やプラスチックが入っている。)奇麗にすることは可能だ、というのでお願いした。木曜日の外務省前の抗議には娘から、下賜された古いビジネスバッグに主な機材を入れて、三脚は担いだ。電車に乗り降りするとき場所と取らないので、周囲からイヤな顔をされない。
▼だがしかし抗議が終わってみなさんかんは手早く持ち物を片付けて、一人またひとりと去っていく。もたもたしていたらわたし一人になってしまった。それでも機材を確認してぶち込み、撤収した。一人になってしまった時の気持ちは寂しい。職質でもされたらどうしようかと思う。
▼きょう23日は午前10時から住んでいるマンションの定期総会があって、出席した。今年はまだそれほど揉める事柄はない。しかし来年は輪番制で役員をしなければならない。例の「消費税値上げ」の予算への反映の問題が入って来る。
▼先週NHKの歴史番組で「木曾義仲」が取り上げられた。わたしは歴史上の人物で一番好きなのは彼、木曾義仲である。かつて私と親しかった友人は、彼が京都で乱暴狼藉を働いたとして毛嫌いしている。乱暴狼藉は事実であるが、それは後白河の陰謀もはたらいていた。つまり信州の田舎者だった彼は、源氏の血筋を引いているため、戦略家ということもあり、奇想天外な作戦で、初期は戦果をあげた。それで北陸地方の豪族が、これならばもしかして後白河を倒してくれるかも知れない、と思って味方についた。というのは北陸の米は京都の公家やそれを支援する平家のために召し上げられていたのだ。
▼だが源頼朝は政治に長けて老獪だった。一方木曾義仲は直情型で、戦(いくさ)には長けていたが、戦略家ではなかった。それで追い詰められ死んでしまう。田辺聖子も平家物語で「義仲の最後が一番優れている」と絶賛しているほどである。今井兼平との別れのシーンは涙なくして読めない。私は10数年前に琵琶湖の知覚にある義仲寺を訪れたことがある。寺の入り口で参拝に来た理由を述べると、受付にい年配の女性は「さぞかし義仲も喜んでいることでございましょう」と言ってくれた。ご存じのように松尾芭蕉は「義仲の近くに葬って欲し」という遺言を残しており、今も義仲のとなりに眠っている。

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February 21, 2019

Jアラートが鳴り響いた日。

▼午前11時頃だったかだろうか。携帯が一斉にピーピーと鳴りだした。Jアラートだろうか?「江東区の消防機関からの一斉メール」だと表示されている。わたしが住んでいるのは隣りの区だが、エリアメールのため断れない。しかし現実にミサイルが飛んで来たら、訓練もしていないのに対応が出来ない。昨年元自衛官の井筒さんの講演をお聞きしたとき、「今の小学校などでやっている、耳を塞いで息を止めるのは逆効果で危ない」と指摘していた。耳を塞ぐのは良いとして、息を吐き続けないと鼓膜が破れてしまう、という。YouTubeにはそういう訓練方法が沢山でているので参考にして頂きたい。
▼電気ケーブルの工事は無事に終わった。2時間予定されていたが、実質1時間半くらいだった。しかし家のなかのものは殆ど電気で動いており、電気が来なくなったら何も出来ない事がわかる。「レッズ」(Reds)は全3時間の番組だが、半分だけ見る事が出来た。ご承知のようにこれはジョン・リードの「世界を揺るがした10日間」(昔岩波文庫ででていた)アメリカのジャーナリストだったリードはロシア革命が始まった時、ロシアに密入国のようにして入る。そして当時現地でばらまかれたいたビラを拾い集めて分析して本を書く。
▼映画はアメリカの労働組合を巡る位置づけで、ロシア側と対立する。一方残された妻はこれまたロシアに密入国する。1面雪で真っ白な平原にたたずむ妻(ダイアン・レーン)、目の前をトナカイの一群横切るシーンは圧倒されます。

