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February 20, 2019

停電対策は終わった。

▼きょう午後は、電線ケーブルの地下埋設工事に関する停電がある。工事は2時間ほどだが、まだ冬である。我が家には暖房器具と言えば電気に頼るしかない。非常災害に備えて、何かストーブでも買おうと思ったが、燃料の保管場所がないので止めた。いや今までも登山用のブタンガスボンベはあったが、家族が危険でイヤだというので10本くらい捨てた。さて工事はきょうの午後である。天気予報を聞いていたら、20度近くなるというので、ストーブは買わなくてもよさそうだ。私は最悪のばあい、図書館に避難しようと思っていた。猫はどうするか、蒲団に簀巻きにしておけば良い。
▼それで昨日は、今日はパソコンが使えないと言う前提で、締め切り日を2日前倒しして原稿を必死に書きまくった。3本でおよそ3000字、付属する写真を数点添付して、午後3時には送信を終えた。あとは最悪の場合単3電池2本で動くポメラ200(ワープロ)と、iPhone7があるから何とかなる。
▼この2週間ほど熊とのやりとりを描いたドキュメンタリーが3本あったので録画して見た。1)「熊を叱る男」2)マタギとして生きる男。3)罠で鹿や熊を捕らえて料理をする男、の3本である。一番面白かったのは1)である。北海道の知床にある、世界自然遺産の先にある「番屋」の話だ。漁師たちはその番屋に4ヶ月は住み込んだ漁をする。責任者の男性はヒグマに襲われず安全に漁をする方法を常に考えていた。時には猟銃で威嚇もした。しかし熊たちは人間に縄張りを侵されると心配したため、人間を襲ったのではと結論づける。それで、熊が人間が漁をしたところに近づくと、人間を叱るように大声で怒鳴る。それを何年も繰り返すことによって、餌の鮭を横取りしたり、人間を襲うことは皆無になったというのだ。たしか過去20年間は人間が襲われることはなくなったという。ヒグマにも生きる権利はあり、子育てもしなければならない。親を頼って自分で餌をとろうとしない小熊は見捨てられ、衰弱して死んでしまう場面も出てくる。火曜に自然界は厳しいのである。
▼きょう停電の時間午後1時から3時半ころまでNHKBSで「レッズ(REDS)が放映される。映画館でも見ているが、まだご覧になっていない方は是非ご覧いただきたい。ロシア革命と男女の愛がテーマになっている素晴らしい作品である。街頭を「インターナショナル」を唄いながらデモ行進する場面は目がウルウルとなる。
▼停電中でも、電話と短いメールによる通話は可能です。

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