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February 20, 2019

停電対策は終わった。

▼きょう午後は、電線ケーブルの地下埋設工事に関する停電がある。工事は2時間ほどだが、まだ冬である。我が家には暖房器具と言えば電気に頼るしかない。非常災害に備えて、何かストーブでも買おうと思ったが、燃料の保管場所がないので止めた。いや今までも登山用のブタンガスボンベはあったが、家族が危険でイヤだというので10本くらい捨てた。さて工事はきょうの午後である。天気予報を聞いていたら、20度近くなるというので、ストーブは買わなくてもよさそうだ。私は最悪のばあい、図書館に避難しようと思っていた。猫はどうするか、蒲団に簀巻きにしておけば良い。
▼それで昨日は、今日はパソコンが使えないと言う前提で、締め切り日を2日前倒しして原稿を必死に書きまくった。3本でおよそ3000字、付属する写真を数点添付して、午後3時には送信を終えた。あとは最悪の場合単3電池2本で動くポメラ200(ワープロ)と、iPhone7があるから何とかなる。
▼この2週間ほど熊とのやりとりを描いたドキュメンタリーが3本あったので録画して見た。1)「熊を叱る男」2)マタギとして生きる男。3)罠で鹿や熊を捕らえて料理をする男、の3本である。一番面白かったのは1)である。北海道の知床にある、世界自然遺産の先にある「番屋」の話だ。漁師たちはその番屋に4ヶ月は住み込んだ漁をする。責任者の男性はヒグマに襲われず安全に漁をする方法を常に考えていた。時には猟銃で威嚇もした。しかし熊たちは人間に縄張りを侵されると心配したため、人間を襲ったのではと結論づける。それで、熊が人間が漁をしたところに近づくと、人間を叱るように大声で怒鳴る。それを何年も繰り返すことによって、餌の鮭を横取りしたり、人間を襲うことは皆無になったというのだ。たしか過去20年間は人間が襲われることはなくなったという。ヒグマにも生きる権利はあり、子育てもしなければならない。親を頼って自分で餌をとろうとしない小熊は見捨てられ、衰弱して死んでしまう場面も出てくる。火曜に自然界は厳しいのである。
▼きょう停電の時間午後1時から3時半ころまでNHKBSで「レッズ(REDS)が放映される。映画館でも見ているが、まだご覧になっていない方は是非ご覧いただきたい。ロシア革命と男女の愛がテーマになっている素晴らしい作品である。街頭を「インターナショナル」を唄いながらデモ行進する場面は目がウルウルとなる。
▼停電中でも、電話と短いメールによる通話は可能です。

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February 18, 2019

金曜日の第二議員会館から→日曜の豊洲マルシェまで。

▼いろいろ野暮用があって、中々ブログを書く時間が取れない。金曜日は久しぶりに第二議員会館前にでかけた。参加者は両方の指で数えられるくらい。わたしは数にはこだわらない。自分が必要だと思う集会には出かける。しかし相変わらず「ネットだけの応援」の方が多い。そもそもネットというのは意思伝達の手段であると考える。現実にアメリカのネット状況の番組を見ると、貧困で家や食料がなくて困っている様子がYouTubeで流れると、たちまちその人達を助けようという組織が立ち上がる。日本?年越し村が出来ていこう、炊きだし援助の団体はいくつかあるが、ネットを見ている人が食料を保って応援に来ているという話しは聞かない。
▼3年前に東電前で311の被災者支援と東電抗議集会があった。そこで、落合恵子さんが登場したとき、わたしのツイキャスに「レモンちゃん応援しています、頑張って」と書き込んだ人がいたが2年前と昨年は、ネットにもでて来なかった。8日も議員会館前には中継カメラは4台あった。わたしは知らん顔して他の人の画面を巡回して視聴している。すると半年前まで、わたしのところに応援に来ていた人が他の人のところにちゃっかり登場している。わたしは云いたい事を言うから嫌われているのかも知れない。上等!上等!あのチュニジアのアジサイ革命はとうなったかご存じだろうか?当時フェイスブックが、もてはやされたがそれは鎮火して、別の方向に向かっていいる。フランスや韓国を羨ましがっても仕方ない。はっきり云って抗議の現場に姿をさらさないと、ネットの応援は何も意味ない。野田佳彦が首相だったとき、当時の抗議の様子を記者に聞かれ「大きな音だね」と云った話は有名である為政者はネットで自分が批判されるのを見るほどヒマじゃない。ツイキャス画面に書き込むヒマがあったら、わたしの友人のように毎週一通各電力会社の社長宛「原発はすぐ中止してください」と肉筆の手紙を書いた方が効果ある。もしくは首相官邸に「肉筆の手紙を出す」。もしくはNHKの報道に腹が立ったら、NHKあれ手紙を書く。62円で出来る具体的な抗議をやって欲しい。ネットでいくら叫んでも、気休めと自己満足だけで、全く意味はない。
▼わたしは311以降、しばらく津波が怖くて事故から3年くらい、テレビを見ることが出来なかった濁流が街を呑み込む様子が怖かった。関連してフクイチの壊れた建屋の様子が、佐川急便のデザインと似通っていて、街でトラックにすれ違っても怖かった。日曜日午後、NHKで「あの日あの時、あの番組」が放送された。MCはNHK北海道の森田美由紀、ゲストは被災地出身の生島ひろし。生島は場違いなルイ・ヴィトンのマフラーを巻いて登場した。なぜ海が燃えたか?は船の重油がダダ漏れになっているところに、巨大プロパンガスのタンクが転倒して発火したという理由だった。結論から云うと、姉弟に「もう助からないかも知れない」」とメールしたら。「何とかい生き延びる方法を探して頑張れ」という返信メールをもらって生き延びたという人もいた。要するに「もうダメだ」と思った時が最後であるということだ。もう一つは過去のどこまで津波が来たかという教訓を忘れないことだ。
▼日曜日はある、ご依頼を受けて、豊洲市場の、前にある食の広場「マルシェ」まで出かけた。小池百合子もダボラをふいていた。豊洲市場は築地市場と違ってクローズド型で、衛生的で安全である。さらに豊洲は羽田空港にも近いので海外市場の開拓に繋がる、と。このブログをお読みの方ならが、彼女のあやまちはすぐにして来て切ると思う。ご希望の方はトークセッション『魚河岸と歌舞伎-豊洲市場の未来に寄せて-』メインゲストの市川海老蔵氏が招待されているので、彼が何を喋るか聞きたいということだった。YouTubeの中で海老蔵が初代は深川に住まいがあり、その縁で成田山新勝寺に行くことになったと喋っている。 七代目團十郎が「市川流」の「歌舞妓狂言組十八番」の制定を公表したのは、 天保3年(1832)3月の市村座で「助六」を演じ、息子海老蔵<えびぞう>に八代目團十郎を襲名させて自分は海老蔵と改名したときのことでした。 七代目團十郎が「市川流」の「歌舞妓狂言組十八番」の制定を公表したのは、 天保3年(1832)3月の市村座で「助六」を演じたときだった。息子海老蔵<えびぞう>に八代目團十郎を襲名させて自分は海老蔵と改名したときのことでした。初代團十郎は「歌舞伎18番」を創案した人物である。しかしその18番も今となってはすべてわかっていない。團十郎の家系は勧進帳など、荒事が得意である。團十郎と言えば「助六」が一番知られていると思う。頭痛持ちの主人公が頭に紫色の鉢巻きを巻く。これは頭痛除けのまじないだ。その紫色の鉢巻きを團十郎に寄進しているのが、一貫して築地の波除け神社であった。その波除け神社も築地市場の解体工事にともなって江戸の守り神である、神田明神に返納されている。果たして何時戻っててくるかは、まったくわからない。

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February 13, 2019

◇「ナチス第三の男」を見る。

▼夕方から東京第二弁護士会の「戦争法に反対する有楽町駅前街宣」があったので、中継に出かける。火曜午後は毎週都合が悪い。しかし今週は家族の理解のもと、開始時間10分前に到着する事が出来た。視聴者は延べ101人。戦争法に反対するというテーマで一貫して街宣をしているのは、この東京第二弁護士会だけなので、2年前から主催者にお断りして中継させて頂いている。
▼来週20日午後2時間ほど電気ケーブル工事のため、マンションの電気が2時間ほど完全にストップする。我が家は311前からガスなどは一切やめて電気に切り替えてしまった。この厳寒の冬の2時間をどうやって凄そうかと悩んでいる。人間は厚着をすれば凌げる。しかし可哀想なのは老猫ちゃんである。蒲団にくるんで電気の回復を待つしかない。
◇「ナチス第三の男」この映画は2年前の「ハイドリッヒを撃て」と同じ内容である。チェコに侵略したナチスの高官を殺害するべく、イギリスは亡命していた青年2人を訓練し、空路チェコにパラシュートで投下する。ここは両方とも同じ。今回の作品はラインハルト・ハイドリッヒの挫折から始まる。というのは海軍の高官だったハイドリッヒは提督の娘と結婚を約束していた。ところが売春婦と関係をもったところから、軍籍を剥奪され、義父から身の潔白を示せと云われる。悩んだハイドリッヒは、ヒムラー(そっくりだ)と相談して、チェコにユダヤ人絶滅組織を作り、自ら責任者として赴く。そして過酷な弾圧と引き替えに、自らの命を長らえることに成功する。抵抗組織はイギリスから来た潜入員を匿ってハイドリッヒの日常生活を調査し、彼の出勤途上で襲撃に適した場所を探す。しかしステン・マーク2(イギリスの短機関銃)を構えて引き金を引いたは良いが、弾はでて来ない。慌てているともう一人が手投げ弾で、ハイドリッヒに重症を負わせる。
▼地元の支援組織は彼等実行犯を教会の地下に匿う。しかしナチスは協力者を見つけ出し、過酷な拷問で協力者の人数などを自白させる。その後ハイドリッヒは死亡が確認された事から、ナチスによる懸命な捜索が始まる。両親をナチスに拷問されている姿を見せられた少年は潜伏先を「チャーチ」と叫んでしまう。追い詰められながらも自国の真の独立のために命を賭ける青年。片や保身のためにユダヤ人虐殺に手を貸す将校の姿がとても良く描かれている作品であった。

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February 12, 2019

◇「ちいさな独裁者」を見る。

▼天候が安定しない連休如何お過ごしでしたか?わたしは2日は映画館に通いました。1日目は「ちいさな独裁者」小雪が舞う朝、いつものように、東銀座から有楽町駅前の「ヒューマントラスト」まで歩いた。映画は「ちいさな独裁者」である。1945年4月、つまりヒトラーが自殺するひと月前の事件である。敗色が濃くなった部隊を脱走して逃げる一兵士のヘロルト。憲兵隊から追いまくられるが、かろうじて「脱走」に成功する。歩き疲れて発見した車の中には大きなトランクがあり、その中には「ナチスドイツ海軍の大尉の制服一式がでてくる。しめたと思って袖を通すと自分にピッタリである。制服を着用したところに、一人の脱走兵がやってくる。乗り捨てられた軍用車両の運転を命じると「大尉」の制服を信じてしまう。しかし暫くすると燃料切れで、他の部隊の敗残兵を使って人力で引っ張らせる。しかしそれも長続きしない。うまい具合にガソリンが入手できて、事なきを得る。
▼その後「海軍大尉」を信じる兵士達が増えてくる。ある地点に行くと、厭戦気分が蔓延しており、その兵士の「処分に困っている」部隊に遭遇する。彼は自分が「親衛隊」(SS)になって多発している脱走や略奪した兵士は「処分すれば良い」という案を提示し、それが上部に認められる。しかし司法手続きという裁定がないと、いかなる上司の命令であってもそれは「違法」になってしまう。上司に伺いを立てると、「大尉」は「自分はヒットラー総統の特命を受けてやってきたから命令を聞くようにと、怒り出す。部下は仕方なく脱走兵の銃殺を始める。しかし命令を受けた部下も銃殺による処刑を嫌がる。それはそうだ。昨日まで一緒に闘っていた戦友に銃口を向けたくない。
▼脱走者や略奪者に墓穴を掘らせ、銃殺する。しかし小銃の弾一発くらいでは、中々死なない。泣き苦しがっている兵士を拳銃で撃ち殺す様に、命じるがそれでも死なないので、土をかけて埋めてしまう。本当にこんな事をして良いのか?部下は上司に進言する。すると「司法当局の許可を取ったから安心せよ」と殺戮を繰り返す。銃殺による処刑は味方だけではなく、当然ユダヤ人にも向けられる。年老いて栄養失調の人びとが殺害され、阿鼻叫喚の世界が待っている。
▼これは脱走兵のヘロルドが狂っているために起こった事件なのか?それとも混乱期にあって、面倒な手続きを省いて殺害することが当たり前になってしまったのか?単なる権力欲の現れなのか?おそらく「絶対権力」を手にしたものの、自分の力を見誤ってしまったけっかなのだろう。実際に戦争末期ドイツで起きた事件が題材になっており、主人公ハロルドは、終戦語イギリス海軍に捕まって裁判の結果銃殺にされた。

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February 08, 2019

無事運転免許証を手にする。

▼某日、免許証の更新試験のため、某自動車教習所に早朝から出かけた。6時28分のバスで最寄りの京成駅に向かった。ところが途中でメガネを着用して来なかったことに、気づいた。バスを降りて自宅に戻っていたら、試験開始時間に間に合わなくなってしまうかも知れない。加速に最寄り駅までタクシーで持って来て貰うよう要請するか?これも、後のたたりが怖い。思考を巡らした結果、試験の瞬間だけ別の受験対象者から借りようと言う結論に達して試験場に向かった。また午前7時前だからメガネ屋さんは空いていない。コンビニにはメガネなど売っていない。メガネを墨で自分の顔に描く方法も考えて見た。私はいま老眼なので、30m先まで普通に見える。問題は本を読むときだけ、メガネを手放せない。云われたら「コンタクト」をしています、とシラを切る方法も考えた。座学というか、目の反射能力、夜間反応検査も特に問題はなかった。
▼問題は実習だ。運転教師も別に怖い人ではなく、若い優しい人だった。クランクで右後部車輪を引っかけたが「落とすため」の試験ではなく、ちゃんと止める位置で止められるかどうか?を重点的に見ていた。おかげで無事審査は終了した。図書館でCDを帰し、弁当を買って帰宅する。午3時からは歯科医の健診である。まだ若い20代の歯科衛生士さんが「歯の磨き方をチェックする。前回よりは良くなったが、右奥歯の歯石化が見つかる。外に出ると雨は止んでいた。全身雨対策をした重装備だった。このまま3時間も行動するのはかなり辛い。一端自宅に戻り晴天用の装備に換えて小川町にむかう。あとはYouTubeでご覧の通りである。毎回タンポポ舎のホームページでもご紹介頂いている。2月6日小川町原電本社前、東海第二を動かすな抗議行動  https://youtu.be/SiWpgupcL7Q 2月6日東電本店前抗議行動 : https://youtu.be/0NWt-b64gBg しかし無理を押して抗議行動に参加すると、次々○○○署名をしてくれ、という要請に出会う。さらにカンパ、ハガキを買ってという人たちがやってくる。自宅で応援している人にぜひ協力して欲しい。ここに来るだけで機材購入や交通費で結構お金が掛かっている。このへんを不平等がないように工夫して欲しいと思っている。
▼昨日は午前8時20分に近くの本所警察署まで免許発行手続きに向かう。到着1番だったので、午前8時55分には新しい免許証を手にする事が出来た。

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February 07, 2019

某都内生協主催の、水学習会に参加した日。

▼某日某上北沢まで出かけた。別に芝居を見に行った訳ではない。大体わたしの守備範囲は総武線の東側を守備範囲にkしている。京王線には10年に一度くらいしか乗らない。大昔は芝居に凝っていた事があり、来た事はある。そういえば「帰ってきたキュピッドガールズ」のYちゃんは本業は家業の鶏肉屋さんだが芝居もやっていらっしゃる。それで今は下北沢のどこかの劇場に出演されているという。Yちゃんとは一番気があって、一度1年くらい前に田丸神社前の空き地で運動会をやり、彼女と二人三脚をしたことがある。上北沢に来たのは某生協主催の「水問題学習会」があったので、わざわざ東の果て、スカイツリーの脇から参加させていただいた。
▼場所は地図が正確だったのでまちがいなしで到着できた。私は学習会や講演会の時は座席の一番前二座ることにしている。ただし覚悟はしていたが、撮影録画は一切禁止だった。レジメだけあるので、ご希望の方にはお見せすることはできる。ただしB4二つ折り2段組で35頁はあるので、読むのにも覚悟が必要だ。
▼日本全体で言えば今はトイレの節水効果があってかなり水は節約できている。昔は一回20リットルだったが今は4リットルで済んでいる。しかし外注化した場合、20年30年も続けて行くと自治体内部に「目利き」がいなくなるので、相手の言いなりになってしまうのが怖い。日本の場合河川法あるので、勝手に水をあちこちに持って行くわけにはいかない。「コンセッション」と東京都も言い始めているが、それはどういう内容か?参加した企業が系列別に利益をあげるために考えられた方式である。それにそれは付帯事業で利益を上げようとするものでもある。どこかの企業がアルプスの自然水を引いて事業を行おうとした場合、余った水を「アルプス水」なる命名をして儲けようとするのがそれである。今は開発を行うに当たり、地下水は問題になっていないが、それはリニア新幹線の掘削工事に関連するのではないかと考えている。ま、そんな訳で講演の概要だけをお伝えした。
▼質疑応答になってわたしのすぐ後ろに座ったいた女性が質問した。どうも聞いたことのあるお声である。質問が終わったあと、振り返ったらいつもTさんの集会に見えて缶を叩いていらっしゃる方だったので、二度びっくりした。質疑を含めて全ては2時間で終わった。さて電車には乗れるが「森下」まで帰る方方が分からない。しかたなくチケットを買って、京王新宿駅の方に行ってしまった。駅員さんに駅構内での乗り換え方法をお聞きすると可成りややこしい。面倒なので、地上で大江戸線に乗り換えて帰宅した。

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February 05, 2019

風邪には葛根湯で持ちこたえる。

▼日曜日午後、豆まきで1時間半ほど外にいたら咳が止まらなくなった。仕方なく我が家の「万能薬」葛根湯を飲む。だいぶ体調は戻ってきた。6日まで絶対寝込む訳にはいかい。きょう午前中は上北沢で「水問題」の学習会。午後から昨日の仕事に続きで(仕上げ点検)が待っている。明日はもっ大変だ。運転免許書き換えの実地試験だ。午前7時40分には教習所に来いという。6時45分のバスにのって、京成某駅まで行く。そこから徒歩10分で教習所に到着する。午前8時から実習と試験発表、手続きで2時間。午後3時から毎月定例の歯科医健診。午後5時から神田小川町の日本原電で抗議、6時半には新橋の東電前まで移動して1時間15分程の抗議が待っている。身体が保つかな?
◇「わたしはマリア・カラス」マリア・カラスの実演は見たことがない。レコードだけだ。日本には一度しか来ていない。カラスというと、あの超どぎついメイクしか想い出さない。しかしプリマドンナとしてその名を世界中に知らしめた。チケットを取るために人びとの行列ができる。しかも体調管理がうまくいかず、直前のキャンセルすることも一度や二度ではないだから余計人気がでる。映画を見る限り最初の夫との関係は必ずしも上手く行っている様には見えない。嫉妬、カラスが稼いだカネを自由に使えないetcetc、彼女は精神的な安定を求めていたのかも知れない。あるときギリシアの大富豪オナシスに出会う。彼は太っ腹だった。稼いだカネは自分の好きなように使って良い、と言ってクレタ。好きな所に痙れて行ってくれた。ヨットで自由に世界の海を旅した。
▼だがオナシスは女好きだった。あるときケネディの妻だったジャッキーといきなり婚約発表するので、仰天してしまう。これが彼女には痛手だった。出演前の緊張感は自分でしか解放できない。カラスは痛手を負う。やがて二人は和解するが、カラスの体力は既に限界に来ていた。歌姫と云われ、世界の劇場を踏破し、エリザベス女王や世界の著名人を相手に世界を、我が世のプリマドンナとしていた、彼女にも、ラストはやってきた。唄っている瞬間は持てる力を出し切っているカラスを堪能することができる。

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February 03, 2019

日曜日も締め切りが迫って来る。

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(これが壊れた掃除機の基板)
▼昨晩、執筆を担当している新聞原稿を書き出して、一応脱稿した。今朝はその続きで、コラム1本とシネマ2本を仕上げて送った。そのため映画「私はマリアカラス」を見るチャンスを失ってしまった。昨日、電気掃除機の修理を頼んであった友人が遊びにきてくれた。ちょっと書いたが、基板の部品をメーカーP社がだしてくれない。彼は友人の経営している会社の名前を言ったら、「表示されている電話番号が登録してある、番号と違う」と云われた。それで別の手を使って2000円で部品を手に入れた。
▼昼にNHKののど自慢を見ていたら、場所は福井だった。出演者の一人ロシア人女性は、一青窈の「花水木」を唄って、アナウンサーに、ロシアはどちらのご出身ですか?とマイクを向けると「サハリン」と答える。日本と比べてどうですか?と聞くと「もうパラダイスです」と答えていた。そうだろうな?そこに抑留されていた人たちの事を想い出した。客席には日本人の夫と可愛い女児の姿が映し出されていた。

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February 02, 2019

さまざまな「有刺鉄線」考

▼寒かったけど、週に2回くらいは、抗議に参加しようと思っている。前日雨のなか抗議された皆さんには、申し訳ない。火曜日も憲法寄席に行ったが、中継は久しぶりだったので、バッテリーの機嫌が悪かった。やはり続けないとまずい。しかもビデオカメラの「SDカードが異常」とでるではないか。ちょっと焦ったがカードは外して内蔵メモリーで撮影した。これで難所はクリアした。しかし帰宅してからメモリーからカードに移す方法を忘れてネットで検索して事なきを得た。それで時間がかかってしまった。
▼昨日いただいたメールで某旅行社からの物があった。誕生プレゼントと称して、3ランクの値引きが提示されていた。3位300円、2位500円、1位1000円という大層な内容だった。わたしが1年前に南アフリカに行った時に同社に払った旅費の値段に比べれば可成り安価名プレゼントだ。2週間ほど前に「がっちりマンデー」という番組があった。年の初めと言う事で、星野リゾートとかH社の社長が登場してホラを吹いていた。驚いたのはH社の社長自宅である。都内某所とだけ紹介されたが、もうお子さんたちは自立してご夫婦だけで、広ーい豪邸で暮らしているらしい。書斎も写ったがたいした本はなかった。驚いたのは「塀の硝子連続突起物」(忍び返し)だ。
▼大金持ちは「盗られまい」として色々考えるのだ。数年前に川内原発再稼働の抗議に行った時、九電の敷地にはカミソリの有刺鉄線が新調されていた。お金持ちはどうも住民を敵と考えているとしか思えなかった。

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February 01, 2019

別れても「元妻」と書く。

▼今朝5時台のNHKラジオに次のような投稿があった。夫とはかなり前に離婚した。ところが、最近難病になって入院していることがわかった。放っておいても良いが、夫には身内が一人もいない。仕方なく時々病院に見舞いに行く。問題はその時受付に、「入院者との続柄」を書かねばならない事だ。仕方なく「元妻」と書いているがなんとなく落ち着きが悪い。皆さん。どうしたら一番良いでしょう?という内容だった。
▼昨晩は寝る前に課題のビデオを1本見た。映画館と違ってメモをとりながらである。てーまはを最期の一滴」という、ヨーロッパにおける、水野民営化が何をもたらしたか?がテーマである。一番闘っているのは、北アイルランド、次はイタリアだった。しかし、日本は、昨日から日欧EPAが発効するというのに、NHKか一言事実関係を喋っただけ。あの、東京新聞も一言も報じていない。政党機関紙も同様である。ネットのツイキャスを見る、人も少ない。皆さん誰かが、何とかしてくれると、思っていらっしゃるのだろうか?このままでは、お先に真っ暗である。鍋や釜叩いても北アルランドのように街頭に出て来て欲しいものだ。
▼寒くて体は辛いが、今晩だけは、行こうとおもっている。

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